米国で政府ネオコン、ユダ金にたいする軍事ク−デタ−もありうるか？

ネオコン、ユダ金の中枢を粉砕し米国を立て直してください。

戦死する前に騙されていたことに気付く賢い米国民は生き残るでしょう。

hahahahabaka

戦争とは、午後のティタイムに必要な「おやつ」を命を懸けて取ってきてやることなのだ、と。

まあ、マタイも正気にかえってよくやっているということか。
Ｘ（クシ；エチオピア）のＯＳ（まんま雄）のウラヌスへの勝利より、
何も変わらず、執着を拡大する為に古代の魔法を科学と名を張り替え、
イニシエイト（神官）を科学者と名を張替え、
我らは新しい、我らは正しいと声高に叫び続けて、今日に至る。
その真異は今の世界を見れば理解出来るだろう。
富と名声という薬で多くの者は見ようともしないが。
ＳＣＩ（見る）ＥＮＳＩＳ（進行形の名詞形）観察し続ける事、
基本がなおざりに成っているようだ。
ＰＲＯＶＩＤＥＮＳ、見られては困るもの達が、
誰か見ている者が居ないか探す「目」であり、
昔は密告であり、近頃はＳＣＩＥＮＣＥが使用されている。

　　電磁推進機研究者談

ところで、人種差別という言葉もレッテル貼りに使われる。
某国会議員が扇動して在特会のデモを「人種差別」と言ってレッテル貼りするが、在日問題は移民問題であり、ヨーロッパなど世界中で噴出している移民と現地民との摩擦問題だ。移民しても独自習慣を変えず現地に溶け込まないからだ。
移民問題を「人種差別」などと批難しても何も解決などしない。解決には移民が「郷に入らば郷に従え」を実践するか、それが嫌ならば帰国するなりして棲み分けるしかないのだ。ありもしない差別を捏造し「人種差別」とレッテル貼りしたところで何も解決しないし、話をややこしくするだけである。差別などと言って不満を押さえ込むことは、先々悪い形で暴発する可能性も否定できない。
それで得をするのはレッテルという武器を手にしたカルト＝マイノリティと、それを手先に使う謀略連中だけだ。ＴＰＰなどの一環で移民の大量導入を唱える竹〇平蔵らは移民問題の拡大を図っているに過ぎない。
某国会議員はカルトを糾弾する一方で、そのカルトを操る謀略一派の手伝いをするのだから愚かとしか言いようがない。彼流に言えば、戦後処理など色々な面で日本が学ぶべきと言われるドイツの人達が、財政危機に陥ったギリシャなどの国民に対し「あんな怠け者たちを何故助けなければならないのだ」というのも人種差別だろう。

自民党が筆頭である売国政治屋、売国役人、売国企業、売国マスゴミ
こいつらは日本国民の敵だ。

「あの二発の原爆は戦争を終わらせる為に必要だった、アメリカ兵の死者を少なくする為に必要だった」と言って恥じないアメリカ人。一般の人でさえ、女性でさえも、そう言って恥じないアメリカ人。そんな事を言っているうちはお友達になりたくもない。いったい赤ちゃんや子供達にあんなにむごく殺されなければならないどんな必要性があったというのか？

ベトナムにも枯葉剤を撒きやっぱりたくさんの赤ちゃんや子供もが死に後遺症や遺伝子レベルの後遺症を残した子もある。

イラクには各施設があるだろうと疑念を持っただけで劣化ウラン弾の絨毯爆撃。
しかしイラクに核施設はなかった。
ここでも多くの赤ちゃんや子供が犠牲になった。
そして今又アメリカはシリアへも空爆をしようとしている。
空爆はやっぱり赤ちゃんも子供もみんな殺すだろう。

何でアメリカはどこへでもデシャッテ行くの？
私の国の方言ではそういう人を「デスッパギ」と言います。
世界の何十カ国物他国に軍隊を置いているのはアメリカだけ？
自称世界の警察？
嘘ばっかり！
「デスッパギ！」
警察が赤ちゃんや子供を殺すのか？

ブッダ（聖者）の戦争観
http://saibai.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_3d05.html　　より

世尊は、そのことの意味を知って、つぎのような偈を誦したもうた。
「おのれに利のあるかぎり
　人は他を掠（かす）めてやまず
　また、他に掠めらるれば
　彼もまた掠（と）りかえす
　愚者はその悪のみのらざるかぎり
　そを当然のことと思う
　されど、ついにその悪のみのるとき
　彼はその苦しみを受けねばならぬその時、
　他を殺せば、おのれを殺すものを得
　他に勝てば、おのれに勝つものを得
　他を譏（そし）れば、おのれを譏るものを得
　他を悩ませば、おのれを悩ますものを得
　かくて業（ごう）の車は転がり転がって
　彼は掠めてはまた掠めとらる」

怒り・憎しみの気持ちを持てば、それはいつか必ず自分に向かってもどってきますよ、と。荒んだ感情の応酬はやめて、心の平安を求めなさい、

キリストの言葉

イエス様はペテロに言われました。「剣を元に納めなさい。剣を取る者はみな剣で滅びます。」イエス様は、剣や棒を持って自分を捕えに来た人に、剣で立ち向かうことを許しませんでした。「剣を使うものは剣によって滅びる」と言われました。

アメリカはいつ目が覚めるのか？自国に原爆か水爆をぶち込まれないとわからないのか？

新興宗教の教義は出鱈目だな。仏教もキリスト教も間違って認識している。

だからこそ、短絡的な結論に陥ってるんだろ。

　　　>>アメリカはいつ目が覚めるのか？自国に原爆か水爆をぶち込まれないと

　　　　　わからないのか？>>　　　　

これでは怒りまくって狂ったとしか言いようがないだろ。怒（憤）るは地獄という格言がある。堕地獄の因はずべしはずべしの通りとしか言いようがない。

唯一法華経の剣あるべし。

シリア人の女性がタウンミーティングでジョン・マケインに食ってかかった！
とても美しいシリアからの女性です。その美貌で、なんとか最前列席を獲得し、手を上げてジョン・マケインからマイクを獲得した。マケインは最初うれしそうに、内心「おう、美しい女性。俺の好みだな。うまくいけば今晩お付き合いできるかな？」などと下心満々で彼女に近づいた。マケインはスケベな笑顔で「あたなは熱心ですね」などと言って、彼女にマイクを渡した。

「私は２年前にあなたに会いました。それからずっとあなたの支援者です。シリアではどちらのサイドも残虐行為になっています。マケインさんにとっていい選択は、話し合いの外交によって両サイドの戦いを止める事です。戦争では解決できません。これ以上、シリアの人々の流血を進めてはいけません。私個人、シリアで18歳のいとこを10日前に亡くしました。シリアのゲリラ、そうアルカイダに殺されました。そして、彼らはシリア人ではなく外国人の軍隊なのです。外国から送られてくる軍隊なのです。シリアをもう１つのイラクまたはアフガニスタンにする事はできません。私の家族はシリアに居ます。シリアの人々は良い人々です。彼らは彼らの国を守りたいだけです。あなたは、大多数の米国の人々の意見を聞くべきです。ほとんどの人々はシリアに戦争に行きたくないと言ってます。この問題は軽く考えるものではありません。皆、戦争に飽き飽きしているんですよ。私達はこれ以上中東問題に足を突っ込みたくないのです。アルカイダに国を取られたくないのです。私達はコラテラル・ダメージ（戦闘での民間人殺傷）というアイディアを拒否します。コラテラル・ダメージというアイディアを考え直してください。」