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オバマの面子を救うためのとんでもない費用
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/662.html
投稿者 けたぐれ后王 日時 2013 年 9 月 07 日 07:37:05: UvPT7J.Q47XFw
 

 属国日本低国も案の定、米国のいうがまま。毎日の殺人が公共事業というイカレタテロ国家を好きと答える馬鹿国民が7割もいるのだから、どうにもならないということだ。 アメリカはアジアで中東でどれだけの人間を殺したのか?自覚しようとしまいと米国につき従うということは日本低国民は殺人狂国民というわけで、こんな馬鹿国家は消滅した方が世界の人民のためになる。
 
▼シリア非難で共同声明 日米など11カ国
ロシアは支援継続
2013/9/7 1:48
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59412280X00C13A9MM8000/

【サンクトペテルブルク=石川陽平】日米など11カ国は6日、シリアのアサド政権による化学兵器使用は容認できず、同政権に責任があるとの認識を盛り込んだ共同声明を発表した。「米国及び他国によって行われてきた努力を支持する」と表明。武力行使の是非には触れなかったが、米国支持の立場を示した。

 日米のほかオーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、韓国、サウジアラビア、スペイン、トルコ、英国が名を連ねた。

 声明はシリア問題を巡って国連安全保障理事会は有効な対応ができなかったと指摘。アサド政権の放置は将来的な危険性を増大させると訴え「強力な国際的対応」を求めた。

 一方、ロシアのプーチン大統領はG20会議後の記者会見で、シリアが攻撃された場合でも同国への支援を継続すると語った。「武力行使は国連安保理の決定がある時だけ可能だ」と述べ、米国をけん制。「化学兵器の利用は(軍事介入を期待する)反体制派による挑発行為だ」と述べ、米国の主張と鋭く対立した。

▼マスコミに載らない海外記事

2013年9月 6日 (金)
オバマの面子を救うためのとんでもない費用

議会は、オバマの面子を救うため、民主主義とシリア国民を売り渡し、第三次世界大戦のお膳立てをするのだろうか?

Paul Craig Roberts
2013年9月4日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-6ecd.html

前のコラムで書いた通り、イスラエルとネオコンによって、オバマはのっぴきならない羽目に追いやられた。国連、NATO、イギリス議会や、世界中がホワイト・ハウスの阿呆を、イスラエルが彼を押しやった、独力で対シリア戦争をするというのっぴきならない立場に、置き去りにしている。

阿呆の能力を越えることは分かったものの、のっぴきならない立場から這い戻り、取り下げる口実を探す代りに、オバマは議会を買収し、更なる嘘を続けることに決めたのだ。

ホワイト・ハウスとその売女マスコミは、大統領が、嘘をついたがゆえに、のっぴきならない立場から這い戻り、取り下げるのは、“世界唯一の超大国”にとって余りに屈辱的だと、議会に言い続けている。議会が“アメリカ最初の黒人大統領”なる嘘つきの”面子を救”わないと、アメリカの威信と信頼性が失われるのだ。

これが本当に意味するところは、もちろん、アメリカがまたもや戦争犯罪を犯し、中東において更に多くの人々の生活や将来の見通しを破壊しない限り、イスラエル・ロビーとネオコンの信頼性が失われるということだ。

ワシントンが威信を失うなど、とんでもない! 莫大な金も、is speaking inワシントンとヨーロッパの資本家。卑劣なキャメロンが、イギリス政府をワシントンに売り渡す為に、あらゆることをするだろうことは分かっている。

フランスがオバマの売春婦であることを進んで実証させるのに、“社会主義者”オランドは一体どんな約束をしてもらったのだろう?

もう一つのアメリカ戦争犯罪をNATOが支持するのと引き替えに、NATOの軍事予算のうち、一体どれだけの部分を、ワシントンは引き受けると約束したのだろう?

ワシントンは、人類に対する最新の犯罪の支持を、金の詰まった袋によって集めることができるだろか?

だが、まずは議会を説得しなければならない。

議会は、アメリカの信頼性を維持する為に、ホワイト・ハウスと“同じ立場だと表明するよう”説得されるのだろう。アメリカが同盟諸国にみ捨てられてしまったので、議会はアメリカ大統領をさらし者にしておくわけにはゆかないのだと、下院・上院議員達は言われている。議会は、アメリカの威信に、急遽救いの手を差し伸べなければならず、さもなくば、アメリカ政府は影響力を失い、議会はイスラエル・ロビーと軍安保複合体からの選挙献金を失ってしまうのだ。

この議論は、シリア攻撃への強い反対論者達に対し、一層効果的になりうる。アメリカ国民には極端な愛国主義の長い伝統があり、威信を失う可能性は、国民の心をさいなむ。しかし、議会は、愛国心を発揮して、次の戦争犯罪にOKを出す前に、議会は、オバマのシリア攻撃を承認することが、アメリカの威信に役立つのか、損なうのかを考慮する必要がある。

アメリカ国民の大多数がシリア攻撃に反対しているのは明らかだ。アメリカ国民が、長年のワシントンの果てしない戦争の嘘に気がついたのか、それとも、国民は戦争には何の意味がないと思い、12年間の金のかかる戦争が、アメリカにとって、何の役にも立たないと思っているのか、私にはわからない。アメリカ国民の大多数が、家のローン支払いや、自動車の支払い、卓上に食料を用意するのに苦労している時に、アメリカ政府の戦争は高価な贅沢品に思える。

苦難を味あわされるのは、アフガニスタン、イラク、リビア、パキスタン、イエメン、ソマリアやシリアの民間人だけではない。何万人ものアメリカ人の若者が、殺害されたり、生涯、負傷に苦しんだり、恒常的な外傷性ストレス障害に苦しんだりしている。アメリカ政府の戦争は、ワシントンで国を支配する犯罪人達に騙され、自分達の人間性を損ねられた退役軍人の何千件もの離婚、アル中、麻薬常用や、ホームレスを生み出した。

アメリカ国民の代表だとされている議会にとって、宣言していない行政府の狙いを支持し、国民の意志を無視し、アメリカ国民が支持しない戦争を是認することは、民主主義に対するもう一つの決定的一撃となろう。もし議会がオバマの戦争を是認すれば、アメリカ民主主義が、作り話であることを証明することになる。

もしホワイト・ハウスが、イギリスとヨーロッパ国民の強い反対にもかかわらず、イギリス議会やNATOを同調させる説得に、米議会によるシリア軍事攻撃承認を利用することに成功するようなことがあれば、欧米民主主義は至る所で信頼を失うだろう。大多数の国民が反対しているのに、頂点に立つわずかなエリート達が、自分達が望むあらゆることが出来、犯罪でも犯せるのであれば、民主主義など一体どこに存在するだろう?

もし議会がオバマのあからさまな嘘を是認すれば、アメリカ民主主義は二度と回復するまい。もし議会が自ら行政府の待女となってしまえば、議会は二度と独立した主張をできなくなろう。議会など、閉鎖した方がましだろう。不必要で、無力であることを自ら示すことになる。

もしヨーロッパ各国の政府がオバマの嘘を是認すれば、それは西欧の民主的威信の終焉を意味し、西欧が、その背後に人類に対する自らの犯罪を隠してきたマントを剥ぎ取ることになる。西欧の声は、いかなる道徳的権威も持たなくなろう。

欧米の信頼性の喪失は、もはや誰も、本来の支持者達すらも信じていない、信用を失った大統領を救うための極めて大きな代償だ。本質的に、オバマは、任期を完了した、取るに足りない人物だ。オバマ政権は、アメリカ国家の劣化の縮図だ。

オバマのシリア攻撃を認めるか否かの投票をするのではなく、議会は、オバマとケリーの弾劾投票をすべきだ。連中のあからさまな嘘、専制君主のごとき主張や、傲慢な非人間性は、連中を大統領官邸から追い出す理由として説得力がある。

オバマ政権がつく嘘があまりにあからさまなので、アメリカ国民のことを、政権はどれほど愚劣と思っているのかと考え込まされる。常識に対するアメリカ国民の確信を損ない、最新のでっちあげを受け入れさせるのに、ホワイト・ハウスが、プロパガンダ省、別名、売女マスコミに頼っているのは確実だ。アメリカ人の良心を沈黙させるのに、売女マスコミによる周囲からの圧力を活用するのが戦術だ。

至る所、マスコミの無頓着は満ちている。昨日、NPRは次のむき出しの侵略行為を覆い隠す為に、オバマ政権がでっち上げたアサドについての、嘘を穏やかに報じた。舌の根も乾かぬうちに、NPRはインドのある女性の強姦と殺人を巡る“世界中の怒り”を表明した。

もちろん私は、誰に対する強姦・殺害も認めないが、オバマが、シリアで戦端を開いた時に起きる強姦と殺人を想像願いたい。

NPRは、もはや代替メディアではない。昨日 NPRは戦争の太鼓を打ち鳴らした。NPRは、戦争を支持する主要ネオコン・ロビーの親玉にフォーラムを用意し、次の時間には、民主党と共和党の下院・上院主要議員に、アメリカの威信は、アサドが“自国民に対して化学兵器”を使用したことを認めるわけにはゆかないという、オバマとケリーの嘘を丸ごと繰り返させた。NPRを聞いていた人は、誰も平和と真実を求める人々の声が聞けなかった。NPRは、オバマの為に、真実を大切に思うと嘘をつくのに忙しすぎて、番組では、確かに、真実を語る声は全く放送しなかった。

軍安保複合体と、イスラエル・ロビーに仕える売女マスコミや、下院と上院の“指導者達”連中は、アサドの“自国民”について語り続けているが、アサドの自国民は彼を支持している。シリア国民の世論調査は、あらゆる欧米諸国の長が、自国民に支持されている以上に、アサドがシリア国民から支持されていることを示している。キャメロンや、オランドや、メルケルやオバマの世論調査の支持率は、シリア国民のアサド支持率と比較すれば惨たんたるものだ。http://www.worldtribune.com/2013/05/31/nato-data-assad-winning-the-war-for-syrians-hearts-and-minds/

サダム・フセインが“大量破壊兵器”を持っている証拠は何も無かったのに、その事実で、ブッシュ政権が嘘をつくのをやめたわけではなかったのと全く同様に、イラクの膨大な死と破壊をもたらし、この文章を書いている間も、死と破壊は続いているが、アサドは、化学兵器“自国民に対して”使用していない。全ての証拠は、12年間で7番目のアメリカの戦争を開始するのに、オバマが乗じることができる偽装作戦を暗示している。

しかも、アル・ヌスラ・戦士達はアサドの“自国民”ではない。アル・ヌスラ戦線なるものは、史上初めて選挙で選ばれたエジプト政府を打倒し、彼等が選出した政府を軍が打倒したことに抗議していた何百人ものエジプト国民を街路で射殺するのに、アメリカ政府が、エジプト軍を利用したのと同様に、アメリカ政府とサウジアラビアによって、選挙で選ばれたシリア政府を打倒すべく、シリア外部で集められ、送り込まれたイスラム教過激派だ。

アサドが、ワシントンが支援するアル・ヌスラ聖戦戦士に対して、化学兵器を用いたのかどうかについて、アメリカの諜報機関は“決定的証拠は無い”と述べており、アメリカを攻撃していない、あるいは、攻撃すると威嚇していない国を攻撃することは、アメリカ政府にとって戦争犯罪だ。アメリカ合州国自らが作ったニュルンベルク原則の下では、攻撃される国や、その国が、自国を攻撃する相手に対して使う兵器の性格とは無関係に、あからさまな侵略は戦争犯罪なのだ。

もしアメリカ政府が、アル・ヌスラ・テロリストが非宗教的なシリア政府を打倒するのを可能にした場合、アメリカ政府は、どのように、アル・ヌスラから、シリアを取り戻すのだろうか? イラクでは殺人と破壊は、アメリカ軍占領を意図していた時代と同じペースで、継続している。犯罪的なブッシュ政権は、イラクに“自由と民主主義”をもたらさなかった。ブッシュ政権は、アメリカ軍撤退後も、ずっと死と破壊をもたらした。現在イラクでは、ブッシュの侵略戦争の最盛期と同じ人数の人々が、吹き飛ばされ、殺害されている。

アメリカ政府がイラクに残した混乱は、“自由と民主主義”とは全く似ても似つかないものだ。戦犯オバマは、リビアに同じことをした。アフガニスタンで、アメリカ政府は、アフガニスタン人が赤軍と闘った10年間の戦争に、12年間の戦争を付け加えた。アメリカ政府のアフガニスタン戦争の狙いは、明言されたことがない。戦争が一体何のためであり、何故継続しているのか、誰も知りはしない。

ブッシュ政権によれば、タリバンが、911の責任があるという証明無しには、オサマ・ビン・ラディンを引き渡そうとしなかったから、アフガニスタンが攻撃されたことになっている。それなら、ビン・ラディンが、腎臓病や他の病気で、2001年12月に亡くなり、再度2011年5月、2年4ヶ月前、ネイビー・シールズによって、彼を殺害させたと、オバマが主張し、シールズ部隊が不思議なことに、それから間もなく フガニスタンで全滅したのだが、12年間戦争が続いているのだろう。もしアフガニスタン戦争の目的が、ビン・ラディンを捕獲することなら、その人物が二度も死んだのに、戦争は一体なぜ継続しているのだろう?

オバマとケリーが語る嘘は余りに明白で、戦争の貧弱な根拠を主張している連中の本当の戦略は、イスラエルとネオコンによるアメリカ外交政策支配を破壊しようとすることではないかとさえ思うほどだ。そうでなければ、“これは我々にとって、ミュンヘン会談のような節目だ!”などというジョン・ケリーの馬鹿げた声明の主張などあるまい。アメリカ政府が支援する外国人聖戦士によるシリア政府の打倒を防ごうというアサドの防衛努力と、チェコスロバキアに対するヒトラーの攻撃的な姿勢は、比べものになるまいに。

シリア政府はいかなる戦争も始めてはおらず、どこの国も脅してはいない。

私の世代の人々が知っていたアメリカは、もはや存在していない。犯罪人が乗っ取り、支配しているのだ。金融政策は、アメリカ財務省、連邦準備金制度理事会、金融規制機関を支配し、強欲と利益の為に世界を動かしているごく少数の強欲銀行幹部の手中にある。外交政策は、イスラエル・ロビーと、その全員がイスラエルと密接に繋がっているネオコンの領分だ。アメリカ国民には発言権がなく、代表者も持てない。アメリカが何であれ、政府はアメリカ国民の声には影響されない。

アメリカが何であれ、政府が国民に対して責任を負う民主主義でないことだけは確実だ。

アメリカは、ごく僅かのエリートがあらゆる権力を持ち、自分達の望むことを行なっている国だ。

もし議会がオバマの戦争を支持すれば、議会は、世界を核戦争へと一層近づけることになる。ロシアと中国は、国連は侵略を止めるには無力で、アメリカ 政府の攻勢は両国に向けられていることを理解している。ロシアと中国は、核戦力を構築しており、イランに、厳しい一線を引くだろう。イランはロシアの急所であり、イランは中国の石油供給の20パーセントを占めているのだ。

小生が理解てきる限り、ロシアも中国政府は、アメリカ政府への信頼感を全く無くしている。どちらの政府もアメリカ政府の嘘など全く信じておらず、自国を外交的に孤立させ、軍事基地で包囲するワシントンのたくらみに両国とも気づいている。サダム・フセイン、ムアマル・カダフィや、アサドがされたと同様に、欧米の売女マスコミによって悪魔の様に描き出されるであろうことを、両国は知っている。欧米が悪魔の様に描き出すのは、不安定化と軍事攻撃の前兆であることを、両国とも理解している。

ワシントンの傲慢さ、不遜さと狂気は既成の事実であり、ロシアと中国は、両国の破壊を意図する敵を見抜いている。いずれの国も自らの終焉を受け入れるつもりは無く、議会が、“アメリカの威信”を維持する為のオバマの嘘におとなしく従えば、核戦争の舞台をしつらえることになる。

しかしながら、もし議会が、嘘に基づく戦争犯罪に肩入れすることを拒否し、オバマの賄賂と恫喝を拒否し、戦犯のシリア攻撃を拒否すれば、イスラエル・ロビー、血に飢えたネオコン、ジョン・ マケインやリンゼー・グラハムの様な主戦論者の影響力の終わりを意味する。

アメリカ政府ネオコンの好戦的態度さえなければ、強力で身勝手な私益があろうとも、世界中の政府が団結し、ますます脆弱となりつつある環境生態を、私権資本主義の略奪から保護することで、地球上の命を維持することが可能となるだろう。

もし議会が、オバマが狙っている戦争を抑えそこねれば、生活を破壊する爆弾が投下されるまで、世界に残された時間はそう長くないことになる。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/09/04/the-high-cost-of-saving-face-for-obama-paul-craig-roberts/

 

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コメント
 
01. 2013年9月07日 08:44:44 : FyodjO52js
けたぐれ后王氏へ
判る人に伝えたいのだが、このシリア紛争では、一時鳴りを潜めていたシオニスト機関が正体を露わにして策動している。言うまでもないが、アムネスティ・インターナショナルや国境なき医師団らのことだ。

この掲示板でも、その事を知らない者を騙して、まるで権威筋でもあるかのように盛んに引用投稿しているのがいる。
以前からの投稿者だから確信犯だろう。

安全保障理事会を機能不全にしたと西側の軍事介入を拒否してきたロシア、中国を非難する内容になっている。
私は、今はH.N.で投稿することはしていないので、こういう書き方だが、貴方は警戒されたし。正義の矜持ある人がまだ健全で良かった。独立心もある方だ。
健闘を祈ります。


02. 2013年9月08日 15:42:01 : oSrMprFwsw

日本低国民は殺人狂国民というわけで、こんな馬鹿国家は消滅した方が世界の人民のためになる。

こんな思いやりのないこと言うから反日売国左翼って言われるんだよ。無知な大衆を救うという意思が感じられない。自分に日本の再建ができないからって、消滅したほうがいいのは、売国右翼と同レベル。


03. おみや 2013年9月09日 11:23:09 : 5avMm4ZgNSSko : 87MJMqqNVA
アサドはアメリカのためにオサマビンラデンの血液標本の収集に協力して捨てられた。
そして憎しみに燃え上がるアルカイダの総攻撃を受けて破滅の道を歩んでいる。
次は日本だよ、繁栄の夢を見せてから貶めるのがいかさま博打しアメリカの手口である。

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