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米国がシリア反体制派に武器供与を開始=反体制派報道官
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/711.html
投稿者 小泉犬 日時 2013 年 9 月 12 日 07:19:48: tZgj1vEYtfiSU
 

米国がシリア反体制派に武器供与を開始=反体制派報道官
2013年 09月 11日 11:23 JST


[ワシントン 10日 ロイター] - シリアの反体制派スポークスマンは、10日当地で記者会見し、米国がシリアの反体制派に対する武器供与を開始したと述べた。

ホワイトハウス当局者らは6月に、オバマ大統領がシリアの反体制派への軍事支援を決定したと示唆していたが、それ以降、武器が供与されたとの発表は、反体制派からも米議員らからもなかった。

反体制派のスポークスマンは「米国は反体制派最高軍事評議会(SMC)に、殺傷能力のない武器と、一部殺傷能力のある武器を供与しはじめている。SMCが構築したメカニズムが十分試され、殺傷能力のある武器が誤った勢力の手にわたることがないと米国が確信しているからだ」と述べた。

この発言は、供与した武器がシリア北部で活動するアルカイダ系「ヌスラ戦線」などのイスラム過激派に流れるのではないかとの米国の懸念に言及したものとみられている。

ケリー米国務長官はインタビューで「これまで入手できないと苦情が多かった物資が届けられつつある」と述べたが、具体的に何が供与されているかには触れなかった。


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98A02A20130911  

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コメント
 
01. 2013年9月12日 09:57:19 : niiL5nr8dQ
JBpress>リーダーズライフ>映画の中の世界 [映画の中の世界]
9・11同時多発テロを見る世界の目
そして軍事介入小史
2013年09月12日(Thu) 竹野 敏貴
 新たにロシアから化学兵器の国際社会管理との提案があり、シリア内戦への軍事介入の是非が問われるなか、米国は9月11日を迎えた。

 そこで、12年前の「世界を変えた日」を、いまだ「その後」に強い不安を感じていた2002年9月11日に公開することを前提に撮り上げたオムニバス映画『11´09¨01/セプテンバー11』(2002)で追いながら、近年の軍事介入を振り返ってみようと思う。

セプテンバー11でたどる軍事介入史


ベイルート 内戦終結から数年後でもこんなビルが・・・
 「11カ国の監督が異なる文化を背景にそれぞれの主観で描いた完全なる表現の自由」というこの作品は、タリバンの圧政から逃れてきたアフガニスタン人の暮らすイランの難民キャンプから始まる。

 2002年1月、ジョージ・W・ブッシュ大統領が一般教書演説の中で、イラク、北朝鮮とともに「悪の枢軸(Axis of evil)」扱いしたかつての親米国家イランのサミラ・マフマルバフの手によるものである。

 しかし、アフガニスタンで親類が(恐らくタリバンから)受けた虐待を無邪気に話す子供たちに、女性教師が米国での惨事を伝えても、その地を想像すらできない子供たちは、神の仕業と思うだけ、という描写に露骨な反米スタンスは見えてこない。

 場面は変わってニューヨークのアパート。『男と女』など、過剰とも思える音楽でセンチメンタリズムを刺激するフランスのクロード・ルルーシュ監督が描く耳の不自由な女性の音のない恋愛劇のラストは、辛くもテロ現場から生還した恋人との再会。


アレキサンドリアの海岸
 そこには、自分とてテロ被害者となったかもしれない、という視点がある。

 しかし、どうして自分たちが、という考察は、次のエジプト映画界の重鎮ユーセフ・シャヒーン監督のエピソードにゆだねられる。

 大惨事にショックを受け米国から帰ってきたシャヒーン監督(演じるのは本人ではなく俳優)が、アレクサンドリアの海辺で思索にふけっていると、米兵の亡霊が現れる。

 1983年10月、内戦下のレバノンの首都ベイルートの米国海兵隊基地にワゴン車が突入する自爆テロで240人余りが死亡した事件の犠牲者である。

 そして、自分の無念と自国の正義や国益を語る亡霊に、米国による犠牲者をベトナム400万人、エルサルバドル100万人、などと次々数え上げ、米国は自由と民主主義と寛容が原則なのに他文明を破壊し、代償を払うのは常に他国だ、と諭すように語るシャヒーンの言葉は、欧米人すべてに向かっての訴えに聞こえる。

 1975年から始まった第5次中東戦争とも呼ばれるレバノン内戦は、多くの民兵組織やシリア軍、PLO(パレスチナ解放機構)、イスラエル、多国籍軍までもが入りこみ、泥沼化し、パレスチナ難民保護を謳い派遣された多国籍軍もこの自爆テロなどで撤退した。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争とシリア内戦


ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ市内
 そんなレバノン内戦で介入する側にいた地域大国シリア自身、いま、泥沼の内戦にあるが、その類似性をよく指摘されるのがボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。

 そのボスニアからはアカデミー外国語映画賞受賞作『ノー・マンズ・ランド』で知られるダニス・タノヴィッチが参加している。

 毎月11日にデモを続ける未亡人たちが主人公。ニューヨークの惨事を聞いてもデモをやめない。それは、1995年7月11日に始まるセルビア人による「スレブレニツァの虐殺」を忘れるな、というものなのだ。

 民族や宗教、そして過去の怨念とも言える歴史など、複雑な要素が絡み合う旧ユーゴ紛争で、1つの勢力だけに絶対的正義を帰することはできない。しかし、残虐行為が横行するなか、欧米諸国が取ったのは反セルビアとしての介入。

 そして行われたNATO(北大西洋条約機構)軍による空爆の効果もあって戦闘は終結した。さらに続くコソボ紛争でも、1999年、セルビアへの空爆が行われているのだが、それは国連安保理でロシア・中国が反対するなか、米国ビル・クリントン政権がNATO軍として強硬突破したものだった。

 空爆はテロ支援国家に指定されていたスーダンに対しても1998年行われた。しかし、米国がテロリスト訓練施設として爆撃した地域は、スーダン政府によれば医薬品と飲食品の工場。

 そして、スーダンには1996年までオサマ・ビンラディンが滞在していたものの、その時すでにアフガニスタンにおり、他のテロリストたちも出国済みだったと言われている。

 そんなビンラディンらしき男をつかまえ懸賞金をせしめようとする子供たちを描くコメディが次なるエピソード。アフリカの映画界を代表する1人、ブルキナファソのイドリッサ・ウエドラオゴによるものだ。

 アフリカでのテロを日本人が強く意識するようになったのは今年1月のアルジェリアでの人質拘束事件だが、ブルキナファソの隣国マリの内戦にもその影を落としているイスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)をはじめとして、その存在は以前から問題だった。

 (公然と人前に姿を現さないだろうが)ビンラディンがいても決しておかしくなかったのである。もちろん、ビンラディンは『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)で描かれたように、謎に包まれた数々の真実を世に知らしめることなく、米国によって命を絶たれたことはいまさら言うまでもないだろう。

本当の自由の敵は米国


クーデターの舞台となったチリ サンティアゴのモネダ大統領宮殿 
 米国最大の同盟国英国は、当然のように米国の「テロとの戦い」に追随した。しかし、英国労働者階級をテーマとした作品の多いケン・ローチが描くのは、そんな英国ではなく、南米チリの9.11。

 1973年9月11日、正規の選挙を経て選ばれていた左派アジェンデ政権が倒され、その混乱の中で多くの死傷者を出したクーデターの背後にCIA(米中央情報局)がいたことは今や公然たる事実。

 それを、米国同時多発テロ後ブッシュ大統領が語った「9月11日、自由の敵は我々に戦争を仕かけた」というフィルムを使い、映画では「自由の敵」として米国を描いている。

 自らの裏庭と認識する中南米に対して、主義主張、そして国益を守るためには表に裏に軍事介入も厭わない米国の姿勢は、多くの小国を悲劇へと導いた。ニカラグア、エルサルバドル、グレナダ、パナマ、ハイチ・・・。

 次なるエピソードの担当がメキシコのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥだけに、そんな視点も期待するが、そこで語られるのは、9.11の惨劇そのもの。

 真っ暗な画面に事件の実映像を断続的に織り込むことで描かれる悲劇は実に痛ましい。中南米からの移民、ヒスパニック系は今や米国の一大勢力だから、我が身のことでもあるのだろう。

 そんな移民の国米国は、ユダヤ人がイスラエルに次ぎ多い国。最も多く住む都市ニューヨークではその人口の9%あまりを占める。そんなイスラエルのアモス・ギタイが描くのは、テルアビブの自爆テロ。

 いま、シリアからの攻撃を恐れ、イスラエルではガスマスクが供給されているというが、こうしたテロがあまりにも身近にあるイスラエル市民の現実も分かっておく必要がある。

 ユダヤ人も長く差別にさらされてきた民族だが、9.11後の米国におけるイスラム教徒への差別、イスラム恐怖症(Islamophobia)はひどいものだった。そんな様を描くのはインド生まれで米国で活躍する女性監督ミラ・ナイール。

 事件の日から行方不明となった息子を探す恐らくパキスタン系と思われる母。息子はテロリスト扱いされ、周囲の冷たい目にさらされるが、半年後、ボランティア救命士として救助活動中死亡していたことが判明、一転して英雄となる。

イラクに大量破壊兵器はなかった


ニューヨーク、グラウンド・ゼロ(2005年)
 インドはヒンドゥーとイスラムの宗教闘争でテロ事件も頻発、パキスタンとの間でもカシミール紛争など争いが絶えないから、ナイール監督もこうした問題には敏感なのだろう。

 そして、ここでようやく米国からの作品が登場。ショーン・ペンの描く老いた男の喪失感は、米国人の心にぽっかりとあいた穴を表す実に情緒的なもの。しかし、もし映画の製作がもう少し遅ければ、ペンは全く違った作品を撮っていたに違いない。

 この映画が公開された頃、英米では、イラク攻撃へと向かう大義「イラクが大量破壊兵器を隠し持っている」ことの真偽が議論されていた。その根拠の1つとなったのが、「イラクがニジェールからウランを入手した」ことだった。

 2003年3月、イラク侵攻は始まった。そして、大量破壊兵器は見つからなかった。

 7月、ジョセフ・ウィルソン元外交官がイラクの核開発についての情報はゆがめられている、と大手紙に寄稿した。その主張では、ニジェールでのウラン入手情報の真偽を調査したウィルソンは、根拠なし、と報告していたというのである。

 すると、ウィルソンの妻ヴァレリー・プレイムがCIAエージェントであることを保守系コラムニストが暴露。それが政府による情報リークではないかと、さらに別の問題へと発展していったのである。

 この「プレイム事件」を描いた『フェア・ゲーム』(2010)で、ウィルソン役を演じていたのがペンなのだが、2004年2月のアカデミー賞授賞式で主演男優賞に選ばれたとき、すでに「大量破壊兵器はなかった」とイラク戦争を批判するコメントを発していたのである。

 さて、悲劇の当事国である米国監督によるこのエピソードが作品の最後ではない。

 ラストを飾るのは我が日本の名匠今村昌平である。戦地から精神を病み帰ってきた主人公が、自分は蛇だと思って行動する様を描いたこの短編は、明示されてはいないがその題名は「やさしい日本人」。

 そして、「そんなに人間はいやか」と言われながら、蛇となった主人公は去り、画面に示される言葉は「聖戦ナンカアリハシナイ」。

 やはり締めにはこうしたメッセージがいい。日本人の「非戦」のスタンスが出ているわけだし。ただ、シャヒーンやローチの作品を見て思うのは、新藤兼人のような原爆批判というのもありだったということなのだが、米国との友好関係を考える「やさしい日本人」としては、当然の振る舞いかな・・・。

(本文おわり、次ページ以降は本文で紹介した映画についての紹介。映画の番号は第1回からの通し番号)

(785)セプテンバー11 (689)(再)ゼロ・ダーク・サーティ (786)フェア・ゲーム
785.11´09¨01/セプテンバー11 11´09¨01 September11 2002年フランス映画


セプテンバー11
(監督)サミラ・マフマルバフ、クロード・ルルーシュ、ユーセフ・シャヒーン、ダニス・タノヴィッチ、イドリッサ・ウエドラオゴ、ケン・ローチ、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、アモス・ギタイ、ミラ・ナイール、ショーン・ペン、今村昌平
(出演)マルヤム・カリミ、エマニュエル・ラボリット、ノール・アル・シャリフ、ダナ・ピンジョ、ウラジミール・ヴェガ、キーレン・モー、タンヴィ・アズミ、アーネスト・ボーグナイン、田口トモロヲ

 2001年9月11日の同時多発テロ事件をテーマとして、「11分9秒1フレーム」で11人の違う文化背景を持つ監督が、独立した短編を製作したもの。

 公開を2002年9月11日に定め、ごく短期間で完成させた鬼才たちの作品群は、どれも主張に溢れている。それは、必ずしも親米的なものばかりではなく、まだ問題が熱いうちに違う土壌の才人たちが描いた作品は、見ごたえ十分である。

(再)689.ゼロ・ダーク・サーティ Zero dark thirty 2012年米国映画


ゼロ・ダーク・サーティ
(監督)キャスリン・ビグロー
(出演)ジェシカ・チャスティン、ジェイソン・クラーク

 それは2011年9月11日から始まった。

 世界中を震撼させた米国同時多発テロの首謀者とされたのはアルカイダのリーダー、オサマ・ビンラディン。しかし、その居所はつかめない。

 2003年、高卒でCIAにリクルートされた女性マヤが、パキスタンの秘密施設へと着任した。その任務はビンラディンの捜索。

 早速始まる尋問に立ち会うマヤ。水責め、箱詰めなど過酷な尋問は続く。しかし、新たなるテロの情報はつかめず、2004年5月、サウジアラビアで外国人を狙ったテロが起きてしまう。

 責任を感じるCIA分析官たちは、さらなる尋問を続け、ようやく重要人物らしき者の名を聞き出すが・・・。

 オサマ・ビンラディンという謎多き人物の文字通り闇の中での最期には論争も多く、その死への疑問の声さえ少なくないが、本作は、CIA女性分析官の目を通しながらも、同時多発テロ後のビンラディンに対する米国民の感情を代弁するものなのかもしれない。

 殺害から1年半後という早い時期に作品を仕上げることができたのも、もともと、2001年12月のトラボラの戦いを映画化する企画をビグローは進めており、そのリサーチが進む中で、ビンラディン殺害のニュースに接したからだという。

786.フェア・ゲーム Fair game 2010年米国映画


フェア・ゲーム
(監督)ダグ・リーマン
(出演)ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン

 9.11同時多発テロ以降、イラクが大量破壊兵器を保有しており、危険な存在であるとの主張がなされるようになっていた。

 CIAエージェントのヴァレリー・プレイムは捜査の末、その根拠を見出せなかった。

 ヴァレリーの夫ジョー・ウィルソンは国務省の依頼でニジェールへ向かい、イラクが濃縮ウランを買い付けたとの情報の真偽を捜査、根拠なしとの結論となる。

 ところが、政府はイラクへと軍事行動に向かった。

 4カ月後、ジョーは自身の調査報告をもとに、ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した。するとヴァレリーがCIAエージェントであることがリークされ・・・。

 イラク侵攻の根拠を巡る夫婦と政府の争い、そして政府の情報リークが大問題となった「プレイム事件」を描いた問題作である。


02. 2013年9月12日 21:23:46 : EhbppJJCqj
アメリカは、以前から反体制派の兵士やアルカイダに月1500円の給料を払っていたんだじゃなかったけ。
前から武器もこっそり渡していたんでしょ。

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