最低370億円かかる上に、早くて10年後か

本当に実用化できるのかも、かなり疑問だが

その時には、さらにそれをかいくぐる高度なステルス機能ができていたら笑えないが、よくある話でもある

より強いパワーを目指すとカセグレイン式に探知されやすい。
Ｔ−５０は一人乗りなんで、「情報解析」に手間を取られる可能性がある。
だからステルス・非ステルスをとわずＳｕ−３０ＭＫＩが最強戦闘機となる。
一人乗りのままでは、政治取引の素材としてしか見られない可能性がある。
核削減の代替とすれば、意義のある政治成果を得られるかもしれない。
アクティヴステルスを搭載するにしても、専門のオフィサーは求めたい。
この場合、Ｓｕ−３０ＭＫＩの他に、１２Ｇの旋回性能を持つユーロファイター
の複座型も視野に入ってくるだろう。

　　電磁推進機研究者談

ほろ酔い加減でステルスに一杯と、また暫らく生活は安泰することになるだろう。

なんぼでも国は借金緩和策をやってくれるだろうから、心配するんじゃねーよ、

my way Going !!

見えすぎて困ることをやる馬鹿な国があるということだ。

見えると言うんだからしょうがない。

見たことない奴が考え出した技術なんだろうな。

見えたってお互い様ってなことにしかならないだろう。

見えなくて結構だ。

冗談はさておき、研究費と称して企業や自衛隊幹部のフトコロに入る、いわば「ステルス予算」だろう。
中国の脅威を言う前に、２０年で６０兆円を渡したカネを返させろよ。つうか、日本の企業もゼニゲバだからな、ステルス技術とか軍事的な技術を中国に与えてんだろ？「（仮想）敵が強くなった」と脅威をあおれば、日本も防衛費をじゃんじゃん増やせるからな。

航空母艦の次はリニア、お次はステルスかよ。
ステルス爆撃機なんぞ、カネステル言い訳だろう〜ナ。

そんなカネあるなら、消費税上げるなッつーの！！

そんな巨額の浪費する金があるのに何で消費税を上げるんだっちゅーの！！

中露と組んで偽ユダヤ追い出さないと、日本の未来は核の墓場だよ。