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日本時間2013.10.02(水)05:14までに日本が軍事的に崩壊するらしい
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/817.html
投稿者 オリハル 日時 2013 年 10 月 01 日 23:50:54: 3eVpHzO3Pti46
 

https://twitter.com/ronniebard/status/384773340876918784

ニューヨーク・テロ(911)、311を予言したロン・バードによると(日本時間=)2013.10.02(水)05:14(=日本時間)までに日本が軍事的に(国外からの軍事力によって?)崩壊するらしい。

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/10/24-1.html
http://rocketnews24.com/2013/10/01/374373/
http://fs-astrology.com/fs-prophecy
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20131001/Rocketnews24_374373.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. オリハル 2013年10月02日 00:20:22 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
https://twitter.com/ronniebard/status/384837444392079360

Japan is in Grave danger at this time if things dont change in 24 hours
2013年9月30日 - 17:29

日本時間
2013.10.02(水)09:29

まで延びました。


02. 2013年10月02日 00:23:53 : sVwseNOS0s
いつまで延びるんでしょう。

03. オリハル 2013年10月02日 00:46:04 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
https://twitter.com/ronniebard/status/384455399551680512

North Korea will attack South Korea, Japan and Taiwan all in same day Backed By Super power then what??
        ↓
『北朝鮮は何らかのスーパーパワーに裏打ちされて韓国、日本と台湾を同じ日にすべて攻撃します。』


04. オリハル 2013年10月02日 00:54:58 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>02

そういう個人的な事柄にはあまり意味がない。誰かが「戦争反対!」と言った時に、人は次の2種類に分かれる。

1.「それは当然だ」という人
2.「あなたが戦争反対を言うような人間じゃないと思う」という人

延びるか延びないかという事柄は、この場合、あまり意味がない。このような情報が上がってきた今、意味があるのは、なるべく多くの人が「知って⇒対策を立て⇒(もし現実化したら)実行する」=今回の事象(可能性)に「備えられる可能性を拡大する」ことだと思う。


05. 2013年10月02日 01:02:22 : lzttL2TrNs
日本が崩壊するのが確定事項ってんなら、備えも何も・・・。

(ピ)


06. オリハル 2013年10月02日 01:03:10 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
https://twitter.com/ronniebard/status/384454398400679937

2) North Korea will be unleashing to the world new weapons that havee never been seen to the world北朝鮮は世界がかつて見たことがない新たな兵器を解き放ちます。


07. オリハル 2013年10月02日 01:04:43 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>05

未来を変えられる事を私は実際に経験し、学びました。


08. 2013年10月02日 01:10:09 : nJF6kGWndY

つまり崩壊しない

09. 2013年10月02日 01:11:08 : CyxQiSgTfM
>>06さんへ

北朝鮮は世界がかつて見ことがない新たな兵器を解き放ちます

「こ、これが北朝鮮のザク」


10. 2013年10月02日 01:11:21 : niiL5nr8dQ
ずるずると日本の手を
離れていく尖閣
ニュースにならなくなってきた中国船の日本領海侵入
2013年10月02日(Wed) 古森 義久
 尖閣諸島をめぐる日中対立で中国がすでに「新しい地歩」を築いたとする見解が米国の識者によって表明された。

 中国はすでに尖閣周辺の日本領海に自由に侵入できるようになったのだから、その日本領海を中国領海だとする主張は正当性が強くなった、というのだ。

 自国の領海への侵入に具体的な対応措置を取らないとなると、日本の尖閣の施政権も侵食されることとなる。まさに尖閣喪失の危機の始まりとなりかねないのである。

日本の態度は非常に危険

 尖閣諸島の日本領海への中国側艦艇の侵入がますます頻繁になってきた。日本の新聞報道でもその領海侵入を報じる記事の見出しが少しずつ小さくなってきた。例えば読売新聞9月29日朝刊を見ると、第2社会面の右下の片隅に以下のような極小の記事が載っていた。

「接続水域内中国船4隻

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、28日午後7時現在、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を中国海警局の公船『海警』4隻が航行している。4隻は27日に一時、領海に侵入していた」

 普通なら見落としてしまうほどの目立たない記事だった。すでに容疑者が何人も逮捕された殺人事件で8人目が逮捕されたという記事の後に、まさに雑報扱いで載っていた。「領海侵入」という本来なら国家の主権に対する重大な侵害行為がもう雑報になっているのだ。

 その理由はまず中国艦艇の尖閣の日本領海への侵入があまりに頻繁に起きていることだろう。だからニュース性が減っているわけだ。日本側でも、もう中国の日本領海侵入にはすっかり慣れてしまったということなのだろうか。

 だとすれば、この日本側の態度は非常に危険である。

 尖閣諸島防衛のためには最大の頼みとなる「日本側の施政権保有」という大前提の崩壊につながりかねないからだ。

 米国は尖閣の施政権が日本側に確実にあると判断するからこそ、日米安保条約に基づき、尖閣を日米共同防衛の対象に含めると主張しているのである。だからその施政権の日本への帰属が崩れた場合、日米安保条約も尖閣に関しては無意味になってしまう。

日本研究学者が挙げた「最悪のシナリオ」

 尖閣諸島の日本側の施政権に対する危険を最近、ワシントンで実感させられた。ワシントンの大手シンクタンクのブルッキングス研究所がこのほど主催した日本の政治や外交に関する討論会での、ある発言がまさに日本にとってのその危険を指摘していたのだ。

 この討論会で基調報告者の1人となったワシントン大学準教授のマイク・モチヅキ・ジョージ氏が注目すべき見解を述べた。モチヅキ氏は日米関係の特に安全保障を専門に研究してきたベテラン学者である。

 モチヅキ氏は尖閣に関連して次のようなことを述べた。

 「尖閣に関して中国側はすでに新しい地歩を築いてしまったと言える。その地歩とは中国側が自国の艦艇を尖閣海域で常時、パトロールさせ、日本側領海に自由かつ頻繁に侵入してくるという状態を指す。中国側は日本の尖閣領海を中国領海だと正当づけられるわけだ」

 モチヅキ氏は本来は日本研究学者である。だがこの課題には特に日本への支持を打ち出すふうもなく、淡々と語るのだった。

 「この尖閣の新情勢を日本側が覆すには、対立全体をエスカレートさせるような措置を取るしかないだろう」

 だからいまの日本はきわめて苦しい立場にあると言うのだ。

 そしてモチヅキ氏は「最悪のシナリオ」として中国側の活動家あるいは準軍事集団による尖閣への奇襲上陸の可能性を挙げた。中国人が勝手に上陸し、占拠する尖閣諸島に対して日本側が自国の施政権を主張することは、ますます難しくなる。そんな状態に直面した日本側はどんな対応策を取るのだろうか。

ますます薄弱となる日本の施政権

 中国艦艇が日本領海に自由に侵入してくるという現状は、考えれば考えるほど深刻である。尖閣付近の日本領海内で日本漁船が中国艦艇に追い払われるという事態までが伝えられるのだ。だが日本政府は基本的になんの実効ある対抗措置も取ってはいない。そうなると尖閣諸島とその周辺の日本領海への日本側の施政権だけでなく、領有権、つまり主権までが疑わしくなる。

 このままだと不可避なのは日本側の尖閣の施政権の空洞化である。日本が尖閣防衛で最大の頼みとする米国も領有権では立場を取らないとはいえ、日本側の施政権は明確に認めている。その結果、尖閣が「日本の施政の下」にあるから日米安保条約の適用範囲になると言明するわけだ。「施政権」とは立法、司法、行政の三権を行使する権利だという。より簡単には行政を履行することだろう。

 だが外国の武装艦艇が自由自在に無断侵入してくる海域の「施政」の存在を立証することは容易ではない。現状では日本が施政権を行使しているとは言えないようなのだ。それどころか、このままだと日本側の「施政」は崩れそうなのである。中国側の意図もまさにその点にあるのだろう。

 尖閣諸島の陸上にも、日本政府はなんの施政権らしい権利を行使していない。尖閣には日本の行政も司法も立法も、明確にはなにも及んでいないのである。そのうえに領海にも外国の艦船が無断で自由に入ってくるとなると、日本の施政権というのはますます薄弱となる。モチヅキ氏はこのあたりを指して、「中国側が新しい地歩を築いた」と評しているのだろう。

 そうなると日本政府が2013年9月に尖閣諸島の国有化の手続きを取ったことが改めて正しかったということにもなる。外国の船や人間が自由に入ってくる海域、地域にこちら側の「国家」の気配もないとなると、尖閣の施政権はもちろん領有権さえ危うくなってしまう。

断固とした対応で侵入を抑止せよ

 中国側の「新しい地歩」を崩し、日本の「施政」を堅持するには、日本側もいまや新しい対応が求められる。尖閣はもう中国に譲ってしまえ、という選択肢を取るならば、別である。中国側の要求になんでも従ってしまえばよいのだ。そうすれば対立も衝突も、戦争も避けられる。だが自国領土を外国から軍事力の威嚇を背景に求められれば、簡単に割譲してしまうというのでは、主権国家の要件を欠くことになる。

 このままでは米国が認めている日本の施政権も風前の灯である。客観的に見て日本国は尖閣諸島の陸上でも海上でも、どこに施政権を行使しているというのか。海上保安庁の船が日本領海をパトロールして、侵入してくる外国の艦艇に「退去せよ」と口頭で求めるだけなのだ。

 米国がもしも日本の施政権を認められないという状況になれば、尖閣が中国の軍事攻撃を受けても、日米安保条約の適用範囲とは見なさないことになり、なんの防衛行動も取らないことになってしまう。

 だから日本側は尖閣の施政権を明示する新しい措置を取らねばならない状況へと、いまや追いこまれてきたと言えよう。

 新措置とは例えば、尖閣の日本領海への中国艦艇の自由な侵入を阻止するための措置である。この点は物理的な衝突を覚悟の上での新対応となろう。普通の国家ならば、自国の領海に無断で意図的に侵入してくる艦艇や航空機は軍事手段をも講じて、阻むのである。その断固とした対応がさらなる侵入を抑止することになる。

 モチヅキ氏が「対立全体をエスカレートさせるような措置」と評したのはその意味である。

「無人島」だから尖閣を防衛しない米国

 もう1つの新措置は尖閣諸島の陸上に日本の施政権を明示する施設、あるいは人員を置くことである。灯台の再建設と稼働、あるいは警察官、地方自治体代表の常駐、または定期的な上陸にパトロールなどが考えられる。自衛隊を常駐させるのが本来のまともな手段だろうが、いまの日本政府の態度を見ると、まず期待はできない。それならば、文官の駐留であれば、抵抗は少ないだろう。だがこれまたこれまでの日本政府の対応からすれば、エスカレーションとなる。

 この点に関して米国側では尖閣での対立への関与を避けようとする議論のなかで「無人島だから」という指摘がよくなされてきた。「米国は日本の無人島のために中国との全面的な軍事衝突をするようなことがあってはならない」という意見は米国海軍の元幹部からも議会の証言で表明された。

 だが米国側のその種の発言には、尖閣が本来は無人でなかったのに日本側が中国の反発を恐れ、あえて無人にしているという事実をあえて無視している感じがある。日本側からすれば、無人の島だから米国が防衛対象にしないと言うのならば、有人にすればよいのだ。

 とにかく日本側が現在のような消極的な対応を続ければ、当面の衝突こそ避けられても、尖閣諸島への施政権の主張も、領有権の主張もどんどん薄弱となっていく。せめて施政権を明示する新措置を取らない限り、尖閣はずるずると日本側の手を離れていく。

 そんな危機がもう目の前に迫ったのである。

  


 
中国が尖閣諸島を絶対にあきらめない理由
海洋進出の目標と狙い、その背景にあるもの
2013年10月02日(Wed) 矢野 義昭
 いま尖閣諸島周辺では、中国の公船が領海侵犯を繰り返し、無人機が尖閣諸島の領空を侵犯するなどの事案が起こっている。このような中国側の強硬姿勢の背後にある中国の海洋戦略とは、どのようなものであろうか。この点を中国側が公表した戦略文献により検証する。

1 中国の海洋安全保障環境に対する認識

「中国海警局」の船舶4隻、初めて確認 尖閣沖
沖縄県・尖閣諸島沖を航行する中国海警局の船舶(2013年7月24日撮影)〔AFPBB News〕

 中国の戦略専門家の間では、習近平総書記の方針に沿い、「富国強兵」が地政学的な戦略の根本原則ととらえられている。

 海洋の地政的な価値には、海底資源の存在、海上交通の動脈としての価値、国民経済の一環としての重要性などがあり、海洋は人類全体の経済発展のために不可欠な巨大空間であるとみられている。

 それと同時に、人類の戦争はもともと陸上が主であったが、次第に海岸、近海から遠洋に戦争の場が拡大し、海洋の戦略的な重要性が高まってきたとも指摘している*1。

 このように、海洋は人類共通の資産ではあるが、争奪の場でもあるととらえており、「富国強兵」を原則とする以上、軍事力を背景とする海洋進出が重視されることになる。

 中国は、地理的に三方が陸地に囲まれており、海洋は東正面にしか存在しない。中国が面する海洋は大きく、南海、東海、黄海の3方面に区分されるが、これら3方面の海洋への進出の必要性が、より重視されるようになっている。

 各海洋方面の安全保障環境については、以下のように述べられている。

●南海方面は、域外大国の参入により混乱し、域内各国間の対中連携体制が強まり、各国の軍事費が増加して海空軍の建設が進んでいると、警戒感を示している。

●黄海方面は、米国主導で米日韓の同盟強化と活動が活発化する一方で、ロシアによる北方領土確保態勢の強化が進み、朝鮮半島では衝突が生じ南北が対峙し北朝鮮の核問題解決は停滞しているとみている。特に米空母等の演習活発化に対する警戒感を示している。

●東海方面では、まず日本との間で資源開発、国境問題、島嶼の帰属をめぐり対立が深まり、日本がしばしば挑戦的となり、同海域での偵察・監視・警戒・測量などの活動を強化しているとしている。東海方面の記述では、日本を台湾よりも先に重点的に記述して、台湾以上に重視する姿勢を見せている。対日敵対意識を露わにし、また日本側の抑制的対応には言及していない。

●台湾について、台湾当局は、先端的な装備を購入または開発し、演習や文献では依然として中国を仮想敵にしているとしている。特に2010年の米国からの64億ドルに及ぶ武器輸出と米国がF-16C/Dなどの兵器を輸出しようとしていることに反発を強めている。また台湾の国産の対艦ミサイル、巡航ミサイル、対ミサイル能力の研究開発を脅威視し、各種ミサイルの配備例を挙げている。さらに演習活動の活発化も指摘している*2。

 このように、海洋正面については全般的に、各方面で周辺国との対立関係が強まり、周辺国が防衛力を増強し対抗策をとっていることに警戒感を強めている。

 中でも東海正面では、「核心的利益」とし「国土統一」の目標である台湾よりも、日本に関する記述が先に書かれ量も多く、敵対的姿勢の記述が目立つ点は注目される。

 日本の尖閣はじめ南西諸島の確保を、台湾併合よりも時期的にも戦略的にも優先するとの中国の戦略方針を反映しているのかもしれない。

 他方で、台湾側の防衛力向上には注目しており、台湾の防衛力強化は、それなりの対中抑止効果を発揮していると言えよう。また記述の順序から見る限りは、既に島嶼をめぐり軍事衝突が生起している南海正面が最も重視されている。

 中国がグローバルな経済活動を展開しようとするときに、立ちはだかる敵対勢力として、最も脅威感をもってとらえられているのは、米国である。

 中国は、米国が中国を、東北アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、北アジアの5方向から、「取り囲んで封じ込めながら接触を増やす(ヘッジと関与)」という戦略を採用しているとみている。

 また、台湾の独立を認めないとしつつも、「中国が武力行使を決定したと声明を発した場合は、米国は必ずや台湾の自衛を支援する」とする、米国の台湾に対する「あいまい」戦略も、祖国統一を妨害しようとする最大の脅威ととらえている*3。

*1=沈伟烈主篇『地缘政治学概念(地政学の概念)』214-221頁

*2=同上、238-240頁

*3=同上、387-390頁

2 中国の海洋戦略の基本方向と3つの「列島線」

 中国は現在、海洋戦略上は南方を最重視している。中国の海洋戦略の専門家である張世平は、「南方から外洋へ、外洋から全地球へ」というのが、国家として勃興し発展する方向及び国家の軍事力が発展する方向に関する選択であると述べている。

 また、世界的に広がっている国家利益のために、世界に通ずる戦略的シーレーンに対し、有効な安全保障を提供し、中国の勃興の実現を確実に保障することが、海軍の基本的任務であり、「世界的に展開し、遠洋においてシーレーンを守ること(遠洋保交)」が中国海軍の戦略的選択である*4」としている。ただし、中国の外洋進出のためには、「列島線(链岛)」の突破が必要とされている。

 海洋主権護持の観点から、列島線について、第1、第2、第3の列島線が中国の海洋戦略文献では主張されている。いわゆる「3つの列島線」という、「かんぬき」のような島嶼群により、米国は中国に対する軍事的な包囲網を形成しているとみている。

 約20人の中国の戦略専門家の共著である『中国の地理的な安全保障環境に関する評価報告(2010-2011年)』では、第1列島線は、日本の九州からマレー半島に至り、この中に韓国、日本、台湾省、フィリピン、インドネシア、ブルネイなどの諸国がある。

 第2列島線の核心であるグアム島には、西太平洋最大の米海空軍基地がある。第3列島線の核心はハワイ諸島であると記述されている*5。これが列島線についての中国専門家の一般的な認識を示していると思われる。

 第1、第2のみならず、ハワイを核心とする「第3列島線」という地政学的概念が明確に言及されている点は、注目される。

*4=张世平『中国海权(中国の海上権力)』人民日报出版社、2009年、299頁

*5=中国政策科学研究会国家安全政策委员会篇『中国地缘安全环境评估报告(2010-2011)』118頁

3 「列島線」観念に対する批判

 しかし軍事科学院研究員の張世平海軍少将は、以下のように、このような列島線という考え方について、批判的である。以下の主張は張世平個人の主張であり、どこまで現実の海軍戦略に影響があるかは分からないが、列島線観念の現代的意義を示唆する興味深い事例である。

 彼の主張によれば、「列島線」は中国の海軍の建設にとり重要な観念であり、中国海軍の発展をけん引するだけの重要な影響力を持っている。

 第1列島線は、中国の黄海、東海、日本の琉球列島、中国の南海、フィリピン群島等から成り、第2列島線は、千島列島、北海道、南方諸島、マリアナ諸島、カロリン諸島、ニューギニア島などから成り、第3列島線は、アリューシャン列島、ハワイ諸島、ライン諸島などから成るが、いずれも「海上権力(海权)」に関わる問題である。

 これらの列島線観念の狙いは、中国に一歩一歩海洋へ発展するための段階を指し示すことにあるとされている。

 しかし張世平は、以下のような批判を展開する。実際は、これらの「列島線」は一種の観念であり、大陸的な海上権力の概念である。その指し示す方向は明らかではなく、局限性という大きな問題を抱えている。

 中国が直面する海洋は東方にあり、中国の主要な海岸線は東方に向いている。歴史上の西方列強と日本の侵略も東方からなされた。現在の世界の最強最大の海軍力は東方に存在する。

 確かにそれはそのとおりだが、中国の海洋生命線は太平洋のみではなく、中国が必要とするものもまた太平洋西岸の第1、第2、第3列島線内の行動の自由権のみではない。列島線観念は、興隆しつつある中国にとり、もはや「解放」ではなく「桎梏」となっている。

 さらに、彼はその理由を以下のように説明している。中国の必要とする海上権力は、全地球的なものであり、太平洋、インド洋、大西洋、北極海など全方位にわたるものである。中国の利益は世界に拡散し、中国の海洋活動も全世界にまたがっており、中国の責任は世界に及んでいる。

 「近岸防御―遠海防衛(海から海へ)―世界的な平和維持(海から陸へ)」、これが中国海軍にとり発展の歴史的必然であり、「遠洋保交」こそ、これからの中国海軍が目指すべき方向であると強調している*6。

 このようにグローバルパワーとなることが海軍の目標でなければならないというのが、張世平少将の主張である。

*6=张世平『中国海权』299-300頁

4 現実の軍事力バランスから見た張世平の批判に対する評価

 しかし、張世平のような、列島線観念では中国海軍の世界的活動には不十分とする海上権力についての考え方は、現実の軍事バランスからみると、いまだにその実行は非現実的と言わざるを得ない。

 中国の隣接地域における局地的な対米軍事バランスにおいては、中国大陸に配備され近隣地域を攻撃可能な、核および非核の各種のミサイル戦力と地上配備の戦闘機などの戦力投射能力が、対米優位をもたらそうとしていると言うことはできる。

 このことは米国が中国の「接近阻止/地域拒否戦略」を重大な脅威ととらえていることにも表れている。

 しかし、米国の空母打撃群のような外洋型空母を持たない中国海軍が、真の世界的な戦力投射が可能になるには、まだまだ年月を要する。

 この点については、張世平も、航空母艦を恫喝に使用するという問題を研究する必要性を強調していることからみても、自らも問題点として認識しているとみられる*7。

 したがって、中国海軍が本土の掩護から離れて、自由に世界中の外洋を行動することを前提とする、張世平が主張する海上権力グローバル化論は、遠い将来の目標として今後長期間をかけて追求すべき目標ではあっても、現在の中国の海洋戦略の現実的な目標を示すものとは言えないであろう。

 中国海軍力の現状は、第1列島線内では何とか行動の自由を確保し、第2列島線への進出を試みている段階と言えよう。

 むしろ張世平の主張で注目されるのは、第2列島線として千島列島と北海道が含まれ、オホーツク海と日本海が明確に包含されていること、及び第3列島線としてハワイ諸島のみならず、アリューシャン列島からライン諸島が含まれ、ほぼ西太平洋全域を対象としている点である。

 第2列島線の範囲は、第2列島線確保の段階で、在韓、在日米軍基地を排除し、日本と極東ロシアを封じ込め、日本海からオホーツク海までの行動の自由を確保するとの意思を示唆している。

 中国は現在、日本海に面する羅先地区の開発に大規模な投資を行ない港湾、道路などのインフラを整備しているが、日本海からオホーツク海、さらに北太平洋から北極海に至る海域での海上権力の優位を近い将来獲得するための布石であろう。

 中国海軍が、日本の北海道西岸から千島列島西部にまで進出し日本海からオホーツク海の海空優勢を握ることは、日本が日本海側からも中国の脅威を受けることを意味し、韓国も東西北の3正面から包囲されることになり、韓国の国防は極めて困難になるであろう。

 さらに第3列島線が西太平洋全域をほぼ覆う海域を包含していることは、中国が、外洋型空母を整備し、長期的には西太平洋での海上権力を握ろうとしていることを示唆している。

 このことは、米太平洋軍のキーティング司令官が、2007年5月に訪中した際、会談した中国海軍の楊毅少将から、ハワイを基点として米中が太平洋の東西を「分割管理」する構想を提案されたと、2008年に米上院の軍事委員会で証言していることと符合している。

 また軍事戦略上、尖閣諸島と台湾は重要な価値を有している。東海の水深は大部分が100メートル未満であるが、中国大陸から太平洋に出るには必ずこの浅い東海を経由しなければならない。

 しかし東海では潜水艦が秘匿して外洋に出るための水路は限定されている。張世平は、この数少ない貴重な水路を制し、中国が太平洋に出るのを「かんぬき」のように閉ざしている、第1列島線中の最大の要点が、尖閣諸島一帯と台湾であるとみている*8。

 また、尖閣諸島は小島群ではあるが、レーダを配備できれば、中国側の防空上の警戒監視空域は400キロメートル以上東方に推進されることになる。

*7=同上、300頁

*8=同上、219-220頁。東海の平均水深は、同書によれば370メートルとされている。

まとめ

 中国の海洋戦略に関する文献から見る限りでは、目下のところ中国海軍が追求している目標は西太平洋全域への覇権の拡大であり、沿岸から近海へ、近海から外洋へと海洋覇権を着実に拡大しようするのが、現在の中国の海洋戦略の基本方向と評価できるであろう。

 またこのことは、防衛白書などに示されている現実の中国海軍等の行動とも符合しており、その一環としていま尖閣諸島に対する威圧行動がとられていることに、注目する必要がある。

 中国の行動の背後には長期的な戦略目標がある。

 中国にとり尖閣諸島は、台湾と並び、太平洋への出口を制する最大の要点であり、西太平洋の覇権を握るには、何としても確保しなければならないとみなされている。

 これらから判断すれば、中国が、力関係が不利な場合に一時的に融和策をとることはあっても、長期戦略の中で尖閣諸島の占拠を諦めることはないとみるべきであろう。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/38820


11. オリハル 2013年10月02日 01:13:00 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>08

そのような大きな事が変わる可能性はないだろうとあなたも確信している上でそのように言ったようですね。

当方がここに発言しているのは個人単位で変える事ができる可能性の為である。


12. 2013年10月02日 01:13:54 : niiL5nr8dQ
JBpress>海外>中国 [中国]
過去の過ちを反省しない中国共産党の行く末
いまなお跋扈する毛沢東の亡霊
2013年10月01日(Tue) 柯 隆
 今、中国社会は歴史的な分水嶺に差しかかっていると言ってよい。

 急速な経済成長は、今まで社会の歪みを覆い隠してきた。しかし習近平政権になってから経済成長が減速し、幹部の腐敗など政治・社会の不健全性が一気に噴出している。

 共産党指導者は「党員と幹部は人民の公僕であり模範的な言動を取らなければならない」と教条的な説教を繰り返すが、効果はない。

 毎日、贅沢三昧の共産党幹部の生活を民衆が見て平常心でいられるわけがない。胡錦濤政権では、「和諧社会」(調和の取れた社会)の構築をスローガンとして掲げた。だが、実体はその逆の方向へ突き進んだ。国民の大多数の生活レベルは改善されず、中国社会はますます調和が取れなくなっている。

 習近平政権になってから共産党への求心力を高めるために、国民に対して「中国の夢」を唱えるようになった。かつてアメリカのマーチン・ルーサー・キング牧師は支持者に向かって「私には夢がある」と演説した。習近平国家主席も同様に中国の夢を実現することを国民に訴えた。

 ただし、国家の夢と民衆の夢を混同してはならない。習近平国家主席によれば、国家としての夢は中華民族の復興である。だが、民衆の夢はもっと切実なものだ。つまり、憲法で保障されている権利が侵害されないことである。国家や民族の復興が実現しても、民衆一人ひとりの生活が改善されなければ、決して和諧社会は実現されない。

幹部の腐敗は権力闘争をもたらす

 共産党幹部腐敗の基本的な構図は、権力を振りかざして巨額の金品を不正に手に入れることである。しかし、幹部の腐敗は金品の授受に止まらない。巨額の蓄財とともに、必ずさらなる権力を手に入れようとする。なぜならば、権力の最大化は利益の最大化を意味するからである。

 これこそ中国共産党にとっての最大のリスクである。かつて、30年前に共産党幹部の腐敗といえば、数千元ないし数万元程度だったが、近年、億元単位の腐敗事件が続発するようになった。

 共産党幹部の巨額の贈収賄や横領事件の報道を聞いて中国国民がいつも質問することは「どうしてこんなにたくさんのお金が必要なのだろうか」ということである。確かに、どんなに贅沢しても使い切れないほどの金品を授受するのは不思議である。共産党幹部の欲望には際限がないとしか言いようがない。

 毛沢東の時代、国有企業の労働者たちは工場長に何かを頼もうと思ったとき、当時貴重品だった果物の缶詰やクッキーなどを持参したものである。「改革開放」政策以降になると、こうした依頼が徐々に「市場化」した。例えば、子供の就職の斡旋ならば、相場に即した斡旋料を払わなければ助けてもらえない。中国経済の高成長に伴い、幹部に何かを依頼する場合の値段は高騰した。

 さる8月、共産党中央委員だった薄熙来氏に関する裁判が行われた。その嫌疑は2600万元(約4億円1600万円)の収賄・横領だった。家族の分まで含めれば、数億元の収賄に上ると見られる。1人当たりGDPが6200ドル(2012年)の中国で、数億元(数十億円)の収賄は明らかに限度を超えていると言わざるを得ない。

 共産党幹部の収賄などの腐敗行為は、単なる個人的な蓄財のためだけに行われるのではない。薄熙来氏の言動を見れば明らかなように、腐敗行為と最高権力への挑戦は表裏一体の関係にある。共産党幹部の腐敗は必ず権力闘争をもたらすことになる。

再び文化大革命のような大惨事が?

 振り返れば20世紀前半、人類はそれまで経験したことのない経済危機に見舞われた。その後、資本主義に対する批判と社会主義・共産主義に対する信仰が一気に世界に広がった。

 西欧ではヒトラーのファシズムが誕生し、旧ソ連ではスターリン主義、中国では毛沢東主義が吹き荒れた。これらの政治思想の共通点は、専制政治を構築し、権力を指導者への個人崇拝のために最大限に利用することである。

 専制政治の下で、独裁者によってたくさんの人民が殺された。中国のリベラル派の研究者、王康氏によれば、毛沢東時代に合計8000万人の犠牲者が出たと言われている。

 それは中国にとって決して「過去」の話ではない。ドイツ人はファシズムに対する反省をそれなりに行い、ロシア人もスターリン主義を完全に放棄した。しかし、中国では毛沢東の亡霊が依然として消えないでいる。

 薄熙来氏が重慶市共産党書記の時代に推し進めた「唱紅打黒」と呼ばれる「運動」の中心的な部分は、毛沢東時代の革命歌を歌い継ぐことだった。彼にとってこうしたキャンペーンは政治の最高権力に挑戦するツールだったが、多数の民衆がそれに加担し、赤い生地で作られた衣装を身にまとう様子はまさにカルト教団の様相を呈していた。その「教祖」は共産党中央委員会委員だった。

 いつの時代も、政治の最大の犠牲者は人民である。しかし、人民の学習能力は残念ながらまるでゼロに近い。ある中国人歴史研究者に会ったところ、驚くべきことを言われた。「重慶で起きたことを見れば、これからの中国でもう一度文化大革命のような大惨事が起きない保証はない」と言うのだ。まさに悪夢としか言いようがない。

 そこで思い出すのは、中国外交部(外務省)スポークスマンが日本の政治家の靖国神社参拝を批判するときの「過去の歴史を直視し、歴史を忘れてはならない」という言葉である。まったく正しい指摘である。しかし、中国共産党こそがこれまでの64年間の歴史を反省しなければならない。

 共産党は毛沢東時代の歴史について反省しているというよりも、知識人の批判を言い逃れでかわしているだけだった。そして中国では、1989年6月4日に起きた天安門事件について、一体、何が起きたのかという議論すら公の場で許されていない。

 中国の法律では「政府転覆罪」という罪状がある。しかし、今の中国社会を見渡す限り、政府を転覆できる政治勢力は存在しない。仮に政府を転覆する政治勢力が存在するとすれば、それは共産党内部にしか存在しないはずである。その最も危険な分子は、腐敗幹部と、歴史を直視しない政治勢力であろう。

 中国には、「水能載舟、亦能覆舟」(水は舟を浮かべるが、転覆させることもできる)ということわざがある。共産党にとって民は水のようなものだ。民心を失えば、その舟は自ずと転覆してしまうに違いない。


13. 2013年10月02日 01:25:36 : lzttL2TrNs
>>10
>>12

尖閣や中国の話は他でやれ。関係ないだろう。

(ピ)


14. オリハル 2013年10月02日 01:29:16 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>13

ロン・バードが『北朝鮮は何らかのスーパーパワーに裏打ちされて韓国、日本と台湾を同じ日にすべて攻撃します。』と述べた
>>03
『スーパーパワー』というのは、中国の事である可能性は高いと思います。


15. 2013年10月02日 01:33:15 : lzttL2TrNs
>>14

し、失礼しました。

(ピ)


16. オリハル 2013年10月02日 01:41:12 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>15

Thanks !!


17. オリハル 2013年10月02日 01:48:15 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380522438/

【国際】 北朝鮮が韓国に警告 「無慈悲に懲罰する」
1 :影のたけし軍団ρ ★:2013/09/30(月) 15:27:18.46 ID:???0
北朝鮮の祖国平和統一委員会報道官は29日、北朝鮮の体制崩壊の可能性が
学者や韓国メディアの間で取りざたされていることに対し、「最高尊厳(金正恩〈キムジョンウン〉第1書記)と体制を
少しでも中傷するものは、無慈悲に懲罰する」と警告した。朝鮮中央通信が伝えた。

報道官は、韓国で最近開かれたセミナーで専門家らが北朝鮮の「政権崩壊の可能性」を議論し、
保守系メディアも崩壊論を論じていると指摘。「社会主義朝鮮のイメージを傷つけようとする愚かな狂乱だ」と批判し、
「加担する者は記者であれ、学者であれ、専門家であれ、アナウンサーであれ高い代価を払わせることを知るべきだ」とした。
http://www.asahi.com/international/update/0930/TKY201309290226.html


18. 2013年10月02日 01:56:18 : lzttL2TrNs
10月1日に韓国では10年ぶりと言える規模の軍事パレードがあったから、それで北を刺激しちゃったかな。

(ピ)


19. オリハル 2013年10月02日 02:22:25 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1378814704/

【国際】東京五輪に北朝鮮高官「スポーツは政治と関係のない親善の場。崇高なスポーツの理念に基づき、成功裏に行われることを願う」
1 : ◆ERINGI.ghI @パリダカφ ★:2013/09/10(火) 21:05:04.55 ID:???
 【平壌共同】北朝鮮の宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使は、2020年五輪の東京開催が決まったことについて
「スポーツは政治と関係のない親善の場。崇高なスポーツの理念に基づき、成功裏に行われることを願う」と肯定的に述べた。
停滞する日朝関係への影響については評価を避けた。10日までに共同通信の取材に答えた。
宋大使は「五輪と朝日関係を直結させてはいけない」と語った。
(共同通信)


ソース:livedoorニュース
http://n.m.livedoor.com/f/c/8054191


20. オリハル 2013年10月02日 02:51:35 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
外れたことがない預言
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/561.html#c3

によれば、将来、日中は一団となって西洋に進攻して行くそうです。
なぜ、そこまで「仲良くなる」のか?
それは、これから起きそうな「(北朝鮮からの攻撃で始まるかも知れない)日中衝突」が、何らかの誤解に基づいて起こされているからでは?
(他にも色々可能性はありとは思いますが…)

「外れたことがない預言」によると、日中は近い将来「一団となる」のだから、今、戦争を開始しても無駄骨を折るだけだと分かりそうなものですが。


21. 2013年10月02日 03:11:42 : GWgfOtzy4g
中華民族というのは存在しないよ。匪賊の土地だ。多種類の匪賊が住む。これからシナはバラバラに分裂独立さす予定だろ。シナのボス、日本の裏ボスとも世界支配層と欧州で打ち合わせができてるだろう。ワンワールドは遠い。世界支配層は現状維持だろ。日本、米国、Arabの人口は削減するが。

もともとシナは城塞のなかしか道徳がない阿鼻叫喚の暗黒大陸。人間ではない。むかしから占領地だった。点と線だけ確保した占領地だ。日本はシナが早く崩壊分裂するように金を送るべきだ。やくざを大陸浪人としてシナに送れ。戦前と同じだ。進出した会社は見殺しにすればいい。満州朝鮮上海のようにな。シナと朝鮮との軋轢で5000万ほど減らす手はずになってんだろうからね。阿部は表の総理だから何の権限もないよ。


22. 2013年10月02日 05:53:04 : JResoSsZJY
日本には憲法9条があるので何もおこらない。

23. オリハル 2013年10月02日 06:33:25 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
https://twitter.com/ronniebard/status/385152766517067776

that can not be detected by radar or human eye are used then what do you think will happen

それはレーダーまたは肉眼では検出できないことが使われます。あなたは何が起こると思いますか。


24. 2013年10月02日 06:47:25 : GuUM0yMCrM
オリハル氏平常運転なり。まあ折角の★阿修羅♪だし、こういう人がいなくては話にならん

25. オリハル 2013年10月02日 09:12:55 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
https://twitter.com/ronniebard/status/385163392110972928

Did you know NK told world they will show new weapons in February???

2月に北朝鮮が新しい兵器を世界に見せると述べたことを知っていますか???


26. 2013年10月02日 09:27:32 : AzEIYK9yFI
日本に関するツイートが多すぎる。不自然。
まるで日本にしか興味がないようだ。

27. オリハル 2013年10月02日 09:41:22 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
https://twitter.com/ronniebard/status/385169020476866560

China supplied North Korea with an Orbital Nuclear Weapons Platform

中国は北朝鮮に衛星核兵器プラットフォームを提供した。

http://www.liveleak.com/view?i=8c2_1365188646#lDqrJATUEUVFVWHZ.99

(どうやら、電気系統を止める事ができる兵器らしい)


28. オリハル 2013年10月02日 09:50:12 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>26

https://twitter.com/ronniebard/status/385162026755948546

I love Japan thats why I worry and want people alert there are so many wonderful things in the world

私は日本が好きなので、心配だし、人々に警告します。世界の中でも有数の素晴らしい物事が沢山ありますね。

(当、阿修羅発言が出てからでしょうか、関係があるかどうかは確認できませんが、何人も日本人がロン・バード氏に連絡・確認し始めており、ロン・バード氏が色々と日本人に返答をしています。
 また、昨日までのツイート頻度と今日のツイートの頻度には大きな差があり、炎上?または活発化しています)


29. オリハル 2013年10月02日 10:38:49 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
>>24

Thanks!


30. 2013年10月02日 12:25:14 : 3NreyeLo62

(笑)もしかして、消費税増税の閣議決定?

庶民の消費が、今より冷え込んで国が沈めば、軍事も沈むということ?


31. 2013年10月02日 20:44:45 : EDAXzsI2NA
衛星核兵器プラットフォームで、電気系統とすると…。
強力な電磁波を発生させで誘導電流で電子機器を破壊する兵器。


高高度核爆発

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%AB%98%E5%BA%A6%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA


32. 2013年10月02日 21:08:53 : C9Ny8G1k3M
尖閣が今の状況下におかれているのは全て日本の馬鹿ウヨのせいだ。

何のかんの言っても、バカウヨの知恵の結集が今の状況をせっせと作り出した。

国民の目の前で馬鹿ウヨは中国の反感をかいデモで日本企業を破壊され

尖閣はみすみす相互棚上げ状態を破棄され、取られたようなもんだろ。

馬鹿ウヨは核装備して日本を守るそうだ。馬鹿だろ。生きた亡霊のようなもんだろ。


33. 2013年10月02日 22:17:45 : pbGtlhns2o
ロン・バードについて、宇宙ブロックス管理界に問い合わせたところ、イルミナティの手先だとの回答があった。つまり日本社会をかく乱させるために偽情報を流していると言う事。

銀河連邦軍がいずれ逮捕することになるだろう。


34. 2013年10月02日 22:28:45 : CyxQiSgTfM
>>33

意味不明


35. 2013年10月02日 22:34:28 : lzttL2TrNs
今後、ロン・バードさんについては空耳板がいいかも。

(ピ)


36. 2013年10月02日 23:29:15 : w62H7S6qiI

北朝鮮は以前からEMP兵器を所有しているという話がある。


37. 2013年10月02日 23:40:05 : w62H7S6qiI

In Deep: 開戦前夜(3): 米国当局はずっと EMP 兵器実験としての北朝鮮の実験の成否を監視していた
http://oka-jp.seesaa.net/article/353945539.html

北朝鮮が言う「世界が見た事もない武器」の正体が判明か?核実験強行へ 電子機器が全て破壊され、アメリカが凄惨な崩壊を迎える…その名も「EMP兵器」満を持して登場か - News U.S. 中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース
http://www.news-us.jp/article/319737358.html


38. 2013年10月03日 00:01:59 : CyxQiSgTfM
>>33さんへ

「宇宙ブロックス管理界」とは何ですか?

本当にこんな言葉を生まれて初めて聞くもので、
街を歩く通行人を無作為に呼び止めて教えてあげるような感じで、
「短く」「誰が聞いても理解出来るように」
解説して下さい、お願いします。


39. 2013年10月03日 00:20:29 : lzttL2TrNs
いやいや、北朝鮮がどんな秘密兵器を持ってるとか、日本を攻めるどんな理由があるとかが問題じゃないと思うぞ。
10月2日の午前9時29分までに、そうした攻撃があるかないかってことが問題だったのであり、今回それが起きなかった。

ロン・バード氏は何と弁明してるんだい。

(ピ)


40. 2013年10月03日 01:00:34 : oHy6Ydsf4c
コメントの何番から後が霊界通信なの?

41. 2013年10月03日 01:10:42 : y2D6eX286Q
投稿記事が霊界通信。

42. 2013年10月03日 01:28:34 : WMJxreUfvU
コメントの何番から後がカルト奴隷なの?
上の2つが創価統一

43. 2013年10月03日 07:01:33 : eu2jDf3aSs
予言者じゃ無くて只の予想屋だろコイツ。

44. 2013年10月03日 07:10:37 : rwAiKLp3tI
何でも以前フレディ債券召喚期限一日前に911事件が起こった
それで今回も10月17日のデフォルトを前におおきなじけんを起こすかも
という予想図

45. 2013年10月03日 10:39:55 : 5geLpjIAbw
ロンバードは偽ジュセリーノの類いの偽予言者。単なる妄想デブにすぎない。
日本人だけだ。ありがたがっているのは。

46. 2013年10月03日 17:21:49 : pEJb7rR53o
で、いつまで延びるの?

47. 2013年10月03日 18:30:20 : oIjRF9fAyw
 <下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる>

「崩壊する」 「大きな障害が」 などと、後から何にでも当て嵌められる曖昧な表現で
毎月のように予言を出しまくっていれば、いつか必ず当たるのは当然の事

ロンバードだの ジュセリーノだの 予言ごっこに興じている輩は殆どがこのパターン
たまーに間違って偶然当たる事も有るが、ほとんど大部分の予言は圧倒的に外れまくり
めくら撃ちに等しいぐらいの僅かの的中率しか無いのが現実だ

妄想カルト連中は、外れた予言の事は すぐに忘れてくれるから
どんなに外しまくっても非難される事は無いから、楽で良いよなこの連中は。


48. 2013年10月03日 18:45:08 : RSQ0ppj2YM
デマと嘘とホラの吹き放題、こき放題の阿修羅掲示板

半キチどもの待合室、ネットのごみ最終処分場、阿修羅掲示板


49. 2013年10月03日 20:43:07 : pEJb7rR53o
>>48

そういうあなたも結構来てるじゃない?

ああ、「自虐的」な意味で言ってるのね、わかった。w


50. 2013年10月03日 22:02:50 : pbGtlhns2o
>>38さんへ。「宇宙ブロックス管理界」について書かれているブログを紹介します。長いですが、休みの日にお読みください。

日本と地球の命運
http://tatsmaki.iza.ne.jp/blog/


51. 2013年10月03日 22:40:43 : CyxQiSgTfM
>>50さんへ

ありがとうございます、
しかし5行辺りまで読んだところで内容に付いていけなくなりました。
短く、誰でも理解し易くまとめて頂けたら尚良かったのですが。

どうやら気軽に家族や職場で話題にしても、
受け入れて貰える世界の話ではないようですね。


52. 2013年10月03日 23:38:38 : GWgfOtzy4g
44番さんが正しい。

18日に米デフォルト」との事だから、ネットの噂だけど、いつものとうり裏で日本を脅迫して喝上げしてる最中だろうね。数百兆円だせといってるんだろうね。外為特別会計とか特別会計とかの別勘定から311のあとの恐喝では110兆円をヒラリーが持ち帰ったので再攻撃はなく福島と日本は今回は助かったらしいんだろ。噂では阪神淡路の時も米財政破綻で地震攻撃で恐喝されたそうだよ。

今回も同じ米財政破綻だから18日までに何か起こるかもしれん。でカネを日本は税金から払う。属国だからね。いくら消費税を巻き上げられても足らん。

ロンさんはやるぞやるぞと世界支配層に言わされてるんだろうね。政府にたいする世界支配層の脅迫だよ。米国は世界支配層のポチだ。奴隷。


53. 2013年10月04日 01:28:06 : DRasbUwvyY
デマやめれ!

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