【ソウル聯合ニュース】韓国政府の高官は１２日、化学兵器をめぐる北朝鮮とシリアのコネクションを究明するため、シリアの化学兵器廃棄を担う査察団に参加することにしたと明らかにした。査察を担当する化学兵器禁止機関（ＯＰＣＷ）に査察への参加を要請し、軍関係者など化学兵器関連の専門家のリストを事務局に送ったという。

　同高官は「韓国の専門家が加わると、北朝鮮とシリアの化学兵器コネクションを究明する上で役立つだろう。積極的に参加を進めている」と述べた。

　９月に採択された国連安全保障理事会の決議により、ＯＰＣＷは国連と共にシリアの化学兵器の廃棄に向けた活動を行っている。ＯＰＣＷ査察団の立ち会いの下で、シリア当局は化学兵器の製造・配合施設などを稼働不能にし、生産された化学兵器を廃棄する予定だ。来年の上半期中に廃棄を完了しなければならず、今月１５日までに具体的な工程を決める見通しだ。

　査察団では約１２０人が活動している。１回の検証活動に約１５人が入れ替わりで投入されるとみられる。韓国政府は査察団の人数が不足する懸念があり、韓国側の専門家が優先的に参加できるよう要請している。

　北朝鮮とシリアをめぐっては、２００９年に北朝鮮からシリアに数万着の防護服が運ばれたことが摘発されたほか、シリアで活動していた北朝鮮の技術者らが事故に遭ったとの話が聞かれるなど、双方が化学兵器の開発で緊密に協力したとの疑惑が浮上している。

　韓国はＯＰＣＷが創設された１９９７年から執行理事国として活動している。ＯＰＣＷ査察団には韓国出身の職員１人が加わっている。軍の化学兵器専門家出身で２００５年にＯＰＣＷに入った同職員は現地査察に投入される予定という。

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・http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/11/12/0900000000AJP20131112002700882.HTML
・http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/12/2013111202632.html

シリアアサドの真摯な問題解決策を、欧米が自らぶち壊しているのは、解決＝シリア勝利となるからだ。逆に言えば、欧米テロリストの勝利とは、テロ流血暴力でアサド退陣となり、シリア全土を欧米資本が占領支配することだ、この日本の様に。

何故、アメリカ欧はシリアアサドに対する「要求＝何が問題なのか」を全く表明もしナイのか？は、それが実は「シリア侵略」以外の何ものでもナイからだ。

シリア自由軍というテロ組織が、シリアアサドとの会談のテーブルには付かナイ理由も、全く表明していナイ。※我々がこのシリア自由軍の”自由”という名称の背景に、欧米資本が潜んでいると指摘した途端に、何故かシリア国民連合とか言う名に変更した。その実態とは米製アルカイダと同じであることは、論ではなく事実である。

日本のＮＨＫを含む全マスコミは、戦後米ＧＨＱにより今も尚検閲統括支配され続けている為、このシリアでの欧米勢力によるテロ行為を非難するどころか、間逆のシリア避難というカタチでしか絶対に報道しないし、出来ナイ。もしこの欧米によるテロ行為を指摘し報道しようと局内で声を上げれば、間違いなく殺されるか、冤罪濡れ衣工作で豚箱行きとなる。

だがこのいわゆる”特定白人資本”が、この200年程密かに行ってきた、文字通り”陰謀政策”は、時代の変化と共にもはや崩壊している。手品がバレタ時点で崩壊するのと同じ、このシリア茶番は欧米による謀略でしかナイ。全世界の我々一般市民を騙すことはもう出来ナイ。

特定白人資本だけが、何故この200年程、急激に勢力を拡大出来たのか？は、それが紙切れ通貨支配による”虚構数字”であったことは、歴史が証明している。※国債、ローン拘束、延いては学歴、詐欺、汚職、又は保険、インフレデフレ等もこの通貨数字による欠陥制度が根源であり、これがやがて人口を減少させ社会を疲弊させ、やがて国家滅亡へと導くのである。

我々は今、この諸悪の根源を見極める眼を持った。それは今後益々磨かれ、やがて大きなうねりと成る。次代を創るのは逆に言えば、我々でしかナイ。

次の社会への移行、準備は着々と進んでいる。道徳以前に、社会のシステムが人間を作るのであり、それが国家となり、そして今までにナイ国際社会を形成する。

どんな法案を作ろうが、真実を隠すことは絶対に出来ナイ。我々は具体的にそれを形成する。

＞日本のＮＨＫを含む全マスコミは、戦後米ＧＨＱにより今も尚検閲統括支配され続けている

↑これを行っているのが「電通」＝朝鮮系アメリカ人（日本国籍を含む）であるのは言うまでもナイ。