米国諜報機関「ロシアは超長距離無人機を開発している」
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_15/124456049/
15.11.2013, 09:12　The Voice of Russia

ロシア連邦軍が超長距離無人飛行機を開発している。これを報じたのは米紙ワシントン・ポストである。タタールスタンの工場で撮られた写真（2月に公表され、その後削除された）を米国諜報機関が分析した。
米国諜報機関によれば、その無人機は攻撃用のものとなる。中高度から高高度を飛行する。米国のMQ‐Reaperに似たものとなるという。

ロシアで秘密裏に開発されているらしいこの無人機、完成はおよそ2016年になるという。

Newsru.com

コメント
01. 2013年11月15日 15:43:37 : BDDFeQHT6I 何しろアメリカに言わせれば無人機なら他国を攻撃しても戦争ではないらしいから、世界中で気に食わな外国人を暗殺するための無人機開発競争が始まるだろう。
02. あっしら 2013年11月15日 23:44:35 : Mo7ApAlflbQ6s : 1PAzsyBp5s 　おどろおどろしく米国諜報機関を援用せずとも、一ヶ月ほど前に、ロシアのＲＴＲが、ロシア連邦軍が超長距離飛行が可能な重爆撃無人機を開発していることを報じていたのだが．．．。
03. 2013年11月16日 00:17:13 : Fz9HdhePO6 そりゃあアメリカがやれば、 ロシアも中国も続くに決まっているさ。 束の間の優位、束の間の安息。
04. 2013年11月16日 13:27:52 : nJF6kGWndY ロシア科学技術陣にも見栄があるからなｗ まあICBMを撃ち込まれるよりは、被害が限定されて良いかもね

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