【パリ時事】中央アフリカの治安回復を目指し介入したフランス軍部隊は９日、イスラム教徒主体の反政府勢力「セレカ」元戦闘員を中心としたグループの武装解除に本格着手した。ＡＦＰ通信によれば、首都バンギの空港近くで仏部隊が武装集団と銃撃戦を展開。作戦は抵抗に遭っているもようだ。

　ファビウス仏外相はラジオで、セレカ指導者だったジョトディア大統領が戦闘中止を呼び掛けているが、グループの一部は凶悪化していると指摘。グループの多くは軍服を着ておらず、民間人との区別が難しいため、武装解除は「簡単な任務ではない」と強調した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013120900934 　

コメント
01. 2013年12月10日 00:18:11 : nJF6kGWndY ここも、まだ日本の戦国時代レベルの民度だな しかしバカ・ピグミーなど、文化人類学的には貴重な生態も残っているし 単に文明化するとつまらないね wiki/中央アフリカ共和国
02. 2013年12月10日 05:49:16 : bOUgX9nVxU 利権、イスラム過激派、移民、歴史（植民地主義、代理戦争、利権争い） 何故ドビルパンでなくサルコジなのか？ 何故ストロスカーンでなくオランドなのか？ 何故ローラン・ファビウスだけは、ゴキブリのようにしぶとく、しつこいのか？ フランスもまた、疲弊させられているのか？（自業自得とはいえ）

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