核の最終処分を地下の安定した地層に埋設す方法が確立されとする一部のくにであっても、危険の警告は立ち入るな近づくなのメッセージを十万年間維持する責任があるそうだ。

まるでウラン鉱石を産出する国のある地域に存在する伝説と同じではないか。先人でさえ警告して神話か昔話にして当時より未来の人間に対して戒めていたのである。

現在の核エネルギー依存者らは、莫大な人類の犠牲を伴って核分裂エネルギーを発生させることに成功はしたのだろうがマクロの視点で論ずるなら、核の拡散を実行していることに他ならない。

安全については机上の理論でしか保証できないのである。安全なはずだ。しかし原発事故は世界各地で発生したと正直に認めない人間などしんようできるものではない。これから安全に核エネルギーを使うと公言しても生きた人間である限り欠陥があるということこそ信用できる。

核兵器の使用こそ核拡散であり、その事実を原発事故は警告しているだろう。IAEAは世界的な原発推進の流れに対して核エネルギー利用が核拡散の本質であることを認識して世界に指導するべきではないのか。人類が被曝してから核拡散に気づいても遅すぎるだろう。

つまり机上では利用価値が存在する可能性を否定できないとの認識があるだけ。

いつになったらユダヤ人は放射能の平和利用技術を発表するんだ！

ユダヤ人は人類に対して責任を取れ。取れるなユダヤ教の優越性を認めてやろう。

ユダヤ人はあり得ない可能性を追求するのをやめるべきである。

ユダヤ人の詭弁は自己の欺瞞を正当化しようとする悪意に基づくものではないのか。

その通りだろ。

金を貸して利益を得る口実に悪いのは借りる方だ、貸せと頼まれたから貸したと言って自己の利益の増殖を排他的に確実のものにしているだろ。

核兵器も作れと言われたから作ったんだ。戦争だろうが放射能だろうが悪いのはユダヤ人ではないと言う。ただひたすらにユダヤ教の教義に従って建国しても核兵器の受益者になって他人の不幸など顧みることなどないだろ。今では核兵器を使うと見せかけて他国を脅迫する有様ではないか。

ユダヤ人は権力の横暴が今の世に存在しないとでも思っているんだろ。ユダヤ教の神様は幻想の社会を教えて現実社会にあっては要領よく生きろとだけ教えているんじゃないのか。ユダヤ人に人を救うという価値観がないように思う。所詮はギブアンドテークの利己主義なんだろう。

有機体と機械は全く異質なものだ。機械は人間が作った物にすぎない。

使うのも人間だ。人間によって機械使用の効果が全く異なることが問題点だ。

馬鹿な人間の遺伝子を改良すれば今の世を良くすることは可能だろうな。

今どきの人間が行う如何なる殺戮も必ず後になって間違いであると認識されるだろう。

人間同士が感情の高まりの程度によって殺し合うのは人間の欠陥ということだ。

前提にで人類全てが優れていないといけないという、実行不可能な無理ゲー

徳政一揆起こして、金貸しを潰すという方法もありますな。
つか、ありましたな過去に。

イランは対イラク戦争で連日自国領土を空爆されたので、ミサイル技術の取得は念願だっただろうし、それに加えて、核弾頭が完成すれば自国は２度と攻撃されないと考えているだろう。

核技術は以前のように大国が独占できるものではなく、ミサイル技術も容易に手に入る時代であり、北朝鮮やイランに対するアメリカの弱腰外交を見れば、イスラエルの核兵器保有が公然の秘密なので、敵対する国々は核ミサイルを配備したい気持ちは高いだろう。

現在のシリア情勢でこんなアニメーションもある、一部の国の指導者は交代しているが、当たらずとも遠からじではある。

http://www.liveleak.com/view?i=919_1373392320

アメリカ合衆国のキッシンジャーの考え方が間違っていたのである。彼の抑止理論を学ぶ過程において抑止理論にはまり、ミイラ取りがミイラになったかのように現実の武装論に取りつかれた愚かな人間が世界中にウヨウヨ出現したのはキッシンジャーの無責任な政治発言や活動によるものと言っても良いだろう。

核兵器の製造がたとえ主目的であろうがなかろうが、核爆弾の製造過程で大量のウラン資源の浪費して湯を沸かし電力を得るという今の原子力発電は電力料金が安いなどと顛倒した戯言を言ってる場合ではないのである。

原子力の平和利用の重要な部分とは核資源温存と核拡散防止であろう。

んでそんなアメリカは現在核開発をヤメヨウゼーと言いつつも新種の戦略兵器を開発しているんだな。
ロケットで高空までスクラムジェットエンジン搭載の飛翔体を打ち上げ、そいつを極超音速で目標にぶつけるCSMとか言う奴だ。
既に技術実証実験で有効性が確認されていて、近い将来実戦配備されることは間違いない。
そしてこれに尾ひれが付いて広まったのがいわゆる｢神の杖｣だろうが、不思議なのは｢神の杖｣のホラ話を広めたのがチャイナネットだということ。
この手の兵器を最初にやり始めたのがアメリカだ、という印象が人々の中にあれば、中国もCSMや｢神の杖｣に準ずる兵器を開発しやすいという話かもしれん。
CSMの類いは放射能汚染もデカいキノコ雲も無く、使用者側からすれば割と使いやすい兵器になるとは思う。

確かに大量破壊兵器の拡散は人類の存続に好ましくないが、だからと言って自分たちの存続を諦める奴はいないだろう。
世界平和のために徹底服従するか、それとも抵抗するために禁じられた力をその手に掴むか、選べといわれたらどっちを選ぶか。
アメリカ頼みの日本の現状はこの2つの前者に近くは無いだろうか。
そして日本はアメリカが面倒見てるからこそ、自分の周囲の核に対する危機感が薄くて核保有国と一緒になって核拡散を批判できるし、核保有国でもないから核そのものを批判しても自己批判には至らないんじゃなかろうか。

近い将来アメリカが愛想尽かした時、国家規模の割に強大な戦略兵器を持たない日本は、台湾ミサイル危機のようにどっかの国から戦略兵器をチラつかせて脅されるかもしれない。あるいはアメリカとは別の国から言うこと聞く代わりに守ってあげると言われるかもしれない。

そんときまでに日本はどうすべきか？

人殺しありきを選択すれば別に日本などありふれた国々と同じだ。

戦争できる国が普通の国なのか。

死を覚悟して赤ん坊が生まれているとは考えにくい。

人は本当は生まれた限りは行きたいと思ているし、生まれた限りは喜びを全ての人間で分かち合いたいと思っているのではないのか。

それが文明であり文化だろ。

人を殺せば地獄に落ちると言った人間は既に三千年も前に存在するのである。

あまりにも今生きている人間の価値観は人を殺してまでも過剰防衛する利己主義に満ち溢れてはいないか。

少しは日本製のカップヌードルでも食べて考えろよ、交流しろよ、和平協議でもやっておけよ。

無理です。なぜなら、あなたと喜びを分かち合いたくないと真剣に思っている輩が存在しているからです。

今の時代は原爆の被爆体験者だけでなく世界中に原発事故による実際の被害者も多くいる。

経験しなくても頭で考えただけで放射線の人体に及ぼす影響の危険性を理解する人間も多い。

地球上にある国々のそれぞれの国民性や権力行為で好き勝手に原子力エネルギーを使うことができない時代になったのであるから、いたずらに煽って人の心を刺激し、無責任な推測や憶測で核戦争の期待などを主張するのは止めるべきである。

物書き物知らずでは情けない限りだ。