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日中戦争前夜? 安倍軍拡の愚(東京新聞:こちら特報部)
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/411.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 04 日 01:48:00: igsppGRN/E9PQ
 

日中戦争前夜? 安倍軍拡の愚
http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/428-7186.html
2014年2月3日 東京新聞:こちら特報部 俺的メモあれこれ

軍拡一直線の安倍政権を見ていると、日中戦争前夜のような雰囲気だ。現在の日中関係を第1次世界大戦前の英独関係になぞらえた安倍晋三首相の発言は、その疑念を増幅した。しかし、あおられてはいけない。無人の尖閣諸島(沖縄県)を取り合う戦争など本当に起こり得るのか。中国の軍事的な挑発にはどう対応すればいいのか。戦争を防ぐためのリアルな安全保障論を追究した。(林啓太)


◆尖閣諸島をめぐる動き

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/20020.png

◆とにかく「相手より大きく」

「今年は第1次世界大戦から100年だ。英国とドイツは経済的依存度が高く、最大の貿易相手国だったにもかかわらず戦争が起きた」。安倍首相は、1月下旬にスイスで開かれたダボス会議の際、尖閣諸島をめぐる日中の武力行使の可能性を問われ、第1次世界大戦で激突した英独関係を引き合いに出した。「似ている」と直接言ったわけではないが、会議の参加者たちに衝撃を与えた。

なるほど東シナ海は風雲急を告げるかに見える。尖閣諸島の領有権を主張する中国側の領海侵犯は急増中だ。日本が尖閣諸島を国有化した2012年9月から今年1月までは延べ262隻にも達した。

空にも緊張が走る。中国政府は昨年11月、尖閣諸島を含む東シナ海の空域に、戦闘機の緊急発進(スクランブル)の基準となる「防空識別圏」を設定した。中国機に対する航空自衛隊の緊急発進は昨年10〜12月、12年同期比の約1.5倍に当たる138回を数えた。

大国化する中国への対抗心に駆られた安倍政権は、軍拡を推し進める。想定するシナリオは、九州の南から台湾にかけて連なる南西諸島への中国軍の来襲だ。14年度予算案の防衛費は、4兆8848億円と2年連続で増額。昨年12月に閣議決定した中期防衛力整備計画(中期防)に基づき、敵に占領された離島に上陸して取り返すための水陸両用車2両の追加購入費を計上した。

軍事力に重きを置く識者は当然、安倍政権の対中安保戦略を高く評価する。

防衛大の村井友秀教授(国際紛争論)は「中国は、貧富の格差など国民の不満を外にそらすために日本脅威論をあおっている。共産党支配が揺らぐような事態になれば、経済的な損失を度外視しても尖閣を取りに来る」と予測する。

元海将補で安全保障専門家の川村純彦氏も「中国は西太平洋への進出を図っている。日米の防衛ラインを突破しなければならない。尖閣を占領して補給基地やミサイル基地にすれば、南西諸島を攻略する足掛かりになる」と指摘する。

米国は、尖閣諸島が日米安保条約の適用対象だと表明している。日米が共同で中国軍をけん制すれば、紛争は防げそうだが、川村氏は「甘い見方だ」と一笑に付す。「中国は最初から正規軍を上陸させるような作戦は取らないだろう。漁民を装った工作員を尖閣に上陸させ、国民保護を名目に軍を居座らせる。米軍は明確な侵略だと判断できなければ動かない」

村井氏も「軍事力は相手より大きい方が良い。中国側に『日本に勝てる』という誤解を生じさせないくらい強くしなければならない」と力を込める。

◆尖閣上陸 あり得ない 疑心暗鬼ばかり

もっとも疑心暗鬼による軍拡競争は、いわゆる「安全保障のジレンマ」に陥りやすい。そもそも、尖閣諸島をめぐる中国脅威論に妥当性はあるのか。

第1次安倍政権などで安全保障担当の内閣官房副長官補を務めた柳沢協二・国際地政学研究所理事長は「中国軍が尖閣に上陸し、占領する事態は、理論上は想定できても、現実には起こりえない」と断言する。

「尖閣は岩ばかりの小島で隠れる場所がない。日米が制空権も制海権も確保する下では、上陸しても艦砲射撃や爆撃を受けて全滅する。こうした危険性は中国側も分かっている」

「中国軍の南西諸島来襲」との安倍政権の想定についても、柳沢氏は「無理がある」と一蹴する。

「米中が経済的な関係を深める中で、中国が米軍基地のある沖縄本島を占領し、それを水陸両用戦力で取り返す戦争などはあり得ない。それでも武張った戦略を作ったのは、安倍政権の論理性のない国家意識に合致しているからだ」

元外務省国際情報局長の孫崎享(うける)氏も「日中の警備艇同士の衝突が起こる可能性は否定できないが、だからといって中国が尖閣まで取りに来るとは考えられない。中国は現在、軍事的な行動で日中間の緊張を高めることをプラスと捉えていないはずだ」とみる。

では、領海や領空への中国側の侵犯にどう対応すればいいのか。柳沢氏は「先に撃った方が負けだ。領海侵犯した中国船には、海上保安庁の巡視船が退去を求めるだけだ」と説く。

とはいえ、中国の国防費は、公表分だけでも過去10年間で約4倍にも膨れ上げる。日本の安全保障を脅かしているのではないか。

前出の川村氏は「中国が西太平洋や南シナ海への進出を図る狙いは、両海域から米国の影響力を排除することだ。核ミサイルを搭載した原子力潜水艦を水深が深く隠密行動を取りやすい南シナ海に展開し、米本土を射程範囲に置いて脅そうとしている」と訴える。

柳沢氏も「米国が常に日本の都合で動いてくれるわけではないが、当面は、米国の核抑止力に依存せざるを得ない」と認める。

それにしても安倍政権は軍事に偏りすぎではないのか。中国の軍拡を抑制するには、国際世論を味方に付ける外交力こそが重要だ。

柳沢氏は「角逐する米中の間に位置する日本は、米中にものを言える潜在的な力を持つ。頑張れば、したたかな外交を展開することも可能だ」と強調する。

例えば柳沢氏は在沖縄米海兵隊の撤退を提案する。

「世界中を常時、移動している沖縄の米海兵隊は実は実質的に抑止力になっていない。ただ、中国側は海兵隊に心理的な威圧は感じている。海兵隊の基地を沖縄から撤去させることを条件に、中国側に海での挑発行為をやめさせてはどうか」

孫崎氏は、尖閣領有権問題の「棚上げ」が持論だ。

「日中の首脳間で尖閣の棚上げで暗黙の了解があったと、外務省元幹部も証言した。両国に尖閣の主権をめぐる対立があるのは公然の事実だ。日本が実効支配を維持したまま棚上げできれば日本の国益にかなう」

だが、集団的自衛権の行使容認まで視野に入れる安倍政権には馬耳東風かもしれない。柳沢氏は「安倍首相の靖国参拝で、現政権による日中の交渉の芽は完全につまれてしまった」と嘆く。

「中国脅威論を鎮めるどころかあおっているような首相に外交は無理だ。日中の戦争を防ぐには、まずは安倍政権に退場していただくしかない」


[デスクメモ]
日本人にとってはなじみの薄い第1次世界大戦だが、戦禍を被った欧州では機微に触れる話だ。首相のダボス発言は、「時事ネタ」レベルで大戦に触れたのかと思うほどの気軽さである。麻生副総理の「ナチス発言」も記憶に新しいところだ。安倍政権の歴史認識を問題視するのは、中韓ばかりではない。(圭)


2014年2月3日 東京新聞:こちら特報部
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014020302000122.html


 

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コメント
 
01. おみや 2014年2月04日 02:05:54 : 5avMm4ZgNSSko : o8XUh1nzt6
中国軍が侵入してくるのは決して尖閣列島ではない。
沖縄本島を除く南西諸島全域である。

口先だけで、対米武器輸入拡大を図らない安陪は
アメリカは怒っている。
民主党より3倍の値段で買うという売国的約束をしていたという。

アメリカに怒られ、中国は怒らせて、それをかくすかの如く
国会では鼻をくくったような発言で憲法違反の法律を量産して
心の満足を得ているようだ。

地獄の競争から上りつめた中国の指導者らからか見れば
握りつぶしたい衝動にかられているに違いない。

ナムアミダブツ、


02. 2014年2月04日 05:37:01 : vqntBPpw9c

武器輸出の解禁を早急にやらないといけない。

中国は、空母を4隻か6隻か、新造するらしい。
ちゃくちゃくと軍拡を続けておる。対してわが日本はどーか
遅々として国防費は拡大しない。

 今の2倍か 3倍にするのが妥当だろう。



[12削除理由]:アラシ

03. 2014年2月04日 07:57:45 : niiL5nr8dQ
>尖閣上陸 あり得ない

政治的には意味があるから

中国バブルが崩壊して、内政が危なくなって来れば、注意を逸らすため

民間団体を偽装して上陸する可能性は十分過ぎるほどある

それを日本が暴力的に排除したら、まず警備艇レベルでの小競り合いが始まる

どちらも妥協しなければ、本格的な尖閣海域での衝突に発展する可能性は高い

米国は、何のかんの言って静観し、日本に手頃な武器を売ってくれるだろうw

中国も冷静なら米軍の守備範囲である本土までは攻撃しないだろうが、

まあ、中国の内政の状況次第では絶対ないとは言えない


04. 2014年2月04日 08:12:53 : 5sBUiUuGU2
昔ならともかく現在の中国と戦争するのはリスクが大きすぎる。
経済に及ぼす影響は甚大なのは当然で国家間の命運を決する戦争という行為は、あらゆる分野に深刻な影響が出る。
主戦論を唱える日本人の多くは、今やれば中国に勝てると思っているらしいが戦争という行為は想定外の事もいろいろ起きる。
アメリカという世界一の超大国でさえ世界一最貧国のアフガニスタンや長年の経済制裁で破綻国家に陥っていたイラクでさえまともに統治できず内戦が起きている。
ましてや中国という国は、13億人も住んでおり国連常任理事国にある国家であり安易に物事が解決するとは到底思えない。
中国が核保有国であることも忘れていないか?

世界経済の牽引役になっている中国経済にガタが来れば世界経済に及ぼす影響が甚大なのは今更言うまでもないしアメリカ自身の国債を世界一保有している国が中国だという事実も見逃せない。
アメリカという国は常に国益を考えて判断する国で日米安保条約があるから日本の味方になると思ったら判断を間違えるだろう。
日中戦争というアメリカの立場から考えても微妙な問題では、特にそうだ。

戦争が拡大され長期戦になれば食料自給率もエネルギー資源も外国に依存している日本の現状は、第二次世界大戦の時のABC包囲網と何ら変わっていない。
輸送ルートを止められたら島国の日本が戦争を続けるのは不可能で当たり前だが国内の物価はハイパーインフレになった食料にありつける日本人はお金持ちだけで貧乏人は餓死するだろう。
どう考えても日中戦争は日本人を不幸にする。


05. 2014年2月04日 11:36:26 : BDDFeQHT6I
阿倍に中国と本当に喧嘩する度胸など有るはずがない、強く出られれば尖閣の中国領を認めて終わりだろう、次は沖縄が狙われる。

06. 2014年2月04日 18:28:20 : Z4nyzUxg7w

> 元外務省国際情報局長の孫崎享(うける)氏も「日中の警備艇同士の衝突が起こる可能性は否定できないが、だからといって中国が尖閣まで取りに来るとは考えられない。中国は現在、軍事的な行動で日中間の緊張を高めることをプラスと捉えていないはずだ」とみる。
> 孫崎氏は、尖閣領有権問題の「棚上げ」が持論だ。

上の年表にあるように中国は1971年12月に尖閣諸島の領有権を主張し、2010年10月に尖閣は核心的利益と言い出した。
孫崎氏の持論の尖閣領有権の「棚上げ」は現実を無視した妄想に過ぎない。
日中戦争前夜は中国が作り出している。
中国の侵略に備えるのは日本政府の当然の行為めである。

孫崎氏の妄想を基に、「安倍軍拡の愚」と書く東京新聞こそ愚者である。


07. 2014年2月04日 18:30:26 : 6fBmHYGVdE
早くやってみれば? 口ばっかじゃなくて、ご自慢の海軍や空軍も動員して攻めて来ればどうなるか判る。 あの空母もどきも連れてきてね。 強襲揚陸艦が5隻くらいはあるんでしょう? まず沖縄の嘉手納基地に弾道弾をぶち込んで、それからかな。 石垣・西表・宮古の滑走路を叩くのも必要じゃないかな。 宣戦布告や予告などなしにやるんでしょう? それとも戦闘区域は尖閣諸島に限定するって宣言してからかな。 でないとトヨタが逃げ出すのがまずいって。

08. 2014年2月04日 19:19:40 : Fs820IFiwU
中国軍の尖閣諸島への軍事作戦は軍事にシロウトの私にも分かります。「のアメリカ核の威」を紋所にして「来るならいつでも来やがれ」と相手が、待ち構えているところへ「こんにちは」と、のこのこと上陸作戦などする訳がない。戦略戦術では天才的な歴史のある中国を愚弄するものだ。日本のタカ派政権と石原維新の狙いは[敵は本能寺にあり」。つまり尖閣諸島問題を口実に軍拡や戦時立法や「戦争準備体制構築」や現憲法の廃絶と「太平洋戦争の皇国史観による再評価』や「「軍国主義と国家主義体制」への回帰などを実現するためだと見ている。歴史を顧みても第一次対戦敗戦後ドイツで『旧連合国への報復戦争」を目指したナチス、ヒツトラーと同じように日本でも。一回の敗戦では心から『もう戦争は放棄だ」。とはならず軍拡で「戦争を目指す」というタカ派政権が総選挙で台頭するものです。

09. 2014年2月04日 20:20:42 : nJF6kGWndY

米軍が頼れる間は、多少コストパフォーマンスが悪くても利用する

米軍が撤退したら、中国が衰退するまでは、ひたすら低姿勢で持つ

しかし宇宙兵器技術を含め、軍事研究はしっかり行う

が合理的だろうな


まあ、機密費で日本政府資本の民間軍事企業を作り、米軍の退役原潜+ICBMなどを、裏で買い込んでおくというのも悪くはないが、現実には、金ばかりかかって、ほとんど役に立たない可能性の方が高そうだ


10. 2014年2月04日 20:41:03 : TGZjS8iB2r
>無人の尖閣諸島(沖縄県)を取り合う戦争など本当に起こり得るのか。中国の軍事的な挑発にはどう対応すればいいのか。戦争を防ぐためのリアルな安全保障論を追究した

リアル?どこが?
中国は取りに来るわけが無いといった暗愚の想定に基づき、抽象論でしか語っていないという印象しか受けないんだが。


>第1次安倍政権などで安全保障担当の内閣官房副長官補を務めた柳沢協二・国際地政学研究所理事長は「中国軍が尖閣に上陸し、占領する事態は、理論上は想定できても、現実には起こりえない」と断言する

可能性があるのならそれに備えるのが安全保障だし、この方の論理がまかり通るのならば、東電のずさん危機管理による原発事故も正当化できてしまうね。


>柳沢氏は在沖縄米海兵隊の撤退を提案する。
「世界中を常時、移動している沖縄の米海兵隊は実は実質的に抑止力になっていない。ただ、中国側は海兵隊に心理的な威圧は感じている。海兵隊の基地を沖縄から撤去させることを条件に、中国側に海での挑発行為をやめさせてはどうか」

前文で海兵隊のプレゼンスに中国は威圧を感じていると自ら論じているのに、結論が海兵隊を撤去させる事云々とはこれいかに?

この御方は、自分の論理の破綻も気づかないほどアレなのか?


11. 2014年2月05日 01:05:56 : ESgW4yyyt6
案外戦争の鍵は糸井重里がまだ持ってたりしてな

12. 2014年2月05日 02:48:33 : Fgne2oIeJC
>「尖閣は岩ばかりの小島で隠れる場所がない


笑笑笑


13. 2014年2月05日 12:20:35 : LP98aIGqxV
>安倍軍拡の愚

馬鹿か、
軍拡してるのは中国、予算規模を見てみろ、馬鹿が。

至急、武器輸出を解禁するべきである。


14. 2014年2月05日 16:09:30 : SODBQV4bpI
前にどこかのサイトで中国の軍事費が高いのは広い国内の部族紛争に結構な軍事費を

さいてるからだ。というのを読んだことがある

戦争やりたいヤツラに騙されないようにしたほうがいいんでは


15. 2014年2月05日 18:58:56 : LP98aIGqxV
んじゃmなぢぇ核を持つ必要があるのか、
しかも日本に向けてあるとゆぅ

場k左翼は、こと中国のことになると、黒に白をコキ混ぜて、灰色にする
クセがある。
 侵略性国家・中国の軍拡に対して、対抗手段としての日本の軍拡じゃ。
なんか、日本が悪いよぉなことを、糞左翼は言う。


16. 2014年2月05日 19:16:43 : WzX8nPCmYM
>>09. 2014年2月04日 20:20:42 : nJF6kGWndY  馬鹿だろ

今どきの日本人のくせして回りくどい馬鹿だな。

軍事など何の役に立つというのか。戦争などやるのもやられるのも馬鹿だろ。

今どき回りくどいことやってないで、勝負したいなら今すぐ素手でやれ。

そのかわり、国際法にのっとってルール決めてからやれ。

経済的だし勝敗がついたら戦後復興を見習ってやればよろし。

柔い奴ほどとてつもない時間とお金を浪費して軍備に頼ろうとするから馬鹿なんだ。

実際にこの国に悲劇をもたらす可能性を排除しない軍事カルトは旧軍人をみならって今すぐ死んで国の礎になるがいい。靖国でもどこでも好きなところに勝手に行けばいいだろ。

飲まず食わずで軍事を専行する馬鹿の気が知れない。自虐思考の軍事指向ほど愚かなものはないということだ。


17. 2014年2月05日 19:20:17 : WzX8nPCmYM
>>15. 2014年2月05日 18:58:56 : LP98aIGqxV  馬鹿だろ

お前のオツムが悪いと皆が言うだろ。

馬鹿のくせしてお前が日本の為を思うことはないだろ。

日本が駄目なのは全部お前ら馬鹿ウヨのせいだ。

黙ってろよ、馬鹿ウヨは!!


18. 2014年2月05日 21:07:52 : F4QLRLuHdw
日本が水陸両用部隊を保持したり、敵地攻撃部隊を整備したり、その気があるかどうかは知らんが遠洋での防空用に空母を保有したりして一番困るのはアメリカ様ではないの?
寧ろアベシは「中国の脅威がヤバイwwwwwww」と言いつつ、アメリカ頼りだったり、弱点を見て見ぬふりだった日本の防衛体制の矛盾を正しつつある。それはアメリカ的にあんまやって欲しくない事の筈よ。
それにね、単なる軍オタなら戦車削減なんてしねぇだろうよあんなカッケー奴減らすなんてアホかと。

>「尖閣は岩ばかりの小島で隠れる場所がない。
その通りだ。だが尖閣しか考えられないのか?

>日米が制空権も制海権も確保する下では……
それが出来ればの話な。そもそも現状では米空軍のF-22Aが出張しないと制空権確保は正直難しい。となると結局中国が攻める気になればアメリカに泣いて頼むしかないかもしんない。それは不味い。
で今日本の空自は新AWACSやステルス戦闘機納入待ちなんだが、なんと(恐らく)予算分散の為にF-35納入予定が物凄いスローペースに設定されている。
このせいで下手する日本はF-4戦闘機をどの新興国よりも長く使うことになりそう。これは抑止力とか以前に現場がヤバイ。
本当にアベシがカネ無視のアホならF-35だってトータルコストも安く済むようにドーンと一括生産させると思うがな。
てかまぁこれはアベシが賢いちゅうより財務省が堅いのかも知れんが。

>上陸しても艦砲射撃や爆撃を受けて……
安心しろ中国軍。日本は世にも素晴らしき憲法の下、有効的な対地攻撃可能な艦船は保有していない。
てか制空権が取られる前提の戦闘なんてそりゃ悲惨な結果しか予想出来ないに決まってる。
だがその逆も言えるのでは?日本側が制空権を取られれば他国の主権侵害を指くわえて見てるしかない。
尤も自衛隊に敵が航空優勢を確保したエリアの外側から島を狙い撃ちできるような巡航・弾道ミサイルの類いがあればそうとも言い切れんのかも知れんけど。

>>16
その馬鹿の内の最たる奴と付き合いが多く、さらに馬鹿絶賛邁進中の奴が隣にいるという国、日本。
このままアメリカに頼りっぱなしになったり、中国の軍門に下ったりしても結局訪れるのは悲劇だと思うが違うのか?
どうであれ「最低限の力」は必要だろ。
それは戦後の対米外交を見たって分かる筈。全ては力だ、とは言わないが、(表面的であれ)護身を他人に頼る奴がイッチョマエな事を言える訳があるかよ。

そもそもアベ政権下の軍拡とか言うのも微妙なところ。
「最低限の力」に含まれる「水陸両用部隊」や「旧式戦闘機の更新」や「警戒体制の確立」が今まで遅々として進んでこなかった皺寄せが安部政権時に訪れているだけ。どっちにせよヤらざるを得なかったろうに。


19. 2014年2月05日 21:32:04 : b230eod4cg
>>16
ヘェー。お前は中国が恐いもしくは親米ポチ保守のように何が何でも逆らいたくないという属国根性の持ち主か?日本を駄目にしたのはお前のようなクズだろ(笑)?こういう生き物はごみに棄てるべし(キリッ。

20. 2014年2月05日 22:29:52 : Wr5cvCffrE
安倍ちゃん、いい仕事してるねえ
もっともっと世界から大笑いされて下さい。
「シャラップ発言」のバカ大使のようにね。

もうオワコンみたいだが、次の総理はキモブタかな?ヒョットコ(再登板)かな?

しかし、TPPだの、増税だの、機密法だの、やればやる程この国はオカシクなる一方だな。
いい加減、国会議員も国家公務員も、もういらないんじゃね?
人件費ばっか、かかった上、ロクなことしないヤツだらけだからな。


21. 2014年2月06日 01:25:13 : TGZjS8iB2r
>>18さま

F-35は、そもそも計画自体が遅れているというのが現状で、2011年に米軍に引き渡されて、現在は各種実験中とのことです。

また、現在の生産ペースは月産2台程度で、今後4台に拡大する見込みですが、米軍だけで2000機以上を調達する予定ですし、米英など最初から研究費用を負担して開発に携わってきた国が優先でして、日本のように後から購入を決めた国とは一線を引かれています。

しかし、日本側は米側に技術供与を打診しており、米側もこれを歓迎しているようでして、他の調達国とは異なる面もあります。


22. 2014年2月06日 01:54:40 : iFxUVNlCoY
[南シナ海 油田とガス田をめぐって張り巡らされる計略] 2014.02.05
ナタリヤ・カショ / The Voice of Russia
 http://japanese.ruvr.ru/2014_02_05/128323241/

中国は南シナ海の係争海域内にある油田をめぐって新たな計略を張り巡らせている。
米国船籍「Joides Resolution」号を使った2ヶ月にわたる学術調査が予定されているのだ。
大陸棚にある三つの油田を調査するもので、そのうちの一つは深さ1,930mにおよぶ。
これは深海調査史上においても5つ目に深いものとなる。
この油田のある海域に対しては、フィリピンおよびベトナムが領有権を主張している。

学術調査は米国の「International Ocean Discovery Program」によって実施されるが、
ほかでもない この海域を指定したのは、600万ドルという最大の支援を申し出た中国だった。
この海域における調査について、
フィリピンは許可を出しているものの、
ベトナムはいまだ許可を出してはいない。

南シナ海における石油ガス開発をめぐっては、
ベトナム、フィリピン、中国の間で激しい争いが繰り広げられている。
2012年夏には、ベトナムが実効支配している海域にある9つの油田について、
中国が外国企業らに対する入札を発表するという事件もあった。

国家エネルギー研究所のセルゲイ・プラヴォスドフ所長は次のように指摘している。
−ベトナム北部の大陸棚ではすでに活発な調査活動が行われています。
「ガスプロム」も積極的に参加しています。
すでにガス田が発見されているほか、
最大の石油会社である米国の「エクソン・モービル」も参加しています。
中国は、すでに米国やロシアの企業が調査を行っている海域について、
自国の領域であると主張しています。
そして、中国が入札を行い、中国が海外からの投資を呼びこみ、開発を行うとしています。

ベトナム政府と「ペトロ・ベトナム」社のド・ワン・ハウ社長は、
中国はベトナムの主権を侵していると非難し、
「入札が行われている海域は、ベトナムの大陸棚に十分含まれている」
と指摘した。

数ヵ月後、中国はさらに22の油田に対する入札を発表した。
ただ、外国企業は一社もそれに反応しなかった。

今回の学術調査でガスや石油の存在が確かめられれば、さらに対立は深まることとなるだろう。
資源を獲得するのは、その海域に主権を有する国だ。
フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾などが自らの主権を主張している。
中国は自らの主権を「議論の余地なし」としている。


23. 2014年2月06日 09:59:44 : qBhmDFTP7s

本当に東京新聞の 林啓太 とデスクや編集長は、クズだな。

国際情勢が解らないのではなく、中国のプロパガンダに加担して小遣い稼ぎをやっているのだろう。その様にしか理解できない。

日本が上海に攻め込む計画や装備を持っている訳ではなく、中国が日本の尖閣諸島に攻め込んで来るかどうかが焦点になっている。

つまり、防衛戦だ! それなのに何故、軍拡とのたまうのだ?

明らかに、中国のプロパガンダへの加担だろう。

また、尖閣諸島の戦略的価値を素通りして、誤魔化すなんてこれも中国への加担か。
中国が、此処を手に入れれば太平洋への軍事的プレゼンス進出が可能になる。

こういう奴らにこそ、靖国の英霊が神罰を与えるべきであろう。


24. 2014年2月06日 18:57:19 : WzX8nPCmYM
>>23. 2014年2月06日 09:59:44 : qBhmDFTP7s   馬鹿まるだし


  >>靖国の英霊が神罰を与えるべきであろう>>


英霊など嘘だ。そんなものはこの世にない。

あると思ってる馬鹿の脳味噌が糞ということだ。分かったか! 馬鹿野郎!!

あるなら阿修羅で証明してみろよ、精神異常者でないならな。

馬鹿ウヨなどバーカっかっか!!


25. 2014年2月06日 21:08:56 : kIr3VojuII
東京新聞は中国に本社移したほうが部数伸びると思うよ。
つか、棚上げ論とか愚の骨頂。

それこそナチス式の「領土的要求は、これが最後」を呼び込むようなもんだ。


26. 2014年2月07日 06:31:39 : 5sBUiUuGU2
>>25
バカはお前だ。
棚上げ論は日本にとってプラスだ。
なぜなら今までどおり「日本が実効支配」したままで良いというわけで尖閣諸島は日本の支配権が及ぶということ。
これを蹴るのは中国憎しという感情論でしか物事を判断できない田吾作か中国と戦争したい連中だけだ。

27. 2014年2月07日 07:04:04 : WzX8nPCmYM
>>26. 2014年2月07日 06:31:39 : 5sBUiUuGU2   お前が馬鹿だ

今の棚上げ論は柳の下の二匹目のドジョウを探すようなバカげたこと。

時機にかなっていないどころか、進展すらない。それが現実の証拠だ。

第一にアメリカが納得する訳がない。ふざけるな!だ!!

解決は今となっては話し合いしかないということだ。

日本が話し合いを中止して軍備増強では尖閣を放棄したようなもんだ。

もっと現実をちゃんとみろよ、愚か者!!


28. 2014年2月07日 11:03:45 : qBhmDFTP7s
>>26

外交交渉の現実も知らず、都合の良い解釈に酔う、愚かな人々の典型です。

先ず、棚上げということは棚上げの対象、つまり問題が存在する事を認めるのが前提となります。

次に、その問題とは中国の領有権主張に対し何らかの解決をすべきという姿勢を示すものです。つまり、解決する交渉の必要性を表明した事になります。

そうしますと、中国が領有権の主張を引っ込める or 日本が中国の領有権を認める(共同統治も含め)以外の解決の形は無いのですから、そのどちらかの形に至る条件闘争となり、何らかの妥協を図る以外に解決の道は無くなります。

更に、問題を棚上げする期間に取り決めが無ければ、当事国は何時でも棚上げを終了させる事ができますし、棚上げ期間が終われば前述の条件闘争に入る事となります。

もし、永久的棚上げを主張するのであれば、問題が存在しないとする姿勢と一緒ですので、相手側は同意しないでしょう。

こんな交渉のイロハも考えず、棚上げなんて言うのは単なる「事なかれ主義」に染まった愚かな方々か? 中国の立場をを擁護する反日の方々だけでしょう。


29. 2014年2月07日 11:08:35 : qBhmDFTP7s
>>24

有る筈もない、英霊の神罰に反応するとは...全くバカ丸出しの典型ですね(笑)

それも、「...阿修羅で証明してみろよ、」とかのたまう。

適切な反論のロジックも記述できない小学生並みの知能の方とは、残念です。
釣りにもならない。


30. 2014年2月07日 18:18:20 : WzX8nPCmYM
>>29. 2014年2月07日 11:08:35 : qBhmDFTP7s   震えながら笑う馬鹿


お前のその余裕はどこから出てくるんだ? あり得ない愚かさがある。

  >>有る筈もない、英霊の神罰に反応>>     これがお前の反応だ。
お前のオツムの中身ということでいいか !? 

議論で大事なのはお前の英霊に対する認識だ。英霊を否定するか否かをお前は言わない。

それどころか、お前は
  >>靖国の英霊が神罰を与えるべきであろう。>> 
という考えのようだ。逃げるなよ!


お前さ、お前がお前の言うところの
  >>小学生並みの知能の方>> そのものなんだよ。分かったか!! バカヤロ

  >>残念です。釣りにもならない。>>   などと言ってないでさ!

阿修羅に来るな!  ファカヤロ!!



31. 2014年2月08日 22:56:05 : hLlh2mYlUI
>>21
世界中に組み立て工場が建てられるF-35がずっと年産4機な分けねーだろばーかというツッコミは置いといて……

F-35新中期防の通りに導入が進めば、ラストである平成30年までに28機、1年当たり5.6機調達という新型機にしてはかなりのスローペースになる。
で、この新中期防だと恐らくGDP1%枠に結構な余裕ができるばかりか、導入が間延びしてトータルコストが余計に高くなってしまう。

年々の防衛費や定数の増減など、目先しか見えないアホな方々から批判されることを恐れて予算を分散し、結局単位当たりの値段が不必要に高くなるという現象は自衛隊において当たり前だが、F-35の場合はヨボヨボのF-4の後を継がなきゃならんから急がないと不味い。
ここでアベシが「コスト削減のため戦闘機を一括導入、代わりに暫く防衛費がかさ張りまーす」なんて言えばヤレ軍拡だ、あーだこーだとマスコミや隣国が騒ぐのは目に見えてるけどね。

まぁだからといって非ステルスで、時代遅れで政治的プレゼンスのために焦って見切り発車して初期型は既に退役待ちで完成形を未だ開発中で導入国が比較的少ない欧州機や、旧式であろうことかF-35に役目を取って変わられる予定で長く使えずに金が無駄になる艦載機を導入してた方が良かったかと聞かれればそうとは思わんけどね。


32. 2014年2月09日 08:41:34 : dEju45RpwQ
日中双方ともここは棚上げ、次世代の知恵に任せるとして
国交を急いだ。日本政府も調子が良すぎるし、中国も間が抜けている。
どっちもどっちだ。1000兆円の戦後賠償を求められても
拒否できなかったし、周恩来の英断に日本は助けられたことを忘れてはいけない。
しかし同時に、今日の中国の世界トップを位置ずけたのは日本の援助、技術、
中国も有り難く思わなければいけない。
どっちもどっち、屑、とまでは言えないが馬鹿丸出しとは言えるだろう。

33. 2014年2月09日 10:34:42 : YxpFguEt7k
神浦元彰氏
「NHK経営委員で小説家の百田氏が、東京裁判は東京大空襲や原爆投下を誤魔化す裁判と発言。在日米大使館は「非常識と」と批判し、これを米政府の公式見解とした。」
https://twitter.com/kamiura_jp/status/432319506212343808

大使館も忙しいな。


34. beobachter 2014年2月09日 22:33:00 : ljsB2yiZ5RqJU : GXXJjwt8aM
日中関係でカッカした議論が行われているが、戦前戦後の話をさせてもらう。1944年、太平洋を失ったあとの連絡ルート確保ために大陸打通作戦が行われ、四国からは高知で編成された「鯨」部隊が南京から桂林へ進撃した。中国軍もよく抵抗したが、スコア的には1:10の死者を出した。米軍戦闘機の攻撃もあったが、渡河中
など避けられない場合以外は被害は少なかった。さて、45年8月日本は降伏し、鯨部隊も兵器を引き渡した。蒋介石軍への引き渡しを間違えて地元の共産軍に渡すというミスがあり、戻してくれるよう交渉にゆくと、共産党幹部は返還に応じてくれ、「今回は敵として相見えたが、次はきっと白人勢力との決戦になる。そのときはよろしく御助戦いただきたい。」と述べた。南京での鯨の仕事は城内の清掃と道路工事であった。吉川連隊長は日本人の凄いところを見せてやろうじゃないかと部下を激励し、その働きぶりと結果の見事さで当初たんつばを吐きかける者も、やがて労いの言葉をかけ、弁当をもって来るようになった。南京を去る日、日本軍に夫を殺された女性が鍋釜持参でお別れ会をしてくれ、先輩たちが乱行に及んだ南京でこの
ような親切を受けてと感泣するものもいた。以上、鯨の生還者の出版物より紹介。
毛沢東の文革でおかしくなったとはいえ、中国人も同じ人間であるということからまずは話をはじめなければ。

35. 2014年2月10日 20:28:19 : WzX8nPCmYM
戦争を政策として宣戦布告をする国が悪い。

バカな軍人がいない国の方に正義の女神がほほ笑むということなんだろ。

日本国家神道は世界一愚かな宗教ということでした。


ドンド晴れですよ


36. 2014年2月10日 22:13:49 : fh0nyQu4BI
>「似ている」と直接言ったわけではないが、会議の参加者たちに衝撃を与えた。

単に英独が第一次世界大戦で戦った状況にならって言っている訳ではない。
「そうであってはならない」と言った安倍総理の発言をなぜ報道しない。

東京新聞は「事実を報道」しておらず、自らのイデオロギーに合致した事実
(それも一部分だけ切り出して)のみ伝達する。

報道機関ではなく、左巻きの連中の広報機関でしかない。


37. 2014年3月02日 11:45:41 : AiChp2veWo
保守勢力に、言ってみれば自民に、中国(しな)派と米国派とが暗闘しているようだが、純粋右翼としての日本党(日本派)を台頭させよう。公明党は党の根幹が宗教組織でおかしい。(仏教や神道もあるが)、自民派なのか社会派なのか判然とせず、ちょっと信じられない。純粋右翼としての日本党(日本派)と言うのは、民族派とも言え、どこの国にあってもおかしくない。つまり当たり前の事だが、自分の国の代表者たちが、集まって、自分の国の政治を行う事である。

38. uma1234 2014年5月21日 12:45:06 : fabkUADgO6qKo : B943lrMiPk
G20とかG8やら、ダボス会議ですか?世界各国から英知が集まった
際に、マイケル・ジャクソンのウィーアー・ザ・ワールドでも
歌ってから会議やってほしいですね!戦争まっぴら!こんだけ
平和ボケした日本人が流血の惨事に耐えられるはずがない!


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