その意味で靖国はもう不要。

防衛省はほぼこのままの仕様で空自へと納入開始する模様、
F-15翼下に2機搭載。

巡航ミサイルっぽい形をしているけれども改良とかって
どうなのだろうか？

すまん、もう少し開発•実戦配備まで時間が掛かるらしい、
それまでの繋ぎにアメリカ製のグローバルホーク導入か。

しかし、日本はロケット技術はなかなかなのに、
航空技術はまだまだだなぁ…。

離陸も着陸もできない撃ちっぱなしの偵察ドローンか？
欧米の無人機並みの装備を付けると回収できないのは痛いな。金に糸目は付けないつもりか。あるいはただのミサイルだとか。

>>08
なぁなぁ、朝鮮人。最近、馴れ馴れし過ぎるよぉ。お前ら、日本人の友達じゃねぇだろ？。みっともねぇぞ。友達感覚でコメントすんなよ、気持ち悪いなぁ。日本人の友達に成り澄ますなよ。

TACOMは打ちっぱなしじゃないよ。自律飛行が出来て着陸することも出来る。勿論着陸ギアを持っているよ。
離陸も出来そうに思うんだが、06氏なら判る？

亜音速飛行って辺り、
かつての有人偵察機SR-71のように高高度強行侵入し、
撮り逃げみたいな設計思想とは違うのですね。
単に無人機だからなのか？
形状はさほどのステルス性能を有しているようにも見えませんが、
超長距離からの情報収集が可能な技術が
盛り込まれているのかも知れません。

母機からの切り離し発射方式にしたのは、
離陸上昇時の燃料節約の為ですかね？
ロケットブースターを用いた地上発射方式より安上がりなんだと思います。
御指摘の通りに着陸脚を備えていますね、
パイロット操縦を行うのか、自立帰還性能を備えているのかも不明ですが、
使い捨て方式では無いようです、

だって如何にも高価そうじゃん、勿体無い(笑)。

妙に納得