中国と日本と台湾で武器を売ってるのが米国。
日本と台湾に駐留しているのが米軍。　一人勝ちは米国なのね。
ウクライナ経由で米国にお金も流したことだし。

安倍ミイラや日本政府の米国従属ぶりが尋常でないのは、
国民に知られたくないどうしょうもないしっぽを握られているのよね。きっと。

特定秘密保護法のほとんどが衛星画像だというのは、日本列島を空から見られるとまずいことでもあるのかしら。

ロシアは米国と戦争回避できるといいね。米国にお金を流している日本国民としてはへんな言い方だけど、その知恵を極東アジアに頂戴な。

ロシアと中国と日本で、米国債を一斉に売ってしまうなんてことかしらね。

最近の米政府関係者の発言を見ると、尖閣問題に米軍も関与する意思はあるようだ。とは言え、中国国内の圧力もあり緊張がますます高まるのは避けられないかも知れない。選択肢としては、

1.日本単独で中国と軍事対決する→最悪の選択だと思う。
2.米軍と連携して中国と軍事対決する→米国の出方次第、必ず米軍参加の確約を取らなければならない。米国の最近の軍縮ムードを見るとこれも難しそう。
3.日本は台湾問題には関与しない事を中国に伝え中国軍に尖閣海域の通行を認める。→一時しのぎにしかならない。
4.尖閣を中国に譲る。→中国の属国になる。

2番が一番良い選択なのだろうが、問題はどうやって米国の確約を取るかであろう。

>>05
領土紛争においては核兵器なんて殆ど役立たずだろ……

とりま日本は、早期警戒能力や逆上陸能力といった、要所を押さえた防衛力の整備を急ぎましょう。

てか、その「中国人民解放軍の元将校将官」って人、いわゆる田母神的なキャラなんじゃない？(笑)

けれども“日米同盟”の相方であるアメリカは、尖閣諸島の領有権に関する立場は【中立】だと公言した。
キッシンジャー氏曰く＜今となって尖閣の主権は戦争でも起きない限り、日本に戻ることになるのです。＞

一方の中国では、歴史の話というのを一番重視しているでしょ！古くから中国領との主張を無視した日米。
戦争にならないと「釣魚島」を取り戻すことが出来ない!?となれば、やるしかないでしょう。
「臥薪嘗胆」や「負け戦はしない」の中国が、勝てる戦争のために、十分な【軍備増強】をしたのかな!?
もちろん中国人民も対戦する相手は日米両国である事も承知しているでしょう。雪辱・抗戦になるのかな!?

朝鮮戦争は休戦中だし、いよいよ極東戦線の幕開けかしら!?日本国民は覚悟しなければならないと思うよ。

以前にも書いたのですが、核兵器の場合運搬手段が問題になります。原爆の開発より運搬手段であるB-29戦略爆撃機の方が開発費がかかっていたのをご存知ですか。

常温核融合の有用性はともかく、ICBMもSLBMも戦略爆撃機も持っていない日本が核武装なんてナンセンスです。先に運搬手段の開発に成功してから核武装してくださいと言いたいですね。

おそらく運搬技術なら、国産巡航ミサイルが有効だよ。

陸上自衛隊は、射程が150km以上の地上発射式の対艦ミサイルを保有しているけど、しばしば
「陸上自衛隊は水平線の向こう側を監視する装置を持たないのに、水平線距離を越える射程を持つミサイルを保有するなんてアホだ」
という主張がなされる。しかしこれこそアホだ。

何故ならその対艦ミサイルは、敵艦隊からの死角となる山の裏側から発射され、地形追随レーダーで自分で高度を計測しながら山陰や谷に沿って飛行し、発射基の位置を露呈させずに沿岸から数十キロにいる敵艦隊に襲いかかる非常にヤラシイ能力を持っている。
つまり水平線距離を越える射程は、遠くを狙うためのものではなく、日本の複雑な地形を生かして不意討ちを仕掛けるための代物なのよ。で、その「地形追随レーダーで地形に沿って規定のルートを飛行する」技術は、トマホークなどでメインになる誘導方式だ。つまり日本は巡航ミサイルのメインになる誘導装置を開発できる。

またジャミングされる可能性もあるけど、測位衛星を使えば精密誘導が可能となる。アメリカを信頼できない状況下においても、将来的に日本は「みちびき」の様な衛星を7個体制にして、アジア･オセアニア限定で日本独自の測位システムを構築する事も計画している。

それに、通常弾頭型のトマホークは「背景画像と規定の画像を照合する」システムを用いて目標に正確に突っ込むが、最新の国産対艦ミサイルには「画像で敵艦の艦種を識別して、さらにその任意の箇所(艦橋、煙突、エレベータなど)に突っ込む」という能力が与えられている。これを応用できれば、日本は通常弾頭だとしても十分な効果を発揮できるほどの精密な巡航ミサイルを開発できるはずだ。

巡航ミサイルの本体は、何度も例に上げたターボジェット推進の対艦ミサイルや開発中のTACOM、国産標的機の開発技術を生かせばそこまで苦労しないで手に入れられるだろう。

加えて巡航ミサイルはかなり安い。アメリカの最新鋭のものでも一発1.5億円くらいで、弾道ミサイルなんかに比べれば格安で、単価だけ見れば戦闘機一機分で100発ほど備えられる。

それに全て核弾頭とする必要はなく、先程も言った通り通常弾頭でも有効な巡航ミサイルを日本は開発できる。
だから取り敢えず射程1000km程の巡航ミサイルを量産して島嶼防衛や敵航空基地の空爆にあてがい、「イザとなれば核も落とせる」くらいの体制に持ってければいい。

中国はよく調べなかったけど、
2009年で人口 13億4.500万人 だゾ、察してしるべしだ。

人口だけで負けるだろと思う私は おかしい？

つまり、民主主義政権下の国では実際に核を落とされ十数万人もの犠牲が出たら、その犠牲に耐えられずに降参という事はあるだろう。

しかし中国の様な一党独裁政権で、なおかつ国民に銃口を向けて殺す事も厭わない中国共産党と解放軍は、核攻撃を受けて数十万人が殺されたぐらいでは降参するようには考えられないのが恐ろしいところだ。

核兵器１発で１０万人の殺傷力があると仮定して、１０発で１００万人。１００発で１０００万人。1,000発で一億人だ。

文化大革命と大躍進政策で数千万人も自国の国民を殺しても何の痛痒も感じないのだから、一億人殺されても降参するかは怪しいし、武器・兵力が残っている限り抗戦してきそうではある。

常温核融合は、私の知る限りでは投入したエネルギーより返って来るエネルギーが少ない、使えない現象です。日本が常温核融合で有利な立場にいれば中国は今のようなデカイ態度を取りません。80年代を思い出してください。反日なんておくびにも出さずに友好ムードを盛り上げていたでしょう。彼らはああいう人たちなんです。こっちが強ければ友好的で弱ければ居丈高になるのです。

>>11

上海までは射程3000km、北京なら射程6000kmは必要なのでは。日本は衛星の数が少ないから撃ち落されて使えなくなるリスクは大きい。ゆえにナビを衛星に頼るのは賛成できない。巡航ミサイルは速度が遅くて撃ち落される可能性も少なくない。通常弾頭をつけて使う分には良いが核弾頭つきで変な場所に墜落されたら困るだろう。だからどの国でも核弾頭は弾道ミサイルにつけて発射するのです。

おっしゃる通り弾道ミサイルが最も効果的かもしれませんが、あれは高い。一発が戦闘機一機分以上かかります。
超小型の恒星天測可能な衛星、慣性誘導を使用するミサイル、個体燃料ロケットなどを日本は開発しているため、弾道ミサイル自体の開発にはそこまで苦労しないでしょう。
しかし弾道ミサイルは精度に限界があるので通常弾頭を使用しずらい。核武装だけを目的に弾道ミサイルを整備するのはかなりキビシイのではないでしょうか。

巡航ミサイルは低空低速で迎撃は簡単ですが、それが逆に補足を難しくしています。ステルス性を考慮すれば、防空網を突破できる可能性は大いに高まるでしょう。日本だって情報収集機を飛ばして隣国の防空網を探ったりしていますし……
それに核が余計なところに落ちる心配はあまりしなくてよろしいかと。どうせ日本の隣国で、日本の巡航ミサイルの領空通過を黙認するような国は居ないでしょうし。

閑話休題
日本の場合、どうやっても核戦争は無理です。
国内５都市に着弾するとそれでオシマイ。いかにイサマシイことを言っても駄目です。
中国を攻撃しようと発射した瞬間探知されます。しかも地球の自転方向の関係で大きなハンデを負ってます。
　したがって中国核ミサイル在庫一掃セールの対象となります。
頭のいかれたネトウヨも瞬時に蒸発することになるでしょう。
中国の沿岸諸都市に日本の核ミサイルが着弾したとして放射能のゴミは日本列島に降り注ぎます。風向きの関係でどうしようもありません。