パク・クネ大統領は5日、第92回子供の日をむかえてソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて祝いのメッセージを発表した。

パク大統領はこの日午前10時42分、自身のフェイスブック アカウント(www.facebook.com/ghpark.korea)に
「子供の日にすべての子供たちが元気で明るく育つように願って。祝福の一日となることを…」と書いた。

パク大統領はこの日、セウォル号惨事にともなう国民的哀悼の雰囲気を勘案して当初計画した子供の日行事を
取り消し、セウォル号事故の収拾と今後の対策作りに忙しい休日を送っている模様だ。

これに対しネチズンからは
「子供たち300人が海中に沈んだのに祝福の声が出てくるのか」
「安全ではない国で子供を育ててどうするんだ？」
「空気読め」
「お前が辞任するより大きな祝福はない」
「遺族の前で言ってみなさい＾＾　尊敬する」
「サイコパス」

など、批判のコメントが多く投稿された。

参考ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=421&aid=0000807048

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慰安婦に関して日本に謝罪せよ、の合唱はちょっと止んでおり、パククネに謝罪せよ、と向かっている。
この‘謝罪’という言葉を連呼するのはコリアだけで、シナは非難とカネよこせだけだ。南京虐殺(と称するもの)については非難して国民の共通の外敵に仕立てる。労働者強制連行(と称するもの)には補償のカネよこせだ。
　コリアは謝罪せよ、謝罪せよ、の合唱だが謝罪したらどうするか。慰安婦の場合は謝罪して罪を認めたから今度は賠償せよ、というわけだ。協定で解決済みだしそれにもかかわらず基金を作って補償した、と言ってもまた蒸し返す。そこには決して謝罪→ゆるしが無いとわかる。これがコリアの謝罪要求の特徴。だからパククネは謝罪した反省したと表明しても、決して許されて何もなかったことに戻ることは無い。
欧米では、罪を告白して改悛すれば基本的には必ずゆるされるというカソリックの仕組みが文化となっている。この罪なり過ちをゆるすとは、それを忘れてもらえるわけではないし、罪をつぐなわずに不問に付してもらえるわけではない。しかし欧米では常識としてキリストの贖いの死というものを、信じるかどうかは別としても知識としては知っているから、なんとなく許してあげるヨという気分的なものではない罪とゆるし方の共通認識がある。そして目指すのは憎しみを断ち切り痛みの記憶を癒しお互いに平和を再びかちとることと知っている。
だから謝罪せよなどと被害者と称する側が叫びつづけるのを欧米で聞く事はない。謝罪をゆるす気がなくてどこまで謝罪させれば癒されるというのかコリアは。