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韓国「日本の助けはいらない!北朝鮮は韓国領、集団的自衛権行使は韓国の許可が必要」―韓国メディア
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/302.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 21 日 13:41:35: igsppGRN/E9PQ
 

19日、韓国・聯合ニュースの報道によると、韓国国防部のキム・ミンソク報道官は同日、「韓国の許可なしに日本が朝鮮半島で集団的自衛権を行使することは絶対に認めない」と再度言明した。


韓国「日本の助けはいらない!北朝鮮は韓国領、集団的自衛権行使は韓国の許可が必要」―韓国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000026-rcdc-cn
Record China 5月21日(水)13時10分配信


2014年5月19日、韓国・聯合ニュースの報道によると、韓国国防部のキム・ミンソク報道官は同日、「韓国の許可なしに日本が朝鮮半島で集団的自衛権を行使することは絶対に認めない」と再度言明した。韓国外交部は13日にも、同様の発表を行っている。中国新聞網が伝えた。

日本メディアによれば、第1次安倍内閣で発足した内閣総理大臣の私的諮問機関である「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」は、「領域国の同意がない場合でも、自衛権の行使として許容される場合がある」とする報告書を提出しており、その意図として同会議のメンバーは、「自衛隊が北朝鮮による拉致被害者を救出するため」と明かしている。

会見でキム報道官は、「大韓民国憲法第60条第2項では、他国が韓国の許可なく韓国領土および領海に軍隊を派遣することは認めていない。韓国の憲法では北朝鮮も韓国の領土と定められているため、日本の自衛隊がこの地域に侵入する際は韓国の同意が必要。仮に朝鮮半島で突発的な状況が発生しても、韓国は日本に救援を求めることはない」と述べている。(翻訳・編集/内山)


 

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コメント
 
01. 2014年5月21日 16:18:39 : gOyi9ptZ3w
どんな理由であれ、中国韓国朝鮮にカネが渡れば懐が豊かになる人々がいる。

貰う側は当然だが、情けないことに渡す側にも儲かる人々がいる。相手政府から
感謝として礼金が流れる。当然だが日本の検察が手出しのできない安全確実な賄賂だ。

1965年の日韓条約は朝鮮半島全土に及んでいるが、北は別だと主張して北にカネを
流して一儲けを企む日韓の裏切り者を許すな。監視の目を緩めるな。


02. 2014年5月21日 17:26:38 : Ke2uc0ClEo

馬鹿が又、生意気なことを言い出したのか。今度の天罰は北朝鮮の進攻によりソウル陥落か。

懲りない奴らだ。キムチ野郎ども。



[32削除理由]:アラシ

03. 2014年5月22日 01:07:59 : oK1tKNKhAg
つうか興味ないし。どうでもいい国南朝鮮。

04. 2014年5月22日 20:43:46 : rAZs4KvhOE
集団的自衛権は「密接な関係がある国」に適用する。心配するな韓国は関係ない。

05. 2014年5月23日 08:27:42 : Fz9HdhePO6
「自衛隊が北朝鮮による拉致被害者を救出するため」

戦乱のどさくさ紛れに空挺部隊を
上陸潜入させる作戦でも存在するのか?


06. 2014年5月23日 11:51:12 : MgkqCq0SMQ
「労働新聞」日本の「集団的自衛権」行使の容認策動を非難

【平壌5月23日発朝鮮中央通信】先日、日本政府が憲法解釈の変更を通じて「集団的自衛権」の行使を容認するという立場を公式に明らかにした。
23日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、日本政府が「集団的自衛権」の行使を容認しようとするのは結局、日本を過去の時代のように再び侵略をする国、戦争をする国につくるということにほかならないと非難した。
論評は、次のように指摘した。
日本の現行憲法は、この国が二度と戦犯国、戦争国家にならないことを願う日本の人民と国際社会の切々たる要求と志向の所産である。
日本がほぼ70年間、戦争を知らず、平和的環境の中で経済的繁栄を遂げることができたのも、憲法のおかげだと言える。
ところが、日本の執権勢力はいわゆる「安保環境の厳酷さ」と「国民の生命および財産の保護」などを唱えて「集団的自衛権」の行使をなんとしても容認しようと画策している。
日本が「集団的自衛権」を行使するというのは、米国と共に侵略と戦争の道に露骨に踏み出すということである。
「集団的自衛権」の行使に関連する日本政府の文書には、朝鮮半島「有事の際」などの内容も含まれている。
米国が挑発する第2の朝鮮戦争に「自衛隊」武力を先遣隊、突撃隊に送り込むということである。それを通じて「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現するための突破口を開くということである。
論評は、そのような試みは列島に火の夕立をもたらす自殺的妄動だとし、日本政府は第2の敗北が過去のものとは根本的に異なるということを銘記すべきだと強調した。−−−

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf



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