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サムスン電子に続き…製造業の韓国代表現代自動車にも赤信号(1)(2)
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/735.html
投稿者 機智 日時 2014 年 7 月 10 日 01:15:35: yU/IUd8cSA/vo
 

サムスン電子に続き…製造業の韓国代表現代自動車にも赤信号(1)
中央日報日本語版 7月9日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00000013-cnippou-kr&pos=3

「打倒サムスン」
アップルの部品供給業者に成長した台湾の鴻海グループが長く叫んできた目標だ。行動も敏捷だ。アジアパシフィックテレコムへの投資で通信業の踏み台を用意した。グーグルとはロボット事業を提携中だ。ヒューレット・パッカードとクラウドサービス事業も進めている。こんな鴻海の郭台銘会長が先月16日韓国を訪問した。ITの中心地である板橋(パンギョ)を細かく視察した。翌日彼は議政府(ウィジョンブ)刑務所で崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長に会った。半月後に崔会長が保有するSK C&Cの株式4.9%を鴻海が取得するという公示が出された。双方の利害が合致したものだが後味は苦い。崔会長は借金を返済する資金が必要で、郭会長はIT分野への事業拡張を狙った。業界関係者は「鴻海の立場ではSKグループにはSKテレコムやSKハイニックスなど活用できる企業が多い。C&Cの株式取得は単純投資以上の計算があるだろう」と話した。

韓国企業が危機だ。鴻海のような追撃者に首根っこを捕まれそうだ。企業を率いるリーダーがおらず未来成長動力がないためだ。その上韓国市場は魅力まで失っている。「3無経済」だ。

“ツートップ”から揺れている。サムスン電子は第2四半期業績を通じ隠れていた素顔が表われた。現代自動車の第2四半期業績見通しもみすぼらしい。現代自動車系列会社のHMC投資証券まで現代自動車の第2四半期営業利益を昨年第2四半期より8.7%減の2兆2000億ウォン(約2200億円)と予想する。証券業界の既存見通しより4〜5%低い。大信証券アナリストのチョン・デチョン氏は、「新車効果が為替相場にひざまずいた。通常賃金関連の労使問題まであり当分不確実性が続くだろう」と評価した。これだけではない。SKグループではハイニックス半導体を除くと利益を上げている会社がほとんどない。SKイノベーションは第2四半期の赤字が確実視されている。スマートフォン競争で押されたLGは依然として追い上げに忙しい。ロッテは第2ロッテワールド事業が足止めされこれといった新事業をできずにいる。

サムスン電子に続き…製造業の韓国代表現代自動車にも赤信号(2)
中央日報日本語版 7月9日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00000014-cnippou-kr&pos=1

企業を率いるリーダーも見られない。10大グループのうち3グループはオーナーが不在状態だったり闘病中だ。2グループは事業再編と不良整理をするため未来を考える余裕がない。財界関係者は「大型の決定、特に海外新事業は手を休めている状態」と話した。新たな“スター企業家”の出現も途絶えている。李彦宏バイドゥ会長、馬雲アリババ会長など新たなリーダーが絶えない中国と対照的だ。韓国青年企業家精神財団のクム・ギヒョン事務総長は、「スター企業家が減っているのは結局企業家精神が失われたため」と話した。

成長動力も求められずにいる。経済副首相に指名された崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)氏の悩みがこれを傍証する。崔氏関係者は、「企業が『こういう事業をするのにこれが必要だ』と提示すれば何でも支援する考えがある。ところがこうした事業プロジェクトをきっぱりと話す企業がなくむしろ悩みだ」と話した。未来への足がかりとなる懸案処理もスピードを出せずにいる。現代自動車重慶工場が代表的だ。中国で年間100万台を生産中の現代・起亜自動車が跳躍するには重慶工場は必ず必要なところだ。しかし他の地域を望む中国政府を説得できないまま1年近く遅々として進んでいない。これに対しフォルクスワーゲンは7日、天津と青島に20億ユーロを投じて新工場を作ると発表した。これで中国トップのフォルクスワーゲンは現地生産を年間400万台に増やせることになった。ウォーレン・バフェット氏が投資した中国の電気自動車メーカーBYDは4月に電気バスから米国の電気自動車市場に足を踏み入れた。

経済の活気が失われ外国人の韓国投資も横ばいだ。外国人直接投資は1999年に155億ドルを突破してから停滞状態だ。瞬間的に増加した2012年の163億ドルを除くと10年以上にわたり韓国は魅力のない市場として残されている。投資を呼び込む規制緩和は討論などで瞬間的に関心を集めた後再び水面下に消えた。韓国経済研究院のオ・ジョングン研究委員は、「日本はアベノミクスを通じて第1四半期の設備投資が前年同期比7%以上増える効果を出したが、韓国は3年連続で投資が後退している。為替相場、通貨、財政など政府の経済政策は不在状態と変わらない」と指摘した。
 

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コメント
 
01. 2014年7月10日 01:52:12 : yy7D5jhcis
韓国経済復興の切り札として竹中を片道切符で送り込むのがよい。

02. 2014年7月10日 20:57:07 : rAZs4KvhOE
IMFの発表はどうなったんだ?

03. 2014年7月10日 22:23:57 : eq6YIYBFHY
1980年代、陰謀論で有名だった宇野正美先生が、「韓国経済の躍進は、仕組まれている。」と主張していた。この現代自動車の大躍進だが、日本の三菱自動車からの技術援助が長年行なわれており、これが現代自動車を世界有数の自動車メーカーに押し上げたとされる。

三菱自動車は、1970年に三菱重工の自動車部門が独立し、アメリカのクライスラーとの合弁会社として発足した。南朝鮮の現代自動車への技術供与は1972年から行なわれていたが、どうも技術供与を指令していたのは、アメリカのクライスラーらしい。クライスラーのバックには、ロックフェラーなどアメリカの巨大財閥がいる。阿修羅でも話題になった、シード・アンド・Coとか、クレイ・アンド・Coとか、パシフィック・アンド・Coとか思い出すのである。

三菱自動車の初代ランサーのプラットフォームがそのまま流用されて、現代ポニーとなった。三菱自動車が前輪駆動車ミラージュを開発すると、このプラットフォームが流用されて現代エクセルがつくられた。三菱自動車はV6エンジンを開発したが、これは三菱デボネアと現代エクウスに使われた。現代側は共同開発を主張するが、真相は三菱側がほとんど開発したらしい。現代にエンジンを自力開発する技術力はないのである。

2000年代に入り、三菱自動車の経営不振が長引き、これによりようやく三菱側からの技術供与は打ち切られることとなった。実に30年間に亘って一方的な技術流出が続いたのである。宗主側のクライスラーも経営危機で、三菱自動車の株式を売却したが、これが功を奏したのである。実に長い暗黒時代であった。

ここから判明することは、現代自動車には2002年までの三菱の技術しかないのである。それ以降に開発されたEVの技術も、PHEVの技術も、SUVの技術も、UTEの技術もないのである。ここに現代自動車の限界を見ることができるのだ。


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