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国連人権最高代表「日本は今も慰安婦人権をじゅうりん」=韓国ネット「日本の蛮行が世界に」「国連?お前が言うな」
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/884.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 09 日 13:57:05: igsppGRN/E9PQ
 

7日、国連のピレイ人権高等弁務官は、日本軍の慰安婦問題に対する日本政府の態度を強く批判し「永久的な解決策」を講じるよう促した。これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。


国連人権最高代表「日本は今も慰安婦人権をじゅうりん」=韓国ネット「日本の蛮行が世界に」「国連?お前が言うな」
http://www.recordchina.co.jp/a92342.html
2014年8月9日 3時50分


2014年8月7日、複数の韓国メディアによると、国連のナバネセム・ピレイ人権高等弁務官は、旧日本軍の慰安婦問題に対する日本政府の態度を強く批判し「永久的な解決策」を講じるよう促した。

ピレイ氏は6日(現地時間)、声明で「いわゆる慰安婦として知られている戦時の被害者らは、第2次世界大戦の終戦から数十年が過ぎた今も、人権のじゅうりんを受けている」と強い遺憾を表明した。国連人権最高代表が慰安婦問題で日本を強く批判したのは今回が初めて。

これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。

「(今月末に任期満了を迎える)ピレイ代表の任期延長を願う。彼女は国連に必要な人物」

「ピレイ代表は今まで何をしてきたんだ?政治ショーみたいで気持ち悪い。でも、日本の蛮行を少しでも(世界に)知らしめることができたから良しとしよう」

「当たり前のことをなぜ今さら?政府がもっと強く、国際社会とともに(日本を)圧迫すべき」

「韓国の次期大統領は潘基文(パン・ギムン)国連事務総長でお願いします!」

「日本人はこの言葉を理解できないだろう。だから期待はしない方がいい」

「これまでは韓国だけが騒いでいた。しかし、最近の河野談話検証などのいざこざで、(慰安婦問題が)世界中に知れ渡ってしまった。日本は自業自得」

「国連?ロシアやイスラエル、パレスチナの戦闘を傍観しているお前らも(日本と)同じ」

「日本国内閣総理大臣安倍晋三貴下。日本の主張がそこまで確固であれば、国際連盟から脱退したように、国際連合からも脱退した方がよろしいのではないでしょうか?」(翻訳・編集/まつ・むら)


 

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コメント
 
01. 2014年8月09日 23:23:55 : puDSS5TYe6
カネだせ、の被害者ずらだけでは限界だ。20万人の自国の女が奴隷にされ虐待されても
金主である日本人に一人の被害もない。一人で百万円の慰謝料を貰うためひたすら世界に
告げ口する。
それでは誰も信じない。パレスチナを見よ、たった一人の少年の為に血を流して復讐を
実行している。それでこそ世界は同情し注目し協力してくれる。ミサイルだけでも数百本
をイスラエルに打ち込んでいる。
似顔絵と日章旗を燃やすだけ、カネもかけず血も流さず、ひたすらマスコミ頼みで惨めさ
を演出するだけで入金されると思ったら甘すぎる。日本人観光客の注文した食事に唾や糞
を入れるだけでは単なるオナニーに過ぎない。

02. 2014年8月10日 03:41:34 : QKj2V8oUfM
従軍慰安婦の問題は、ハッキリ言って韓国でなく日本に責任がある。
事の発端は朝日新聞だ。
ここで知りたいことがある。
朝日新聞社の記者って日本人なのだろうか。
NHKも含めてマスコミにはおびただしい数の在日がいるらしい。
マスコミ、政治家、官僚が在日に占領されたら日本はおしまいだ。
日本の第一歩はこいつらを徹底的に排除することから始まる。

03. 2014年8月10日 13:40:22 : Nl7sUpCIYM

慰安婦問題の元は日本人が火つけ役

今は慰安婦から性奴隷として拡散しようとしているのもまた 日本人だ
第二の吉田清治が日本国内にはたくさんいる
この事実を知らなければいつまでも解決できない
下記は引用

7月15、16両日にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた自由権規約委員会の対日審査の会場には、長年、国連で慰安婦問題を提起してきた弁護士、戸塚悦朗の姿があった。

 戸塚は傍聴席の後方に陣取り、委員と日本政府代表団とのやりとりを静かに聞いていた。

 終了後、「話を聞かせてほしい」と要請した記者(田北真樹子)に戸塚は、「産経新聞は社論がだめ。話しても無駄だ」などと言って取材を拒否した。

 慰安婦問題と国連との関係を語る際、戸塚の存在は欠かせない。

 国連人権委員会(現人権理事会)の差別防止少数者保護小委員会は1993年8月、戦時奴隷制に関する決議を採決し、慰安婦問題を国際的な論議の場に正式に引き出した。これは、前年92年の同小委現代奴隷制作業部会で、戸塚が慰安婦は「性奴隷だ」と主張したからだった。

 ◆対日批判の象徴

 96年から日本政府の在ジュネーブ国際機関代表部公使を務めた美根慶樹によると、「性奴隷」という表現は同作業部会で慰安婦問題を取り上げてもらうために戸塚が「発案した」という。戸塚はいわば「慰安婦イコール性奴隷説」の生みの親なのだ。

 国連がこれに強い関心を寄せたことで、実態とかけ離れた慰安婦像が独り歩きし始める。慰安婦問題は国連や国際社会を舞台とした対日批判の象徴となった。

 「人権」が尊重される国連の仕組みを巧みに利用した戸塚は、「NGO(非政府組織)が国連などの国際人権手続を実践的に活用した実例の報告」を自著『日本が知らない戦争責任』に詳述し、こう振り返る。

 「数多くの国連人権会議に参加して、この問題(慰安婦)を提起し続けた。現代奴隷制作業部会、差別防止少数者保護小委員会(人権小委員会)、人権委員会(人権理事会)には毎年参加した。そのほか、ウィーン世界人権会議(93年)とその準備会、北京世界女性会議(95年)とその準備会など参加した関係国際会議を数えるだけでも気が遠くなるほどの数になった」

 ◆狙いは人権問題

 戸塚の関心は、当初から慰安婦問題にあったのではない。国連を標的にしたのはなぜか。戸塚は早い段階から、「個人的方針」を立てていた。自由権規約の締結国から人権侵害を受けたと主張する個人が、自由権規約委員会に直接通報することを可能にする、いわゆる「第1選択議定書」を日本に批准させる方針だ。そして、日本が批准するまで、「日本に関する重大人権侵害問題を国連に提起し続ける」ことを自分に課したのだ。


続きはこちら ライブドア/産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/9084947/


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