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【平壌１０月９日発朝鮮中央通信】金正恩元帥に朝鮮労働党創立６９周年に際して、中国抗日革命烈士である張蔚華氏の家族と日朝友好四国連絡会、日朝友好広島県民の会、日本愛女性会の尾道支部、日本と北南朝鮮との友好を進める会から９日、花かごが寄せられた。−−−

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【平壌１０月２７日発朝鮮中央通信】朝鮮で、大気汚染防止のための活動を積極化している。
全国的な大気汚染監視網を通じて大気環境汚染状況を厳格に監視することに力を入れている。
地域別大気質分布特性と変化傾向性などを定期的に監視し、総合的な評価を行う目的で開発したリアルタイム大気質監視プログラムが役に立っている。
このプログラムを導入した平壌市では、工場、企業所と住民地区から排出される大気汚染物質量を正確に分析、評価したことに基づいて当該の対策を適時に立てている。
主要大気汚染源である工業用炉とボイラーで排出されるほこりとガスを取り除くための高速渦式ほこり・ガス除去装置が効果を現している。
運輸機材の排気ガスの放出を減らすためのガソリンおよびディーゼル油添加剤も開発されて多くの工場、企業所に導入された。
全国が総動員されて山に木を多く植え、都市と農村、鉄道の周辺など、あちこちに芝をはじめ地被植物を植えて自然浄化能力を高めている。
化石燃料の利用を段々減らし、水力と風力、太陽熱、地熱、潮力のような自然エネルギーと生物燃料を開発、利用するのを積極的に奨励している。
国土環境保護省のキム・グァンホ処長は、国が大気汚染防止活動に対する投資を増やすとともに、この活動を計画的に展望性あるものに進めていると述べた。
そして、朝鮮が大気汚染防止分野で他国と国際機構との交流と協力もより発展させていると語った。−−−

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