ほほー、じゃ、慰安婦はどうなんだろうね。

慰安婦問題のねつ造は、吉田氏の問題であり、それを引用しながらねつ造と分かった後も訂正しなかった朝日新聞の問題。すべて、日本の国内問題。しかも、政府はきちんと広範に調査したとして、直接に吉田氏の記述に触れることなく河野談話を出している。
慰安婦問題のねつ造に関して、韓国に言うべきことなど何もないのでは。

韓国人と同じことをしても日本人は逮捕されるということを、もともっと日本国民に知ってもらえば、危なくて韓国には行けなくなるし企業も撤退し始めるので、マスコミはもっと取り上げて欲しいな。

産経は取ってないし読んでないけど、韓国の内情を知ってもらう良い機会になっているので、最後まで頑張れって応援してるよ。もう二度と韓流はないな。

【平壌１１月８日発朝鮮中央通信】南朝鮮で数百人の幼い生命が水葬された最悪の特大型の惨事である旅客船「セウォル」号沈没事故が発生した時から２００日が過ぎた。
しかし、今までその原因が究明されなかったので子息を失った父母らは寒さが迫ってくる今日も街に繰り出してその真相解明を求めている。
これに関連して記者に会った平川区域人民委員会部員のキム・ランヒさんは、「セウォル」号惨事を通じて人権の不毛の地、人間の生き地獄である南朝鮮社会の真面目が再びはっきりと露わになったとし、次のように述べた。
「セウォル」号惨事は半年が超える今まで解決されずにいる。事件の当時、南朝鮮の現執権者は苦痛と悪夢の中で身もだえする遺族らの前で涙を流しながら徹底した真相調査を行うと約束した。
しかし、その涙が乾く前に約束を弊履のごとく棄て、面談要請のためにハンストを行っている遺族らに会おうともしなかった。
１０月２９日にも「施政演説」の美名の下でかいらい国会に現れたが、長時間待っている遺族らの面談要請を冷淡に拒絶した。
南朝鮮の人民は惨事の真相を徹底的に究明するために真相調査委員会に捜査権と起訴権を引き渡す特別法を制定することを強く求めたが、現当局者はこの特別法の制定にあくまで反対した。その結果、南朝鮮社会は極度の政治的混乱に陥った。
かいらい一味は遺族らと闘争に決起した人々を「不純勢力」に冒とくする妄動もためらわなかった。
現執権勢力が特別法の制定にあくまで反対しているのは惨事に対する真相を究明する過程に自分らの汚らわしい罪科が世に公開されるのを恐れているからである。
真実は隠そうとしても隠されない。
南朝鮮の全域では惨事の真相究明に顔をそむけて自分らの利益だけを追求する現執権勢力に反対する闘争が民主主義の守護と人権保障のための闘争と密接に結び付けられて度合い強く展開されている。
現実は、人民の不幸と苦痛などは眼中にないかいらい一味の悪政の下ではいつになっても人民が災難を免れられないということをはっきりと示している。
災難の禍根を根こそぎにする道だけが南朝鮮人民の胸中に積もった恨みを晴らす道である。―――

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf

【光州聯合ニュース】韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、乗客を救助せずに船を脱出したとして殺人罪などに問われた船長のイ・ジュンソク被告（６９）ら乗組員１５人の判決公判が１１日、南西部の光州地裁で開かれた。裁判所はイ被告に懲役３６年を言い渡した。
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判決公判の様子＝１１日、光州（聯合ニュース）
　裁判の焦点となった殺人罪については、イ被告に無罪を、機関長には有罪を言い渡した。

　検察側は論告で、イ被告が乗客らに船室で待機するよう船内放送で指示し、救助措置を取らずに船から脱出したとして殺人罪が成立すると主張。これに対し、イ被告は乗客が死んでも構わないとする「未必の故意」を否定していた。

　判決は「検察が提出した証拠だけでは、船長が自らの行為で乗客らを死亡に至らせるとの認識を持っていたとみるのは難しい」と説明。遺棄致死罪や船員法違反などの罪だけを認めた。

　機関長には殺人罪を認め、懲役３０年を言い渡した。ただ、乗客の救助措置をしてないことではなく、けがをした乗組員に適切な措置を取らなかったことに対する「不作為による殺人」とした。そのほかの乗組員には懲役５年から２０年の刑が言い渡された。

　遺族らは判決に強く反発。裁判の傍聴席からは「（修学旅行中の）子どもたちが何人亡くなったと思っているのか」「（あまりにも刑が軽く）むしろ釈放してほしい」の声も飛んだ。

　事故は４月１６日に韓国南西部の珍島沖で発生し、これまで２９５人の死亡が確認され、９人が行方不明となっている。韓国政府はこの日、行方不明者の捜索を打ち切ると発表した。

csi@yna.co.kr

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