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ドイツ車と日本車、中国中級車市場で激突
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/246.html
投稿者 あっしら 日時 2014 年 5 月 23 日 11:50:15: Mo7ApAlflbQ6s
 

(回答先: 中国人の半数が反日感情を理由に「日本車を買わない」、韓国車よりはるかに優れているが…―米メディア 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 22 日 16:53:05)


ドイツ車と日本車、中国中級車市場で激突
人民網日本語版 2014年05月23日08:18

この穏やかならぬ5月を「中級車の波乱の月」と称しても、誰も異議を唱えないだろう。中国青年報が伝えた。

上海フォルクスワーゲン(VW)の新型シュコダ・オクタビアが5月18日より、11万9900-17万9000元(1元は約16.3円)の価格帯で珠海市で発売開始し、中級車市場の再編の幕を開いた。同日、一汽トヨタは新型カローラの予約販売価格(10万7800-15万7800元)を発表し、6月19日より発売開始されることになった。広汽トヨタは5月20日に、広州でのレビンの予約販売価格(10万7800-15万9800元)を発表した。長安マツダのアクセラは5月21日に発売開始し、これに先立ち12万-17万元の予約販売価格を発表していた。上海VWの新型ポロも、5月25日に発売される。

新車の発売が集中しているが、すでに市場に根ざしているラヴィーダ、サジター、ボーラ、ゴルフ、フォーカス、エクセラ、クルーズ、C4Lなどの車種も加わり、中級車市場の競争が熾烈を極めている。全国乗用車市場情報連席会の最新の統計データによると、4月は中級車市場の占める比率が高まり続け、狭義乗用車の6割のシェアを占めた。そのうち中級車の販売トップ10のうち、VWが6車種、ゼネラル・モーターズ(GM)が2車種となった。残りの2車種は、日産のシルフィとヒュンダイのエラントラだ。

フルモデルチェンジしたオクタビアは、ドイツ車にとって「鬼に金棒」となるのだろうか?新型カローラ、レビン、アクセラは日本車の復活を促すだろうか?日本車の市場シェアは近年低下を続けている。これには政治的な影響もあるが、製品ラインナップが乏しく、モデルチェンジが遅れているといった主因がある。中級車市場において、VWは約10車種、GMは約6車種を揃えており、日産やヒュンダイも高級・中級・低級市場で少なくとも3車種を揃えているが、トヨタはカローラとカローラEXのみに支えられていた。

全国乗用車市場情報連席会副秘書長の崔東樹氏は、「製品の多元化・豊富化の特徴が強まっており、この面から見れば、日本の反撃は非常に難しくなる。攻勢を仕掛ける日本車にとって、現在の市場環境は5-6年前と異なっている。13-20万元の中級車市場において、製品競争はブランド力によって展開される。日本車は往々にして、低価格により量を勝ち取るマーケティングを講じる。例えばシビックやカローラの割引額は2万元以上に達するが、サジターは約5000元に抑えられている」と指摘した。

製品ラインナップが乏しいほか、日本車のデザインも保守的で不評を買っている。この面では、ファミリー顔を持つVWが優位を占めている。今回発売されたオクタビアのデザインは若々しく、ファッショナブルだ。軸距も108mmに拡張された。動力面ではEA111エンジンの代わりに新型EA211エンジンを搭載し、これまでの1.8TSI・2.0L自然吸気エンジンをなくし、1.6Lと1.4TSIの2種類のみとなっている。そのうち1.6Lは5速MTもしくは6速AT・MTで、1.4TSIは5速MTか7速デュアルクラッチだ。

新型オクタビアはABS+EBD、前部両座席のエアバッグが標準装備となっており、一部のグレードは坂道発進補助装置、タイヤ空気圧チェッカー、電子制御スタビライザー、バックレーダーなどを搭載している。ハイグレード仕様は、カーテンエアバッグ、頭部エアバッグをつけている。また新型オクタビアはオートエアコンを搭載しており、バックミラーや後部座席の手すりを過熱できる。ネットユーザーが、新型オクタビアはシュコダの史上最も思いやりある車種だと評価するのも無理はない。
企業はこれらの主力製品に希望を託し、販売拡大の期待を寄せている。シュコダやトヨタは中級車市場での駆け引きにより、主流ブランドの集団に戻ろうとしている。この真っ向勝負により、今年の中級車市場には硝煙の匂いが立ち込めることになる。(編集YF)

「人民網日本語版」2014年5月23日

http://j.people.com.cn/n/2014/0523/c94476-8731357.html


 

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コメント
 
01. 2014年5月24日 17:51:31 : eq6YIYBFHY
中共の宣伝機関「人民網」も、日本の自動車雑誌が得意とする「よいしょ記事」を書いているのか。シュコダと言っても、馴染みがないと思うので、解説を掲載する。

シュコダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3%E3%83%80

●東側陣営のチェコ・スロバキアの国営自動車メーカーであった同社は、ベルリンの壁崩壊後、当時のチェコ・スロバキア政府による民営化政策でフォルクスワーゲンに売却された。

シュコダ・オクタビアの解説はこちらです。日本語版が古い内容なので、敢えて英語版をリンクします。

Škoda Octavia
http://en.wikipedia.org/wiki/%C5%A0koda_Octavia

Third generation (Typ 5E; 2013–)
http://en.wikipedia.org/wiki/%C5%A0koda_Octavia#Third_generation_.28Typ_5E.3B_2013.E2.80.93.29

●ディメンションズを見ていただければ分かるが、全長が4,659mmなのに全幅が1,814mmもあるよ。側面衝突対策のために最近の新型車は、やたら全幅が広がる傾向があるが、1.2ℓ〜2.0ℓの乗用車でここまで広いのは、使いにくくて仕方がない。日本だったら、これだけで売れないよ。オーストラリアでも、ここまで最新型車が幅広なのは問題だと思います。

この「人民網」の記事を見ると、まるで日本車がダメダメのような印象を受けるが、専門家から見ればB層を騙す宣伝記事でしかないのである。フォルクスワーゲンの得意なデュアルクラッチは、故障が多い。このことに全然触れないんだな。やはりフォルクスワーゲンとの合弁企業の売り上げを増やすための記事であった。


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