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中ロ急接近も同盟はありえない?=技術コピー懸念で兵器購入の交渉進まず―中国メディア
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/684.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 03 日 23:40:06: igsppGRN/E9PQ
 

2日、上海協力機構の合同軍事演習「平和の使命2014」の実施後、曖昧だった中国とロシアの軍事技術分野における協力が再び取り沙汰されるようになった。だが、技術のコピーを懸念するロシアと中国の交渉は難航している。資料写真。


中ロ急接近も同盟はありえない?=技術コピー懸念で兵器購入の交渉進まず―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a93635.html
2014年9月3日 8時38分


2014年9月2日、中国とロシア、中央アジア4カ国からなる上海協力機構の合同軍事演習「平和の使命2014」の実施後、曖昧だった中国とロシアの軍事技術分野における協力が再び取り沙汰されるようになった。環球網が伝えた。

ロシアは中国へのS-400地対空ミサイルシステム、Su-35戦闘機の提供を検討しているが、交渉開始から3年半たった今も決定には至っていない。ロシアは中国との取引を希望しつつも、技術がコピーされることを懸念しているとされる。

今年7月、ロシアのセルゲイ・イワノフ大統領府長官は訪中の際に、「中国はロシアが初めてS-400ミサイルを輸出する国になるかもしれない」と述べたが、その後の交渉の進展は報じられていない。

また、中国の軍事代表団とロシアのボリソフ国防副大臣の間で、Su-35戦闘機の購入契約に関する交渉が行われ、中国がSu-35を24機購入すると報じられた。ロシアは60機の購入を求めたが、その後最低購入数は48機に減り、今年夏にはさらにその半分の24機にまで減らされたという。これについて、中国は技術コピーのためのサンプルを購入しようとしているだけだとの分析がある。

中ロの軍事協力は同盟ではなく、双方がなりふり構わずプラグマティズムを追求しているとの指摘がある。両国の間に「ロマンス」は存在せず、どうやって強大な隣国を利用し、国益を得るかを考えるのみであり、軍事同盟を結ぶことはないというものだ。

ロシアのフョードル・ルキヤノフ外交防衛政策評議会議長も中ロ軍事同盟の可能性を否定し、「両国は実際の脅威を食い止めることのできない抽象的な反テロ演習を行っており、軍事的に接近することはない」と述べた。ロシアも中国も、自国の主権と自由を制限する同盟関係に加わることはない、との考えだ。現在、中国がクリミアやウクライナ情勢を傍観していることが、中ロに軍事的同調が存在せず、今後も存在し得ないことの証拠だと述べた。

だが、西欧諸国によるロシアの国防企業への制裁により、中ロの協力は拡大していくとの見方もある。欧米は中国の取り込みを図っているが、ロシアの安価な天然ガスを求める中国はこれに応えていない。そのため、米国は日本や他の周辺国をあおって中国を封じ込めようとしている。中国もその意図に気づいているため、ロシアへの制裁には加わっていない。いずれにせよ、中国が今後も、もはや習慣化したロシアの軍事技術のコピーを継続していくことは間違いない。(翻訳・編集/岡本悠馬)


 

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コメント
 
01. 2014年9月04日 09:03:23 : nJF6kGWndY

米国次第ではある

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41637
中国軍戦闘機が米軍機に異常接近、
南シナ海で何が起きているのか?
原潜の脅威を深刻に受け止め偵察を重ねる米軍
2014年09月04日(Thu) 北村 淳
 およそ2週間前の8月19日、中国海南島220キロメートル沖合上空の国際空域(公海の上空)をアメリカ海軍P8ポセイドン対潜哨戒機が偵察飛行していたところ、中国軍のJ-11戦闘機が接近した。

 J-11はP-8の直下30メートルを3回横切るとともに「バレルロール」と呼ばれる曲芸飛行もどきの機動を繰り返してP8ポセイドンを威嚇した。米軍側発表によると、双方の機体は9メートルにまで接近し、翼の先端は6メートルにまで接近したという。


P8から撮影した、P8に接近するJ-11(写真:アメリカ海軍)
米中が抗議と非難の応酬

 アメリカ国防総省は、中国軍戦闘機の行為を「極めて危険でかつプロ意識に欠ける挑発的行為である」と非難した。またホワイトハウスも「アメリカは中国と軍事分野においても協力関係を建設しているにもかかわらず、このような大変憂慮すべき挑発行為は米中両国の友好関係構築に水を差すものである」とコメントを出し、中国政府に抗議した。

 一方、中国側は、「中国軍J-11戦闘機のP8偵察機への接近は通常の識別行動であり、危険な行為はしていない。アメリカが頻繁に中国に対して近距離偵察行動を実施していることこそが緊張状態を生み出している原因である。アメリカこそが偶発的衝突を引き起こそうとする元凶である」と反論した。

 また中国国防省によると、中国政府はアメリカ側に対して、中国領域に近接する空域での監視飛行を8月30日までに中止するよう要求した。そして、アメリカが中国との関係改善を真に望むのならば、監視飛行中止を目に見える形で具体的に示さなければならない、とも“警告”した。

威嚇飛行はパイロットの独断なのか?

 中国側の反論に対して、アメリカ側は中国空軍パイロットを「ならず者」と呼び、このような「ならず者」の跳ねっ返りの行動が予期せぬ軍事衝突の引き金となりかねないとの警告を発した。また、このような危険なパイロットを統制して危険な行動を取らせないことは中国人民解放軍の責務であるとも指摘している。

 このように、中国空軍機の危険な威嚇飛行に関して、ペンタゴンが中国空軍戦闘機のパイロットに「ならず者」というレッテルを張ったということは、危険極まりない飛行妨害行為が軍の命令によって組織的に実施されたわけではなく、パイロットが独断で行った曲芸飛行であると見なしていることになる。

 しかしながら、カナダベースの中国軍事分析機関である漢和デフェンスをはじめ少なからぬ中国軍事エキスパートは、ソ連軍の伝統を色濃く受け継いでいる中国人民解放軍内部の指揮統制はまさに「命令が全て」であり、「ならず者」が勝手に危険なバレルロールなど行える状態ではない、と指摘している。そして、アメリカの近接偵察活動に対する敵意剥き出しの妨害行動は、軍と共産党の強固な意志の表れである、との警告を発している。

 これに関連して、中国は11月に北京で開催されるAPEC首脳会合(その際に、習・オバマ会談も予定されている)終了後のしかるべき時期に、南シナ海上空にもADIZ(防空識別圏)を設定するつもりであり、今回のような威嚇的妨害はその伏線である、と分析している中国専門家は少なくない。

海南島の原潜増強に焦るアメリカ海軍

 2001年4月に、今回の出来事と同様に、海南島沖合上空の国際空域を偵察飛行中のアメリカ海軍EP-3哨戒機に、中国軍戦闘機が威嚇しようと接近したところ衝突し、中国軍戦闘機パイロットが死亡、EP-3は海南島に緊急着陸し米軍搭乗員が拘束されるという事件が発生した。

 それ以降も、アメリカ海軍航空機による海南島周辺海域上空での偵察飛行は絶えることなく実施されている。

 アメリカ海軍はなぜ執拗に偵察飛行を実施しているのか。その理由は、海南島に原子力潜水艦基地があるからにほかならない。

 衝突墜落事故が起きた2001年当時の中国海軍原子力潜水艦戦力は、092型戦略原子力潜水艦1隻と091型攻撃原子力潜水艦5隻であった。これらの原潜は、実験用原潜の域を出ていない程度のものであり、わずか1隻しか保有していなかった戦略原潜に搭載してあった弾道ミサイルも、とてもアメリカを攻撃できる代物ではなかった。しかし、中国海軍が海南島に潜水艦基地を建設していたため、アメリカ海軍は海南島周辺海域の情報収集を実施していたのである。

 その後、実験段階を卒業した中国海軍原子力潜水艦戦力は急速に充実しつつあり、現在は新型の094型戦略原潜がおそらく4隻、093型攻撃原潜が少なくとも4隻、最新鋭の095型攻撃原潜は少なくとも1隻がテスト中、それに旧式の091型攻撃原潜が2隻(おそらく練習用)という状態になっている。そして、094型戦略原潜には、アメリカ西海岸を攻撃可能な新型弾道ミサイルが搭載され始めたという情報すらある。


最近、中国のインターネットに掲載された中国海軍戦略原潜と攻撃原潜
 加えて、アメリカ海軍が“気にしていた”海南島の中国海軍楡林潜水艦基地は、数年前より実戦運用が開始されている。この原潜基地には半地下式バースが設置されていて、偵察機や偵察衛星などから探知されることなく潜水艦の出入りが可能になっている。そして、海南島に原潜基地が設置されたことにより、中国海軍はまさに自由自在に南シナ海に各種潜水艦を送り出すことができるようになった。

 また、海南島の基地からバシー海峡を抜けて西太平洋に進出することが可能になった。東シナ海沿岸の潜水艦基地から西太平洋に進出する際は、潜水艦にとっては危険極まりない浅海である東シナ海を通過しなければならない。その危険を冒す必要がなくなったのである。


海南からバシー海峡(台湾とルソン島の間)を抜けると、東シナ海を通らずに西太平洋に進出できる(地図:Google Maps)
 アメリカにとってさらに都合が悪いことには、国防予算削減の影響と、今後も大幅な国防費増額は見込めないことから、アメリカ海軍攻撃原潜の戦力低下が避けられない状況であるという事実である。

 現在アメリカ海軍の主力攻撃原潜であるロサンゼルス級原潜は、古い艦ですでに35年も使用されており、最新のものでも18年使用されている。そして、現在41隻運用されているロサンゼルス級攻撃原潜は、海軍予算減少のためなかなか新鋭艦に交換していく状況にはない。また、ロサンゼルス級の後継艦であるバージニア級攻撃原潜(現在11隻が就役中)の建造スピードは低下を余儀なくされている。したがって、今後20〜30年の原潜運用サイクル予測は、アメリカ海軍にとっては極めて厳しい状況とならざるを得ない。

 このような理由によって、海南島の原潜基地ならびに中国原子力潜水艦隊はアメリカ海軍にとってまさに最大の脅威となってしまった。そこで、アメリカ海軍は南シナ海とりわけ海南島周辺海域の偵察を強化しているのである。沖縄には最新鋭のP-8ポセイドン対潜哨戒機を配備し、海洋偵察能力を強化させた。ちなみに中国国防省によると、アメリカによる中国領域に近接しての偵察飛行は年に500回以上とされている。

日本も中国の攻撃原潜の情報収集を

 アメリカ海軍そしてアメリカにとって最大の脅威であり最大の感心事は、中国海軍戦略原潜の運用状況である。なぜならば、アメリカ西海岸を灰燼に帰すことができる核弾道ミサイルを搭載する戦略原潜は、中国にとって対米核抑止の切り札であるからだ。したがって、アメリカ海軍は常時数隻の攻撃原潜を南シナ海に送り込み、中国原潜の情報収集にあたっている。同時に、空からも対潜哨戒機によって中国原潜の探知に躍起になっている。

 ただし、日本にとっては、中国海軍戦略原潜よりも攻撃原潜の方がより深刻な脅威である。というのは、敵の核先制攻撃を受けた場合に報復核攻撃を確実に実施することが主要任務である戦略原潜は、非核保有国である日本にとってはさしたる意味を持っていない。しかし、中国海軍が戦略原潜と並んで力を入れて強化している攻撃原潜には対地攻撃用長距離巡航ミサイル(LACM)が搭載してあるからである。

 新型の中国攻撃原潜には1隻あたり24基のLACMが搭載可能であり、広大な西太平洋のどこかの海中から日本に対してLACMを打ち込むことができる。近い将来には中国攻撃原潜は20隻以上に強化される。そしてそれらにはいずれも日本を攻撃可能なLACMが搭載される。

 したがって、日本としても同盟国アメリカにのみ海南島周辺の偵察を任せるのではなく、海上自衛隊P-3C哨戒機や新鋭P-1哨戒機を海南島周辺の国際空域に派遣して、日本にとっての脅威となる中国海軍攻撃原潜の情報収集を強化しなければならない。


02. 2014年9月05日 10:15:14 : 2sHGDMrJXU
中国の技術コピーに大甘なのは日本だけ(笑)
今のままでいいのか日本政府、なんとかしろ。

03. 2014年9月05日 19:01:32 : os1BNxySy6
兵器の輸出入をしなくたって軍事同盟は可能だろう、兵器開発は別々にやれば良いだけじゃないのか。
軍事同盟だからと同盟国の兵器買い捲くっているのは日本位のものだ、どこの国でも兵器開発は自国でやっている、やっていないのは技術が伴わない後進国だけだろう。

04. 2014年9月11日 17:38:30 : taa9G4Lv7o
 技術の基盤がなければコピーできない。
デジタル技術の場合はコピーしやすい。

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