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国家主席が誇る「偉大なる人民」が、銀座で“爆買い”に走った2015年の春節(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/14/china5/msg/477.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 23 日 09:49:05: igsppGRN/E9PQ
 


国家主席が誇る「偉大なる人民」が、銀座で"爆買い"に走った2015年の春節
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42194
2015年02月23日(月) 近藤 大介 北京のランダム・ウォーカー 現代ビジネス


■「洋風の街」を襲う東洋発の「衝撃」


2月19日の春節(中国の旧正月)の午後、銀座の中央通りを、1丁目から8丁目まで歩いてみた。前日の小雪やみぞれは消え去り、ぽっかりと晴れ渡った澄み切った空だった。


だが銀座通りは、いつになく騒々しかった。普段は紳士淑女がおめかしして銀ブラする中央通りも並木通りも、ジャージにジャンパー姿だったり、髪の毛ボサボサだったりする声高な人々に占拠されていた。一面の観光バスと「漢語」。まるで北京の王府井か上海の南京路が、東京で再現されたかのようだった。"ギンザ・チャイナタウン"の出現と言ってもよい。おそらく銀座150年の歴史で初めての光景ではなかろうか。


周知のように現在の銀座は、明治維新後に、文明開化の象徴としてガス灯やレンガ造りの建物が整備された。いわば日本初の「洋風の街」である。


私が記憶している最初の銀座は、1971年に三越銀座店の1階にオープンしたマクドナルドだった。祖母に手を引かれて歌舞伎座で歌舞伎を観た後に、初めてこの「アメリカの館」の前を通って仰天した。店内も周辺も大混雑で、何より驚いたのは、歩きながらハンバーガーを頬張っているジーンズに長髪姿の若者たちだった。祖母はそんな彼らを、「犬でもあるまいし」と言って、侮蔑するように眺めていたものだ。


1996年に、松屋デパートの裏手にスターバックス日本1号店がオープンした時も、ひとしきり話題になった。この店もいつも混雑していたが、私は足繁く通った。それは当時、ほとんど都内唯一の店内全面禁煙の喫茶店だったからである。タバコの煙が何よりも嫌いだった私は、ただ「煙にまみれていないコーヒー」を飲むだけのために、地下鉄有楽町線に30分近くも揺られてスタバに通い詰めたものだ。


いまにして思えば、銀座の街が過去150年近くにわたって受け容れてきた大小様々な「衝撃」は、そのほとんどが欧米の新たな文化の流入だった。欧米のブランドショップから著名なフレンチレストランまで、こぞって銀座に出店した。そのたびに銀座の街並みは、たちまちそれらを景観の中に受容してしまった。そもそもの街の成り立ちからして欧米文化の流入だったのだから、たとえマックが来ようがスタバが来ようが、すべては「許容範囲内」だったのだ。


だが今回の「衝撃」は、東洋の新興国から来たものであることが、過去と異なっている。しかも、昨年末に内閣府が発表した「外交に関する世論調査」によれば、日本人の83.1%が「中国に親しみを感じない」と答えている。そのような中国から来た人々を、「日本一プライドが高い街」が許容するのかどうかが、私の関心事だった。



銀座における中国人観光客のメッカは、2013年11月に7丁目に建ったラオックスである。店内を訪れる客はほぼ全員が外国人で、その大半が中国人で占められている。そもそもラオックスは2009年8月に、中国の大手家電量販店の蘇寧雲商が買収しているから、ラオックス自体がすでに中国企業なのである。


実際、ラオックスを訪れると、店は「爆買いバブル」に沸いていた。中国人観光客を乗せたバスがひっきりなしにラオックスの前に着き、旅館の女中のような浴衣姿の女性たちが「歓迎光臨!」(いらっしゃいませ)と中国語で出迎える。


ステンレスボトル(水筒)、南部鉄瓶、スーツケース・・・。1階から3階まで所狭しと並べられた商品はすべて、中国人向けである。店内の男性用トイレにも、「一歩前へ出て用を足しましょう」とか「喫煙してセンターが感知したら罰金1万円を申し受けます」と言った中国語の注意書きが貼られていた。


日本のマスコミは、「爆買い」というキャッチコピーで、中国人観光客ラッシュを報じていた。実際、銀座通りのあちこちの店の前に張りついたテレビ局のスタッフたちは、「××で爆買い中国人発見」などと携帯電話で連絡を取り合いながら、東に西に駆けずり回っていた。


しかし、今回、私が銀座を歩いて感じたのは、日本経済の活性化を外需に頼ることの危うさである。いまは中国で「日本旅行ブーム」が起こっているから大量の観光客が来て「爆買い」してくれるが、習近平主席が一言、「日本へは行くな」と国民に指令を出したらどうなるか。ラオックス以下、中国人観光客に頼っていた業界は、一貫の終わりである。


中国は、日本とは政治システムの異なる社会主義国家であることを忘れてはならない。いまの微妙な日中関係を鑑みると、近未来にそのような事態が起こらないとは、誰にも保証できない。銀座も他の日本の観光地も同様だが、中国人観光客には感謝しつつも、彼らだけに頼るのではない地域の活性化策を考えるべきだろう。


■習近平主席に対する偶像崇拝化が始まりつつある


さて、ここからは、春節期間中に50万人もの観光客を日本に送り出した中国国内のレポートである。


中国の指導者にとって、春節ほど、国民に向けてパフォーマンスできる機会はない。皆が故郷へ帰ったり旅行に出かけたりしている時に、変わらず国民のために仕事している姿を見せれば、国民が「何と偉い主席だろう」と感じ入って、政権の支持率はグンとアップするからだ(中国にはメディアによる政権の支持率調査はないが)。


習近平主席は2月13日早朝、政府専用機で陝西省延安に飛んだ。3泊4日の陝西省視察である。延安の鄙びた空港に降り立つと、趙正永陝西省党委書記、類勤倹省長らが丁重に出迎えた。そこから車に乗って、延川県文安驿鎮梁家河村に直行したのだった。


国家主席の到着を長時間待ちわびていた梁家河村の村民たちは、車列が村に入るや、諸手を挙げて歓迎した。中には習近平主席に寄って行って抱きついてくる輩もいた。普段は無表情な習近平主席も、すっかり顔が綻んでいる。


それもそのはず、この視察は、習近平主席の「凱旋帰郷」だったのである。100人くらいの村民たちを前に、古ぼけたマイクを手に取った習近平主席は、語気を強めてこう述べた。


「私にとって陝西は根であり、延安は魂だ。1969年1月、まだ満16歳にもなっていなかった私は、北京からここへやって来た。以来、この地で7年にわたる労働生活を送ったのだ。ここにいる皆と共に、7年だ!」


習近平主席の野太い声に、ワーッと歓声が上がった。


私がこの「様子」を見たのは、2月16日夜7時から7時半までの中国中央電視台のメインニュース番組『新聞聯播』だった。


北京っ子たちが噂する都市伝説の一つに、「習近平の穴蔵伝説」と言われるものがある。それは、習近平主席は文化大革命で「下放」(正確には父・習仲勲副首相が「下放」された影響を受けての田舎での労働)された際、陝西省の穴蔵で7年間、暮らしていたというものだ。


今回、習近平主席が暮らしていた家も映し出されたことで、「伝説」の真偽が判明した。それは家というより小屋と呼ぶべき建造物だった。おそらく習近平主席が来臨するということで、大幅改装したのだろうが、それにしても侘しい小屋である。半世紀近く前の様子を慮れば、「穴蔵に暮らしていた」というのも、さもありなんと思えてきた。まさに寒風が身に沁みる砂漠の荒地の極貧地域である。


この「習近平凱旋」のニュースを見ていて驚いたことが、他にもあった。何と30分の番組中、この一つのニュースを、延々と18分43秒も流したのである。


私は『新聞聯播』を見始めて、かれこれ25年になるが、これほど長時間にわたって「トップニュース」が続いたのは、初めてのことだった。日本でいえば、安倍晋三首相が正月に山口に帰郷したニュースを、NHKの夜7時のニュースで、18分以上放映するようなものだ。


いや、北京生まれ北京育ちの習近平主席にとって、梁家河村は故郷ですらない。毛沢東元主席が唱えた文化大革命のあおりを受けて飛ばされた僻地に過ぎないのだ。


この異例のニュース映像をどう解釈したらよいのだろうか。それはとりもなおさず、中国で習近平主席に対する、毛沢東元主席並みの偶像崇拝化が始まりつつあると見るべきではなかろうか。


■習近平vs江沢民の権力闘争が「春晩」にも


ところで、春節の中国中央テレビといえば、「春晩」と呼ばれる中国版紅白歌合戦である。日本の紅白が、視聴率が50%を割って久しいのに較べて、中国では大晦日の夜には、いまだに多くの家庭で「春晩」が見れれている。習近平夫人の彭麗媛は、1984年の第2回から2011年の第29回まで連続28年出場し、女性歌手では最多記録を誇っている。2012年以降、彼女が出場を自粛しているのは、夫が共産党トップに就任したからと言われている。


彭麗媛に次ぐ出場回数を記録している女性歌手が、1966年生まれの苗族の歌手・宋祖英である。彼女は1990年以来、2013年まで連続24年出場し、彭麗媛と並んで「春晩の顔」と言われていた。ところが昨年の「春晩」には、なぜか姿を現さなかった。


昨年の春節の時には、なぜ宋祖英がブラウン管から忽然と消えたのかが、中国国内でひとしきり話題になったものだ。有力な説は、二つあった。


一つは、彼女が体調を崩したというものだ。四半世紀もトップ歌手として君臨していれば、深刻な病気の一つにも罹るだろうというわけだ。そしてもう一つは、習近平夫妻の「鶴の一声」によって抹殺されたというものだった。


もし前者が真説ならば、今年の「春晩」には出場するはずだろう。ところが、2月18日に放映された「春晩」にも、宋祖英は登場しなかったのである。そこで俄に、やはり後者が真説なのではという噂が広がったのだ。


この説には、もっともな理由もついた。中国人に「宋祖英の彼氏は誰か?」と聞いてみると、おそらく多くの人が、「江沢民元主席」と答えるに違いない。それほど二人の「ホットな仲」は有名である。


私が中国のテレビ業界の人から聞いた話は、以下のようなものだ。1989年の天安門事件によって、上海市党委書記から3段飛びで中国共産党総書記に就任した江沢民は、ある時、人民大会堂で宋祖英の舞台を見て、彼女に一目惚れした。そこで舞台が撥ねて出演者たちと握手した際、密かに自分の電話番号をメモした紙を宋祖英に渡した。


国の最高権力者から「電話が欲しい」と言われた宋祖英は、これを千載一遇のチャンスと捉えた。そこで渡された番号に電話をかけ、江沢民主席と「密会」するようになった。以後、江沢民主席のバックアップを得た宋祖英は、国民的歌手にのし上がっていった---。



2013年の「春晩」に出場した宋祖英 〔PHOTO〕gettyimages


たしかに1990年代の宋祖英は日の出の勢いだった。習近平という冴えない福建省勤務の政治家に嫁いでしまった彭麗媛は、自分より4歳若いライバルを、恨めしく見ていたに違いない。そして宋祖英の栄光は、2000年代に入っても一向に衰えなかった。


実は宋祖英は1992年に、羅浩という無名の湖南省時代に知り合った男性と結婚していたが、それは永らく伏せられていた。2005年になって、宋祖英は男児を出産した。40歳の高齢出産だった。


2012年11月に習近平時代に入ると、「最大の標的」が江沢民元主席となった。「現皇帝」と「元皇帝」の仁義なき権力闘争については、これまでこのコラムで何度も伝えてきたとおりだ。


習近平時代になって、それまで「公然の秘密」と言われた「江沢民と宋祖英の関係」について、インターネット上で様々に書かれるようになった。中国では一般に、幹部の私生活に関するスキャンダルがネット上に出ようものなら、恐るべきネット警察が、たちどころに削除する。そもそも当局による逮捕を恐れる国民は、どんな幹部のスキャンダルを知っていようが、ネット上に出せるはずもないのだ。


ところが、この「江沢民と宋祖英の関係」だけは、例外なのである。「江沢民 宋祖英」で「百度」(バイドゥ)で検索してみたら、何と660万件(!)もヒットした。これはネット警察が出動していないことを意味する。いや、それどころか、逆に「出動するな」という命令がお上から出ているとしか思えないのだ。


その中のサイトの一つに、宋祖英の息子の近影と、江沢民元主席の写真を並べたものがあった。私は思わず、アッと声を上げてしまった。二人はウリ二つで、どう見ても親子ではないかと思えてくるのだ。


ともあれ、習近平vs江沢民の権力闘争の巻き添えを喰らって、宋祖英は「春晩」から姿を消したという説は、ますます有力になりつつあるのだ。これも今年の春節の一コマである。


■国家主席のパフォーマンスと、海外で「爆買い」に走る国民


さて、2月16日に北京へ戻った習近平主席は、翌17日午前9時、「トップ7」(党中央政治局常務委員)を全員引き連れて、北京西郊の八宝山にある革命公墓に着いた。2月10日に満99歳で死去したケ力群・元党中央宣伝部長(元党中央書記処書記)の葬儀に参席したのである。


ケ力群は、中国共産党の保守派の大物政治家である。革命第一世代の毛沢東主席が1976年に死去した後、毛沢東式社会主義理論の継承者として台頭した。1980年代に改革開放路線を押し進めた胡耀邦・趙紫陽の両総書記にとっては、最大の政敵だった。ケ力群はことあるごとに、「改革開放は社会主義の修正だ」と声高に非難したからだ。最高実力者のケ小平は、胡耀邦や趙紫陽の改革派と、ケ力群や烑依林元副首相らの保守派を、うまくバランスを取りながら使ったのである。


ケ力群の盟友だった保守派の重鎮・烑依林の娘婿が、現在、汚職幹部摘発の陣頭指揮を執っている習近平主席の盟友、王岐山常務委員(共産党序列6位)である。そして習近平主席が「トップ7」を全員引き連れて葬儀に参席したことは、ゴリゴリの左派としてならしたケ力群の「功績」を、現政権として評価していることを意味する。習近平主席は、自分は毛沢東−ケ力群の後継者だという意識が強いのである。実際、中国国営新華社通信は、習近平主席がケ力群の親族の女性とがっちり握手を交わし、何かを語りかける写真を配信した。


ちなみに新華社通信は、このケ力群の哀悼記事で、江沢民元主席の名前を8番目に持ってきた。胡錦濤時代までは、江沢民の名前は胡錦濤主席に次ぐ2番目が「定位置」だったため、こんなところにも習近平政権の「江沢民外し」が見て取れる。


葬儀を終えた習近平主席は、車を飛ばして市の中心に戻り、午前10時に、「2015年春節団拝会」の会場である人民大会堂の宴会庁に入った。待ち受けていた2000人を超す党と国家の幹部たちは、一斉に拍手を送って「主役」を迎えた。習近平主席は、中央の壇上に立つと、用意した約1400字からなる祝辞を読んだ。


「いまこの日この時、われわれは偉大なる祖国を誇る。偉大なる人民を誇る。われわれは勤労勇敢な中国の人民に向かって『お疲れ様』と声をかける。彼らの非凡な創造の精神に、非凡な業績に対して、崇高なる敬意を表するのだ!


われわれはいままさに、中国の特色ある社会主義事業を遂行中であり、これは前代未聞の創造的な事業だ。前進する道のりは決して順風満帆ではないが、多くの新たな歴史的で偉大なる闘争を進める準備をしなければならない。眼前の一切の困難と挑戦に打ち勝ち、中国の特色ある社会主義の道を、中華民族の創造力溢れる燦爛たる道とし、中華民族の偉大なる復興という道とするのだ」


この習近平主席の重要訓話を、2000人以上の幹部たちが、まるで叱られた子供のように恐縮した表情で聞いていた。春節のお祝いの会だというのに、会場には花一つ、提灯一つ飾っていない。円卓には、各々に茶が一杯置かれただけで、料理も出ない。習近平時代を象徴するかのような、簡素で厳粛な「春節パーティ」だった。


このように、中国の最高指導者は、かつての「穴蔵生活の地」を訪問し、一杯の茶だけの春節を過ごす。そして全国民に向かって、中国共産党の偉大さを説く。


一方、国家主席から「偉大なる人民」と持ち上げられた国民は、我先にと国外へ飛び出していき、「爆買い」に走る。なかなか考えさせられるところの多い2015年の春節だった。



 

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コメント
 
01. てんさい(い) 2015年2月26日 21:31:17 : KqrEdYmDwf7cM : 0kUGInjLpY
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4832103.html

即ち、世界の工場から世界の消費地への転換です。

今年の中国のお正月には爆買と言われ中国人消費者の買いに日本が依存している姿が大きく取り上げられていますが、中国人は今や世界最大の消費者になって来ており、これは一次、二次産業から第三次産業経済へ移行しつつあると言えるのです。

しかもこの移行がものすごい勢いで進んでおり、かついびつな形で進んでおり、とても中国を一つとして見ることは出来ません。


中国人は13億人おり、うち1億2000万人が富裕層になっているとも言われる国であり(円安で人民元が4割も上昇している訳であり、それだけ富裕層にかさ上げされている人が増えているとも言えますが)、中国人民による購買力は半端な額ではありません。

そしてこの日本における中国消費ブームは周到に準備されていたのがわかります。

ラオックスです。

経営破綻し香港(中国系)企業が買収し、銀座に巨大中国人向け専門ビルを作りそして大量に中国人民を送り込んでくる。

見事な戦略だと言えます。

中国人実業家は目先の利益は追いません。
長い目で利益を追求してきますので、気がつけば中国人による中国人のための爆買い騒動となっているとも言えるのです。

その中国実業家が狙っているところがあり、ここが中国資本になれば日本人『お断り』となりかねません。

今はダミーを使って買って来ていますが、そのダミーは中国政府関係機関が¨金主¨とも言われており、いつかその¨金主¨が表に出てくるでしょうが、その際には日本人は仰天するかも知れません。


産業構造の転換が猛烈な勢いで進む中国であり、この勢いは一般庶民や経営体力のない中小企業をなぎ倒していきますが、それでも前に進む習国家主席は偉大なリーダーとなるのか、暴君となるのかは歴史が決めてくれます。


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