昨年末、はとともこさんを送り込み、太郎さんに都知事選・鹿児島２区補選、脱原発分断やらせました。

その後、太郎さんは、小沢さんとの連携隠し、カジノ解禁推進法案・特定秘密保護法案の廃案を社民・共産と提出して、目くらましさせました。

太郎さんは、生活の党の森ゆうこさんの全面応援していくことを表明しました。　支持表明すると言う事は、小沢さんの限定的集団的自衛権行使賛成！　自衛隊を戦わせる国連集団安全保障賛成1 改憲賛成！　カジノ賛成！と言う事になります。
太郎さんも、小沢さん以上の国民に対しての目くらましするようになったのですね。
　　　　

それなのに、小沢陣営の投稿者達は殆んど打越氏を応援しないで、太郎さんの応援ばかりでした。　このような矛盾、許されるでしょうか？

社民党は、今のところ、生活の党との統一候補は応じないと言っています。　だから太郎さんを社民党へ刺客として送り込んだのでしょう。　
　　　　

これは真面目な話です。
想像力を働かせて、救出＝ハッピーエンドでは決してないのです。
人生は、そんなに単純、生易しいものではありません。
長い年月は、人々に厳しい現実を突きつけます。

お前まだへたな工作をやっているのか。小沢がそんなに憎いのか。それともハイシタ金が好きだ。へどのでるような「仕事」だのう。

あと少しの辛抱

集団的自衛権行使解釈改憲反対している人達は、限定的集団的自衛権行使・国連集団安全保障・改憲・カジノも反対です！！！
　　　　

おそらく、拉致された方達が無事に生存されていて、第二世代、第三世代は
親の教えてくれる話でしか日本のことはわからない、北朝鮮が自分の国とい
う意識で向うの生活にしっかりと順応されている、もうそういう段階に入っ
てしまっていますからね。

突然、政権の都合で日本へ連れ戻される、それが本人達にとって晴天の霹靂
であり、現在の生活・環境、今まで培ってきた自分自身の存在基盤が突如奪
われる、そんな感覚だって当然あるでしょうから。

それにしても、以前は日本に向けてミサイルが発射されると、あれだけ大騒ぎ
していた政府・マスコミ、近く日朝交渉が控えているからかでしょうか、ほと
んど触れていないようですね。

カジノ連呼さんが、連呼していますが、
皆さん、やはりうんざりしてきたようです、
新共産主義クラブさんも対になってでてきませんね。

北朝鮮の動きは、安倍ポチさんの集団的自衛権の武力行使を、応援しているみたいですね。

そうそう。
さすが、お隣さんだけあって、何時も好いタイミングで発射してくれてますね。
よっぽど仲がいんだろうな、あちらとは...