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怒り、呆れ、諌め、悟りが終りだと思ったが、その先に覚りがあり、ここまで来ると24時間ほろ酔い気分で、自由自在である。
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投稿者 ポスト米英時代 日時 2014 年 7 月 31 日 23:23:47: /puxjEq49qRk6
 

開き直りに似ているが途中の段階での開き直りはやけくそで悟りを経た後の開き直りが覚りという事である。
さとり世代を持ち上げているが強制的に悟らされた彼らは悟りと覚りのハーフといった所である。
覚りの境地とはブランド物で決めてる時も全裸の時も楽しいしフルコースを食べても賞味期限切れのナゲットを食べても
美味しいし旅館の貴賓室に泊まってもネットカフェで爆睡しても楽しいし要はどうでもいい訳で生死も同じである。
今日もゴールを決めないで少しでも長生きをしようとしている爺婆と役員会をしてきたが人生ノートを書いてはどうですか
とここまで出掛かったが私が言うと今からデスノートをお配りしまーすと聞こえる気がしたのでやめたが昨年亡くなった
町内会長とぴったり一年後に先日亡くなった奥さんの方がいい生き様死に様である。
ジェームスディーンとボクシングの大場はちょっと急ぎ過ぎだが長生きが目的化している爺婆はむしろ憐れである。
そのような達観した目でみると今の世界情勢は中露の猛獣使い力にかかっており日本はさとり世代の自覚なき抵抗運動に
かかっており伸るか反るかの重大局面にあるが多分大丈夫というのが適当だが私の見立てである。
よく自分だけは死にたくないよーと訴えているのがありありの状態で核戦争で人類が滅亡したらそれはそれまでの事と平成
を装って言っている人や書いている人を見掛けるがどうにもイタイのは死ぬ覚悟ができていないで言っているからである。
それが長生きしてもいいし明日じゃエロ本を始末する時間が欲しいので困るが別に来年ぐらいならいいという覚悟があると
死にたくないから末期ガンを告白しますー同情してよーみたいなアナが複数いたが全て過去の行いの結果の末期ガンであり
関係ない視聴者が感動を有り難うー頑張ってとか言ってる視聴者はアホでありそんな暇があったら今お前が迷惑かけている
相手に迷惑をかけないように努力しろーと言いたくなるが弱い人間に限って偽物の感動が大好きで困ったものである。
そんな訳で自分の限界まで考えて手を尽くした後は人事を尽くして天命を待つや小沢の天命に遊ぶみたいに結果を考えずに
気楽にいく事で逆説的だがそれが成就の秘訣である。  

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コメント
 
01. 2014年8月01日 02:48:38 : glKcP5vENc
んじゃ覚りの境地に達したあんたが、
アホでイタイ死ぬ覚悟の出来ていない他人任せにせずにあてにせずに、なんでも自分でやることだよ。

ましてや自分の人生だ。
誰であろうが他人に丸投げすべきじゃない。


02. 2014年8月01日 06:40:11 : MwGj4KIhpA
>昨年亡くなった町内会長とぴったり一年後に先日亡くなった奥さんの方がいい生き様死に様である。


これがわかるまでずいぶん回り道、遠回りをしてきたな
ライバルを蹴落としての出世競争、部下、家族を犠牲にしてただただ肩書き、高額給与を求めてつまらない人生だった。
仕事を辞め世の中見渡すと質素でも極普通のあたりまえの生き方をしている市井の人々がなんと神々しいことか
願わくば最期はピンピンコロリで


03. 2014年8月01日 11:44:10 : 7a485pUwzQ
ある種の束縛から解放されているポスト氏の発言には目を見張るものがあり、参考になる。
学校法人を作った時には、歴史参考書として採用したいとおもう。

04. 2014年8月01日 11:50:21 : sEUWqM0BNA
 本当の敵が分からず。ウジャウジャやっても効果がなく敵の思う壺と言う
ことがある。前より返ってワルくなったというのがそれである。何事も本質を
見抜く人材が必要だなあ。

05. 2014年8月01日 12:05:33 : jHKUg9TJzs
他人を批判するのはいちばん簡単。誰にでもできる。

06. 2014年8月01日 12:23:07 : sEUWqM0BNA
 現代人はもっと静思の時を持つ必要がある。

07. 2014年8月01日 15:02:48 : acuuAGCYMk
良く死ぬためには良く生きることだと、昔アマゾンインディオの格言か何かで読んだことがある。
自分も含めて良く死ぬ覚悟ができない人が多いのは良く生きていないからではないかと時々思う。

08. 2014年8月01日 16:07:57 : uQlp95uibc
ポスト氏は、もしかして病気か怪我で死に直面したのではないですか?
実は僕も怪我で死ぬところでした。
そういう体験をすると人生が変わるらしいです。
僕自身、もう細かい事はどうでもよくなりましたよ。
金とか贅沢とか、勝負とか競争とか、全く興味がありません。
今の方が断然ハッピーなんですよ。
あれこれ捨てると自由になれ、楽になれます。

09. 2014年8月01日 20:28:56 : PlkR72WHyI
やたら、死にたくない!と言葉にする爺達は強欲で、情緒を感じさせることがない。
死生観が抜け落ちているのであろう、頭髪と共に失ったわけではなく、もともとなく、生きることの本質を思い悩むことなど一度もなく、身体の衰えだけに怯えている。
不条理に富を手にしている連中は奪われることを怖れ怯えているようにさえみえる、自らが盗人ゆえの苦悩なのだろう。
持たないものが物欲に左右されない状態が広がりつつある不思議の国、欲しいだろ欲しいだろ!攻撃も恐怖を与えたところで、どうせ見せるだけで手にできないんでしょうどーせ、すでに殺された感の中で生きているので脅されたところでふ〜ん、暖簾に腕押し状態。
状況がなんちゃって解脱を作りだし、達観するしかないことを強制させておいて加害者は?
毒まみれの中でわたしはもう殺されている、と本能で感じている人も多いのではないか。

10. 2014年8月01日 21:25:01 : tgCtLPnG8g
エイズもエボラ出血熱も、みんな生物兵器テロなのは、世界では当たり前の常識。
NASAもWHOもみんなグルで、気象庁が匙を投げた今夏の竜巻、雹、豪雨などの
異常気象も人工減らしてNWO実現する、人工テロ、神の天罰だなんてことはありえ
ません。

11. 2014年8月01日 22:04:01 : VSzZXflnQY
「死」について過剰に恐れる人は、「死」について考えたことが無いということも去ることながら、「死」についての情報が不足していると思います。

それかもしくわ、「死」後を直観する力が不足していて、近代科学万能主義で洗脳された左脳タイプの人でしょう。

私がこれまで集めた情報の限りでは、「死」で全てが無に帰するとか何もなくなるということはありえません。
変な気休めとか慰めではなくて、客観的な事実です。

「死」は終わりではなくて、移動です。
次のステージがある。

「死」後どうなるかは、色々説がありますが、
最初、「幽界」というこの世とそっくりな世界に行って待機するような形で過ごして、
その後自分の生前の状態と似たような人々が集まっている世界(コミュニティ)に行くという説。(そこも幽界の内かもしれません。)
これはスウェーデンボルグの体験から言っています。
似たようなことをいっている人々は皆、大なり小なりスウェーデンボルグのパクリ、コピーです。

他に、転生するという説。
転生先は地球とは限らないようです。
これはシルバーバーチ(シルバーバックではありません)の言説や、前世の記憶を持つ子供たちを調査した学者の話とか、中国にある前世の記憶を持つ人々が住む村の話などから言っています。
こっちは証拠がかなり揃っているので、有力です。

組み合わせて、最初「幽界」へ行って待機して、転生するという説もある。


12. 2014年8月01日 22:17:07 : VSzZXflnQY
ただ次のステージがあるといっても、好ましくない場合もあります。

たとえば成仏できなくて地縛霊になるという話。(さっきの話で行くと、ずうっと幽界で待機しているような状態というか。)
これも本当にあると思います。

いくつか根拠があります。
アメリカのポルターガイスト現象が起きる家があって、
心霊学者だったかエクソシストだったかが、ラップ現象を利用してYESNO方式で「会話」して、霊の素性を聞き出すことに成功している。
するとその家でかつて殺人事件があって、殺された少女の霊だったという。

この前の3.11では、その後、石巻でよく目撃されるそうです。
集団で逃げる人々の様子だとか、タクシーを止めて行き先を告げてしばらくして運転手が気づいたら後部座席から姿を消していることとか。

ずうっと苦しんでいるとしたら(永遠ではないでしょうが)、たとえ「死」で終わりではなくとも、好ましいとはいえません。

自殺について、よく人々が異口同音に口を酸っぱくして戒めるのは、同じ理由からではないでしょうか?


13. 2014年8月01日 22:38:35 : VSzZXflnQY
ハゲの言っているバイブレーションの話。
これは「死」後の幽界への移動にも通じている話なのだと思います。

例えばキリスト教は、死生観が天国か地獄です。
生前良いことをすれば、天国に。
生前悪いことをすれば、地獄に。

しかし、ハゲの言うように実際には「死」後も恐らくニュートラルです。
自分が強くそう思うから、天国のような幽界へ行くし、
地獄のような幽界へ行くのです。

スウェーデンボルグがキリスト教を捨てて半ば錯乱してイギリスへ逃亡したのも、
この事実に気づいたからと言われています。

そういう意味では、つまり「死」後が分からないからではなくて「死」後の幽界の地獄的な領域を恐れている人々(=キリスト教等の天国と地獄の死生観を持つ宗教を心から信仰しているような人々)で、自分が地獄行きだと心から信じ込んでしまっているような人々が、「死」を恐れるのは、理解できますw

だってそういう人には本当に、幽界ながら(もしかすると、幽界ではないかも。)、地獄が用意されている可能性があるのですからね。
だからそういう人は、一刻も早く無神論者になるか、せめて、ただ南無阿弥陀仏と唱えさえすれば良い浄土真宗とかに改宗するとか、したほうが良いと思われます。


14. 2014年8月01日 23:14:01 : VSzZXflnQY
おまけ 核兵器の話

ポスト氏が原爆の話をしていますが、
原爆とか核兵器が過剰に禁忌されているのは、実は理由があります。

核兵器は、魂を粉々にしてしまうという説があるため。
人間は肉体のほかにエーテル体ダブルとかアストラル体、コーザル体、メンタル体と言われる物を、まとっているといわれ、魂がその中のどれかなのか別にあるのか分かりませんが、とにかく、核兵器は魂を粉々にしてしまうといいます。

かけらを集めるのが物凄く大変だそうです。
広島長崎で死んだ人の霊を見たことが無いという霊能者の話もある。

核兵器の破壊力はこの世の次元だけではなくて幽界とか、もしかするとETの居る次元にも影響を与えてしまうため、核兵器はETとか超越存在に使用を止められている話です。

最初の広島長崎では、初めてだったので影響が分からなかったのでしょう。
あれから70年間、核兵器が一度も使用されたことが無い。おかしな話です。

キ●ガイユ●ヤイルミナソーメンの現在の狂乱沙汰を見れば誰にでも容易わかることですが、
サイコパスの性質を強く持つ彼らは戦後核を持たない国を相手にしてきたのに、核兵器の使用を一度も試みることがなかったということが、本当にありえますか?

絶対にそんなことは有り得ない事です。
数十回、数百回、数千回と、核兵器の使用を試みてきたはずであり、全てかなわなかったのです。

核兵器が使えない兵器と言われるのは、倫理的に使えないのではなく、
超越存在(=神)から使用を制限されていて物理的に使えないということです。

ゲームの中で勇者と大魔王が大魔法使っている分には良かったが、
核兵器はあんまりにも衝撃が大きすぎて、テレビの音がうるさ過ぎるとかテレビから発煙してしまうとかで、テレビの外に居るプレイヤーにまで影響がでてしまう。
きっとそういうことなのです。

キ●ガイユ●ヤイルミナソーメンはメテオを唱えた!MPが足りない!
というプラグラムが組まれてしまった。
だから核兵器に関しては、心配する必要は無いでしょう。


15. 2014年8月01日 23:48:05 : PlkR72WHyI
生まれる前の状態の記憶らしきものをもっているが、肉体ではなく魂とか霊の概念に近い。
今生では感じたことのない満ち足りた心地よさにくるまれて浮いている、それがハゲのいうニュートラルなのかはわからない。
赤子のころからの記憶が断片的にある、4歳ぐらいまでは全部記憶していたし特別な能力もあったが世間と迎合して一度も消えてしまった、が突然思いだし家人に確認してみると妄想ではないことがわかった。
ただ、2歳にもならない時のことを聞いたりするので不気味がられた。
そういう能力をもつのは家族ではわたしだけである。
悪霊は見えなくなったが、いる場所はわかる、気のせいかともおもったが、みえる人と一緒の時に気のせいじゃないことがわかった、しかし悪霊がなんなのかは知らない。
中途半端な能力だが何らかのヒントを与えられているのだと感じている。

16. 2014年8月02日 01:18:52 : VSzZXflnQY
幽界の記憶かもしれませんね。
幽界経由で来るのが普通のはずとしたら、直前は幽界ですから、
それよりも前の前世よりも記憶に残りやすいはず。

ちなみに地上は幽界よりも負荷が強くて、時間は短いですが魂の修行の効率が幽界よりも遥かに良いと言います。(ドラゴンボールZの「精神と時の部屋」と非常に良く似ている。隠された事実が無意識のインスピレーションで創作に反映されることは頻繁にあることです。)


17. 2014年8月02日 02:12:34 : knHiEyjs3U
肉体に宿る、つまり生まれる時の状況を、詳しく親に話したら
そのとおりだったと驚かれたことがある。
魂の状態でも、「観る」という能力はおそらく備わっているだろう。
幼い時分、遊んでいて目に危険な薬が入ってしまい、目が見えない
状態であるにも関わらず、親が直ぐに風呂場まで抱きかかえて行き、
目を洗浄してくれた光景を、しっかりと自分は見ていた。
死ぬ瞬間も、似たようなことが起きるのであろう。

18. 2014年8月02日 10:24:52 : 8wdlEngazI
今の日本の政治状況を考え知ったら、決して長生きしたいとは思わない、自分一人がいくら頑張っても世の中変わる訳ではない、空しいだけだが何とか生きている間に微力だが方向を変えたい、変えて貰いたいと願う。

19. 2014年8月02日 18:11:41 : ZKwDoQdsCg
18さんへ

本当に命を掛けて闘っている人々は、闘わぬ大勢の人々よりも
この世から旅立つのがずいぶん早すぎる、それがずっと世の中を
見渡してきた者にとって、現実であり考えると辛くなります。
でも、世の中の不正とまやかしに、目を背けず正々堂々と闘いを挑む
者たちこそが、実際は真の人生の勝利者だと私は信じています。
空しさや敗北感に囚われたら、空を見上げてください。
あなたのの願い、思い、行いは必ず天に届いています。
この世を早く旅立った人々も、しっかりと見守ってくれていると思いますよ。


20. 2014年8月03日 11:32:34 : CJRhwAIuD2
私の近所の人たちは、次世代に持ち越してきた政治家と同じなんですよね。
私たちは死んでいく身、あなたたち若い人が頑張れば良いという。
死んでいく身という人の年齢はまだ65歳。

そのおばさんは、昨年夫が亡くなり、葬儀に泣きわめいていたのに翌日には何もなかったように友人と外食。スイミングスクールに通い、友だちとショッピング。夫が生きていたときよりも今の方が生き生きしています。

私が、ご主人が亡くなられて寂しくなりましたね、というと、いんや〜寂しいなんて考えたこともないし、それよりも腹が立つこともなくなったので精神的に楽になったわ。夫の寿命だったのよ、と笑い飛ばしています。

おばさんがいってました。夫のような死に方はしたくないので、食事にはかなり注意してますってね。おいおい夫が生きているときは食事に注意しなかったのかよ。それにおばさんあなたは死んでいく身だろう。食事に注意しなくてもいいだろう。

大半の人は無責任なんですよね。結局は自分さえ良ければいい。
日本の状況についても、私たちが政治のことを考えても仕方がない、どうにかなるという。おばさんには娘や孫がいるというのに、その根拠のない安心感はどこからくるのか・・・。


米国上院議員カール・ムントが1951年に行った演説は、

「共産主義は飢餓と恐怖と無知という三大武器を持っている。こうした共産主義に対する闘いにおいて、アメリカが持っている最大の武器はテレビである。我々は "アメリカのビジョン" なるテレビ、ネットワークを海外に普及させる必要がある。それを最初に試験的にやるべき地域はドイツと日本、たとえば日本のすみからすみまで行きわたらせるためのテレビ網建設費は460万ドル。これはB29爆撃機を2機つくるのと同じ金額である」

根拠のない安心感は無知という武器を持つことで得られるわけですね。
日本は無知という武器をたくさん持ちましたね。


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