やはり最初に逝った。

ポストさん明日は
お気に入り清涼が出てくるよ。

ホンダもそうだが、ニセユダヤが企業の経営権を握っているのは、カネ儲けの為というのはもちろんだが、自分らに不利な新技術を葬り、世に出さないという目的も多分にあるのだろう。

空気自動車は3.11以降注目されたが、最近はさっぱり話題にならない。
政治屋・役人連中が、何のかんのとリクツをつけて、日本で売れないようにしているんだろうが、バックで石油業界が圧力をかけているに決まっている。
そんな感じだから、クソ役人様に認可されるのを待っていても、ラチはあかないのだから、東南アジアの自転車タクシーのように、ペダルをつけて「これは自転車だ」と言いはれば、役所も車検も関係なくて、いいのではないか？

油にしろガスにしろレアメタルにしろ、日本近海にはウジャウジャあり、調査して確認できても、絶対に掘らせないのは、腐った連中の御好意である。

政治屋・役人の連中は、税金で食っているクセに、ユダメリカ様や代企業の為に働く、超ド厚かましい「クズの共同体」である。

『フィギュアスケート・高橋大輔が橋本聖子日本スケート連盟会長に“無理チュー”セクハラを受けていた！』

おれが考案した新型のマッチじゃなくてポンプを使ってよ！圧縮空気を回生できるよ♪
（可変容積化も可能だから液圧式の無段変速機もできる！）　1qmOy4Hy0U

＞この車は最高時速が７０ｋｍで、燃料費は、１キロの走行当たりたったの１セント。
＞また、１台の値段も1万ドルほどと、地球にもお財布にも、優しい自動車となっています。
＞ちなみに、１回空気を補給することで、４時間、２００キロほどの走行が可能とのこと。
＞コンパクトサイズで、車体も軽く、走行時のCO2も出ず、製造コストも安く、燃費も良い。

また、水素自動車等にも言及しています。興味のある方は以下のトビより。
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/404731bb1c1c591f23c5e0cb74425360

Wikipedia:圧縮空気車
短所
現状の電気式エアコンプレッサーを使って圧縮空気を作る場合はエネルギー効率がガソリン車より少し良い程度でCO2排出量の削減に大きく貢献するとは言い難い。
（効率のよい圧縮空気製造方法を生み出す必要がある）
エネルギーコストとして見た場合、日本では電気でコンプレッサーを動かして圧縮空気を作る場合、ガソリン税などの税金まで含めたコストとして見れば同じエネルギーを得るのに必要なコストはガソリンより安くなる。

圧縮空気を貯められたエネルギーと見れば、余剰電力のあるときに圧縮空気をつくる
ことは蓄電するのと同じである。自然エネルギーの利用で問題になる可能性のある
安定性（自然エネルギーの比率が５０パーセントくらいになるとでてくる）を改善
することになる。近い将来自然エネルギーはガソリン等よりはるかに安くなる。

トヨタの燃料電池車 FCHV-adv
　156リットルの高圧水素タンク　　圧力: 70MPa
　航続距離: 830Km

充填圧力70MPa
https://www.gmjapan.co.jp/info/fuelcell/03.html
70MPaを使う際、水素を圧縮するエネルギーは35MPaと比較しても10%ほど多いだけです。
これは、低い圧力の時に必要であるためです。 一方、70MPaを使うことで水素の
貯蔵量が55%も増加するため、車両の限られたスペースを有効活用し、航続距離を
得るには、水素の貯蔵には70MPaが有効と判断されます。

それ以前の段階で、認可しない、売らせないというのが政官業である。

具体的な事として、航続距離の問題があるが、空気スタンドを作れば問題ないし、危険物でもないのだから免許もいらず、コンビニに設置したり、一般人でも比較的ラクに開業できるから、新たなビジネスチャンスにもなる。
そういう面から言っても、石油業界としては面白くないから、圧力をかけるのだろう。

いずれにしろ、掲示板で効率がどうのこうのと、机上の空論を持ち出すのは、とても一般人目線とは思えず、クソ高い燃料電池だの、水素だのを持ち出すような者など、連中の都合とか、妨害でしゃべっているとしか思えない。

連中が大好きなのは「事業の独占」であり、一般人が参入しづらい、危険、複雑、高コストがミソであり、ある意味で原発にも似ている。

連中の手先のみなさんは、あらゆる分野で頑張っているみたいだが、ケチ臭い自己保身の為、いつもゴクロウサマという感じである。

圧縮空気の力を動力源として走る圧縮空気自動車「AirPod」はスゴイ？？
http://matome.naver.jp/odai/2134564677756415601

車を動かすエネルギー源「圧縮空気」はどこから持ってくる？
もちろん道を歩いても、地面を掘っても出てこない。作るしか無い。

ではどうやって作る？

ボンベに思いっきり息を吹いてみても、エネルギー保存の法則によって、
あなたが吹き込んだ分しか、車は動かない。当然だ。

車を動かすに値するほどの空気、を吹き込むためには超強力なポンプが
必要になる。そのポンプはどうやって動かす？

これは、空気自動車、電気自動車、水素自動車に共通して言える事。

原理的には、発電所で作ったエネルギーを「圧縮ボンベ」にためるか、
「蓄電器」にためるか、「水素として」ためるか、の違いしかない。
空気だから安いだろうなんて安易な考えは通用しない

（１）本日、7月の貿易統計が発表になりました。相変わらず、アベノミクス円安のせいで円建て輸入額の高止まりが続き、一方、輸出は安倍が期待したようには健闘せず、貿易収支の赤字が続いています。少し前までは、どのメディアも「原発代替燃料のせいで赤字」と報道する異常事態でしたが、そろそろ状況を理解し始めたメディアもあるようです。
　ちょっと比較してみましょう。まず大馬鹿（もしくは電力利権からのおこぼれ貰おうとしている腹黒い）連中。
　「赤字は２５カ月連続。欧州連合（ＥＵ）向けの自動車の伸びで輸出は増加に転じたが、火力発電用燃料の輸入増で減殺された。」（産経新聞HP　8月20日）
　「輸出が３か月ぶりに増えたものの、為替相場の円安傾向を背景に、原子力発電所の停止に伴う火力発電向け燃料の輸入額が増え、輸入も２か月連続で増加した。」（読売新聞HP　8月20日）
　「赤字幅は前年同月より縮小したが、円安で火力発電燃料の原油や液化天然ガス（ＬＮＧ）の輸入額が膨らみ、貿易赤字は２５カ月連続となった。」（共同通信HP　8月20日）
　「輸出では欧州や中国向けを中心に自動車が８．１％増、輸入では火力発電の燃料となる液化天然ガス（ＬＮＧ）が７．４％増、原粗油が６．９％増だった。」（時事通信HP　8月20日）
　まず突出して馬鹿（腹黒）なのが産経新聞。「火力発電用燃料の輸入増」って、何考えてるんだ!?　実質的に原発が止まったのは2012年春のこと、2年も前の話。今さら火力発電用燃料輸入が増えるはずありません。（2012年5月5日、最後まで運転していた泊原発が停止。その後、大飯原発が一時再稼働するも、かつての原発54基態勢に対するわずか2基ですので、貿易統計上意味のある再稼働ではありません。）
　ということで読売新聞、「輸入増」と書かず「輸入額が増え」と書きました。でもしっかり「原子力発電所の停止に伴う」と書いています。
　この書き方がおかしいのは、電力用に使用されるのは原油で15％程度、LNGで70％弱ほどだということです。さらに、原発停止後の輸入増加分で言えば、原油で9ポイント程度、LNGでは現在輸入総額の8％程度と、【原発停止による焚き増しと考えられるのは、原油・LNG輸入額の1割にも満たない】のです。

（２）このことを頭において、実際の今回発表を見てみましょう。
201407貿易統計
（財務省発表資料　8月20日）
　まず、輸入数量で見れば、なんと、原油の方はマイナスです。【“発電用に輸入が増える”も何も、輸入数量は減っています。要するに単に値上がりしただけです。】つまり、数量-2.7％で、価額の伸び率、6.9％ということで･･･、今回は、「対前年同月比：2.9％の円安」とのことですから、国際的な原油価格上昇の影響の方が大きかったようです。
　一方、LNGについては、数量5.7％の伸びで、価額7.4％の伸びですから、こちらはLNG国際価格ちょっと下がるも、円安がそれを上まわった、というところのようです。ですから今回発表の伸び率における【（読売新聞がこだわる）原発停止の影響といえば、その一割弱ですから、0.5％（数量）〜0.7％（価額）程度】です。これであの記述とは、針小棒大もいいところです。まあ、既に原発停止したあと、2年も経って、1年前と比較して、原発による炊き増しぷんの伸び率がどうのこうのとゴチャゴチャ言っても始まらないのですが。え??、「だから原発停止前と比較して3.6兆円」ですか･･･財務省は1.6兆円と言ってますし、今回発表の話ではありませんから、今回はやめときましょう。（1.6兆円、月額にすれば1333億円、上の表と見比べてみましょう、どの程度の額か。）
　で、共同通信、「円安で火力発電燃料の原油や液化天然ガス（LNG）の輸入額が膨らみ」と、書きますが、原油輸入額の増加は国際価格の上昇が大きな原因だし、しかも【原油の85％は発電用ではない】のですから、この書き方はおかしいでしょう。LNGについて言えば、7割近くが発電用ですし、円安程度の輸入額増加も認められますが、そもそも輸入総額が原油の半分程度ですので、「増減寄与度」も0.7％と小さく、原油と抱き合わせにしなければ（そこが間違っているのですが）特筆するようなものではありません。
　時事通信、ちょっと巧妙です。「火力発電の燃料となる」が、読点の切れ目までしかかかってないと考えれば（つまりLNGにしかかかっていない）ならば、まあ、数字を並べただけ、ということになります。
　ただし、こういう書き方は、経済記事としてはあまり適切とは言えません。なぜなら、現在、発電分野では、LNGの使用量増加は貿易赤字削減効果を持っているからです。電力会社の頭痛の種は、燃費効率の悪い古い石油火力発電所です。で、これを効率の良い、LNG火力にリプレース中です。つまり、LNGの使用量が増えるということは、その増分以上、原油の燃料費を減らす効果があるのです。以前やってみた計算では、LNGの使用額がある額増えると、その額の54％相当、全体の燃料費が節約できます。ですから、「増えた」「増えた」と列挙するのではなく、「LNGの増加にもかかわらず、原油の輸入を減らすことはできなかった」といったふうに逆接でなければなりません。ま、発電は原油消費量の15％に過ぎないので、実際に効果が出るのは大変ですが。

（３）さて、ところで、そろそろこの馬鹿げた書き方（なんでもかんでも原発停止、あるいは電力分野のせいにする書き方）を変えたのが、次のようなところ、
　「一方、先月の輸入額は７兆１５２６億円と、去年の同じ月と比べて２．３％増加しました。／これは、サウジアラビアからの原油や石油製品、それにオーストラリアからの液化天然ガスなど、エネルギーの輸入額が増えたことが主な要因です。」（NHKホームページ　8月20日）
　「輸入額は２・３％増の７兆１５２６億円。消費増税後の消費低迷を受けて輸入数量は０・４％減だったが、円安で原油などの輸入価格が上昇した。」（朝日新聞HP　8月20日）
　「赤字額は前年同月から6.6％減ったが、7000億円程度と見込んでいた市場予測を上回る規模だった。燃料の輸入が増えた。･･･略･･･／貿易赤字は25カ月連続と過去最長を更新した。輸入額は７兆1526億円で2.3％増えた。液化天然ガス（ＬＮＧ）やナフサといった石油製品など燃料の輸入増が目立った。」（日経新聞HP　8月20日）
　どこももう、「発電」とは書きません。地域へ行ったNHK、輸入数量減を指摘した上で円安・値上がりを記した朝日新聞、そしてちょっと怪しいですが「燃料」とだけ書いて、あとは何も書かない日経新聞、さすがに多少は事態を理解し始めたのなら良いのですが･･･ま、「燃料」とか「エネルギー」とか書けば、あとは読者が自動的に電力・原発と結びつけてくれると期待してやっているのかもしれませんが。

日本人、日本の企業がやろうとするから官庁の規制にかかるんだ

全部、外資参入

官庁の規制が出てきたら、全部、自由競争不正妨害で国連へ告発

外資なら、これができる

ほとんどの天下りは規制に集って生きてるパラサイト貴族なんだから、TPPに反対すんな

安い電力もあるんですよ。時間帯によって。かっては深夜電力がそうだったが、
これからは欧州のような電力市場が出来れば、電力が安いときだけ圧縮空気を
作ればいい。工場にも多少の蓄電装置があれば、均して安い電力を利用可能に
なる。

ソーラーでも、小水力でも、小風力でも、

（自動車が唯一の交通手段といっていい）田舎なら現実的だと思う。

田舎実家の東京在住の俺は、何度か行き来しているが、田舎の可能性を感じる。

タタ・M社長が急死　フリーエネルギーは弾圧される運命なのか

2014年01月30日(木) 00時46分58秒
テーマ：原子力

Come on by！ 英語ガレージ！　☆☆☆　様より引用

「【急報】 タタ社社長死亡。」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11760730248.html

タタ・モーターズのスリム社長は自殺か-タイ警察の捜査が示唆
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01B4X6K50YD01.html

今回は完全に、「街に済む庶民の為の車」って、割り切った感じもする。舗装されてなければ、坂道とかには全然向いてないな。

>19
空気エンジンはトヨタも極秘で計画してるって話だった。

エネルギー保存の法則と云うものが、あるメカニズムの中で働く時、そこに一定の電量を通すならば、エネルギーは加速度的に倍加する。
一の電気を入力すれば、そこから10の電気を取り出すことが出来れば、それはフリーエネルギー。10が流れるなら、100<1000<10000と一気に倍加。
その間ずっと、電子の流れの向きを不変一定にすることができればね。
つまり、電気が流れる空間に一定の周波数を当てることによって、分子の角度を一定に保つと云う事。
水の中に電気を通すのであれば、その水を構成する水素分子間の角度を噂に依れば106度に維持すればいい。これは、生命としての水の、自然な健康状態に於ける分子間の角度。健全なクラスターの形状を維持すると云う事。
つまりこのアイデアは、悟りの境地における人体の脅威的な精神状態、健全な意識下に起きているエネルギーの生成過程と同じもの。
自然で健康的な状態の細胞の波形を計測して、その波形の周波数を人為的に病気を形づくっている患部の細胞に照射すると云う事に同じ。人体もある意味、電気で動いているんだからね。
謂わば、悟り世代の為の悟りエネルギーとも呼べるかも。これでエンジンも作れる。
本来、エネルギー保存の法則の活用段階にあたるものとしてはどのようなものがあるか、そういった方向に考え方が変わっていって欲しいと思う。
人体の健全な精神性の中にある働きに見られるもの。自然の中にエネルギーのヒントは隠されているというのが、研究開発の動機としての理想である筈。

>> 22

それは圧縮空気に限った話ではないから、意味なし。
しかも深夜割引は原子力と相場が決まっている。

圧縮空気は「エネルギー効率」と「環境効率」で語られるべき。
単純で安価な方式なのに想像以上のエネルギー効率。しかもほとんどゴミを出さない。
ゴミを出さない点では水素自動車もすばらしいが。

しかしながら、それがいかにすばらしかろうが、
ガソリン車との違いは、車で燃やすか、発電所で燃やすか、の違いしか無い。

>> 26

聞くに値しない。
それを認めるのは「100円入れると1000円に増える財布」を認める事と同義だ。

1月26日、タイ・バンコクのホテルから転落死したインド自動車大手、タタモーターズのカール・スリム社長。同社長の死を悼む声明を、タタモーターズが発表している。

カール・スリム社長は、タタモーターズのタイ法人の取締役会に参加するため、現地を訪れていた。1月26日の未明、滞在先のバンコクのホテルから転落死。当局の調べによると、自殺の可能性が高いという。

カール・スリム社長は2012年10月、タタモーターズの社長としてヘッドハンティング。

同氏は英国出身で、享年51歳。タタモーターズの社長に就任する前は、米国の自動車最大手、GMの重役を務めていた。

らしいです。

見慣れたインドの有名なオッサンではなくてプロモーションビデオに外人さんが出てくるので何か変とは思っていました。
まさかスーパーエリート様とは知りませんでした。

このプロジェクトが潰れたら従来通りの妨害だと簡単に分かるでしょう。
しかしこんな簡単な仕掛けをするものなのでしょうか。

蒸気タービンや排熱の回収や地熱発電などの分野で低圧力でも高速回転可能な蒸気タービンは各種出ています。
従ってタタの車は技術的にはものすごいギャップがあるようには思われません。
むしろこのように簡単に実用化出来ますよの方が多大な意義があると思います。

圧縮エアーのストックならバッテリーのように劣化の恐れはありませんし第一コスト面が比較にならないほどローコストになるでしょう。

逆にタタのプロジェクトが潰されるような事にでもなれば面白そうですね。
例えばチャリンコに付けてヒューンという音を出して走るようなエアーモーター爆走自転車が販売されるかも。
あるいはエアーモーター爆走車椅子やエアーモーター爆走運搬車なんかのアイデアが一杯になり手もつけられないほど湧いて出てくるのではありませんかね。

僅かの圧力差でも高速回転するタービン式のエアーモーターがポイントなので誰かローコストな製品をぜひ作ってチョ。
儲けは思いのまま　ヒッヒッヒ　にでもなれるんでないの。
頑張れ　よ。

空気自動車の発明のミソは、動力を取り出す機関と実際に動作、移動する
対象が別々であること、のように感じるけど、小型化したコンプレッサーと
太陽光発電パネル乗っけた車だとどうなんだろう。

太陽子発電パネル乗っけて移動するエアースタンド、なんかもおもしろそうだな。

100年後には、「昔はガソリン燃やしながら走る車があったんだぜー」とか
「何憶台も走ってたんだぜー」とか言ってそう。

まあこんなものが出てくればガソリン車なんてとても勝てないから妨害したく
なる気持ちもわかるし、なんの根拠も示せずに反論しているが、工作員が出てくる
のもうなずける。

そして、この状況というのは、資本主義そのものの欠陥というよりも、正しい
資本主義が遂行されていないため、といえると思う。明らかに機能、価格、
環境面でも優れているよね。

より優れた新しい技術が生まれているのに妨害されてそれを利用できない、
という状況が現にある、ということをみなが認識して、なんらかの対策なり
考え方なりを作っていかないといけないかもね。

ポイントは、妨害する側も生活がかかっている、という点で、まあだからといって
新技術を妨害するのはどうなんだ、っていう議論になるのだろう。

いやいや圧縮空気が蓄電のひとつの手段であるということが、世間に
知られたほうがいいと思って書いたのです。再エネが進むと風力など
の電気が余る事態も考えられる。当然安く買える（市場ができていれば）。
その安い電気で圧縮空気を作る。

今のところ蓄電で走る電気自動車はたとえばリチウムイオン電池を使うもの
など非常に高価だ。圧縮空気自動車は安いというところに特徴がある。

「圧縮空気が蓄電のひとつの手段である」事を知ってほしいなら
なおさら、安い電気の話は余計では？

圧縮空気は手軽で安くて魅力的だけど、それがベストかどうかは、そんなすぐに答えは出ないと思う
実用面で、サイズとか環境適応とか、それ以外の基準もあるし。それにどんなに頑張っても蓄電効率
100%で打ち止めだから、結局、発電所で燃やすか車で燃やすかの話に戻ってしまう。

とはいえ圧縮空気が革命を起こすとすれば、あなたの言うように「圧縮空気が蓄電のひとつの手段である」
事を万人が認知する、という革命だろうね。バッテリーじゃなくていいんだ、と知れば、高いしゴミになる
物を好んで使う理由が無い。そうなるまでに、多くの血が流されそうだけど。。

ジャーナリストに頑張ってもらいたい。

圧縮空気で走る究極のエコカー　エアポッド

http://www.swissinfo.ch/jpn/%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E7%A9%BA%E6%B0%97%E3%81%A7%E8%B5%B0%E3%82%8B%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BC-%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89/7872296

内の
>走行距離150キロメートルから200キロメートル毎に給気しなくともよいように、MDIはエンジン用燃料 ( 約2リットルで100キロメートルの走行が可能 ) が走行中に空気の圧縮を可能にする大型車をすでに開発した。
>　ピストン式エンジンではなく、ガソリンの燃料室が空気を暖める。この際の可燃
効率は、普通車のエンジンでは5分の1なのに対し、MDIエンジンでは100％の効率で燃やすことができる。
>　酸化窒素も排出しなければ、ほんの少しの塵さえも排出しない。わずかな二酸化炭素 ( CO2 ) の排出だけで、800キロメートルもの走行距離を可能にした。

ということは大型車が少し前のカブ並の燃費で動かせるということである。
技術的詳細は不明であるが、これが事実であればすごいことである。
しかし最後の行が何の事か分からない。単純に燃料タンクが１６リッターということなのだろうか？

>>34 さん

以下の記事によれば、タタのエアカーの動力源は圧縮空気だけではないようです。
空気圧だけではスピードが出ないため、コンプレッサーを内蔵する必要があり、
そのための少量のガソリンが必要との事。

http://www.gigamen.com/tata-motors.html

つまり800km走行する場合、圧縮空気の他に、コンプレッサー用として16リットルのガソリンが必要という話なんじゃないかな？