という話もあるけれど

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34190619.html

「２．HAARPに関するヒストリーチャンネルの番組はショッキングだった

　筆者がHAARPの効果を信じるキッカケとなったのは、JCOMテレビのヒストリーチャンネルにて、HAARPの技術を解説する番組を観たことです(注３)。

　この番組では、HAARPおよび同様の施設は、電離層を利用して、極超長波（ELF）(注４)を発生させる施設とみなしています。ELFは3ヘルツから3000ヘルツとのこと。この3ヘルツのELFは地震の短周期波のレベルです。したがって、ELFは地震が発生しやすい地層に侵入すると、その地層のもつ固有振動数と共振して地震を誘発する可能性があります。上記、番組はそのことを実験で証明していました。

　筆者は昔、造船・プラント設計エンジニアでしたが、構造物を起振機で揺らし固有振動数で共振させると驚くほど揺れが大きくなると知っていますから、HAARPのELFが不安定な地層で地震を誘発させることは可能だと思います。しかしながら、ELFはあくまで、間接的起振メカニズムですから、安定した地層では効果はないはずです。

３．御嶽山の噴火にはELF起振メカニズムが適用されたのか

　気象庁は日本全国の火山噴火のモニタリングを行っており、過去のデータから、火山が噴火しそうな場合は事前に予知できるはずですが、今回、それができなかったのです。その理由のひとつとして、御嶽山に外部からELFが入射された可能性を否定できません、それならば、確かに予知できないでしょう。

　ところで、筆者の勤務したSRIは、石油資源探査技術の研究もやっていましたが、石油資源探査の技術は火山のマグマの状態の計測にも応用できるのではないでしょうか。もし何者かが、御嶽山にELFを照射したならば、別途、資源探査衛星にて、御嶽山のマグマが上昇していることを突き止めたからなのではないでしょうか。もしそうなら、御嶽山噴火はELF効果の確認実験ということになります。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
という話もある

最後の最後まで奴らの道理を通し、いかなる手段を使ってでも生き残りを図ると思う。

大人しく言いなりの日本がその最大の餌食にならんことを心から祈る。

幽々白書の蔵馬が黄泉に教えていたとおり、
切り札を切るときは、次の切り札を持つべし!

やはり。

一人で考えたって、良い知恵は浮かばないし、修正が利かない。
だから内閣とか議会が生まれた。
会社の会議だって、集団指導体制のようなものです。

奴らだって、集団指導体制なんですよ。当然。だから、安定している。
集団指導体制だし、分業体制なんですよ。きっと。

会社だって、取締役会というのがあって、
重要なことはそこで数人で話し合って決める。
その下に部課があって、目的ごとに、細分化・分業化されているでしょう？

集団指導体制、分業化は組織としての基本ですよ、やはり。
朝礼とか中礼とか終礼とかするじゃないですか。
そこで、今日の営業目標とか、問題点とか反省点とか注意点とか、
報告を出し合って改善していく。

同じことなんですよ。

言ってる意味分かりますよね？
ポスト先生他賢明な皆さんは。

んでもって、既に１３０兆円の大切な日本国民の年金もすでにウォール街アメ公の株につぎ込まれ、それもドル崩壊とともに水の泡〜〜〜〜。

そのうえ、やれ巨大地震がくるの、火山を爆発したるでテロでさんざん脅されＴＰＰにやむなく調印〜〜〜ってことになると、これ、完全に身ぐるみはがされて骨の髄までダシとられてポイってことじゃないっすか？どう考えてもこのまま傍観してたらえらいことになると思うんですが...。

テロで脅されようが、ここは勇気を振り絞って何とか日本はドル崩壊の犠牲にならないように、その前に、ＴＰＰの交渉のテーブルどりゃ〜〜〜っとひっくり返してＢＲＩＣＳに逃げ込んでほしい。嫌な相手をうまくかわすには、仲間を作って威圧することが大事だ。

ＢＲＩＣＳは必ず日本の生き残りに力となってくれると思う。

そしてここに至ってはもうその選択しかないと思うが...。
もう残り時間はわずかだ。

織田信長と上杉謙信の軍隊の違いと似ている。
織田信長は直で専業兵士を集めた。
上杉謙信は土侯連合が集まってできた集合体で、しかも農業と兼業するアマチュア兵士集団だった。

とても、似ているでしょう？
何と何が？

上杉謙信は、関東管領として小田原征伐に大軍率いて、
稲刈りの終わった直後に出掛けていって、
春には田植えが始まるから戻らないとならなかったんです。
百姓をしながら、兵隊やっていたから。

対する信長は常駐です。常駐。専業兵士だから。（今でこそ当たり前ですが）
1年中城を包囲することだって兵站線さえ確保されていれば可能です。

上杉謙信の軍隊はとても強かったですが、それは局地戦の話で、神頼みで、
戦略的な強さではありませんでした。
火縄銃を取り入れて三段打ちとか、兵糧攻め水攻め、といった、信長秀吉のような嫌らしいからめ手がありませんでした。

同じことではないですか？
何と何が？ｗ

だから、組織が基本からなってないんですよ。やっぱり。

厳密には組織は立派な組織がいくらでもあるんだけど、
銃弾砲弾飛び交う中、立派な組織を挙げて相変わらずみんなで一生懸命畑耕したり商売やったりばかりして、なんか方向ずれてんですよ。
違いますかね？

そりゃ畑も商売も大事なことですけど、それだけやってて下克上も天下不布もないでしょう？
せいぜいスキやクワ持って、百姓一揆するだけですよ。

だからと言って、『さあ〜天下を取るぞ天下を取るぞ天下を取るぞ天下を取るぞ』
と、堂々と道のど真ん中で風呂敷おっ広げて、おっ始めちゃうと、車に轢かれて信者うんですよ。ｗ
怪我ですんでも警察に逮捕されちゃうんです。車の運転手は逮捕されることなくね。

だから。
車に轢かれないような所で、ベンチャー起業しないといけないですよ。
ソニーだってパナソニックだって最初はベンチャー企業でした。どんな会社も、最初は。