ハブられるまでわからないとは気の狂った連中であるが、「私が悪うございました、仲間に入れて下さい」などとも言えず、いつものように屁理屈をつけ、雑魚を集めて全裸バットで暴れているのだが、屁理屈＝仕込みというのもバレ、進退窮まったと言える。
今後は、露中を中心にした結束が強まり、監視も厳しくなるから、細菌兵器とか人工災害などのイヤガラセ的な工作も、次第にできなくなるだろう。

盗賊の子孫である賎しい連中は、遅かれ早かれ、改心するか、日干しになるしかないのである。
日本の賎しい連中も同じである。

金をべ−スに、元・ユーロにドルも加えた、多極基軸通貨制になりつつある。特定の国・ある一国の通貨を、世界通貨・基軸通貨とするほうが、むしろ異例だった。しかし、アメリカは、頑なにこれは認めないだろう、認めたくない。基軸通貨国のおいしさ、旨味、有難味は、一度味わったら忘れられない。我々も、家庭内で紙幣を作り、掃除や家事の報酬に配給してるうちはよいが、この家庭内紙幣が近くのスーパーでも通用するとなったら大変だ。トウチャンは会社に行かなくなり、働らかなくなり、場合によっては道楽始めるかも。それが、今のアメリカの姿だ。家ん中で紙幣を作りに作り、近所にバラマキ溢れさせたが、掴まされた連中は握ったのが紙屑に気づき、受けとり拒否するようになった。もっとまっとうな（スターン
な）ゼニないかと、やはりｺﾞｰﾙﾄﾞかと、とうちゃんの家の紙幣は信用されなくなった。
　　　アメリカは、ドルの権威守るのに必死である。楯つくもんは、みんな処分してきた。フセインも、カダフイーも、チャベスも、みんなやった。今は、見栄張るで、どうやドルはこんだけ力あるんだぞ、価値あるんだぞと、金をペーパーで売りに売り暴落させている。fedは一年余前なんか、チェスモルガに命じて、数時間で４００トン売り、金を抑え込んだ。弱ったドルを化粧させるには、ダウ上げるか、金下げるしかないと思っている。しかし、化粧が剥がれてきた。通貨を強めるには、産業を好調にするとか、多少?付きで軍事力が圧倒的とか、実体が伴わないとだめだ。それを、化粧で誤魔化そうでは、いよいよだ。
　　　Fedの金暴落政策に乗じて、こらあいい塩梅だと、brics等は金に殺到し、ひらっている。究極の価値、最後のカネの金が、こんなに安く手にはいる、アンガトヨ、ゴッサンですなと、アメリカには足向けて寝られないもんが増えている。裏から読む、金の大相場の時代がきている。