出金と入金は毎月ちゃんと報告しないと三ヶ月に一回で良いとか、半年に一回で良いとかなると使途不明金が多く出てくるぞ。紙とパソコンで照合できないとパソコンだけでも心配だぞ。

　
　切り込んで調べる機会は滅多にないわけだ。特に国とか地方自冶体とか大きいところほどね。せっかく直しても二、三年で元の木阿弥などと言うことが多いのよね。立派な能力のある人ほど役員のなり手がないのが実情か。

　
　日本列島は放射性物質とナンミョー不快音と不景気でまさに地獄度が日に日に増し、国会では悪法成立のオンパレードだ。一人一人が救世主になって戦わないとだめなのではないか。

こう言う自分たちさえ良ければ良いという政党が連立内閣を作っているのですよ。

有り難いのは仏様だよ。妙法蓮華経をどこで知ったんですか？

　＞人の安眠を妨害し自分だけの幸せを叶えようとしている

生活周期は人によりけりだけど、たまたま隣の住人の睡眠時間に唱題の助行とが重なったんだね。
題目を唱える宗派は日本では古い昔の弥陀の称号を唱えるのと南妙法蓮華経の二つしかありません。
ほんとうに適当な宗派はナムシャカムニブツとかナムミョウホウレンゲキョウとかマジに狂ってますけど、今の時代ではなんみょうほうれんげきょうと正しく発音する題目しか効き目がありません。

　＞自分たちさえ良ければ良いという政党が連立内閣を作っている
　
破門された創価学会が支援する公明党のことだと思うんですが、公明党の政治家は皆といってよいほどアホしかなっていません。おそらく共産党の政治家と公明党の政治家をが討論するところをアンパイヤーになって聞いたとするなら、公明党の人はみなカンチン豚なことしか言わないと思うことでしょう。

ウソだと思うなら日曜討論でも国会質疑でも試してみれば分かるでしょう。

コメ党よりアホなら一生つける薬はないですけどね。

ここはちょっと解説の必要ありですね。

普通の場合、読経してから唱題します。
最初に行う読経を助行といい、後から題目を唱えることを正行というんです。

　
　鉄砲玉と言うのは彼女らは自爆テロと一緒で何時死んでも良いように教育されていると言うことだ。もう日本人じゃないね。公団住宅でさえこうなのだから市営住宅とか県営住宅も同じ状態でしょう。民間アパートも一緒か。ここを核に公明党は地域、国をステルス支配しているのですよ。貧乏人は住生活、住環境でも苦労すると言うことだね。五十年以上の腐れ縁ですからほとんど彼らのやることは知っているのです。

　ナンミョー音なりナムアミ音なりハンニャーハラミタ音なり、ワシには騒音ノイズにしか聞こえないね。この音を良いなあ、天国、極楽だなあと聞こえるようにするにはもっと静かに柔らかく唱えないといかんでしょう。喧嘩腰だからね。

　いずれにせよ、こう言う環境の国に福音のキリスト教を根付かせるのは不可能に近いね。ミッションスクールは腐るほどあるのだが信者になる者は千人に二、三人いるかいないかかね。
　

ちょうどね、読売新聞の主筆どもが主筆の命令で記事を書いてるとイワンの馬鹿みたいな感じで、ぜんぶ池田名誉会長の命令だみたいなこと新聞社の社員が言ってた。

外面だけ代表を敬うようにしていても心の底は真っ黒けのケみたいだったな。

いくら末法時代の如来の門が世界に向かって開かれてるといっても仏法僧の三宝を心から供養しないで唱える題目に功徳がないのは如来の教えでもあります。

騒音の苦情といっしょに言って差し上げればいいと思うけどな。
くれぐれも自分の行動は自己責任ということですからね。

　真っ平だ。騒音と放射能とクソの居ないところならどこでも天国だ。
清さと静けさと光のないナンミョー仏教は地獄だ。騒音だらけが浄土か、極楽か。
クソ砂漠、クソ地獄が分からないのか。