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オバカが必死に切り崩す中、アジアインフラ銀行に21ヵ国署名、彼らが非ドル決済をするだけで、ドル詐欺陣営は終りである。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/524.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2014 年 10 月 24 日 22:57:11: /puxjEq49qRk6
 

I闇金融MFアジア版という事でこちらは腎臓売れやーとかないからこれからどんどん参加者が増えるあるよーという感じ
である。
これで大東亜共栄圏が完成し次は中東とEUに原油全部高くあるよーりんごもサーモンも車も全部買ってあげるあるねー
と相変わらず欲しがりません勝つまではとりんごばかり食べてるポーランド人の心を鷲掴みにし車の在庫が積み上がって
足の踏み場も無くなって困ってしまった独仏にタンカーみたいに馬鹿でかいトラックに城南電気の社長みたいに元なまを
いっぱい詰め込んで全部買うあるよーとラーメン王子が現れればフレンチカンカンもイチコロでそれで先日原油メジャー
4位の仏企業社長がやられた訳だがもはやオバカは俺の女に手を出すんじゃねーと中露に言う勇気がなく離れていく女に
嫌がらせをする段階に入りこうなったらホストもおしまいである。
なんか急にオバカとキャメロンとオランドとネタニヤフが紫色の襟の太いスーツでウインクをしている姿が思い浮かんで
小学校の時の牛乳みたいに水割りを吹きそうになって必死に我慢して鼻から牛乳を出す手品みたいになって苦しいが靴は
当然ピカピカの白で7センチ背が高くなるやつである。
彼らがバナナ屋みたいだがドールズを結成して関ジャニみたいにどさ回りしているのを思い浮かべたら流石に我慢できず
トイレでつわりをしてヤングガール達の同情を誘った所だが馬鹿丸出しである。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年10月24日 23:46:37 : aQq0UGoaxY
ドル決済が無くなったらドルはただの紙屑ですな。
一気にジンバブエ・ドル並に落ちぶれて、
欧米の金持ちは、インク臭い紙屑の海に溺れて子供銀行ゴッコをするのですね。

02. 2014年10月25日 00:01:10 : T7Ybu4UrLg
まだりんごばっか食ってるんですかポーランド人は、ウケる〜。早くバカバカしいことをしていることに気付いてほしいですね。と思って誰かポーランド人の有名人はいないか調べましたが歴史上の人物ぐらいしか知っている人はいませんでした。しかしポーランド人は、民族じゃなくてコスモポリタンであることにこだわりがあるみたいですね。ポーランドに住む人は、皆ポーランド人であると…。ふ〜ん。

03. 全てはひとつ 2014年10月25日 00:13:01 : JxYEYaRUm6CgI : GJR4CkD0ao
カタール足抜けって本当ですか。記事の読み間違いか?
もう一度確認しますが、残りはサウジだけか。


04. 2014年10月25日 03:19:56 : 01JUjPKVpw
ビル・ゲイツと同じ、ロックフェラー筋のザッカーバーグとやらが
先日安倍とツーショット、ナチス・シオニストの連帯って感じでした。
その小賢しいハンバーグやろうが、中国語を披露して会場を沸かせた
という記事をみて、嫌な感じがしました。

05. 2014年10月25日 04:01:06 : BiDwhlLEu6
逮捕者リストには日本人も何名か入ってます。
安部首相も入ってますが、全く知られてないような人もいます。

偽情報?だとしても、かなり面白い情報なので張っときます。


日本人は顔写真入り
http://www.oom2.com/t22947-round-op-alpha-list-r-oa2014#59037 より

大量逮捕者リスト


UNITED NATIONS
これは国連の逮捕者リストのようです。
国連ももちろんやつらの組織ですよね。

Ki-moon, Ban /SOUTH KOREA/ PDF
Eliasson, Jan /SWEDEN/ PDF
Malcorra, Susana /ARGENTINA/ PDF
Ashe, John W. /ANTIGUA AND BARBUDA/ PDF
Sajdik, Martin /AUSTRIA – USA/ PDF
Tomka, Peter /SLOVAKIA/ PDF
Sepulveda-Amor, Bernardo /MEXICO/ PDF
Pachauri, Rajendra K. /INDIA/ PDF
Lee, Hoesung /SOUTH KOREA/ PDF
van Ypersele, Jean-Pascal /BELGIUM/ PDF
El Gizouli, Ismail A.R. /SUDAN/ PDF
Bokova, Irina /BULGARIA/ PDF
da Silva, Jose Graziano /BRAZIL/ PDF
Aliu, Olumuyiwa Benard /NIGERIA/ PDF
Nwanze, Kanayo F. /NIGERIA/ PDF
Sekimizu, Koji /JAPAN/ PDF

Lagarde, Christine /FRANCE/ PDF
Lipton, David /USA/ PDF
Vinals, Jose /SPAIN/ PDF
Blanchard, Olivier /FRANCE/ PDF
Toure, Hamadoun /MALI/ PDF
Zhao, Houlin /CHINA/ PDF
Yong, Li /CHINA/ PDF
Chan, Margaret /CHINA/ PDF
Halton, Jane /AUSTRALIA/PDF
Grimes, David /CANADA/ PDF
Moura, Antonio Divino /BRAZIL/ PDF
Ostojski, Mieczyslaw S. /POLAND/ PDF
Mokssit, Abdalah /MOROCCO/ PDF
Zerbo, Lassina /BURKINA FASO/ PDF
Dubourg, Thierry /FRANCE/ PDF
Li, Genxin /CHINA/ PDF
Bell, W. Randy /USA/ PDF
Maryssael, Vorian /MEXICO/ PDF
Rozhkov, Oleg /RUSSIA/ PDF
Ozawa, Toshiro /JAPAN/ PDF


[url=http://www.g77.org/vienna/CURRICULUM VITAE - Azeez - for G 77.pdf]Azeez, Aliyar Lebbe Abdul[/url] /SRI LANKA/ PDF
Haak, Hein [1, 2] /THE NETHERLANDS/ PDF
Weston, Michael [1, 2] /UK/ PDF
Amano, Yukiya /JAPAN/ PDF

Dunn Lee, Janice /USA/ PDF
Mohamad, Daud /MALAYSIA/ PDF
Aning, Kwaku /GHANA – USA/ PDF
Varjoranta, Tero /FINLAND/ PDF
Bychkov, Alexander /RUSSIA/ PDF
Flory, Denis /FRANCE/ PDF
Horin, Olexandr [1, 2] /UKRAINE/ PDF
Azevedo, Roberto /BRAZIL/ PDF
Agah, Yonov Frederick [1, 2] /NIGERIA/ PDF
Brauner, Karl [1, 2] /GERMANY/ PDF
Shark, David [1, 2] /USA/ PDF
Xiaozhun, Yi [1, 2] /CHINA/ PDF
Gore, Al /USA/ PDF
Buffett, Warren [2] /USA/ PDF

WORLD BANK GROUP
これは世界銀行ですね

Kim, Jim Yong [1, 2] /USA – SOUTH KOREA/ PDF
Indrawati, Sri Mulyani /INDONESIA – USA/ PDF
Badre, Bertrand /FRANCE/ PDF
Mohieldin, Mahmoud /EGYPT/ PDF
Basu, Kaushik [1, 2] /INDIA/ PDF
Leroy, Anne-Marie /FRANCE/ PDF
Kyte, Rachel /USA/ PDF
De Villeroche, Herve /FRANCE/ PDF
Hines, Gwen /UK/ PDF
Hoven, Ingrid G. /GERMANY/ PDF
Aviel, Sara Margalit [1, 2] /USA/ PDF
Suzuki, Hideaki /JAPAN/ PDF

Chen, Shixin /CHINA/ PDF

BILDERBERG
これはビルダーバーグ出席者リストのようです。

Rothensteiner, Walter /AUSTRIA/ PDF
Treichl, Andreas /AUSTRIA/ PDF
Sigurgestsson, Hordur /ICELAND/ PDF
Lundestad, Geir /NORWAY/ PDF
de Oliveira, Manuel Ferreira /PORTUGAL/ PDF
Salgado, Ricardo /PORTUGAL/ PDF
Silva, Artur Santos /PORTUGAL/ PDF
Mazzie, Mark G. /USA/ PDF
McKinnon, Neil /CANADA/ (status unknown) PDF
Sikora, Sławomir /POLAND/ PDF
Bon, Michel /FRANCE/ PDF
Levy-Lang, Andre /FRANCE/ PDF
Schrempp, Jurgen Erich /GERMANY/ PDF
Szwajcowski, Jacek /POLAND/ PDF
Barnevik, Percy Nils /SWEDEN/ PDF
Straberg, Hans /SWEDEN/ PDF
Uǧur, Agah [2] /TURKEY/ PDF
Browne, Edmund John Philip /UK/ PDF
Gerstner, Louis Vincent /USA/ PDF
Bergsten, C. Fred /FRANCE/ PDF
Pipes, Richard Edgar [2] /USA/ PDF
Black, Conrad Moffat /CANADA/ PDF
Frum, David J. /CANADA/ PDF
Beytout, Nicolas /FRANCE/ PDF
Rossella, Carlo /ITALY/ PDF
Ringier, Michael /SWITZERLAND/ PDF
Kohen, Sami [2] /TURKEY/ PDF
Hutton, William Nicolas /UK/ PDF
Knight, Andrew Stephen Bower /UK/ PDF
Stephanopoulos, George Robert /USA/ PDF
Scheel, Walter /GERMANY/ PDF
Eliot, Theodore L. /USA/ PDF
Yost, Casimir A. /USA/ PDF
Allaire, Paul Arthur /USA/ PDF
Rockefeller, Sharon Percy /USA/ PDF
続きは長いので下の [続きを読む↓] からどうぞ。世界中のイルミが、御用だ



06. 2014年10月25日 04:08:22 : BiDwhlLEu6
黄金の金玉を知らないか? イルミナティ大量逮捕者リストについて


http://golden-tamatama.com/blog-entry-1654.html


07. おじゃま一郎 2014年10月25日 10:33:30 : Oo1MUxFRAsqXk : LftYIpw7PM
21カ国集まったって、GDPは15兆ドル、米国一国の17兆ドルには及ばない。
ドル決済抜きでやっても、世界の通貨量の2%位だろう。

中国、シンガポール、中東がかね出して、あとは借り手。
返せない国が多いので高利貸しとなる。

集まってバッタ商品の即時販売をやる以外なさそうだ。


08. 2014年10月25日 12:12:03 : s9jyU1WodM
いまだに米ドルの紙屑を、基準に考える事に子供銀行の枠を超えられないアホがおります。
流石にこの場でドル詐欺を認識出来ていないおじゃまのアホは、無視して粛々とドル詐欺を終息させて、次のフェーズに世界中が移行しております。
ドル詐欺を終息させたくないナンチャッテユダヤ族の輩を着々と排除して、ドル詐欺は終息してつまらん紛争やエボラ詐欺等のナンチャッテユダヤ族の悪足掻きが、一日もはやく無くなる様に、世界中のまともな国民がこのナンチャッテ族を監視排除消滅させる運動が、進んでおります。

09. おじゃま一郎 2014年10月25日 13:27:06 : Oo1MUxFRAsqXk : LftYIpw7PM
>08
>いまだに米ドルの紙屑を、基準に考える事に
>子供銀行の枠を超えられないアホがおります。

世界の通貨量の45%はドル、25%はユーロ、10%が円、
ポンドが10%、中国元など1%にも満たない。

ドル決済をいやがって、別の通貨つかっても、誰も
マイナー国の通貨など売り買いしないので、
通貨の交換が成り立たない。

だから物々交換に頼るしかない。そうすると原始社会に
戻ることになるので、北京原人、クロマニヨン原人が
世界にあふれる。


10. 2014年10月25日 13:56:59 : yuEQ9QWU5I
悪魔米英イよりも、クロマニヨン人のほうが上等。通貨詐欺終了歓迎。

11. 2014年10月25日 14:09:54 : LBtbDXFoS6
>>09

おじゃまさんのコメント見たら、懐かしい記事を思い出しました。
8年も前の記事ですが、私が参考にさせていただいたブログです。
(下から順に幾つかの記事があります)

報道写真家から
カテゴリー 「ドル・ユーロ・円 」
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/c/6e1ed8fde853ba41c40b5457be84d6ee

これらの記事からもわかるように、おじゃまさんが言われるのは、かつてはその通りだったんですが…
しかし、今や状況はちょっと変わって来たんじゃないですかね。


12. 2014年10月25日 14:53:21 : LBtbDXFoS6
>>11ですが、さきほど御紹介した「報道写真家から」さんにはかつて、「IMF&世界銀行 」という優れたカテゴリーがあって、ご紹介したカテゴリー記事の中にもリンクされているんですが、以下のように一部、間違いがあったとかで、訂正の上、リニューアルされるということで消えてしまいました。

訂正とお詫び 2007年06月05日
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/b3c59006a9390bbf01965af64fec02be

(以下一部引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2006年4月の記事『最強の傭兵部隊・IMF、世界銀行』の文中に不正確な表記がありましたので、訂正とともにお詫びいたします。
記事中に、「たいていの場合、コンディショナリティによって融資金を農業生産に使用することを禁じられていた。ただし、外国から食料を購入することはできる。その際の購入先もたいてい指定されている。つまり、食料不足はアメリカの農業製品で補えということだ」
という表記をしていましたが、IMFのコンディショナリティに、そのような禁止事項が盛り込まれることはありません。上記の表記は明らかな誤記であり、謹んでお詫び申し上げます。

ただ、IMFや世界銀行がそうした意図をもって政策を遂行していることは間違いありません。しかし、”食糧生産に金を使うな””アメリカの食糧を買え”というようなあからさまな命令をすることはありません。にもかかわらず、結果的にはそうせざるを得ない事態に途上国は陥ります。マラウィでは、「国内の一方の端から他方の端まで(食糧を)輸送するよりも、カンサスから船で運ぶほうが安上がりになっている」という、にわかには信じがたい事態が発生していました。国際食糧政策研究所はその原因を、IMFと世界銀行がマラウィに命じた政策にあると報告しています。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/headline/agri0208.htm
http://www.irinnews.org/report.aspx?reportid=33255

IMFや世界銀行の政策によって、農業生産が阻害され、その結果欧米のアグリビジネスが巨大な利益を得てきたという報告は多々あります。

(中略)

IMFや世界銀行の政策の意図は歴然としています。IMF・世界銀行は、自由化や民営化、規制緩和という欧米のスタンダードを一様に適用することで、当該国の国内経済と国民生活に多大な不利益をもたらし、逆に欧米の多国籍企業や金融資本へは莫大な利益をもたらしてきました。IMFと世界銀行は、欧米の大企業や金融資本の利益代表者と考えて間違いありません。したがって、両機関の採る政策には、そうした意図が隠されています。「世界の通貨の安定」や「貧困の撲滅」というお題目は隠れみのにすぎません。もし、本当にこのお題目が実行・達成されれば、欧米の多国籍企業や金融資本は利益の機会を失うでしょう。

IMFや世界銀行に対しては、改革論から廃止論まで、すでにさまざまな意見が存在しています。IMF・世銀は国連の専門機関ですが、国連大学の世界開発経済研究所は、「第二次世界大戦の終結時に創設された世界銀行と国際通貨基金(IMF)が、政治的にも経済的にもすでに時代遅れになった機構のままで現在も運営されており、・・・外部から変化を強要されるまえに、機構刷新の必要がある」と報告しています。また、「これらの機関の改革ではなく、役目を終えた国連信託統治理事会に代えて、世界環境機関や世界社会機関を創設し、IMF、世界銀行、WTO に対抗すべきだ」というような提案もあるようです。
http://www.unu.edu/HQ/japanese/ar01-jp/ar7.pdf
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/ReCPAcoe/uemura.pdf

(中略)

※カテゴリー「IMF&世界銀行」は今回の不備を機に、一端閉じてリニューアルいたします。ただ、現在取り組んでいることを優先しますので、いつできあがるかは、今のところわかりません。より充実した内容を目指したいと思いますので、ご理解ください。ご迷惑をおかけすることを重ねてお詫びいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(引用ここまで)

その後、ブログ主さんはこのブログのブログパスワードを失くされたとかで、このブログを更新できなくなり、しばらくして同じgooで「報道写真家から(2)」というブログを始めて今も続けておられますが、リニューアルの件は面倒になってしまわれたのか、そのままです。
(読者としては今もやってもらいたんですが。ちなみに新しいブログはトラックバック欄にリンクがあります)

勝手ながら、一部、私が保存していたものの一部を以下に転載しますが、上記記事の訂正内容を参考にされた上でご覧ください。
(以下の記事自体には誤りはないようですが)

報道写真家から IMFの構造調整プログラム [ IMF&世界銀行 ] / 2005年10月02日 より、以下転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

IMFから融資を受けようとする国は、IMFが示す「コンディショナリティ:付帯条件」を受け入れなければならない。コンディショナリティを構造調整プログラムとも言う。つまりIMFの強要する「構造改革」を受け入れなければ融資は受けられない。

IMFは、「構造調整プログラム」を実施すれば、国の制度は効率化し、産業は発展し、経済は円滑になり、最終的に豊かになると主張する。しかし実際は、世界100あまりの国で実施された構造調整プログラムによって、途上国の自立への道は塞がれ、多国籍企業による際限のない市場・産業・企業の収奪がおこなわれた。途上国は、一部の富裕者と大多数の貧者へと二極分解された。世界そのものも貧困国と富裕国に二極分解され、貧困の拡大再生産の過程をたどることになった。

IMFが融資と引き換えに途上国に強制する「構造調整」は多岐にわたる。IMFのプランニングしたこの構造調整を、当該国に忠実に実行させるための資金を調達し、監督・指導するのが世界銀行の役目だ。

<主な構造調整プログラム>

●貿易の自由化
IMFは国内産業の競争力を高めると主張するが、貿易の自由化によって流入する外国製品によって、国内商品は駆逐され、国内産業は没落した。

●民営化
最も収益性のある国営企業は、外国資本や合併企業に引き渡され、当該国の資産を減少させた。石油やガス、通信などの公共事業の国有化を憲法に規定している国では、憲法改正までおこなわされ国営企業が外国資本に売り渡された。

●租税改革
付加価値税や販売税の導入により、中・低所得層の租税負担が増加した。しかし、膨大な利益を上げる外国企業や合併企業は税制上の優遇を受けた。

●土地保有
農耕地が少数に集中するような方向に法改正が推進され、小農は土地を没収されるか抵当にとられ、季節労働者へと転落した。一部の地主や企業が農業部門を独占するようになった。大土地所有制の地域では地主階級の利権が保護・固定された。

●金融制度の規制撤廃
途上国の中央銀行は、通貨政策に対する権限を奪われた。金利は、人為的に高金利へと誘導され、海外から投機だけを目的とする「ホット・マネー」が流入した。規制撤廃により国内の主要な銀行が外国資本に買収された。

●議会制度
借款協約には、多党制による選挙までもが条件として付加されている。


こうしたIMFの構造調整プログラムは、「自由化」と「緊縮財政」という二つの考えに基づいて制作されている。「自由化」とは、金融や貿易の自由化、規制撤廃を意味する。いわゆるグローバリゼーションと言い換えてもいい。それによって、途上国では外国資本が自由に活動し、市場や産業、企業、国営企業を買収していった。

「緊縮財政」とは、小さな政府だ。緊縮財政により、利益を生まない分野である教育、医療、福祉、農業は見捨てられ途上国に未曾有の人災をもたらした。国民の生活を犠牲にする緊縮財政によって浮いた財政資金は、債務の返済にあてられる。

IMFと世界銀行は、世界100あまりの国に、まったく同じこの「構造調整プログラム」を強制・実施させる。途上国の経済発展段階や社会制度には非常な差異があるにもかかわらず、IMFはまったく同じ政策を強要する。

ノーベル経済学者のジョゼフ・E・スティグリッツ教授は、”IMFの職員は、国名をパソコンで置換変換しただけの書類を持参して、あらゆる国へまったく同じ政策を強要する”とさえ書いている。IMFは各国の個別事情などいっさい考慮する必要がないと考えているようだ。風邪から癌まで、まったく同じ処方箋を持参して治療にあたる。そして、すべての患者が瀕死の重態にいたる。

何十年にもわたるIMFと世界銀行の活動とその結果をみれば、その目的は明らかと言える。
開発途上国の国内経済を破壊し、発展の道を閉ざし、多国籍企業と多国籍金融資本に占領させる。途上国を先進国の工業製品、農業製品の市場へと変える。途上国の資源を際限なく先進国へ供給させる。経済崩壊にともなう賃金の低下を利用して、先進国の企業へ格安の労働力を提供させる。

途上国における、飢餓、貧困、低賃金労働、疾病の蔓延、教育の崩壊、治安の悪化、暴動、独裁のほとんどすべては、IMFと世界銀行がもたらしたと言っても過言ではない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(以上)



13. 2014年10月25日 14:57:29 : pQlWYKwovE
おじゃ松井一郎君は、たまにおもしろいことを書くから憎めないんだよなぁ。そして結局外すし。

クロマニョン人は、原人でなく新人(類)だよ。その間に旧人(類)のネアンデルタール人が入るがね。
原人なら、ジャワ原人や明石原人が有名だよ。

まあ、北京原人が物々交換をしていたかどうかは分からないけど、クロマニョン人ならしていたかもしれないね。
10さんが書いたように、偽ユダヤの連中に裏で操作されている現在人より、クロマニョン人のほうがもっと平和的に生きていたのかもしれないなぁ。


14. おじゃま一郎 2014年10月25日 15:01:13 : Oo1MUxFRAsqXk : LftYIpw7PM
>11
米国が強いのは、物を自国で生産し、消費できるからだ。
だからニューヨークとかシカゴで相場がたつ。つまり
全ての価格を決めているのだ。

あと10年もすればシェールガスが量産され、シェールガスを
売らず、中東産油国は不要になり、王様はこじき同然になる。

一方中国は製品を量産するが、国内では消化できず
輸出しようとするが米国人は中国製を嫌い、
米国もシェールガスを売ってくれない。

21カ国はその恐怖感で集まっているだけなので、土台無理な話だ。


15. 2014年10月25日 17:05:12 : npY8PwSJ8A
誰もが信頼しているから紙くずに価値を与えているのが金(かね)。しかし米国のドルに誰もが信頼しなくなったら紙屑である。いまそのような傾向が露骨。IMFは近く解体される。存続の意味がなくなる。信頼信用を貶める国が自国通貨を無価値にしているのである。自分たちが広めてきたドルも価値がなくなってきた。目覚めない馬鹿たちがいまだ夢を追い、そうであっては困るからまたご都合主義で夢を求めている。ドルは無価値の通貨になり下がっていく。新しい体制で新しい通貨の誕生は近い。

16. 2014年10月25日 17:59:19 : EuihAPcGi8
シェールガスの生産コストは1バレル88ドルや。
今でも採算割れやで。
どないしてもコスト下がらん。
コスト下がるんやったら中国は世界一のシェールオイル、ガスの埋蔵量モッとるから
自分たちもウハウハやど。
アメリカが石油売ってくれんでもロシアから買うたらよろしがなw。
今でもアメリカ行ったら中国製品があふれとる。
なんや現実離れしたした思考やなぁ
まぁ、何や人間自我が固まってまうと新しいことを受け入れられへん。
量子力学みたいなもんや。
21カ国の人口は軽くG7の人口を超えてまう。
ここで貿易やっても食うて行ける。

17. 2014年10月25日 19:22:44 : T1Cx0WGEcQ
離れてく 奴に仕掛けろ エボラ詐欺
予行演習 まずは国内

18. 2014年10月25日 19:25:05 : bBRdiSWRjI
>>3

そう、カタールは驚いた。


19. おじゃま一郎 2014年10月25日 20:10:17 : Oo1MUxFRAsqXk : JOddgBh1Fk
>15

ドルを英語にたとえてみればわかりやすい。

我々の日本の会社が中国とか韓国とか、ヨーロッパとかの
会社と取引するとき、英語を使うでしょ。e-mail、会議、契約書。

英語はどの国でも教育を受けているので誰でもできる。
ドルはいつでもどこでも利便性があり、交換手数料安いから使うのである。

英語が英米人だけのものでないと同じようにドルは米国だけのもの
ではないのだ。最も民主的な通貨なのである。



20. 2014年10月25日 20:23:25 : EuihAPcGi8
19
なに言う豚年。使わへんがな。
民主的通貨がええんなら札に「民主的」刷ったらええやないか。

21. FEMA入予定者 2014年10月25日 20:29:05 : ooVFJUpR0dvWQ : TGpadjeeHc
ドル札はイルミナティの呪いのかかった魔術の札なので、人類の幸福のために廃止すべきである。

22. 2014年10月25日 20:50:09 : xvHqFtUtxA

「周永康らの党籍剥奪。さあ、次は江沢民を直撃しましょう。

中国共産党の中から、油堕菌ウイルスを駆除。

ユダ金の言うことを聞かない中国の誕生です。」

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_187.html

露もさながら、中国の戦いぶりもかっこいいね〜〜。w


23. おじゃま一郎 2014年10月25日 21:17:30 : Oo1MUxFRAsqXk : 8R7xAlzoWk
>16
>21カ国の人口は軽くG7の人口を超えてまう。
>ここで貿易やっても食うて行ける。

21カ国の共通点は、理系のノーベル賞受賞者が
皆無であること。人口ばかり多く、みんな馬車馬みたいに
単に働く肉体労働者の集まりだ。とくに中国人は
すごい。

貿易は成り立つかもしれないが、中国人が
酢豚食いたいから豚を輸入して、偽物iPodを
輸出しようとする。物々交換なら豚の頭数と偽物iPodの
個数を誰が決めるんだろ。通貨なら建値は何にするんだろ?


24. 2014年10月25日 22:00:33 : xvHqFtUtxA
>おじゃま

ノーベル賞は奴らの組織下だよ。バカ。苦笑)


>周永康らの党籍剥奪中国共。中国政府、油堕菌ウイルスを駆除。

中露は勇ましく戦ってるのにさて日本は?!w

油堕菌ウイルスもった政治家たちを国民が追い出さなきゃ命と財産全てヤツラにもっていかれるんじゃね?!世界中の99%が戦ってるんだよ。ふにゃふにゃ達しっかりせい。


25. 2014年10月26日 04:56:20 : EAkIk2fULU
おじゃまは覇権国家としての米国が永久に続くと妄想しているらしい。

基軸通貨としてのドルも共通言語としての英語も永遠には続かない。

資本主義をやっている限りは、経済的中心は移転していく。

それを理解しないまま行動しても、それは虚しいものになる。

資本主義は飽和する。そして、経済的に弱い地域がやがて経済的主体になっていく。

この流れを止める方法はない。資本主義を辞める以外には。


26. 2014年10月26日 05:56:00 : nngi8eCbcQ
さあいよいよ、ドル詐欺の終焉ですね。FRBの解体IMFの解体、世界銀行の解体、米国のドル詐欺が中国の資金力で正常化して、悪行の権化の米軍は日中露での分割統治

27. おじゃま一郎 2014年10月26日 08:34:32 : Oo1MUxFRAsqXk : daR6HHcLjE
>25
>25
>基軸通貨としてのドルも共通言語としての英語も永遠には続かない。

永遠に続かないのなら、その後どうなると考えているのだ。


>資本主義をやっている限りは、経済的中心は移転していく。

経済的中心とは何のことだ?それがどこに移転していくのだ?

労働力が付加価値を求めて自由に移動する意味なら健全な
資本主義である。



28. 2014年10月26日 12:54:17 : xvHqFtUtxA

「油堕菌アメ公に気兼ねしてにAIIB参加を当面、断念した国が、日韓、豪州、インドネシア?あとは全部、ユダヤ米国を完全無視。一顧だにせず。はい、勝負あり。」

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_201.html


アメ公はもう裸の王様以外の何物でもないよ。全く怯える必要なし。日本国民は気兼ねなくTPPお断りして安倍傀儡政権を瓦解させ、速やかにBRICS入りをはたしましょう。ちょっとの勇気と努力が必要ですが...。w


29. おじゃま一郎 2014年10月26日 16:15:57 : Oo1MUxFRAsqXk : daR6HHcLjE
アジアインフラ投資銀行は資本金1000億ドル、中国が半分の500億ドル
出すと大言壮語しているらしい。枠だけ決めても、顔ぶれ見る限り、
半分も集まらないだろう。

30. 2014年10月26日 17:38:06 : iZMnjfAAzI
米国シェールガスを信じてる人がいるんだね。
米シェールガスも東京オリンピックもただの投資詐欺だと思うが。

31. 2014年10月26日 20:32:22 : LBtbDXFoS6
大いなるペテン、シェールガス ナフィーズ・モサデク・アーメド 政治学者 ブライトン開発政策研究所(イギリス)所長
(ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版2013年3月号)
http://www.diplo.jp/articles13/1303gazdeschiste.html

アメリカメディアによるとシェールガス・シェールオイル「革命」による経済の飛躍的発展が予測され、アメリカは間もなく「黒い金(きん)」の恩恵に浸ることになるという。国際エネルギー機関(IEA)の『世界エネルギー展望2012年版』によれば、2017年度にはアメリカはサウジアラビアから世界第1位の産油国の座を奪って、エネルギーに関して「ほぼ自給自足」となる。IEAによると炭化水素の計画的な生産上昇は、2011年の一日当たりの8400万バレル[原油1バレルは約159リットル――訳注]から2035年には9700万バレルになるだろうとされ、それは「すべて液化天然ガスと非在来型エネルギー資源(主にシェールガスとシェールオイル)から」生じるとされている。一方で在来型エネルギー資源の生産量は2013年から下降するであろう。

 シェールガスは水圧破砕(水と砂と洗剤の混合物に圧力をかけ注入して頁岩にひび割れを作り、そこからガスを取り出す)と、水平掘り(これにより必要な地層をより長時間にわたって叩くことが可能になる)によって採掘されるが、広範にわたる環境汚染を代償にして得られるものである。しかしアメリカでの採掘は数十万人の雇用創出へとつながり、豊富で安価なエネルギーという利点を与えてくれる。2013年の『エネルギー予想――2040年に向けて』(エクソンモービル・グループ)のレポートによれば、世界のガス需要の急速な伸びという状況にあっても、アメリカはシェールガスのおかげで、2025年から明らかに炭化水素の輸出国となるという。

 そして「シェールガス革命」が回復期にある世界経済を強くするばかりでなく、投資バブルをはじけんばかりにふくらませるとしたらどうだろう? 経済は病み上がり状態だし、近年の経験から言っても、このような浮かれ騒ぎに対して慎重な態度を促さなくてはならないはずなのだが。スペイン経済を例にとると、かつては隆盛を誇っていたのが(2008年にはEU圏で第4位の勢力)、盲目的にしがみついていた不動産バブルが突然崩壊して以来、ひどい状態になっている。政治家たちはこの2008年の危機からほとんど教訓を引き出してはいない。彼らは同じ過ちを化石燃料で繰り返す危険があるのだ。

 ニューヨーク・タイムズの2011年6月の調査報告はシェールガス「ブーム」のなかでメディアと石油・ガス業界の間に早くも生じた亀裂を暴露している。その号では専門家たち(地質学者、弁護士、市場アナリスト)が抱いた疑惑を公にしているのである。石油会社の発表は、「故意に、不法なまでに採掘生産量と埋蔵量を多く見積もっている(注1)」という疑惑が表明されている。同紙の説明によれば、「地下の頁岩からのガスの抽出は石油会社がそうみせかけているよりももっと難しく、もっとコストがかかるはずで、その証拠として、この問題について業者間で交わされた数百の電子メール、資料ばかりでなく、数千の採掘抗について集められたデータの分析報告がある」。

 2012年の初頭に、アメリカの2人のコンサルタントがイギリスの石油業界の主要誌『Petroleum Review』で警鐘を鳴らしている。二人は「アメリカのシェールガスの鉱床の信頼性と持続性」について検討を加え、業者たちの予測がアメリカ証券取引委員会(SEC)の新しい規則に沿って行われたものであることを強調している。SECは投資市場の監視をする連邦委員会である。この規則は2009年に採択されたもので、石油会社に備蓄量を好きなように計上することを許可しており、独立機関による調査は行われないのである(注2)。

 業者たちは頁岩のガス鉱床を過大に見積もることによって、採掘に伴うリスクを二義的な問題にしてしまうことができる。ところが水圧破砕は環境に有害な影響を及ぼすだけではない。まさに経済的な問題をも引き起こす。水圧粉砕は非常に寿命の短い生産しかおこなわないからだ。雑誌『ネイチャー』で、英国政府の元科学問題顧問のデヴィッド・キング氏はシェールガス井の生産性は最初の1年の採掘で60~90%低下すると力説する(注3)。
 これほど急激な生産性低下では明らかにわずかな収益しかもたらされないことになる。ガス井が涸れてしまうと作業員たちは大急ぎで他のところへ採掘に行って生産量のレベルを維持し、資金返済に充当しなくてはならない。条件が整えば、このような自転車操業で数年間は人の目を欺くことができる。このようにして、シェールガス井採掘は脆い経済活動と結びつき(持続力はないが、短期間には瞬発力を発揮して)、アメリカで急激な天然ガスの価格低下を引き起こした。2008年には100万BTU(イギリス熱量単位)7、8ドルだったものが2012年には3ドルを割った。

 投資の専門家たちは騙されない。「水圧粉砕は景気を粉砕する」とジャーナリストのウルフ・リヒターは『ビジネス・インサイダー』で警告している(注4)。「採掘は猛スピードで資本を食いつくし、生産が行き詰ると業者に借金の山の上を残してきた。この生産量の低下で経営者たちの懐を痛めないようにするために、企業は次から次へと汲み上げなくてはならなくなり、涸れた油井の分を他の油井で補うのである。他の油井も明日には涸れるだろう。悲しいかな、遅かれ早かれこういう図式は壁に突き当たる。現実という壁である」。

 ブリティッシュ・ペトロリアム(BP)との合併前の石油会社アモコ(Amoco)で働いていた地質学者のアーサー・バーマンは「信じられない速さ」で鉱床が涸れていくことに驚きを示している。バーマン氏はテキサスのイーグル・フォード鉱区(最初のシェール油田)を例に挙げて、そこでは「年間採掘量が42%以上低下した」と言う。安定した生産量を保つためには業者は「毎年追加で約1000の油井を同じ鉱区で掘らなくてはならない。それは、1年に100億から120億ドルの支出となる。全部合計すると2008年の金融業界への資金投入額の合計に達する。企業はどこでこの資金を調達できるというのだろう?(注5)」。

 ガスバブルの最初の影響はすでに世界大手石油企業に及んでいる。2012年の6月にエクソンモービルの代表取締役のレックス・ティラーソン氏が窮状を訴えた。アメリカの在来型天然ガス価格の下落は消費者にとっては確かに幸運だったが、売り上げの激減の痛手を受けたエクソンモービルには致命傷となったと述べた。そして株主を前にエクソンモービルはガスによる損失はないと偽ったものの、ティラーソン氏はアメリカでもっとも影響力のあるシンクタンクの一つである外交問題評議会(CFR)でお涙頂戴型の演説をして「わが社は資産が尽きようとしている。もう収入は得られない。経営は赤字だ(注6)」と述べている。

 ほぼ同時期に、イギリスのガス会社であるBGグループが「アメリカの天然ガス事業部門で資産が13億ドルに低下したこと」すなわち「中間決算で明らかな減益」の窮地に立たされていることを認めた(注7)。2012年11月1日、ロイヤル・ダッチ・シェルの四半期の決算報告が3期連続で不振で年間累積24%の低下となったのを受け、ダウ・ジョーンズの広報担当はこの悪いニュースを伝えるに当たって、証券業界全体におけるシェールガスブームによって引き起こされるであろう「損害」について警告した。

(長いので以下略)


32. 2014年10月26日 22:08:38 : Wr5cvCffrE
おじゃま君の「1人ドル防衛」は不思議
なんで、そこまで必死になるのか、非ドル決済では何か都合でも悪いのか。
バカウヨと違って一応の説明はあるが、「それがどうした?」レベルだから、話にならないのは同じである。

連中にしろ、おじゃま君にしろ、正しい流れに逆らう者は、実に見苦しいものである。
まだやるのか?辛そうだな、早くラクになれよ、なんでそうなったのか?生きてて楽しいのか?・・・
そんな感じであり、永きにわたり全世界で散々酷い事をしてきたクソな連中であるが、気の毒すぎて心理カウンセラーのような気分である。


33. 全てはひとつ 2014年10月27日 10:33:36 : JxYEYaRUm6CgI : GJR4CkD0ao
とりあえずドル防衛って言ってる人は、防衛できてると言い張ってる人は、目的は何なのだろう。
自分達の中だけでしか通用しない持論では、この中でも曰く邪魔者扱いも仕方ないですし、現に日本は宗主国の植民地の属国のままですが、その上で周りの他力本願を語らないのは、日本が自力はないので万能の言葉だと思っているのでしょう。
希少じゃないものを紙屑をタングステンを、外では連中は決して防衛できていません。
日本は残された都合のいいヒモです。ドルを防衛してない奴らに、当面の資金をあげているだけです。中露はその連中の日本に対する脅迫をわかっているから、傀儡とも辛抱して話してあげているだけです。
何事も立ち上げはこの程度から始まり、しばらくしないとはっきりしない。
だからって新しいものを否定だけでは、知ってます位言われても仕方がないでしょう。今中国について言ってしまった人たちが岐路に晒されています。彼らは弁解するか、言い訳するか、開き直るか、何とかするでしょう。カツモクしましょう。



34. 2014年10月27日 13:11:13 : LBtbDXFoS6

少なくともシェールガスについてはいろいろ問題点が見えてきてるようです。

住友商事が巨額損失計上 ── シェールガス・ブームは幻想か?
http://thepage.jp/detail/20141001-00000019-wordleaf

世界ではじけるシェールガスバブル 日本勢軒並み損失、堅実・住商をのめり込ませた焦り ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6426.html



35. 2014年10月28日 08:52:14 : uXxMOd28a2
11>,12>、中司ブログの本人と思われるが、記載のブログ全文を読ませてもらいました。8年前の、リーマン前に、こんだけはなかなかです。ドル暴騰暴落は、時限爆弾だが、これをドル減価の視点からも見るべきだ。すなわち、惜しいかな中司視点には、インフレーションの視点が欠如してる。インフレによる世界金融資本・独占資本の世界大衆収奪、これも軽視できない。まあ、中司ブログ視点のレベルに、我が国の一般的社会人が達してれば、我が国もこれ以上の凋落は回避できるだろうに。追記、おじゃまは電通連絡部工作員の正体が暴露され、その軽薄貧弱ウソ出鱈目な学力とともに、阿修羅同志は誰も相手にしない。電通工作員では、時給4000円とる、上位クラスらしいが。絶えずチョッカイだしてくるが、低学力の故にいつもシッポ丸出しなのが、おじゃあの特長だ。おじゃをまともに相手にすると、相手するものの学識が問われる。


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