何年も前に鉢植えの土に金色の物質が生成されるので

金かな〜銅かな〜まあ当てにするな借金！返せるかな〜って

ダイアモンドも金も人工的に作り出せるのかなｗ

先日公開された金正恩の杖歩き映像は捏造という分析結果も出てきている。

既にこの時点で金正恩の身に異変が起きていたからではないのか？

だとしたら拉致問題で訪問したところで何の進展も見込めない筈だ。

パーティー会場とかでも宝石なんぞはどうでもいいわけで、
まあ好きなら1000円程度のガラスのネックレスで十分かと
無くなっても気にならないし、そもそも現代のガラスなどは大昔ならば半端な宝石では太刀打ちできないほどの凄いものですよ
まあどうでもいいですが

バカ高いブランドバックも同じ。どいつもこいつも同じ模様のバック引っさげて「セレブみたいな私いかしてる〜♪」と自分だけ思っているどや顔見ていつもバカかとずっと思っていた。ｗ。

日本人って本当に洗脳されやすいんだな。ところで大丈夫かＴＰＰ。
いくらバカ政府でもその一線だけは超えちゃだめだ。

それができなければドンキでＬＥＤつき首輪でも買えば。

笑っちゃいましたが、ウン、一理ありますね。
それも男の甲斐性の一つ？
私の父が生前「いい歳した男が長年連れ添った古女房の指に、ダイヤモンドの一つもはめさせていないのをみると男に対して無性に腹が立つ」と言うようなことを言っていたのを思い出した。昔の古いタイプの男？なのかもしれぬが、高価なものだからこそ喜ばれる部分もあるのは事実。＜いい例がマツタケ＞
また、高価なものを必要とする層もこの世には存在するのも事実。我々庶民にはおよそ縁のない場所では必要アイテムの一つとしてダイヤモンドはその大きな役目を果たしている。
ダイヤモンドは炭素の結晶したタダの石ころだが、最高品質のものはやはり魅力的だ。いざとなった時、いくらかの金でもてっとり早く身近で換金できるものとして何がある？金とダイヤしかあるまい。
高価な着物？高価な壺？高価な車？毛皮？それこそ二束三文で叩かれて買われるものばかりではないか。
ダイヤは時がたっても車や着物の様に劣化しない。地震災害で壺の様に割れることもない。金と違い身に着けて日頃楽しめるし、持ち運びは至って便利。＜軽量で小さい＞
抜け目のないロシアは、デビアスの販売システムに乗っかったほうが得策と考え、デビアスと手を組みダイヤ販売で外貨を稼いでいる様だ。
それにしても金もそうだが、デビアスのダイヤモンド価格統制、生産統制はいつまで続けることが出来るのであろうか。ダイヤモンドは永遠？それはなかろう。
この世に絶対はないという事を肝に銘じて、無価値で不必要なものと感じる人は買わなきゃいいだけのことであろう。

ブラッドダイヤモンド。

あらすじ。アフリカのシエラレオネ共和国での内戦（1991年 - 2002年）での、「ブラッド·ダイヤモンド」（紛争の資金調達のため不法に取引されるダイヤモンド、いわゆる紛争ダイヤモンド）を ...

本物は金庫に隠してイミテーションを身につけるのが西欧の金持ち流とも聞く。

無くしても痛くないクズダイヤ身につけて喜びたい人は喜べばいい。

値段のバカ高い自動巻時計付けている奴見るとバカと思う。

時計は正確さが命。用途にもよるがクオーツ、電波時計のほうが優れている。

宝飾品のダイヤは・・・・まー買う奴がいるうちは市場は建ったろうがね・・。

廃棄物に近い子供のオモチャに法外な値段付けて狭い範囲で売り買いしている奴ら

もいるから、好きにやればいい。笑い話の対象。

それともエリア５１による人工知能移植か脳波遠隔操作か？

しからずんば六本木・ホッキョクグマのような着ぐるみか？

http://www.youtube.com/watch?v=GQcN7lHSD5Y

天才猿が焚き火を起こしてデザートをつくる　（ビデオ）

テレビチャンネル「アニマルプラネット」で、ボノボの「カンジ」の珍しい食事の様子が放送された。英タブロイド紙Mail Onlineが伝えた。

カンジは、マシュマロを焼くために自分で焚き火を起こした。

　カンジは、人間のように長い枝を膝をつかって折り、それを集めて、積み上げ、上手にマッチに火をつけ、火をおこした。

　ジャーナリストたちは、この映像について、火の獲得は人類の文明発展の一段階であるため、非常に貴重な瞬間だと指摘した。

　焚き火を起こすのに成功したカンジは、木の枝にマシュマロを刺して、焚き火でマシュマロを焼いた。その間、カンジは、焼き加減に注意している。マシュマロが焼きあがると、カンジは味見をして、熱いマシュマロを慎重に食べ始めた。

　注目に値するのは、食事を終えた際に、カンジが、ボトルの水をかけて、焚き火を消すのを忘れなかったことだ。

　 ３３歳のカンジは、米アイオワ州デモインにある特別自然保護区に付属する学術研究センターで暮らしている。カンジは、英単語３０００語以上を理解し、そのうちの５００単語以上を特別のキーボードを用いて使用する。またカンジは、一部の手話も覚えたため、学者たちは、天才猿と呼んだ。

　 今回の動画も、カンジが天才であることを証明している。