ネオシオニズム系のユダヤ学に汚染される前の日本人は・・・」

カタカムナ
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-553.html

ポスト氏が言っていたように我々は日々の生活を淡々と送りつつも、国際情勢についても
頭のどっかで考えて生活することを忘れてはならない。

　お　み　ご　と　で　す　ポスト先生！

安倍政権が米国から攻撃されているから政権を助けるべし、という
コメを見たけど、工作員だったってことか。

ちなみに、完全に潰す時は「支持率がさがる」よね。　1qmOy4Hy0U

マフィアのボスのような写真を掲載していました。

TPPに絡んでオバマは既に議会をまとめる力はない、

と米国大統領に対する侮辱的な発言をしたのは、

このマフィアのボスのような写真の方。

オバマの身辺警護がケリーのそれでは、

オバマを阿呆呼ばわりしたところで、

それはマフィアのボスのような写真の方を後押しする陣営を、

応援しているのと同じような気がします。

＜連中が仕掛けている原油安　＞　

この連中というのがーーポストなんだよな、

お前は盛んに原油安を煽っていた、原油安嫌がられの仕掛け人だろう。

味方偽装の夢に喜ぶ愚か者
香港デモは中国落とし。
オイル下落はロシア落とし。
何れも反ブリック陽動策

プーチンがソチで述べているように、ヤツラはまだまだ活動中であり、世界の99％も戦闘真っ最中だ。

放射能汚染でぶらぶらかもしらんが、日本人だけアホズラで「現状しょうがないよね〜〜」では悪事に資金提供させられている日本人としての自覚があまりになさすぎだ。日本は早期問題解決の大いなるキーを握っているのである。この問題はスピードが重要であると感じている。

国民の世論と後押しで、アメにコントロールされているこの悪徳鬼畜政権を国民が倒さなくてはどうする？！

いいなりだけの今のままでは、気骨のあった日本人というイメージからしてあまりにも醜態をさらしているではないか。

99％の世界に顔向けできない。

ポスト氏は、小泉の脱原発と同じ、耳に心地よいことだけを言い、我々日本人のエネルギーを削ぐガス抜きの役目を請け負っているのか？と疑いたくもなる。

日本の上の連中というのは明治維新のころから（もっとずっと前からかもしれんが）じっくり時間をかけて腐らせたタマゴのようなものであるから、急に食えるようになるわけもなく、急にマトモになるわけなど絶対にないのだから、たとえ政権交代があったとしても、一般人は慌てず騒がず油断もせず、質素倹約と連中の嫌がることを、日々シコシコと楽しみながら続けることである。
いい流れは確実に来ており、その流れはもう変わることはないのだが「ヌカ喜びしません、勝つまでは」である。

聞いてびっくりだが「ロシアの声」が本日で開局85周年ということらしい。この場を借りて、ヘンな敬語かもしれないが「85周年おめでとうございます、これからも楽しみに拝見させていただきます」という感じである。

日本を支配するジャパン・ハンドラーが望んだような、中国との諍い事を
意図して引き起こす安倍傀儡政府へのお墨付きをオバマは与えず、叱責と
もとれる厳しい忠告を行ったのだから、脅迫され続ける操り人形としては、
安倍とは天と地ほどの開きがあると思う。
思想信条や政策の面で中国との共同歩調を取ろうとしている故、マスコミ
を使ったあらゆるバッシングを受けているのだとも思う。
彼が頼りとしてきたブレーン、味方がすべて追放されてしまった状況で
あるのは間違いない。
あの「熊を放つ」に例えたような言い回し、まさか彼の身辺警護が意図的
に外されたことに対する、ひとつの抵抗ユーモアだったのかもしれない。

「ロシアは既に嵐の真っ只中だ」と国際金融研究所のモスクワ支部長、Lubomir Mitov氏は言いました。「金のあるロシア人は出来る限り沢山のルーブルを外貨に換えて、その金を金庫にしまい込んでいる。毎年GDPの4-5%に上る資本逃避が慢性的になっている。だが、これはもう経常黒字では埋められない。今や制裁によって外貨資本はマイナスにもなっている」

「財政の穴はGDPの3%に達した。今後12ヶ月間に海外の債権者に1,500億ドルの元本を返済しなければいけない。準備高が3,300億ドルを切ったら非常にまずいことになる」

ブレント原油の価格は大体85ドルです。ドイチェ・バンクによれば、サウジアラビアの財政「損益分岐点」は99ドルで、ロシアとオマーンはそれを上回る100ドル、ナイジェリアは126ドル、バーレーンは136ドル、ベネズエラは162ドルだそうです。まことしやかに言われているのは、サウジアラビアは他のOPEC加盟国に減産を合意させようとはったりをかましているということです。だとすれば、11月にはわかるでしょう。

はっきりしているのは、サウジアラビアは7,450億ドルも貯め込んだ外貨準備に手を付けることで、今の価格を2年、はたまた3年は耐えられるということです。これには新しいシェール事業を冷え込ませ、上手くすれば大西洋での深海油田開発も幾つか潰せるかもしれない、という（彼らにとっての）おまけも付きます。

サウジアラビアの動機がなんであれ、ロシアは既に倒れつつあります。ロシア中銀のエルヴィラ・ナビウリナ総裁は先週下院で、石油価格が60ドルまで長期的に落ち込んでも耐えられる計画が進行中だと発言しました。「ストレス・シナリオ、いわゆる緊急事態対策をまとめている」とのこと。

ムーディーズによれば、ロシア中銀は昨年末以来、600億ドルも外貨準備をドル不足に苦しむ企業を支えるために注ぎ込んだそうです。その試算によれば（予備基金を除く）残高は3,960億ドルまで減っており、ソブリン・クレジット・リスクになりつつあります。