監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト！

そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。

さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢４分の１も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。

そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで２〜３日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。

選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。

インチキムサシ・破れたり！

”

が行われる確率は１００％の情勢だね。だって放ておけば自民は過半数割れがバカ

でもわかる。

出口調査で解ると言う不正だと思う
国民が出口調査に関係すると
選挙管理委員会が飛んで来てやめさせる
投票箱がどこに行くのかと追いかけると警察が飛んで来る
投票仕訳所の市民の観覧席で望遠鏡で見ていると
選挙管理員会が飛んで来て違法ですと言う
なにか管轄の総務省があやしい
投票日の前に結果が出来ているのでは・・

アメリカではマスコミ各社国政レベルの選挙が不正、だというのは、
社員全員が知っている。

出口調査会社と言いながら出口調査など行わない会社から、
マスコミ三大ネットワークに当選人名簿と投票総数が記された書面が、
全く開票が始まっていない時点で、送り届けられる。

その書面を元に、選挙開票速報が伝えられるのだが、
開票結果はその書面どおり、投票総数も毎回ぴたりと合うそうである。

テレビが開票速報と称して予め決められた当選者を発表するシステム。
アメリカのシステムが日本でも導入されたということであろう。

あは？
いくら監視カメラを何百台設置しても、投票箱をあっちこっちそっちと持って歩いている間にカメラを切り替えた瞬間にも何をするか分らないよぅ〜。
何しろ投票箱を作っている会社なら同じものを二個作ってすりかえるなんて事もする気ならほんの一瞬で出来るから。
ムサシの会社で投票箱も作っているって話を聞いたけどあれはどうなのよ？
まっ、いずれにしても自民党政府が作らせているんでしょ。

投票箱を全く動かさないで監視し続けたままで人海戦術で数えて後で集計だけをしないと信じられるわけないでしょう。
あぁ、それでも選管はトリック映像を使うなんて手もあるか〜・・・・・