�@リチャード・コシミズ独立党にはいったい、今なにが起こっているのか？

―　ことの発端は、煩悩に人間性をのっとられた八戒豚（中国）が尖閣諸島を強奪する構えをみせたことで日米安保が重い腰をあげて起動しだしたことにある。幼稚なシナ政府が煽る日本バッシングで大手企業の中国支部がつぎつぎに移転、そのとばっちりをうけ日中貿易をするコシミズの経営が傾きだす。親父の遺産でなんとか危機を凌ぐも、母親は介護が必要となり、同時期にまた長男は私大に入学。もうにっちもさっちもいかなくなったコシミズはそれでも暴飲・暴食・暴言をやめずに今まで通りガセネタをわめきちらすことをやめずに乗り切る方法を思いついた。それこそがさらなる断末魔の悪あがきでスキャンダルをおこし、それを情報商売にかえる守銭奴学の実行である。

還暦前の今になって急に不正選挙などと言い出したのも、一重に話題を集め、生活費を稼ぐための身を切った知恵なのである。とはいっても、現実の世の中では起こってはいないことなので当然どれだけ努力をしたところで証拠を暴くことなどできない。まったく見込みのない錬金術ではあるのだが、それでも満足だ、といって夢を買いに来る優しい信者達のお布施が集まりコシミズは「ふけばふくほど金になる」という方程式を再確認したのだった。それからはただでさえない羞恥心をすてて、「お金のためならなんでもしますだ、生活費をめぐんでくだせえ」と開き直り、それまでは商敵とみていたフルフォードにも弟子入りをはたし、ペテンのノウハウを学ぶ。そしてそれまでの自費出版もあきらめ、統一朝鮮人系の出版社に全面的に営業・販売を一任してしまう。そんな素性のしれない鮮人の話にのせられたら最後、ロクなことにならないというのはコシミズ本人が何年も言い続けていたことのはずなのだが、目先の生活費のために、そんな簡単な目利きも働かず当たり前の判断が下せない。

その結果が、今回のユダヤ団体の抗議に熊坂隆光が正式に産経新聞社を代表して謝罪を行う事件に発展したのである。過激な宣伝が売上につながればそれでいいとばかりに、コシミズが雉の下に隠していたカラスをわんさか全面に押し出した告知を紙面にのせたのがこの鮮人出版社の無思考な策である。しかしコシミズは自分がいままでやってきたタブーの扱い方を完全に無視され最悪のネタバレ広告で晒されてしまった被害については気付いていないようである。もう成甲社と一蓮托生なのであろうニダ。

�Aユダヤ人組織のエージェントから何度も脅迫じみたメールがきている件について

―　そんなものは一度もきていない。同じ人物がからかっているだけです。おそらく書いているのは日本人じゃないか。Covert Jewish Allianceなんて団体をユダヤ人がやっているわけがないのは、これは英語力の問題じゃなくて常識の話だろうな。

�B　そういうわけで、独立党にお聞きしたい。いったい、お前らにはユダヤ人の知り合いが何人いるのか？答えをかわりにいってやろう。０人だ。

�C　それではどのユダヤ人が悪いのか言ってもらおう。

ジョージ・ブッシュ
バラク・オバマ
ヒラリー・クリントン
デビット・ロカフェラー
湯田江健幸

申し訳ないが、その中にユダヤ人は一人もいない。

�D　さて、いい機会だから、ここらでコシミズの妄想の原点へそろそろ戻って見直してみるべきではないか。なにがコシミズを妄想に駆り立てたのかを復習しよう。

a　会社で必要のない人間のように扱われていると気にしはじめる。
↓
b　会社が自分を辞めさせるのではないかと疑い始める。会社が巨悪団体だと思い込む。
↓
c　同僚の事故や失踪を、会社からの処分だと疑う。
↓
d　同様に会社から自分の安全が侵害されるのではないかと思い込む。
↓
e　思い込みが激しくなり、会社に雇われた暗殺チームが自分をターゲットにしているという妄想がおさられなくなり、警視庁へ訴えでる。
↓
f 警視庁に相手にされないと、警視庁までがグルになって暗殺部隊を野放しにしていると結論づける。
↓
g　いつものように２ｃｈで連続投稿していると突然、天啓のように暗殺部隊＝創価学会に気付く。
↓
h　創価学会よさらば、などといって会社を去る。

いうまでもないだろうが、AからHまで全部、コシミズの脳内で展開された話であり、全部が間違い、全部が妄想である。

重要なこととは、創価だの統一だのユダヤだのという自分に殆ど関係のないところに自分を追い込んだ答えなどがないことを認め、実際はなにが自分を会社で働きづらくしていたか、ということを今からでも判明させることではないだろうか。

コシミズのかわりに真実をいってやろう。コシミズがジョウトウ商事でも、武蔵野機械でも、アーテックでも窓際においやられていった最大の理由、コシミズが尻尾切りにあう予感にとらわれおかしくなっていった最大の原因とは、ズバリ、コシミズの鬱病だろう。

コメント
01. 2014年12月09日 00:11:17 : Qk0z0gVGLY そうだよ。この�D程度の妄想では、コシミズはチベットの妄想には勝てない。 コシミズはもっと妄想せよ。がんばれ。
02. チベットよわー 2014年12月10日 14:19:12 : Xy93FIMaJupUQ : A2h2vomyg6 妄想っつうのは仏教用語では、修行から逃避する想念を持つことで、 科学用語では、ないものを認知する精神障害のことだぞ。 どちらかによって定義は完全に異なるが、その曖昧な領域を操作することで 「妄想」という言葉はいかようにもキチガイを批判する槍になるのだ。 私には妄想がないばかりか、自分の言説に妄想の入る隙を与えていないため、 たとえ私より知恵の勝る第三者であれ妄想を指摘することはできないのだ。 口でいうのは簡単だが、これができるようになるのは大変な作業であり、フィクションこそが 現実の事実関係の公共性をあらわす礎になっているという真理に気付かずしては無理な ことだった。 私は職場で５月以降にあったうちのふたりと７月、８月に、職場とも自宅とも全く 関係のない遠く離れた場所で偶然にでくわしている。それが頻繁に起こることを私は ２０年くらい前から現実の現象として認識しており、この阿修羅でも昨年書いたばかりである。 やはりまた起きたのである。それを根拠もなしに「この二人は俺をストーキングしている」と いう解釈にとらわれてしまい他の考え方を消去してしまうことは妄想的かもしれないが、私には 無論、それはない。

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