MITなどアメリカ権力のシンクタンクで多くのユダヤ特権層と交流を持った小室直樹が
ユダヤ人・ユダヤ人団体は何を許さないのか、ということを解説してくれていた。

彼らは、自分たちを批判する人間の権利を取り上げようとなどはしていない。
ただし、「実際あったことを認めない」など捏造に関しては妥協なく抗議するのである。

コシミズのようなア〇でも発言権はあるのだろう。

しかし、その発言のほとんどは事実に基づかない思い込みと嘘だけでできており、
自分の手でその発言権を放棄してきたのである。

世間で妄想の典型とされることが、本当に妄想の場合もあるだろう。
俺はUFOで旅をしたことがある、と言い張る老人もいる。
道ですれ違うスクーターは創価に差し向けられたスパイだと信じるニートもいる。

また、妄想でなくとも、実際にはありえないことを疑ってかかるような防衛機能が人間には
備わっている。あの電柱少し傾いているな、倒れてくるんじゃないか、など。

俺の場合は、実際に現実で起こったこと、つまりそれは妄想ではない。
俺が信じるか信じないか、他者が信じるか信じないかはまったく関係なく
事実は誰彼の解釈をかいさないところにある絶対的なものである。

俺が精神疾患に苛まれたあげくメディア上でネタにされたと思い込んでいるのだとしたら、
これだけ完全な形で証拠はでてこない。とめどめのない連想がはたらき、他者からすれば
被害の外枠がはっきりとみてとれない抽象度の高い訴えが続き、しかもその訴えは年々
変更されていくことになるのだ。私の場合は１００％事実のみを誰でも検証できるかたちで
出してきているので、絶対にかわらないし、いつでも完全な形で証明できる。

私は２００２年からずっとストーカー被害を訴えてきているので、殆どすべてのパターンの
リアクションに出会ってきている。殆どはこちらを勝手に統失だと決めつけ暴言に及ぶことも
まれでない。わたしはどちらが事実かを知っているのですこしも動じることはない。

おかしなことがあれば全て答える。もしTV局などから慰謝料を巻き上げることができるなら
その金の９割は弁護士に払ってもいい。

八木さんは、桜井とはかなり違うタイプの人間だが、無知な木端ではないだろうな。