それが突然「自民300議席」って有り得ない報道ですからね。
しかも選挙担当の記者に生の数字を見せずに書かせてたとか、異常すぎですよ。

朝日などは飯島の言い分だけを載せ、「自民が国民から大人気で圧勝」なんて書いていましたが、普通に暮らしていれば、国民が自民圧勝を望む空気なんてどこにもない事くらい嫌でも感じるはず。

そりゃ海外からも「おかしい！」って声が出るわけですよ。

昼休み時代から小沢内閣待望論氏のファンでしたから。
昼休みの投稿がほとんどなくなり、カルト板でポスト氏
の投稿見てみると、考え方方向ほぼ同一ですから。

昼休み時代も世界のマエアツやら
エンタメにも精通しているようで。

小沢内閣待望論時代は、誹謗中傷などないにもかかわらず
ただ政権の本質を明らかにするところがあり
やたら管理人が小沢内閣待望論氏を目の敵にするような
ところがあったから、
おそらくカルト板でめくらましに漫談風表現であらわしたのでしょう。

絶望その�@　
集団的自衛権の行使＝最終目的、日中戦争の画策。（つまり日本の歴史、豊かな風土、環境、平和、安全、共存、共栄思想を破壊）戦争屋安倍自公政権は中国習近平国家主席から拒絶され、まともな外交が不可能状態。（これからの政治は世界最大の経済大国中国との関係がカギになります。習主席に無視された安部首相など論外）一方で習主席は小沢総理大臣を熱望しています。もし日本が中国から経済制裁を受けたら簡単に大パニック、大不況に突入します、これが現実の力関係です。中国との戦争など空想の世界、ゲームの世界に過ぎません。一方で小沢さんの落選が現実化してきました。ブラックマスコミが盛んに集中して煽っています。いよいよ不正選挙で悪夢の展開となるのでしょうか。中国習主席の逆鱗に触れる事になりますが大丈夫ですか。これをきっかけに国民から不正選挙追及のノロシ、怒りが爆発する事になります。落選しても、小沢さんの今後の政治活動には全く影響ありません。（むしろ改革が加速しそうで嬉しいです）

絶望その�A　
巨大不正選挙の発動で国民生活者は政治に不信感、絶望感が漂っています。戦争屋安倍自公政権３００超議席獲得、低投票率の誘導、偽革新共産党の躍進（ブラックマスコミ一斉報道）正しく談合政治炸裂です。米国の支配、植民地状態にある日本、それを支え隷属する戦争屋安倍自公政権、偽革新共産党、野党勢力も偽物が多く、まともな政治はどこにあるのでしょうか。（特に問題なのは野党統一候補の否定、ほぼ全小選挙区に候補擁立、平和主義、中道リベラルを分断する偽革新共産党の存在。自民党の別働隊として行動する卑劣な偽革新、ブラック共産党、もしかして偽キムチ宗教と同列、仲間入りですか）

希望その�@　
絶望の中でも、ようやく希望の光が見えてきました。世界は大きく、広いと言う事を改めて知りました。いよいよ世界覇権国家の新、現交代が見えてきました。新覇権国家（中露連合＋ＢＲＩＣＳ＋アジア連合艦隊）ＶＳ現覇権国家、偽ユダヤ米英欧、の戦いが熾烈を極めていますが、新覇権国家の勝利が見えています。軍事（米国＝中露）、経済、貿易額、ＧＤＰ、市場規模、エネルギー、資源、先端技術（ちょっと弱い、日本の技術でカバー）、人口、面積、アジア人の平和、共存、共栄思想等あらゆる面で現覇権国家を凌駕しています。ところで日本ではどうでしょうか、この難局は小沢さんに救って貰うしかありません。日本の最大の貿易国中国、習主席と対等に交渉できる人物は小沢さんしか存在しません。日本の未来、発展、成長は今後とも中国に依存しています。日本に対して平和、友好、共存、共栄精神での外交を中国自身も熱望しています。

希望その�A
現状日本は米国に支配され、植民地状態にあり、重苦しい状況です。救いとしては�@有数の経済大国�A有数の国富、資産国家�B豊かな自然、伝統文化、歴史�C先端技術で世界のトップレベル�D平和、友好、共存、共栄思想の精神�Eモノ造りを重んじる実業の世界�Fどの覇権国家にも属さず（と言うか敗戦国日本はどこからも相手にされません）新しい選択が可能です（侵略戦争、市民虐殺、他国の国富収奪を繰り返す現覇権国家から早く脱出したいものです）一刻も早く新覇権国家の勢力に参加、活躍したいものです。

正義の味方、月光仮面のおじさんに、

国民から本当の国民栄誉賞を贈ります。

ゲンダイもがんばってます。
小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155617

開票前に実際行われていない出口調査を元に当確打てるはずがない

アメリカで裁判沙汰になり集計ソフト工作担当者が不審死を遂げた

その不正集計システムが日本に導入されたことについて何故発言しない

当然それをチェックできない我々日本人も後世の歴史家たちから愚民との
評価を当然受ける。そして、そのようにならないために、なぜそのような
状況に陥ったかをさんざん研究される。

日本の国土の特徴は豊かな自然である。そのメリットにより、他の地域より
もより高い労働再生産とアウトプットが出せる。しかし、そのデメリットは
間違った施政に対して適切な反応が示せない。

自然が豊か過ぎて、少々のことは乗り越えてしまえる、そこが日本の欠点。

しかし、文明化による自然環境の破壊に加えて、放射能により加速的に
自然の恩恵が減少している。これを背景に、今後日本人の態度は変わる。

日本人は大切なものを失うことで、何が大切だったかを知る。

それは、石油などの資源よりもより強力な力、労働力を再生する力、他にない
発想を与えてくれる力、わずか一億の民が技術力で世界を牽引できた源である。

ある意味、国家の姿を定め、権力の暴走をしばるものだった。

多数派の内閣は、どうみたって国民をしばり監視社会へと走っている。

北朝鮮や旧東ドイツを笑えない。

情報公開が遠ざかる。役人不正の隠ぺい社会の到来か・・・。
ほんとうに恐ろしい〜。

（歴史から学んできた者）

この根拠を示されたし。
憲法および法令のどこに定められているのか明示されたし。

法治国家の国民が最高の法規とするのが憲法であるはず。

どこの法に憲法が権力を縛ると規定しているのか、根拠を示せ。

オレは誰に対しても親切だからアドバイスをしてあげよう、とりあえず、ウィキペディアで憲法をググッてみたら、憲法の本質とかの項があるかもしれないよ。

　読売新聞社は９〜１１日に、１４日投開票の衆院選について世論調査を行い、終盤情勢を探った。

　自民党は好調を維持し、小選挙区と比例選合わせて３００議席をうかがっている。公明党も堅調で、与党で定数の３分の２（３１７）の議席を獲得する勢いだ。民主党は苦戦が続いている。維新の党は、大阪府の小選挙区などで追い上げている。ただ、小選挙区選で３割弱、比例選で２割が投票する候補者や政党を挙げておらず、情勢は流動的な要素も残っている。

　衆院選の調査は、２、３日に行った２９５全ての小選挙区対象の序盤情勢調査に続いて２回目。今回は、序盤に接戦だったところを中心に７０選挙区を対象に行い、序盤の結果と全国総支局などの取材を加味して終盤情勢を探った。序盤情勢と終盤情勢を比べると、２３選挙区で、当落線上で優位に立つ候補者が入れ替わり、接戦が続いていることが明らかになった。

　自民、公明両党は序盤調査で３００議席を超える勢いだったが、今回も優勢であることに変わりはなかった。調査対象の７０選挙区に６９人の候補を擁立している自民党は、４９人が接戦を繰り広げているが、優勢になった選挙区は九つ増えた。小選挙区と比例選を合わせると、公示前の２９３議席を超える可能性が出ている。公明党も、公示前の３１議席を上回る公算が大きい。

　野党は厳しい戦いを強いられている。

　民主党は、７０選挙区に４９人を擁立しており、このうち３７人が当落線上にいる。海江田代表（東京１区）、枝野幹事長（埼玉５区）、菅元首相（東京１８区）は、いずれも自民党の候補者と接戦になっている。民主党は公示前の６２議席は上回る情勢となっているが、大幅な上積みは難しい状況だ。

　維新の党は２２人を７０選挙区に擁立。接戦区では、橋下共同代表の地元・大阪府など６選挙区で支持が上向いている。また、江田共同代表（神奈川８区）は、序盤から安定した戦いを進めているが、松野頼久代表代行（熊本１区）は自民党の候補者にリードを許している。維新の党は、公示前の４２議席に届くかどうか微妙な情勢だ。

　生活の党（公示前５議席）は生き残りをかけた戦いとなっている。小沢代表（岩手４区）は自民党の候補者と激しく争っている。

　共産党は、比例選で公示前の８議席から倍増をうかがっている。

彼らは、
バランスと言いながら一方を本当は選んでいても、建前上はそう見せない。
社会はお陰様で複雑怪奇、支離滅裂な不条理に冒され、
生活ひとつ変えるのに意味不明な馬力が必要になってしまった。

人の上に立つもので成功したものは、良かれ悪しかれ極端な選択をするものだ。
前回の民主党の失敗はそこにある。
本当に維新が国家公務員の給与に手を突っ込めるのなら、
一時的に支持をしても良いと思えるようになった。
橋下さんはダメだが江田氏には期待している。
こちらが政治家を活用するにはこちら側にも忍耐がいる。

これだけ考えが似た人間が集まるのは単一に近い日本ゆえであると思う。
本当の愛国であるなら、我々日本自体を破壊している得体の知れないものたちを無視し、
完全に忘却して、希望を持って投票するべきではないか。

憲法が権力を縛るとする論拠を撤回せよ。

権力を縛るの論理は憲法に違背する。
憲法は国家の政治権力ならびに国民主権を拘束すると考えるべき。
憲法は国民のナショナルエンブレルだ。
国民は平等なんだよ！！

これ即ち、一切世間法は仏法なりに通ず。
日本人は正法を最も憲として日本国憲法を尊重すべきということである。

外道風情が一々正法に師敵対するな、馬鹿野郎さん。

つまり国民の象徴

いい悪い知る以前に経験した外道世界の曲です。