もうすぐ４年になろうとするのに抜本的処置は何も執られていない。大事故、大災害は忘れることが救いではない。原因を突き止め再発しないようにするとが救いなのだ。この選挙で安倍内閣を信任することになれば安倍アホ内閣は何をしようとしているのか。金を持っている者もこんな内閣は信任してはならないのだ。阻止するものは阻止しなければ付けは計り知れなく大きなものになる。歴史はそう言うものだ。

　核兵器の撃ち合いや原発事故での人類の終わりなんてスカ
みたいじゃないですか。このまま行くとスカみたいな人類の決定的決着
になりますよ。偉大な天の父なる神はそんなことしますかね。

黙示録21:5

すると、玉座に座っておられる方が、「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、また、「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。

コリント人への第二の手紙 5:17

だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。

　ナンミョーノイズさえ止めてくれればここまで大苦戦しなくて良いのだがなあ。

　安倍、石場、谷垣、麻生何んてダメなのは証明済みである。菅、野田も
酷いものだったのは皆が認めるところである。

　福島県の五分の一は捨てなければならない。全国の濃度の高いものを
福島県に持って行って山にするしかないのである。国が断固として進めな
ければ汚染は限りなく拡大する一方である。それが出来るとすれば独立共産党
しか在るまい。

日本の将来を憂い、阿修羅で積極的に発言をしている人の中には、日本の未来は悪くなる一方だと気がついている人も多い事でしょう。神はその想いを良く理解されています。実際に、ローマ軍にエルサレム侵攻させ、神殿は破壊されてしまいました。

悪に満ちた地球を残さず、新たな地球が創造される日が来ることが大きな希望です。
信じる事が出来れば、今日明日の煩い事に立ち向かう勇気が与えられる事でしょう。

ルカによる福音書/ 19章 41節ー 42節

エルサレムに近づき、都が見えたとき、イエスはその都のために泣いて、 言われた。「もしこの日に、お前も平和への道をわきまえていたなら……。しかし今は、それがお前には見えない。 」