成蹊のファッションと関東学院のラグビーは一流です。
しかし、両大学の学力は三種公務員レベルでノンキャリにも馬鹿にされるレベルです。
その二人が選挙特番の主役ですが、キャリアにコケにされているのは明らかでそれでは米国と対等に交渉するのは夢のまた夢です。
なぜ、討論もできない者が首相や首相候補になれるのか不思議ですが、自公が討論を逃げまくってきた結果だと思いますが、ネット時代はネット討論を有権者の前で行う事が簡単にでき、民間でテレビ会議を逃げる者は課長にもなれないのと同じで、オーディションを逃げる者はお笑い芸人にも歌手にもなれませんが、議員は演説のコピペだけおぼえれば、なれるという単純業務に自公がしてしまいました。
八百長ボクシングの亀田に例えると、会見で大口を叩くだけで、リングに上がりもせずにチャンピオンになれるのと同じで、今の自公議員の酷さは、亀田の猫パンチボクシング以下と言う事です。
そんな酷い選挙で、亀田のようにクリンチで逃げまくるような選挙をしておいて、選挙が終わると
どや顔でどんなもんじゃーいと大きな態度をする訳ですから馬鹿丸出しです。
各選挙区でネット討論を延々として、それを公開で行えば、世襲もなくなり本当に優秀な者が残る訳ですが、今回の不正選挙は、選挙運動の仕方が他の業界に比べて生ぬる過ぎる事も改めて浮き彫りにしました。 　

コメント
01. 2014年12月17日 15:24:14 : 0TQkKJo5EU はい、同感！。 政治はことばによる戦争。 自由民権運動の板垣退助は言ってます。 議論がなく闘いは逃げ腰・・・。

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