日本人クリスチャンは大体集団生活の嫌いな者が多いわけだ。集団教育の日本の教育が大嫌いな者がいじめに遭いやすいわけだ。個性を認めたがらない日本社会。個人の自由やプライバシーを認めたがらない日本社会。いくら言っても直らないＤＮＡである。

　大新聞やテレビの集団放送に集まる人間達は質が低いと軽蔑されても続けているのよな。紅白の次は初詣と言う日本人の行動パターン。これが長年の日本人社会の典型なのだ。そして選挙になるとどういう行動をするのだ。

　いずれにせよ、入院して死んだらお終いなのである。手遅れなのである。生きている間だ､元気な間にやりたいことや、やっておかなければならないことをやっておくことだ。 　

コメント
01. 2014年12月23日 18:02:01 : gvQUXYe9tw 　親分はクリスチャン、親分はソーカ学会。ナンミョーソーカごときに負けるクリスチャンは偽物だ。いくらでも良い政治は実行できるだろうに。二十年遅すぎた。 ホームレスを収容するキブツ､人民公社を造ってやればいいのだ。軌道に乗るまで政府が援助してやる。電気も電力会社から買わずに自家発電をすれば良い。
02. 2014年12月23日 20:30:26 : gvQUXYe9tw 　それを誰がやってくれるのさ。今までのやり方をただ踏襲してだらだらとやり続けるのに嫌気がさいているわけだ。 　勘違いには気をつけないといかんなあ。巧みな勘違いを起こされるやり方でやられていることもあるからね。もっとしっかりした確実な裏を取らなきゃあ。益々追い込まれる。
03. 2014年12月24日 04:31:10 : gvQUXYe9tw 　何とお隣さんはナンミョーばあさんと思いきや聖教新聞を取っている工作員風の孫の好青年の一人暮らしとは。洗濯物もほとんど出さない隠密暮らしなのだよね。どんな機械を使って仕掛けられているか分かったものではない。反対側は若い元気な太った姉ちゃんガッカイ員と来ているし。ターゲットの周りは大変だ。
04. 真理を愛する者 2014年12月24日 05:45:00 : NygxPubK8Q35E : gvQUXYe9tw 　横恋､横愛、横洗で若いカルトを脱会させてやることだ。若い奴ほど脱会させやすいだろう。真実を知らされていないで騙されて運動している若い者の何と多いことか。カルトとは厄介なしんどい組織よのう。
05. 2014年12月24日 10:04:42 : gvQUXYe9tw 　調子の悪い未完の大器は生かさず殺さずで最大限利用しろとでも命令が出ているのかな。調子の悪い未完の巨星は早く落ちてくれた方がみんなのためには良いのだけどね。肉体、精神、財政の調子が良くなるまでが大変なんだ。
06. 2014年12月24日 18:34:31 : gvQUXYe9tw 　読売も朝日もうかうかしていたら聖教に抜かれるぞ。 聖教に乗っ取られることを恐れて初めから自分所で印刷など してやってはダメなのだ。
07. 2014年12月24日 19:42:30 : gvQUXYe9tw 　世間から外れるのもいいものだな。金は儲からないけどね。 世間では今何をしているのかね。クリスマスと年末年始のいつもの バカ騒ぎだろう。
08. 2014年12月25日 04:20:28 : gvQUXYe9tw 　若い者ととことん話し合うべきだね。一方的に決めつけていることが何と多いことか。謝らなければならないことも多い。胸を開いてもっと聞き役に回らなければならないね。横洗脳､説得して脱会させられたらしめたものだ。
09. 2014年12月25日 15:07:48 : gvQUXYe9tw 　人間は生きている限りどこに隠れていてもテストされるようだ。 テストを受けたくない者は自信のない者だよね。テスト好きの人間が 居るだろうか。テスト、テスト、死んでからもテストでは創造され なかった方がましだよね。 　ああ、ワシも周りの者を厳しくテストしていることになるのか。 テストして不合格だと排除だろう。ああ、なんと恐ろしい世の中だことだ。 ナンミョーノイズ攻撃もワシをテストしてやがるのだ。
10. 2014年12月25日 19:37:35 : gvQUXYe9tw 　どんなに信仰が強くてもしっかり頭でしっかり体でないと責任は果たせない。 人心を一新して出直さなければならない組織は一杯あるわけだ。しっかり頭としっかり体をどう育てるかである。

フォローアップ:

• 自虐史観の上に成り立っている日本のカルト宗教　ソーカもトーイツもそうだな 真理を愛する者 2014/12/24 14:26:50 (0)

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト13掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。