結局現況の日本共産党も旧ソ連共産党も
米英の援護射撃の手段だった
ってことは米ソ冷戦も詐欺だったってことだね。
広い意味での夫婦漫才。
ドイツの統合が結局冷戦時代終結になったわけで。

まあねカディンの森の事件とか結局ドイツ苛めの事例でしょ。

視点を変えてみると、ロシアにも偽ユダ勢力と反米英勢力があり
実は、独と良心露は通じてて良い方向へちょっいづつ
進めてきたのではないかという風にも見えますね。

実は露と独は以外に蜜月で親しいのにも関わらず
余り独露関係が報道されたり注目されたりしないんですね
マスコミはわざと独露蜜月を隠してるように見えるのですが
いかがなものですかね。

�@軍事力：現覇権国、米国／ＮＡＴＯ・・核保有、最新装備と設備保有、軍人数は程々確保／新覇権国、中露連合・・核保有、米国に匹敵する装備と設備保有、軍人数は中国優位。故に比較では米国／ＮＡＴＯが若干優位。�A経済規模、ＧＤＰ：現覇権国、２７７９兆円＋日本５００兆円／新覇権国、１６０１兆円＋アジア２００兆円（ＧＤＰ２年後、中国１位、米国２位以下となる）・・・一見現覇権国が優位に見えますが、米国ＧＤＰ１６７６兆円は矛盾の数字、なぜなら実質１００００兆円超の債務を抱える米国は破綻国家状態。中国躍進、米国衰退の構図。故に現状、新覇権国家が優位。�B経済成長、市場規模：現覇権国、先進国は成熟しており今後の経済成長はほぼ望めない／新覇権国、世界最大の市場中国、今後中国、インド、ブラジル、露国、アジアが世界経済を牽引する存在。故に新覇権国圧倒的に優位�C先端技術：現覇権国、軍事先端兵器開発は米国、民生用先端技術はドイツが牽引／新覇権国家、軍事先端兵器開発は中露が米国に比べ劣勢、先端技術開発については中国、露国とも劣勢。日本が参加すれば先端技術はすべてカバー可能。故に現覇権国が優位。

�Dエネルギー（原油、天然ガス）、資源：現覇権国、中東（原油、天然ガス）、米国（シェールガス）その他資源オーストラリア等／新覇権国、露国、イラン（原油、天然ガス）、その他資源中国、アジア。ほぼ互角の勝負。�E農業、食料：現覇権国、米国、英国、欧州ほぼ自給自足が可能／新覇権国家、中国、露国、インド、ブラジル、アジアは自給自足が可能。故にほぼ互角の勝負。�F人口（世界：７０億人）、国土面積（世界：１３３７３万Ｋ�u）：現覇権国、米国、英国、欧州、カナダ、オーストラリア等、人口６.９＋α億人、国土面積２７５４＋α万Ｋ�u／新覇権国、中国、露国、ＢＲＩＣＳ、アジア等、人口２９.４＋α億人、国土面積、３８４７＋α万Ｋ�u・・故に新覇権国家が優位。

日本の関わりから言えば、次の事が分かります。�@日本は一応、現覇権国家の一員となっていますが、現在米国の支配下で隷属、植民地状態にあり、事実上カヤの外状態です。米国から国富を収奪され、民主主義崩壊のブラック国家となっています。�Aもし日本が新覇権国家の一員となれば、どうなるでしょうか。日本が持つ世界最先端技術をフルに活用する事ができます。例えば中国の大気汚染はほぼ全面解消が可能、露国とエネルギー開発、先端技術供与、企業進出、農業生産と食料確保等で合意できれば日本は異次元の成長が可能となります。�B正しく日本はすべての分野において世界最高の技術を保有、世界一の国富、財産保有に世界は驚嘆しています。ある意味日本は非常に怖い国として存在しています。（以上は推測＆分析＆希望）