それと博打と同然のあらゆる相場に手を出さないこと。
本来の資本参加型の株式投資は結構だが、博打同然に考えてる馬鹿がまだまだあまりにも多過ぎる。
「これでだめならＦＸやめろ」とかいう乱暴な誘い文句は詐欺連中の最後っ屁だ。ｗ

更に、ガン保険とかいう最高にくだらない詐欺商法に金を吸い取られてはならない。
厚労省と病院と製薬害社と医療保険はワンセットで詐欺カルテルを構成している。
会社・学校を通じて労働者や児童に予防注射を義務付ける通達とか疑惑で臭過ぎである。ｗ

もう踊らされてはならない。
テレビなんぞのこうした腐れコマーシャルには鼻つまみながら冷めた目でシレーッと無視するのがよい。

現覇権国（基本思想：白人特有の侵略戦争、他国の国富略奪、傀儡政権の市民虐殺）／新覇権国家（基本思想：アジア人に共通する平和、共存、共栄）の実力を詳しく分析すれば簡単に分かります。

�@経済規模、ＧＤＰ：現覇権国、２７７９兆円＋日本５００兆円／新覇権国、１６０１兆円＋アジア２００兆円（ＧＤＰ２年後、中国１位、米国２位以下となる）・・・一見現覇権国が優位に見えますが、米国ＧＤＰ１６７６兆円は矛盾の数字、なぜなら実質１００００兆円超の債務を抱える米国は破綻国家状態。中国躍進、米国衰退の構図。故に現状、新覇権国が優位。�A経済成長、市場規模：現覇権国、先進国は成熟しており今後の経済成長はほぼ望めない（特に米国は金融、為替、株価、先物市場、原油等、虚業＝砂上の楼閣が中核）／新覇権国、世界最大の市場中国、今後中国、インド、ブラジル、露国、アジアが世界経済を牽引する存在（特に中国は物造りを中心とした製造業の実業が中核）。故に新覇権国圧倒的に優位�B軍事力：現覇権国、米国／ＮＡＴＯ・・核保有、最新鋭装備と設備保有、軍人数はかなり確保／新覇権国、中露連合・・核保有、米国にほぼ匹敵する装備と設備保有、軍人数は中国優位。故に比較では米国／ＮＡＴＯが優位。

�C先端技術：現覇権国、軍事先端兵器開発は米国、民生用先端技術はドイツが牽引する構図／新覇権国家、軍事先端兵器開発は中国、露国が米国に比べ劣勢、先端技術開発については中国、露国とも劣勢。日本が参加すれば先端技術はすべてカバー可能。故に現覇権国が優位。�Dエネルギー（原油、天然ガス）、資源：現覇権国、中東（原油、天然ガス）、米国（シェールガス）その他資源オーストラリア等／新覇権国、露国、イラン（原油、天然ガス）、その他資源中国、アジア。ほぼ互角の勝負。

�E農業、食料：現覇権国、米国、英国、欧州ほぼ自給自足が可能／新覇権国家、中国、露国、インド、ブラジル、アジアは自給自足が可能。故にほぼ互角の勝負。�F人口（世界：７０億人）、国土面積（世界：１３３７３万Ｋ�u）：現覇権国、米国、英国、欧州、カナダ、オーストラリア等、人口６.９＋α億人、国土面積２７５４＋α万Ｋ�u／新覇権国、中国、露国、ＢＲＩＣＳ、アジア等、人口２９.４＋α億人、国土面積、３８４７＋α万Ｋ�u・・故に新覇権国家が優位。

日本の関連では、次の事が分かります。�@日本は一応、現覇権国家の一員となっていますが、現在米国の支配下で隷属、植民地状態にあり、事実上カヤの外状態にあります。米国から国富を収奪され、民主主義崩壊のブラック国家となっています。�Aもし日本が新覇権国家に参加すれば、どうなるでしょうか。日本が持つ世界最先端技術をフルに活用する事が可能です。例えば中国の大気汚染はほぼ全面解消が可能となり、露国とエネルギー、資源開発、先端技術供与、企業進出、農業生産と食料確保等で合意できれば日本は異次元の成長が可能となります。�B日本はすべての分野において世界最先端、最高の技術を保有しており、中国、露国、両国共、平和友好関係構築を願っています。（以上は推測＆分析＆希望）

これぞ正論、真実という中国側の声明や同様に正論、真実を伝えるプーチンの二枚看板が心強い。

洗脳されまくりの愚民の中に少しずつだが覚醒する人が増えて来る事が現実になってきている、潮目が変わりつつあるのを実感している。