■東京１区では自民前職の山田美樹氏（４０）が、前職で民主党代表の海江田万里氏（６５）を破る「金星」で再選を果たした。
■山田美樹氏:運動員人身事故、近くで演説 秘書が身分隠す
毎日新聞-2014/12/26

海江田万里氏は、後援会を中心に検票のための集団訴訟を起こすべきである。
支援者を募れば1万人程度は集まるだろう。賛同者は1万円を拠出、訴訟費用は1億円。
東京高裁へ1万人の動員を呼び掛け、全国・全世界に発信しながら闘うべきである。

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＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html ←元リンク先＝消されてます。
＞開票0％で’当確’がでる？【不正選挙・メキシコと日本】http://enzai.9-11.jp/?p=13470
〜『票を投じる者が決定するのではない。票を数える者【集計ソフト？】が決定するのだ』メキシコの民主主義は、葬られた。今年のメキシコ大統領選では投票数と開票数が異なる不正、裁判では白。日本でも同じ結果になるだろう。

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小沢さん強制捜査のキャメルコート佐久間は地方を流れながら一宿一飯で悪事を重ねているようだな。

佐久間は血税を何十億も使って起訴に持ち込めなかったため、その後検察審査会向けに捏造捜査報告書・ｱﾝﾀﾞｰﾗｲﾝ 加筆などをしてしつこく小沢さんをおとしめるのに加担し続けた。

佐久間の犯した犯罪と陸山会の"期ズレ"（これは問題ないと総務省も答えている）とどっちが問題なんだ！

さて、小沢さんを強制起訴した第五検察審査会を取り仕切っていた胴元の最高裁事務局長・山崎敏充もこの度最高裁判事に栄転した。

先日の衆議院選挙で同時に行われた最高裁判事の信任投票用紙に、なにか見たことのある名前が載っていると思って帰って新聞で確認したら、あいつだった。

まさかと思って「×」をつけずに投票してしまった自分に腹が立ってしょうがない。

●「悪の巣窟同窓会名簿」

http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/516.html
「東京地検吉田検事2010.2.1強制起訴断言の怪」　

ここの「コメント5」に載っている「悪の巣窟同窓会名簿」には二人の名前がでている。

・竹崎博允　(最高裁長官)検察審査会を影で主導
・佐久間達哉（特捜部長→左遷）捏造捜査報告書・ｱﾝﾀﾞｰﾗｲﾝ 加筆＜＜戒告

悪達は次に何を考えて準備を進めているんだろうか。

引用したコメントに「山崎博允」とありますが「山崎敏充」の間違いと思われます。民主党代表選当日に第五検察審査会で起訴相当を議決した時の最高裁事務早朝は「山崎敏充」です。
　　　↓
「最高裁判所の裁判官（山�ｱ敏充）」
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/yamasaki/index.html

平成21年　最高裁事務総長
平成24年　名古屋高裁長官
平成25年　東京高裁長官
平成26年4月1日　最高裁判所判事

「ＣＩＡと岡田と何人かの仲間たち」が９月ごろからボソボソ密室謀議していたの

で変だなーと思っていたが、あの時きめていたんたねえ。岡田が副代になって枝野

が幹事長になって党の金庫を海江田からとりあげたんだ。海江田を追い出して岡田

シフトへＣＩＡ命令だわね、自民のコピー政党にしたくてしょうがないアメＣＩＡ

が不正選挙で自公民維新ぜーんぶに手を突っ込んで当選落選リストを作らせた。あ

との選管サギで集計サギ発表サギは反社会的グループが仕切った多分ね。国会丸ご

と、すべての党派がＣＩＡに乗っ取られてしまったね。岡田も何人かの仲間たちに

も未来はないないあるわけないジゴクとムショ以外は。

この米国シオニストによる乗っ取りの惨状とを結びつけてみてしまう。

皇室はやはりそちらサイドの広告塔なのだと実感せざるをえない。

仙谷はいなくなったが、今回の民主党代表選はムサシに集計をまるなげしたり、怪しげな集計機械を使ったりしないように見張らないといけない。

特に、〇秘のシールなしの投票先丸見えの投票用紙を使ったりしたらやり直しを訴えるべきだ。

とにかく小沢さんが管と争った民主党代表選は見にくすぎる選挙だった。

こんな民主主義の大原則を「民主党代表選は公職選挙法の対象外だ」（仙谷発言という）と不正選挙が堂々と進められた。

●骨のある長妻議員も代表戦に立候補した。

長妻議員が厚労大臣を務めたときの骨のある活動は印象深く記憶に残っている。

厚労族と徹底的に渡り合った議員だ。

今、我々が目にする「貧困率」データの公開も長妻議員が大臣の時に決断し指示したものと記憶している。

世界の貧困率の１位は米国だったが、２位がなんと我日本国であった。

いかに米国式スタンダードの２極化が進んでいたことが明らかになった。

今は、もっと２極化が進んでいるだろう。

●民主党員は国民がは民主党に何を期待していたか、原点に帰ってみることだ。

細野議員も期待したけれど、代表戦に立候補するなりいきなり前原に協力要請するようでは旧来のまま、なにも変わらないだろうと読まれています。

国民が民主党を政権を取るまでに成長させたのは、小沢さん、鳩山さんが目指した国民のための政治を期待したからだ。

米国流グローバルスタンダードを目指すなら別に政権交代の必要も無かった。

その原点にしっかりと立ち戻ることだ。

●今回の衆院選の結果から見えること

今回の衆院選の結果をざっくりと読めば、以下のようなものだろう。

�@「自民党にこれ以上好き放題やらせるのはいやだ」」
�A「今のままの民主党じゃいやだが、民主党が原点に戻れるならもう一度やらせたい気持ちはあるので目をつぶって民主党に入れる」
�B「民主党は、民意破壊の残党が一緒にいる限り原点に帰るのは無理。だったら、いやいやだけど共産党に入れるしかない」

こういう民意にどのように応えてゆくかが問われている。

そうしてみると民意に最も近いのは長妻代表ということになるのではないか？

あれだけ、行列が出来て史上最低投票率というのがそもそも１千万票〜２千万票の不正という計算になるし、特に今回は徹底して開票監視を選管が妨害したことは不正隠蔽目的以外にありえない。
スコットランドの国民投票でさえ、ロシア選挙監視団からInternational Standardから外れた開票方法だと批判され不正があったと言われたが、今回の日本の衆院選開票作業に比べると遥かにオープンだった。日本の選挙管理はすでに後進国独裁政権並だ。それでも、不正映像が漏れて出ている。

UNに訴えても、パンギムンからは「日本国政府の正式な要請がなければ監視団は派遣できない」と言うに決っているし、OSCEに日本は加盟していないので国民がビデオやカメラで草の根監視をする以外に打つ手がない。