１キロあたり９３００ベクレルの土壌が採取された地点は、仙台市青葉区二日町２−２７にあるＶＩＰ仙台二日町ＡＮＮＥＸです。

http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/404.html#c1

このビルは、通りを挟んで南側に仙台市役所、東側に宮城県庁があります。

近くには勾当台公園や光のページェントが開催される定禅寺通りがあります。

仙台市内には、もしかすると、このような高濃度に汚染されたホットスポットが、まだ他にも存在する可能性があります。

除染に相当な時間を要したものと推測されます。

この汚染は、宮城県南部（霊山を挟んで伊達市と接する）の汚染に匹敵します。

宮城県、仙台市に知り合いがいる方は、その事実を伝えてください。

その通り。勝手にマシと思っていたとこでそれは危険度とは一切関係ない。
物理現象に人間の勝手な思い込みなど通じない。放射能は容赦なく降り注いでる。

出所不明のデーターで不安をあおるのはいいかげんやめたらどうか。個別のデーターを素人が発表するのではなく、もっと信頼できる専門家が行った疫学調査などもあるだろう。客観的なデーターが欲しい。

＞Sample location　Sendai
Coordinates (N, E)　38.269,140.869　←グーグルマップに、この数字を入れて検索
Sampling date　2012-07-20　←　１年以上経過していることに注意してください

134Cs, Bq/g　4.3　←単位はグラムですので、キログラムでは千倍してください。
137Cs, Bq/g　5

http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0057760#s4

論文の筆者の一人は、東大の小豆川勝見助教です。

http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/users/user-10609/
https://twitter.com/sunbaiman

あとは、どちらを信じるかだ。
自分で判断するしかない。自分の人生だ。
危険がないと判断したなら、ビクビクせず、堂々としてればいい。
危険だと思ったら、そのように動けばいい。

自分は素人？ 国民の大半が素人だ。世界中の人の大半が素人だ。
専門家だって、証明できない。前代未聞だからだ。
でも、ありがたいことに、広島長崎の時にはなかったネットがある。
チェルノブイリのデータもある。
関連書籍もたくさん書店に並んでいる。

自分の人生が大事なら、読み比べなさい。
最後に決断するのは、自分です。どちらに転ぼうとね。

ダ、ダ、ダダ、隠ぺいだー

ということか。まるでモンスター政権だな。

確かに健康に良いという 研究結果もある位だ。

だが、放射性物質が食べ物や呼吸を通して身体に入って来て、

臓器など身体の内部から放射性物質が放射線を24時間超至近
距離から放っている内部被曝は超危険である！！

例えばプルトニウムという放射性物質が肉体の外側1m位の所
にあって放射線を放っているとする。

その同じプルトニウムが体内に入った場合、被曝量は1mの場合
と比較して1兆倍だ！

如何に内部被曝が危険か分かるだろう。

だから、政府の食品安全基準など信じてはいけない。

何処に住んでいても、例えば九州に住んでいるから安全など
とは言えない。

問題は、福島周辺は言うまでもなく、関東周辺の子供たちの
給食である。

自宅で、福島周辺の農産物や海産物を気を付けていても
学校給食で出されている可能性が高いのだ。

そういう意味でも、引っ越しするか、学校に訴えるか、
弁当を持参させるなどして放射性物質を摂取させない
ようにしなければならない。

311の後、テロによる水素爆発、核爆発があって
大量に放射性物質が空中に舞った。

その時に福島だけでなく東京含め多くの人々が呼吸を
通して、放射性物質を吸い込み内部被曝している可能性
が高い。

阿修羅でも放射性物質を排出するサプリメントなど
紹介しているので、試して見る価値はあるだろう。

国産米の煎餅や国産大豆など産地不明な食品にも
充分注意する必要がある。

また外食も気を付けなければいけない。

まったく生きづらい世の中になったものである。

今日の事態は、何十年も前から予測されていた。

広瀬隆氏や小出裕章氏ら京大グループ他有意の人々が
何十年も前から警告をはっしていた。

それを無視して自からの欲望の為に原発推進した自民党、
読売、原子力ムラの連中は今生少しは、良いおもいができた
かもしれないが、死後過酷な体験を強いられるだろう。

自から蒔いた種は何十倍にもなって帰ってくるだろう。

同感です。

でも、そのグループ作りっていうのも、大変らしいよ。
「給食は怖いから、弁当を持たせたい」っていう、ささやかな親の願いさえも、学校側はいやがって抑圧しようとするらしい。
校長による、とのことだが。
それで、地域のお母さん同士の間もぎくしゃくする。
日常のささいなところから、戦いは始まるわけだ。

もともと原発なんてものがなければ、こんなことにはならなかった。
せめて原発が、推進派が声高に叫んでいたように「安全」なものならば、こんなことにはならなかった。
推進派は、嘘つきだね。
今も、新たな「安全うそ」をついて、再稼働に持ち込もうとしている。
その理由は、「ただ自分が損をしたくないから。もっと自分が儲けたいから」。

推進派の嘘に、だまされないようにしないとね。

今はひどい状態になってしまったのだろうか。武力戦争の次は経済戦争に負けて国土が荒廃するのだろうか。

問題は、日本人の大半がこの件に関し物理的解釈をしようとしない姿勢にあるのではないでしょうか。福島県への出入りが除染作業を伴わず自由に行われる現状が続くのであれば、福島県と陸路で繋がる全ての全国へ放射性物質が巻き散ってしまうのは自明の理です。
ここまで書いて気付いたことが一つあります。ひょっとすると国はこの現状に目を瞑り、全国が均等に放射能汚染地帯に変わるのを待っているのかも知れませんね。福島でも北海道でも九州でも誰もが同じ様に白血病で亡くなっているって現状を工作すれば、健康被害から生じる保証の問題はほぼ100％片付きます。寒くなってきましたが如何でしょう。

ついでに、
◾遺伝子組み換え食品も流通しまくり
◾2011年に世界保健機関（WHO)の付属機関で発がん物質を評価する国際がん研究機関（IARC)が「ヒトへの発がんの可能性あり」と評価した、コカミドDEAのはいったシャンプーも規制なし
◾ケムトレイルで有害な化学物質を空中散布し、インフル等を流行させている
◾中国からは、有害物質のついた黄砂が飛んでくるし、韓国からはノロの入った食品が輸入されている。
◾日本の魚が危ないのでノルウェー産のサーモンを食べてるという人がいるが、ノルウェー産のサーモンからは、膨大なダイオキシンが検出されている。

等々、どこに住んでいようと、誰でも決して安全ではないのである。
誰も彼もが病気や癌になりうる世の中なんですよ。

オマケ
コカミドDEAは、日本では全く規制がないわけだが、もし日本のシャンプーでコカミドDEAを使われているものをカリフォルニア州に輸出しようとしたら「発がん物質を含みます」という警告表示をつけないと、1日当たり2500ドルの罰金を課せられることになる。

ごもっともです。その優れた思考回路を大半の国民、この国に住む大半の有権者達が共有しない現状を変えなければならないと思いますが、何か良い策をお持ちですか。
中国大陸からの飛来物についてですが、福島第一原発事故に起因する健康被害の原因をすり替えるという工作のタマモノであると私は理解しております。

　買い物に出かけて産地を見極めつつ、この表示は「偽装」の可能性も
　あるんだな…と考えます。
　外食はほぼ100パーセントその気が失せ、なにを見てもその食材の産
　地を疑い、あらゆるものへの「信頼」がなくなるとこうなるんだ、と
　の悲しい思いでいます。
　休日に町に出かけておいしいものを食べようという気持ちの弾みがま
　ったくなくなりました。

　　
　　3.11以降、地方の首長ではっきり意見を主張しているように見える
　のは泉田氏くらいでしょうか。
　当事者の福島県知事は生きてるのか死んでるのかもわからないようで
　姿が見えず。宮城県知事は数にも入れてもらえない存在のよう。

　　自分が首長をしている県の県民について、何を考えているのかと思
　っていましたが、どうも無力のようですね。
　国が隠蔽を指示したらそれに従って、県民のほうに顔を向けることは
　ないらしい。（向けたら前福島県知事の栄佐久氏のように突き落とさ
　れる。）
　東電の姿勢について県知事が県民の側に立って戦っているとの話は聞
　いたことがない。
　首相ですら宗主国の意向に逆らえないのだから県知事など吹けば飛ぶ
　ようなものか。

　　もともと、この日本に50基以上の原発を作らせたのはアメリカなど
　の宗主国勢力で、行く行くは地球上の核廃棄物の捨て場所に、日本を
　することを考えていたらしい。喜んで原発を作った三菱やらなんやら
　の大企業は、宗主国側の、ま、「使い走り」って言うのかな。金さえ
　儲けられるなら自分の親でも売り飛ばすわけだ。

　その具体的方法、手順として、核の事故が起こっても対応を引き伸ば
　し、国民が気持ちの上で諦めるようにもってゆく。
　そして、核で汚染された「ガレキ」を日本中にばら撒き汚染を広げ、
　放射性物質によるガンその他の「病気」が発症したら外資系の「ガン
　保険」を売りつける。
　そうこうするうちに日本の人口はどんどん減少し、いよいよ宗主国側
　は核廃棄物を日本に捨てることを認めさせる、という段取り。

　　第二次大戦に日本が負けてアメリカが日本の行政を牛耳った際に、
　アメリカ政府筋は、

　　　　「日本の首相は馬鹿にしか、させない」

　と言っていた。
　そのとおり、国民に顔を向けた首相はほぼ殺され、同じように議員
　も殺された。

　絵に描いたような馬鹿が現在首相をやっており、ほぼ宗主国の目的
　は達成されたので、あとはTPPで経済・産業・金融をもぎ取り、核
　のゴミ捨て場としての日本を完成させるばかりだ。

　　今の日本があるのは過去の日本があるからで、第二次大戦後の今
　現在鉄砲持って戦争している訳じゃないが、ここまでの状況は、こ
　りゃ、戦争でしょ。

　　
　　仙台の青葉通り（だっけかな）幾筋かの街路樹に冬のイルミネー
　ションが輝き、夜には日本酒と魚を一杯食べたことを思い出します。
　もう、仙台には行けないだろうと思う。
　　ふつうの人間の旅行や食事なんかの小さな楽しみが壊されて、こん
　なことあって良いのか、と怒りがずっとあります。が、人は怒りや憎
　しみのようなマイナスの感情をずっと持続していることはできません。
　生活ができませんもん。
　忘れる瞬間がなければ生活を続けられない。

　だから、忘れないように努めなければ、ひどい所業の責任を問うこと
　すらできないままで終わってしまいます。