白血病の治療に必要な無菌室も足りないし、医療スタッフも足りないからだそうです。
診断すれば治療しなくてはならなくなる。今の人はネットで調べられるから治療を
受けてないかどうかはわかってしまう。有力者のみ治療を受けられることになる。

短寿命核種による初期被曝の影響が大きいことを予想させます。

甲状腺で、あれ程の異常があるのですから、骨髄に対する影響も出ていても、不思議ではありません。

＞放射線による白血病の潜伏期間は、数ヶ月から何年かに渡る。発病のピークは、被曝後、６〜８年間である。

The latency period for radiogenic leukemia is several
months to years with the highest incidence
occurring between 6 and 8 years after exposure
(Sinclair, 1996)

＞子どもの白血病は、１９８７年（事故翌年）に増加し始め、１９９６年に、ピークをつけた。

For children, leukemia morbidity began to
increase in 1987 and peaked in 1996 (Horishna,
2005)

＞汚染された地域では、幼児の男女において、白血病と脳腫瘍による死亡率が増加したことで、国の標準と違っていた。

Infant mortality in the contaminated
provinces differs from the country as a whole,
with an increase in leukemia and brain tumors
in both boys and girls (Fedorenko et al.,
2006)

＞成人では、事故後７年目の１９９２年から、白血病のすべての形で、有意な増加があった。

Since 1992 (7 years after the catastrophe)
there has been a significant increase in
all forms of leukemia in the adult population

＞急性白血病、慢性白血病、ホジキンリンパ腫の疾病率のピークは、事故から５年以内に来た。

The highest incidence rate for acute
and chronic leukemia and Hodgkin’s disease
occurred in the first 5 years after
the catastrophe.

死に体になってからの政権は、無茶をするから、かえって危ない。
自分を守るために、国民を平気で犠牲にしながら、何年も何十年も権力の座にしがみつくかもしれない。
今の自民党は、既にそうなりかけていると感じる。
早めに打ち倒さなければ、そのうちに、こちらが殺される。

「集会参加者らは２６日午後１０時半すぎ、法務省の庁舎に大挙して押し寄せ、正面入り口や窓を壊して侵入。家具などを積み上げるなどしてバリケードを築き、立てこもっている。ルカシュ法相は庁舎を明け渡さない場合、治安回復のために国民の権利を一部制限できる非常事態宣言の検討を政府に求める方針だ。
　キエフではすでにキエフ市庁舎、農業政策・食糧省、エネルギー・石炭工業省の両庁舎も占拠されている。」
http://www.asahi.com/articles/ASG1W5FX8G1WUHBI012.html

日本の行く末を感じさせるような事件です。

マラリア、エイズ、癌、もちろん白血病なんかも
簡単に治っちゃうみたいね。

私の知人2人、30年来のアトピー性皮膚炎が
治った人と、やっぱり長年の喘息が治った人が
いる。

医者に行ったて、大金使って抗がん剤打たれて殺される
のがおち。

値段も数年分で3000円位？とにかく安いし、
凄すぎるので、ほとんど人が信じられない。

何十万人、何百万人抗がん剤で殺されたって、
今だに多く人たちが医者を信じて疑わない程、
骨の髄まで洗脳されちゃっているからね。

ロック爺さん達のやったことは、ナチス顔負け。

帝京大など私立医学部卒業するのに五千万円かかる
からね。

取り戻さなきゃね。

白血病は簡単には治らないよ。うちのおふくろがそうだったから。
抗がん剤の副作用で体の抵抗力が極端に弱くなり、生きながら黴菌に体を食われていた。無菌室を出たり入ったり大変だった。
一度は血液検査で癌細胞が０％になったと医者が言ったけど、すぐにぶり返した。
結局一年闘病した後に死んでしまったが。

本人や家族でないと、闘病の苦しみは理解できないといわれますよね。皆簡単に
死ねると思っている。ところが、大半は想像を絶する苦しみを味わう。治療費の
面でもね。金を使いきってしまうと、本当にどうしようもなくなる。

遠からず、治療費はほぼ全額自己負担になるだろう。

お金がなければ白血病になっても満足な治療は受けられず、苦しみながら死んでいく。

かなり資産があっても、家族の誰か一人が重病になれば、莫大な治療費がかかり、
破産しかねない。（医療費がばか高い米国ではすでに起きている）

おぞましい暗黒未来が、すぐそこまで来ている。

白血病は初期の状態ならお住まいの場所を移転されたら好転する場合があるらしい。

人からのまた聞きでは東京から神戸方面の親戚に本人だけ移住して好転した場合があったそうです。

たまたまなのか必ずそうなるのかその背景は詳しくは分りません。

しかし現実には仕事や経済がからむので大変難しいとは思います。

それととりあえず普段お飲みなる水に充分注意される方がよさそうです。

紹介状がいるのでこれも大変難しいと思いますが例えば大阪の日赤病院は血液内科のご専門らしいとは聞いています。

東京方面はあまりいい噂を聞かないのでネットで検索した方がいいかもしれません。

ほとんどのお医者さんは基本的には外科出身であり別にトレーニングを受けて他分野にも応対されるようですよ。

従って残念ながら所謂　やぶ　ばかりなりが多いそうです。

どなたか身近にもし看護師さんがおられるようなら一度病院や先生がたの評判を聞いてみるのもいいかもしれません。

今時はブランド信仰されますとどうなるか分りません、、、らしいですので真面目に対応して頂けるようなお医者さんを探しましょう。

出来るだけ冷静かつ沈着に具体的な質問をされたら詳しく答えて頂けると思いますので直ぐに分ると思います。

らしいですよ。

喉には、プロポリスやマヌカハニーもいいですよ。

私は、喉が痛くなるとプロポリス(液体)を、喉に6滴ほどかけます。
驚くほど痛みが消えます。

ある朝、喉が痛いなぁ、と思って、すぐプロポリスを数滴。
その後、高熱を出したので、医者に行ったら、扁桃炎。
喉、痛いでしょ、と言われたけど、たいして痛くなかった。
その後、飲み込む痛みもなく、楽でした。

マヌカハニーも即効性があります。
こちらの方が味がいいです。プロポリスの液体は結構臭いと味が強いので、
お子さんにはマヌカハニーの方がいいかな。
幼児でなければ子供でも大丈夫です。

これ、知人が通ってます。
よくよく聞くと被爆二世で４０歳を超えて発病。当初原因不明。
あれこれしらべてやっと大阪日赤にたどり着く。

で、聞いてもわからんなんか治療して、治ったようです。

そんな有名なところだったんですね。

医療費による破産は日本でとうに起きている。強欲な医師、医療機関にむしりとられる
からだ。アメリカでも医療費の問題は大きいが、医療の質が大違いなので比較はできない
（日本では3時間待ちの3分診療）。またアメリカではサラリーマンは会社負担、低所得者は
メディケアでカバーされている。

国民皆保険ではなく、保険料が払えずに医療サービスを受けられない人が、
何千万人もいる。

保健もピンキリで、安いものは保険適用範囲が限られていて、満足な医療は受けられない。

医療の質も払う金次第だ。

あまりに問題が大きいので、オバマ大統領は、強い反対にもめげず、オバマ・ケアを
推進しているのだ。

まだまだ日本のほうが医療サービスは充実している。
それも今のうちで崩壊するのは間違いないがね。

これが20年以上医療にかかったこともワクチン接種したことも検診もただの一度も
受けたことのない私の健康法だ。

これからは貧乏人が救われるかもしれない。
金がなければ最悪の医療詐欺にかからなくてもすむからだ。
その代り、知恵は必要だ。

ちなみに日本の医療保険レベルの保険をアメリカで受けようと思うと、4人家族で月額16万円。

昔、ニュースステーションでやってたなー。

それは否定しないですよ。でもアメリカなら低所得者はメディケアで診てもらえます。
日本では低所得者でも保険料をとられ、また国保なら３割負担です。このため医療サービス
をうけられない低所得者はいっぱいいます。日本のほうが状況は悪い。自営業者で一定の
所得があるひとはつらいでしょうが、それは日本も同じこと。

＞医療の質も払う金次第だ。

これまったく日本もそうでしょう。

ヨーロッパとかは社会福祉が充実しているのでアメリカのような問題はないが、資本主義
信奉のアメリカでさえ、福祉がある。ちなみにシリアは医療費無料で薬代のみ実費だそう
だが、こういう国はいくらもある。

メディケアは65歳以上でかつ税金を納めていないと受給資格がない。

http://ameilog.com/yokofarmer/2012/06/07/214548

お金のない人は病院に行けないのだ。

日本その他の先進国に比べ、あまりにも低所得者に冷たいので、
これではいかんとオバマ大統領が医療保険改革を進めているわけだ。

日本も自己負担額が増えつつあるが、まだまだ米国よりははるかにましだ。

もちろん薬も飲まない、ワクチンなど論外。

がんも下手に抗がん剤などで治療するから、
痛くなる苦しくなる。

まぁ、多くの医者たちは、今生では金と社会的地位を得て、
少しばかりいい思いをしただろう。

だが間違いなく、地獄行きだな。もっとも死後の世界を信じていたら
このような悪行は積まないがね。

メディケイドのほうですね。

＞日本も自己負担額が増えつつあるが、まだまだ米国よりははるかにましだ。

それはどうだか。日本では餓死する人さえいる。電車への飛び込みもしょっちゅうだ。
食費がアメリカの3倍というのも痛い。アメリカは低所得者に月1万円のフードスタンプ
をだしている。これは実質３万円になる。

もういいって。議論の方向を変えてもあんたの負けは確定。

アメリカの医療は日本と違って馬鹿高く、低所得者にはあまりにも酷いシステムとはっきりわかったでしょう？

なんで、そこまでアメリカをよいしょするの？もしかして米犬？