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ケッシュ財団/福島除染の具体的方法
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/175.html
投稿者 一寸法師 日時 2014 年 1 月 31 日 00:35:08: Bmg5BB3HM5iqQ
 

以下、ほんとうがいちばん
1/30:日本への特別ワークショップ−Keshe 博士による放射能汚染除去の方法の説明/ビデオ和訳 より転載
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_146.html

***************************************

YouTube:Fukushima Daiichi nuclear accident cleanup
http://youtu.be/4f02CcnHjSk
公開日: 2014/01/29

▼ビデオ和訳(ケシュ財団 JAPANさんより転載)
https://www.facebook.com/kesheJP


本日の日付は2014年1月25日です。

今もなお福島第一で起こった原子炉の問題は、収束をみせておらず全くコントロールが出来ない状態となっています。

私たちは国際原子力機関や東京電力などあらゆる原子炉関係者と交渉を試みて来ました。福島の全ての方々、農家(土壌)だけでなく環境・海洋すべての除染除去を可能し、福島の皆さんを助けることが出来る私たちの新しい技術と手法を提供したいと思います。

お伝えしたい真実として、シンプルな物質と手法で放射性物質を土壌および海洋から除去することが可能な技術があります。この技術はケシュ財団では1年ほど前から既にわかっておりましたが、2014年の財団の活動指針でお伝えしたように、今回初めて公開することにします。

最も優先すべきは福島です。

この方法は農家の方自身が出来る方法です。
個人で用意することが可能なもので実施できます。
費用は(日本円で)おそらく約10万円~15万円ほどで可能でしょう。

汚染はいまもなお進行しています。ですからこの除染方法を用いれば毎年農作物を収穫する際に行い水を定期的に浄水することができます。同じ方法を応用すれば東電も冷却水の除染が可能です。この(放射能)除染の適用は、北ユーロッパにおいても同様に活用できるでしょう。世界中の土壌・海洋汚染が解決できるのです。

まず最初に基本の概念をご説明しましょう。
それから順番に、具体的な方法をお見せします。

まずあらゆる物質はプラズマで出来ていると考えてみましょう。

プラズマはこんな形、大きさをしていると想像して下さい。

地球、土、太陽、月、あらゆるものはプラズマから形作られていると思って下さい。

例えばこのプラズマをセシウムのプラズマ
このプラズマは他の放射線物質のプラズマ、
汚染物質でもいいでしょう

プラズマそれぞれにある特定の大きさ、特定の量のエネルギーがあります。私たちがエネルギーと呼ぶのは、重力と磁場を指します。

ですから物質のもつ重力・磁場を理解し測定することで簡単にどうやってその物質を動かすか、取り除くことが出来るかを理解できます。

ケシュ財団の活動の重要な点として、私たちが宇宙技術を開発している財団だということを理解頂く必要があります。

これは何を意味しているのか。

つまり、私たちはこの技術を福島のために開発したというわけではないのです。汚染物質の除去だけのためではないのです。

私たちがこの技術を開発した理由は、深宇宙から、いわば磁場・重力のパッケージである物質を捕捉し食糧やなど宇宙で必要なものを造ることが出来るようにする必要があるからです。

宇宙では地球で行われているような方法で物を生産することはできません。また宇宙での生活に必要なもの全てを宇宙船に積み込むことも不可能です。

私たちはエネルギーを、重力や磁場を変換してつくり出す技術が必要があるのです。

さあ、いま私たちはこの技術を福島の問題へ応用したいと思っています。日本政府の本日時点で14万5000世帯が福島から避難しているそうです。おそらく故郷に、10年、20年、30年と戻ることが難しいでしょう。

同じような問題がナイジェリアのウラン問題においてもありました。フランス政府によって行われた鉱山によってたくさんのウラン放射線物質によって、現地の環境は破壊され、人々はこの放射能汚染ともうひとつ空気中の塵によっても苦しめられました。

ですから、この技術は福島だけでなく応用できるのです。

ひとつずつ説明していきましょう。

何がいま福島で起こっているのか、
高放射能含有物が160万トンほどあると私たちは見積もっています。

ウラン、プルトニウム、その他
様々な物質が文字通り塵となって空気中にあるのです。

この汚染物質は、土では混ざらずに存在しています。

海中ではもっと単純に、水と混ざって存在しています。

これは一部ですが、私たちが「放射線物質」と呼んでいる物質です。

ところが何が起こるかというと、放射能汚染された水と
この汚染された土壌がさらに混合し汚染が広がります。
前よりも多種類の放射線物質が、大量に混ざっている状態が
ほぼ4年近くも続いてしまっているのです。

私たちは、全ての汚染物質、この放射線物質を
簡単な方法で農家の方達がご自身で取り除くことが出来きるのです。

もし皆さんが農家でしたら、どこでも錆びた釘があると思います。

錆びた鉄の棒もあるでしょう。

様々な種類のワイヤーもあると思います。

どんな形でも構いません、金属片を用意します。

銅のパイプのようなものもあると思います。

これも金属片。

これは農家でよく使われている金網です。

これらが、福島の状況を一変させるために使われます。

革新的な技術の説明をしますが、
なるべく簡単に行える方法を説明します。

ご覧頂ければわかりますが、すべて金属です。

錆びているという状態の方が、放射性物質の吸収がされやすいのです。

酸化しているという状態、つまり錆びている状態ですが

銅は錆びることはないのでまたちょっと違う状態となりますが

金属片も金網も同様です。

もし農家の方なら、様々な金属の良い組み合わせを見つけて
いいコンディションをつくることが出来るでしょう。

私たちは「コンディション」を創り出す必要があるのです。

地球は誰かが一つの物質でつくったり、異なる物質が合わさって
つくったわけではないのです。

ある特定の材料が集まってこの惑星の「コンディション」を創り出し、
この地球上のものが生まれたのです。

プラズマ技術の世界でも同じように考えます。

私たちが行うのは「ある条件」コンディションを作ることです。
そのある条件下で頂点に達すると、
全ての新しい物質をつくることが可能になるのです。

さて、シンプルな方法で実演してみます。

私たちはあたゆる可能性を調査して、
世界中の人たちにとってどういう材料が利用できるか、
一番手に入りやすいのか含め
仔細に研究してきました。
特定の装置は利用しないのか聞かれますが、使うこともあります。

錆びた釘、金網、ワイヤーなど、どんな材料でも生成が可能です。
そこに、苛性ソーダを加えます。
1キロの苛性ソーダから、少なくとも半トンの必要物質がつくれます。

底へ振りかけるように入れて下さい。そこへ熱湯をかけます。
加熱することが必要です。
沸騰しているような状態になると思います。

これが「ライトコンディション」のみなもとです。

ナノオキシン (nano oxine)を生成しています。
苛性ソーダだけで起こるのではありません。
これはプロセスです。

ふたを閉めて最低24時間置いて下さい。
物質の働きに時間が必要です。
この中のものを直に触らないように、十分注意して下さい。
液体を切って中身を別の容器に移します。

実験で既に結果を得られているので、
プラスティック容器を利用することをおすすめします。

24時間、金属を浸けた箱から取り出し別の容器へ移します。


電子を通す他のワイヤーの上に、取り出した物質を並べます。
水分が十分に保てているようにして下さい。

もうひとつやることがあることがあります。
本当に少量の電圧を全部の物質に加えます。
この電圧計をみて頂ければ、電気が通っていることが確認できます。
これのプロセスは絶対必要です。

不規則に5秒〜10秒行って下さい。
電圧・電流をまた約5時間〜7時間後にまた少量通して下さい。
これを24時間以上かけて3回〜4回行って下さい。

この少量の電流でさえ、ある特定の条件を作り出すことが可能なのです。

このプロセスで何を行っているのでしょう。

物質の深部から表面へナノレイヤーを生成可能にするということです。つまりこの簡単な方法で皆さんがナノ物質を無料で作り出せるということです。

これは既に科学者が研究済みです。
ロシアの科学者がナノ物質を利用した除染効果を実証してきていますが、 どうやって安くしかも簡単にナノ物質を作り出すかは解明できていません。

さあ、いまどうやって生成するか見ましたね。
この方法を私たちは7年近く実証しています。
違う目的のために行っていたのですが、日本の農家で、もうこの物質の生成が可能です。
いまかかった費用は日本円にして1000円から1500円以下でしょう。

いまご覧になったのは、世界でもっとも高価と言われるナノテクノロジーが数円で実現可能だということです。
私がお約束した通り、ケシュ財団はシンプルに
このテクノロジーのドアを皆さんに開放いたします。

 

さて次に、このナノ物質がどうやって汚染物質を吸着するかです。

この「新物質」技術もケシュ財団にとっては新技術ではありません。
‘新物質‘の生成とこのロゴにも表記してあります。

地球からの供給者が期待できない深宇宙で利用するために開発した技術です。これらが私たちが作り出した新物質です。お見せしたプロセスで作り出しています。
銅のワイヤーですがナノ物質化しています。
この金網もそうです。
この、ノコギリの破片もすべてナノコーティングされています。

これはナノコーティングされたアルミニウムに。

これは先ほどお見せした釘ですがやはりナノコーティングされています。
他の素材も同様です。
どんな金属でも可能です。たとえば金でさえナノ物質化できます。
これがワイヤーです。このすべての層がナノコーティングされています。

これらの素材はヨーロッパの大学で試験され、それそれ異なる特性があるとされています。これはシート状の銅でバッテリーとして利用されるものです。 酸化銅のナノ物質ですが、ものすごく価値のあるもので、これはスーパーコンダクターやインソレーターに利用できるからです。

もうひとつの秘密は、これらの物質を空気にさらしてはならないことです。酸化させないように箱に保管するなど注意をして下さい。

そして次に、ここにあるナノテクノロジーとはなんでしょうか。

ナノ化した物質というのはたくさんの隙間や穴があります。この穴や隙間をピーエンド接合と呼びます。

この物質のこの部分がある特定の磁場をこの上に作り出します。
この作り出された磁場の上にある特定の重力を作り出し
金属が引き合い物質を引き寄せるのに十分なほど近づきます。

もう少し詳しくお見せしましょう。
これは鉄ですが、これが今までお見せしたプロセスで作った隙間があると思って下さい。この隙間はセシウムが入り込むのに十分な大きさがあります。金属の中に取り込まれるのです。

もう一方で別の物質があります。他の放射能物質です。水中か土壌にあるものです。
これも取り込むことが出来ます。
これが一連のプロセスです。
2、3の違うプロセスもあります。

一番効果的なやり方は、この特別な物質をもちろんそのまま利用してもよいのですが、土壌に水を混ぜてから行うことです。放射性物質が水分を多く混ざっている状態を作り出します。このソリューションは実は日本の大学の科学者が行っています。私たちも実際にやり方を見ています。彼らがやっているのは表面の土壌を水と混ぜて集め、水で洗浄し、その水分を抽出した後、土の放射能を測定が下がったかを計測しています。でもその抽出した水をタンクに貯蔵するのが、どうするかは課題です。

ケシュの方法では、利用する特別な物質を砂、土、水などどれでも対応できます。

もうひとつのやり方をご紹介します。金属を使っているので、磁石が利用できるのです。なのでセシウムを取り込んだ金属をこのように取り出せます。この磁石は電力を通して磁化された物質でもいいですし、いわゆる磁石でもよいです。

磁石プレートのようなもので土地を走りまわり、こういう釘のようなものを回収したら磁石からはずして、東電に回収させるのです。これをやらせないといけません。

皆さんは、飛び散っている汚染物質を全て再収集して戻すことが出来るのです。この銅ワイヤーが何をするか。違う物質を吸着します。

抽出し、土壌を除染しますが、異なる形で物質を引きつけることも出来ます。この釘にさらにこの金属がくっつきました。そして磁石から外して、磁力がなくなった時に入れるのです。

まだ完全に解決していませんが、
少なくとも土壌汚染に手を打つことが出来ます。

この問題は日本と東電と日本の原子力業界が
解決していかなければなりません。

次に海洋汚染に関してみてみましょう。

ほとんど同じです。
プルトニウムやウランやラジウムが水中にあります。

やはりこの(ナノ化された)物質を使って物理的に除去することが可能です。このように取り込まれた状態です、そして同じように元に戻すことができます。

釘でも同様です。違う物質を取り込みます。

水分を切るというプロセスがあります

農地ではあまり使いませんでしたが、ここでは金網を利用すれば、もっと吸収することが出来ます。
これはテスト済みで、大変効果がありました。正しいやり方です。

2〜3回同じことを繰り返すことで除染が完了します。

しかし、同時に別の簡単な方法としては、東電が何万トンも汚染水をせき止めているところ、袋のようなところにこの銅など金属を入れて、それを磁石で集め、袋の中身の水・土だけを戻せば良いのです。

残った物質は、金属ですから磁力をおびています。
色々なやり方、構成があるのです。

いまご紹介したのは、フィルタリングと私たちが呼んでいるやり方です。
いまからナノ物質を利用したやり方も説明しましょう。

ナノ物質にはたくさんの空洞があります。

フィルタリングは全ての物質には適用できません。
磁力・重力を誘発する
セシウムのような物質にはナノ物質が最適です。

セシウムはなぜ高放射性物質なのか。それは中性子の数が多いからです。
この中性子は 陽子と電子 などの低いレベルに減退しようとします。
エネルギーを多く放出します。ですから、放射線物質の中央に多くの中性子があるとこの減速は早まり、それがこの物質の磁場と重力がどれくらいあるかを示します。
この磁力は、金属とどれくらい接着するかにも関係あります。

新物質の利用の仕方を変えるのです。
もっと詳細にご説明します。

次に東電が行うべきことです。
東電はこういった技術を自由に扱えるとは思えません。
ですから別の構成を考えるべきでしょう。

どのようにやるかお見せします。

これは全く知られていません。いやゆる新技術です。

この物質は、新物質で、今まで存在しなかった物質です。
これは二酸化炭素ガスがパウダー状になっています。

これは二酸化炭素の液体です。

この物質は、ケシュ財団から既にお見せしました。

二酸化炭素の固形のパウダー状で室温で通常の圧力で存在しています。
どういうことでしょうか。

このプロセスにおいて、生成環境を変化させることなく
新物質の抽出が可能だということです。

物質の特性を変化させることが出来る、つまり物質の
磁場や重力を変化させることが出来るのです。

どのように行ったのでしょうか
とてもシンプルです

このプロセスはこのようなシンプルなユニットで組織することが出来ます

これらは論理的に、ワーキングユニットとして成り立っています。

何が起こるのでしょうか。
先ほど見た金網と同じ物が見えると思います。
これも同じワイヤーです。以前のプロセスで利用してきたものです。

7〜10年の研究を通して「ある特定の状態」コンディションを簡単につくることを行ったのは

つまりガスが固体で存在するというためには数百度の高温や高圧をかける必要があるということを覆したタブーとも言えることなのです。


この生成物を利用した
ナノ酸化銅の液体です。

これは別の新物質です。この物質は燃えたり崩壊したり酸による変化を受けません。この物質を、なんとか壊すということを試してみます。

この容器の中の液体はこの物質を200度以上で熱した状態です。
でも冷却するとまた固体化します。

これを元に東電に提供できることはシンプルです。

この物質を水の中に混ぜ入れます。
安定させます。

このプロセスは水中のあらゆる放射性物質、セシウムだろうとトリチリウムだろうと、
もっと協力な高放射線物質だろうとこの物質に吸着して、この容器の中に沈着させます

この上澄みの水は、まったく浄水です。まったく汚染はありません。
ですからタンクの中の汚染物質は沈着している状態です。

同時に先ほどお見せしたナノオキシンを利用して
また磁石を利用して、沈着物をひとつの場所に集めることが出来ます。

磁石がどのように集めるか見えます。
固体として底に集めることができるのです。

この上のきれいな水を戻すことが出来るのです。

この方法で何ガロンにもおよぶ東電の汚染水も浄化することができます。

このプロセスにかかる料金は、おそらく50万ユーロ位かと思いますが
この状況を解決するだけでなく、同じ技術で未来に起こる惨事も防げるかもしれません。

この状況はイラク・クウェート戦争と似ています。この戦争で最も大変だったのは、石油施設の火災の沈下です。
もし石油施設が爆発し火災が起こると、この沈火に予算の何万ドルも費やされていました。サダムフセインがクウェートに逃げた時、敵国の利益になってはならないと、たくさんの石油施設を燃やしていきました。ひとつの石油施設の始末に1年はかかります。

アメリカはついに英国をはじめとする国際的な組織に援助を依頼しました。沈下のスピードをあげるためです。そこにルーマニアがジェットで駆けつけました。リバースジェットです。エンジンをオンにして、逆噴火で火を消し去りました。1年以上かかると思われていた汚染除去は、スイッチをオフにした時終わったのです。

これが私たちが考えていることと一緒です。

この同じテクノロジーをもっと進化させることで、私たちの体に応用することも可能です。二酸化炭素が室温と通常の気圧で固体化されるということなどないと考えていました。

でも実際はどうでしょか。少し考えてみて下さい。
そうすれば、この仮説をどうやって受け入れられるかわかるでしょう。

私たちの体は何から出来ているのか。

アミノ酸、炭素、水素、窒素、酸素、あらゆるガスなどです。
そして私たちはこのガスは固体化されないと言っていました。
でもこうして指で自分の腕をつまめば、私たちは固体のガスを
つまんでいるのです。

どういうプロセスで行われているか私たちは知りませんでしたが
ご紹介します。

この固体化されたガスは、とても電気を通しやすいという面白い特性があります。
室温で通常の気圧でです。

3年前にこの本を出版しました。 光の構造という本です。

実際に物質とその固体化を掲載しています。

この技術は大学で試験されています。
これは沈黙を守られてきました。
ケシュ財団の最も大きいプレッシャーは
こういった技術を守秘しながらも研究を続けなくてはならないところです。

これはベルギーの大学で行われた結果です。ケシュ財団ではありません。
ここにもこの二酸化炭素の特徴が書かれています。

私たちがつくった二酸化炭素は個人的に科学者によって試験され
新物質として分類されましたが、政府に知られてしまうので
登録はされていません。

この物質がだんだんゆっくり沈着しているのがわかると思います。
24時間後にはここにあるような状態になります。
浄水は飲むこともできます。

同じことが空中の放射能汚染にも適応できます。
このパッケージで、空中の二酸化炭素も抽出できます。

二酸化炭素増加の解決もできるのですが、いまは放射線物質が多すぎます。

この二酸化炭素を固体化したように、放射線物質も大規模に抽出が可能です。

すべて同じひとつの仕組みから出来ているのです。

この東電から放出される汚染物質をどうやって、
農家で作成可能な物質とを、結合させ抽出するのか。
この結合した物質を最終的に分解する技術も、既にあり、その技術を提供できる会社を韓国とベルギーにあることも知っているのでご紹介できます。

次に見せるのが今まで一度も見せたことがない革新的な技術です。

いままでお見せした技術の延長といってもいいでしょう。

どうやって新たに磁場をつくるかの仕組みを理解していて
どうやってその磁力で土壌や水中の物質を吸収するか
磁場・磁力を持つ吸収したい物質ですね。

このシステムを初めてお見せします。

私たちは磁石を作り出すことができるのです。
これは2つの磁石です。くっつきます。

鉄やイオンです。イオンに近いものです。

銅がセシウムを吸着するやり方を知りました。
鉄が放射性水素を吸収します。

ここで初めてご紹介するのは、
どんな物質も磁石にすることが出来るということです。

プラスティックや銅はもちろん、木やガラス、ボトル、布でさえ可能です。

これは科学の世界にまったく新しい未来をもたらします。

たとえば、海に浮かんでいるこういったボトルの回収も可能になるのです。
たくさんのこういうボトルが廃棄されているのは調査済みです。


そして今私たちがこのプラスティックボトルを引き寄せる
磁場をつくることが出来ます。
エネルギーサプライヤーの一部になるのです。

なぜこの技術を開発したかというと、私たちは金網や銅線を
これ以上大量に生産していくことが出来ないからです。

何を私たちが行ったかというと、
あるシステムをつくりました。

抽出したい物質を、その環境から抽出するシステムです。
銅や金、ガラスやプラスティックのエネルギー磁場
酸素や水素にも。宇宙で酸素や水を持って行く必要はありません、
どんな環境でも物質をつくるためにこの抽出技術が必要です。

抽出し、変換させることで物質を生み出せるのです。
このエネルギーを物質に変換する、その方が簡単なのです。

このエネルギーを物質に変換させる過程でまたエネルギーが生まれます。
この実験はオランダで行いました。この本を見て下さい。
点灯させたり、モーターをまわしたりすることに成功しました。

さあ、今までの知識を持っていれば
磁石をどんな素材からもつくることが出来きますね。

これは発掘行程を変えるでしょう
それに例えば、人間に有害な空中の物質などで汚染されている
都市のポジションなども変えてしまうかもしれません。
市町村は掃除にかかるコストが劇的に少なく、数千ドルで可能になるでしょう

これまでこの物質を物理的なエネルギーとして見て来ました。
今から、これをダイナミックなシステムとして利用したしシステムをお見せしましょう。

福島の原子炉内の汚染や海洋に関しては、このような物質だけでは除染しきれないのでシステムをつくる必要があります。

このシステムは、私たちの環境下のどのような有毒物質でも、つまりどんな物質でも抽出が出来ます。

このシステムは、このプラズマが作り出した磁場と全く同じです。
もうひとつのシステムです。
先ほど作り方をお見せした物質がセットされています。
これはセシウムを吸収するコンディションになっています。

これは地球の形、月の形、プラズマの形、電子・陽子の形です。

つまり、どんな物質の磁場もつくることが出来るようになったということです。
こういった固形物質をつくる必要もないということです。
コンディション、私たちはマグラヴと呼んでいますが、このコンディションをつくり物質を抽出するのです

いまはプラスティックのフィールドですが、数秒後にはガラスのフィールドに切り替えることが出来ます

これは多大な影響を与えます。

私が書いた2014年の指針に、「We will seat to the end of the world.」
とあります。どのように実現するか。

この小さな携帯の電池でさえ、マイクロチップが入っています。
携帯もです。
そしてもっとも進んだ飛行機でもマイクロチップが入っています。
このシステムで、炭素、金、実体の磁場をつくり抽出できます。
私が物質を抽出する時、携帯もチップも存在しないでしょう。

私たちは皆さんに二つの選択肢を提示します。
この技術を通して、私達が発表しているのは 世界平和協定の締結です。
この技術は現在世界3カ国でこのシステムの開発が行われています。
除染も世界平和協定の中に含まれます。
私たちは状況を変えなくてはなりません。
そしてこの技術を公にすることにしたのです。

このシステムがついに出来ました。
これまで沢山どうやって実現するか議論がありました。

もし皆さんがどうやってこの物質をつくるか理解できたなら
同じことをこのシステムで再現出来ます。

とても簡単です。

この72時間前にメールを受け取りましたが
このあと数ヶ月間、私たちの科学者はある主要国の研究所で
この技術開発の支援を行います。

皆さんの描く未来は、何を目指しますか。

私たちは、炭素や金のある場所の数マイル先にシステムでコンディションをつくり、このマイクロチップの中にも含まれる炭素や金を抽出することも出来るのです。あなたがマイクロチップを抽出できたとしてもそれは役に立ちません。

このマイクロチップは飛行機の中になければ
飛行機は飛ぶことができません。

技術は人類に有害なものであってはいけません。

しかし技術は、リーダーにある考えから新しいソリューションへ
飛躍する機会を与えるべきです。

6月までにすべての技術を公開します。

それは、システムの一機能だけでなく、全てを
あなた達は飛行機の全体を知らないといけないからです。

ありがとうございました。

(転載終了)
 

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コメント
 
01. 2014年1月31日 01:31:43 : nJF6kGWndY

完全な詐欺だな

02. 2014年1月31日 06:02:30 : exvrUI5IqI
「プラズマ」が出てきたあたりで読まずに下までスクロールしてしまった (;´Д`)ごめん。

03. 2014年1月31日 07:45:10 : nIrUtl9bqM
カルト板へどうぞ。

04. 2014年1月31日 08:21:54 : Fz9HdhePO6
やれるんなら是非とも福島で頑張ってください。

事業の為に出資者を募るような事だけは、
くれぐれも慎んでくださいね。


05. 2014年1月31日 10:45:05 : Em2BlmV28c
自ら確認もせず、従って検証も反論もせず、単にレッテルを貼って貶す態度は、天動説や魔女狩りを信じた時代の人達と何ら変わらないナ・・!

06. 2014年1月31日 12:21:20 : Fz9HdhePO6
>>06

実際に財団の人間が福島県の放射能汚染地域内の現場に入り、
徐染効果が有る事を証明し、
データを日本の大学や、研究機関に提示し、認められ、検証後に御墨付きを頂き、
特許を得るなりしてしから国や自治体へと売り込み許可を得て…
という手順を踏襲して頂いてからならば、
税金を投入するなり、国内外から広く出身者を募るなり、
住民から適正な報酬を得る行為なりに
反対をする気はありません。

直面する難題の本当に素晴らしい解決策となる技術ならば、
歓迎致します。


07. 2014年1月31日 12:24:34 : Fz9HdhePO6
出身者→出資者ね

08. 2014年1月31日 15:06:27 : lk3WBBFdzw
財団なんて肩書付けてるとこが詐欺師だということに気が付けよ。

笹川スポーツ財団、笹川平和財団、日本財団(笹川が創設)、笹川記念保健協力財団、笹川日仏財団
笹川良一が戦犯であるのを公表され名誉棄損を訴えた裁判で「笹川日仏財団全面敗訴、パリ地裁 名誉棄損で棄却」

財団などと怪しげな肩書を冠してるとこはだいたいこんなもんだ。

爆発直後いち早く日本に売り込みに来てネットビデオでインタビューしてたケシュの代表者の顔と話の内容を見たか?
とても技術者や科学者などという印象の欠片もないまさに詐欺師そのものだったぞ。
「インド人ウソつかない」ないみたいな乗りだった。笑


09. 2014年1月31日 19:32:01 : UrVgLWIjBo
銅は錆びることはないのでまたちょっと違う状態となりますが>>>

銅も錆びて緑青(ろくしょう)という物質になりますが・・・・・


10. 2014年2月01日 12:04:31 : Em2BlmV28c
レッテルを貼って否定することは、自ら考える、検証する、ということを否定し放棄させることです。反論、否定するなら、レッテルを貼るのではなく、具体的事実と検証にもとづいて行うべきでしょう。
だから、「天動説や魔女狩りを信じていた頃の迷信深い人間と何らかわらない」というのです。

11. 2014年2月01日 13:28:45 : lk3WBBFdzw
>>10

おたくは、>>08で指摘したインタビュービデオを見たうえで言ってるのかい?
科学的話もせずに売り込み一生懸命な壺売りもどきの輩に対して、真顔で科学的反論などしてどうする?反論する自分がアホに見えちゃうじゃないか。笑


12. 2014年2月02日 00:50:17 : Em2BlmV28c
>>11
おたくこそ http://youtu.be/4f02CcnHjSk のビデオをみたのかね?

13. 2014年2月02日 03:24:23 : Fz9HdhePO6
>>12

だから、福島県に現地入りして
専門の大学教授陣や報道陣の前で堂々と徐染効果を証明すれば、
何の問題も無いと言っている。


14. 2014年2月04日 09:45:51 : Em2BlmV28c
続・「福島第一原発からトリチウム汚染水が消える日」 
検証実験の実施が決定される
http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140203-00032210/

A社の元素転換技術に対する「検証実験」の実施が遂に決定された
1月11日付の記事でお伝えしたとおり、引き続き我が国に重くのしかかり続けている「福島第一原発によるトリチウム汚染水排出問題」を元素転換技術により、一気に解決に導こうとするヴェンチャー企業「A社」による技術開発が鋭意進められている。そのような中、1月30日、某有名国立大学のイノヴェーション・リーダーたちによるA社に対する現場視察が行われ、私もその現場に立ち会い、その全てをこの目で見る機会に恵まれた。

結論を言うならば、その直後に同大学におけるこの技術に対する「検証実験の実施」が決定された。正にA社技術・経営陣による苦労の賜物といった展開であり、このことが持つ意味合いは計りし得ないほど大きい。なぜならば「検証実験」が正規の研究機関によって正規の手続きによって行われるということは、A社の技術がまがいものなどでは決してなく、それに値するものであるということが専門家の見地からもまずは確認されたということを意味しているからである。

自称「専門家」たちによる無責任な評論
私がこの展開について指摘したのは1月7日であったが、その後にネット上で展開された「罵詈雑言」の数々にはただ呆れるばかりであった。特に、いわゆる「専門家」を称する読者たちによる一見すると精緻な批判とそれに付け加えられた罵倒にも近い言葉の礫をぶつけられつつ、「ここまで我が国の科学界は荒んでしまっているのか」と絶句せざるを得なかった。

「元素転換などというものがこの世に存在しないのは科学界では常識だ」

「トリチウム汚染水の無害化など出来るわけがない」

「質量計を見た上で議論しているのか。現実には絶対にあり得ないことを憶測で書かないで欲しい」

「カトリック教会から弾圧され、自説を曲げざるを得なかったが『それでも地球は動いている』と地動説を信じてやまなかったガリレオ・ガリレイと、A社のインチキな技術を比べること自体がおこがましい」

中にはご丁寧に亀の甲の化学式を並べて、高校の化学の授業よろしく「解説」してくれるサイトまで登場した。よくよく暇な「専門家」がいたものだと失笑せざるをえなかった。

こうした「専門家」たちが完全に忘れてしまっていることが一つだけある。それは「科学の基本は現象そのものを自らの目で見て、確認するところにある」という点だ。教科書に書いてある定理・公式をどれだけ暗記したのかをひけらかすのだけが科学だと信じて良いのは理系大学生までなのであって、まがいなりにも「科学の専門家」と自称したいのであればまずは「現象そのもの」に立ち返るべきなのだ。そして仮にそれを直接観察する立場にないのであればとりあえずは事態の推移を見守れば良いのである。なぜならば、繰り返しになるが「現象そのもの」を見ていないのであるから。

「フクイチのトリチウム汚染水問題」はもはや一刻の猶予も許さない
無論、今回の視察においても当該イノヴェーション・リーダーらとA社技術・経営陣との間で激しい議論が展開された。私もその光景を目の当たりにした。なぜならば世界的にも有名なこのイノヴェーション・リーダーらにとっても同社の元素転換技術は全くもって新しいものであり、想像を超えていたからだ。議論の現場に置かれた白板は瞬く間に化学式で埋め尽くされた。

しかし結果は、「検証実験の実施」という決断だったのである。なぜならば今回の視察においても、明らかに「トリチウム汚染水の無害化」、すなわちトリチウム水から水素を分離することが明らかに可能であることを指し示す結果が目の前で現象としてあらわれたからである。正に「百聞は一見に如かず」なのであって、質量計からはじき出される結果をグラフで克明に示すPCの画面を前にこのイノヴェーション・リーダーらが絶句していた光景が私の脳裏には焼き付いている。

無論、このイノヴェーション・リーダーらが決断したのは単なる科学的好奇心からではないはずだ。この「トリチウム汚染水問題」が正に国難そのもなのであって、一分一秒でも早くに解決しなければならない問題だからである。仮に僅かばかりの光明であっても、解決に向けた可能性がイノヴェーションによってもたらされるというのであれば、それに真正面から是が非でも取り組むのが科学者として、そして日本人として求められる姿なのである。だからこそ私は言葉の礫を投げてきた「専門家」たちに是非お聞きしたいのである。「あなたは長年研究してきたようだが、果たしてこの国難にオール・ジャパンとして立ち向かうための技術や知恵を持ち合わせているのか」と。「ダメだ、出来ない」「無理だ、意味がない」と言っているだけなのであれば、申し訳ないがあなた方には「科学の専門家」としての資格はない。事実を後追いで無責任に語る「評論家」であることを自ら認められるのが良いだろう。私がこの技術に関係する企業や研究機関の実名をさしあたって伏しているのは、彼ら「評論家」たちからの風圧から、この救国のイノヴェーションを守るために他ならない。

イノヴェーションの本質を思い出させた「割烹着のリケジョ」による快挙
「私たち日本人がどういうわけか、イノヴェーションを忌み嫌い、潰す習癖を持っていること」、そして「それでもめげずに突破することが如何に意味があり、有無を言わせない感銘を呼ぶか」を端的に示す出来事がここに来て我が国で起きた。理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子・研究ユニットリーダーによる革新的な万能細胞「STAP細胞」の開発だ。記者団に対して同ユニットリーダーが端的に語った言葉が真のイノヴェーションが如何にこの国で妨げられているのかを物語っている。

「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった。」

過去4年間にわたってA社による元素転換技術の研究開発をウォッチしてきた私には、この言葉の意味が痛いほど分かる。我が国におけるいわゆる「専門家」たちは、新しい技術・素晴らしい発見に出会うと、どういうわけかまず「そんなことはあり得ない」とものすごい剣幕で拒絶する。それでもめげずに説明しようとすると「もういい、帰ってくれ」と怒鳴る御仁までいるくらいだ。どうやら、自分が過去数十年にわたって依って立ってきたものが壊されるのがたまらなく嫌なようなのだ。「科学の専門家」であり、まがりなりにも我が国における研究開発を推し進める立場を自分も担っているという自負があるのであれば、まずは「へぇ、面白そうですね。もっと詳しく教えて下さい」と素直に言えば良いのだが、その一言を言うことが出来ないのである。

いや、こうした病巣は何も理系研究者たちの間だけで蔓延しているわけではない。ある意味、もっと悲惨な状況になっているのがビジネス・経済を含めたそれ以外の分野においてである。我が国では「出る釘は打たれる」のが当たり前となっており、何か新しいアイデアを提案しようとすると、年長者たちや専門家たちはそれを支えるのではなく、潰しにかかるのである。「こんな若い奴・地位の無い連中が思いついて、自分は思いつかなかった以上、無意味なアイデアだ」と端から決めてかかる。そのため、イノヴェーターたちはやがて説得するのを断念し、匙を投げてしまうのである。そして気が付くと、自分自身も年老い、地位に執着し、嫉妬心が旺盛な一言居士になっていることに気づくのである。

嫉妬心やプライドを捨て、今こそ全ての力を「パックス・ジャポニカ」の実現に向けるべき
「割烹着のリケジョ」小保方晴子女史を認めたのは、英国の科学雑誌「ネイチャー」であり、米国のハーヴァード大学だった。激しい気候変動の中、明らかに寒冷化が進展していることを背景に人智を超えたレヴェルで経済が低迷し、「デフレ縮小化」が加速度的に進む米欧からすれば、こうしたイノヴェーションは喉から手が出るほど欲しいものなのである。なぜならば、デフレーションの中でも高値で売れるのは、それが本当の意味での希少価値・付加価値を帯びたモノ・サーヴィスだけだからだ。彼らは必死である。だからこそ、極東の島国で苦しむ「割烹着のリケジョ」に手を差し伸べ、世界の大舞台へと引き上げたのである。

だが、これは同じ日本人として余りにも情けないことではないのか。「現象そのもの」が発見されたのは我が国においてなのである。本来ならばそれを「いいね!」と真っ先に取り上げ、育てるインキュベーターが明らかに世界トップ・レヴェルで金満でもある我が国にはいくらでもいて良いはずなのだ。そしてそれを通じてこれまでの世界史を動かし、とりわけ戦争経済をもツールとして用いてきた米欧のやり方ではなく、全く新しい発想・アイデアで真実の「平和」(=日本の平和 ”パックス・ジャポニカ(Pax Japonica)”)をもたらすことも私たち日本人には可能なのである。ところがそれを何かが妨げてしまっている。単なる「嫉妬心」「プライド」が壁となって立ちはだかることで、天が与えたそうした本当の「日本人の役割」を自ら捨ててしまっている。何とも恥ずかしく、情けないことではないだろうか。

20年にもわたって続いた「平成バブル不況」の中、国民的な現象となっているこうしたバカの壁を打ち破ったのは、可憐な大和撫子だった。次に現れるべきなのは、我が国において喫緊の課題を解決する技術開発に黙々と取組み、いよいよ”その時”を迎えることになる、丈夫(ますらお)たちである。その一翼を担う、A社による研究開発とそれを認証する「検証実験」の動向から目が離せない。


15. 2014年2月05日 09:41:16 : Fz9HdhePO6
>>14

小保方晴子さんや、A社(どこの会社ですか?)は、
全然関係の無いお話しでしょう?
どうして横路に逸れたり、脱線したようなお話しを長々と
展開しようとなさるのですか?


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