昨年(2013)の8月に、ウクライナを訪問した岸田外相とウクライナのレオニード外相との会談で、福島とチェルノブイリを監視・観測する共同衛星事業が合意されていました。

東京大学が衛星を制作し、2014年までにウクライナのロケットで8基の衛星を打ち上げ、地上のセンサーとも連動させて、2時間ごとに情報を集める、という内容でした。

さて、どこまで進展しているのでしょうか。

�@日本とウクライナ、原発事故対応で衛星監視の共同事業
　http://www.afpbb.com/articles/-/2964368?pid=11245848

�A外務省
　第1回ウクライナ原発事故後協力合同委員会(概要)
　http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/7/0726_04.html

�B外務省
　第2回ウクライナ原発事故後協力合同委員会(概要)
　http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000438.html 　

コメント
01. 2014年2月01日 01:42:00 : Rd5kx2nbXH 陰謀によって破滅したのではないでしょうか まあ、やっと2014年になったばかりですから、あながちそうとは言えないでしょうが
02. 2014年2月01日 09:28:26 : GKXPQSbOmQ 私は陰謀論者ではありませんのであしからず。
03. 2014年2月02日 10:22:47 : CYahfhgNDA 有害なRd5kx2nbXH＝sFktMzKYMQによる ttp://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/909.html#c4 のコメントを見れば、これがいかなる代物なのかはおおよそ見当がつくかと

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