4号機プール燃料メルトアウト!! 炉心にも核燃料あり!! （とある原発の溶融貫通(メルトスルー)）赤かぶ

4号機プール燃料メルトアウト!! 炉心にも核燃料あり!! （とある原発の溶融貫通(メルトスルー)）
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/269.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 2 月 06 日 14:57:00: igsppGRN/E9PQ

4号機プール燃料メルトアウト!! 炉心にも核燃料あり!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7534636.html
2014年02月06日14:28　とある原発の溶融貫通(メルトスルー)

公開日: 2014/02/05

日本語訳・字幕↓:Jo2Rayden☺福島原発4号機炉心に核燃料あり、仮置きプール核燃料メルトアウトしてた！

*CCクリックで字幕使い、全訳をご覧下さい!コピペの方もご協力を!

(訳者より：映像再検証した論理的分析☺再編集し、4号機とチェルノブイリ溶融核燃料の比較写真追加。元ビデオ一部に岩田氏の写真使用してるようです。感謝！)

*Fukushima Daiichi Unit4 reactor had nuke fuel, DS pool nuke MELTDOWN!16Dec.2013 Troy Livingston https://www.facebook.com/photo.php?v=10152124829483245&set=vb.619858244&type=2&theater

[訳概要]

1) *4号原子炉は壁が凹み、ちょうど外に向かい北側すべてが破損。南側は使用済み核燃料プールがある場所。4号原子炉の北壁上に流れる金色の溶解物が多量にある。4号原子炉から黒煙があり核燃料溶融を示している。彼らが３月の終わりから4月前半に3号原子炉から撤退した理由だ。白い蒸気が黒煙に変わったのを見て撤退した。DSプールの保管燃料から来ていると思う。北壁中に流れ込みゆがんでいる。9時間の火災の極度の熱のため起きた。

* 金色の溶解物は、チェルノブイリの金色の溶解核燃料とまさに同じに見える。ソ連では、原子炉地下室の下で見つけたのだ。

*4号機使用済み燃料プールの蒸気の黄色の煙。プルトニウムである印しだ。黄色はプルトニウムからのもの＜*脚注：プルトニウムは金属状態では銀白色だが、酸化さると黄褐色になる。＞

*4号機原子炉の北壁に溶けた金属が多量に見える。ベントパイプ上で溶け今は黒色に。

* DSプール:ここがすべて押し潰されている。内側に押し潰した。これが爆発した。外へ押されるべきだが内側に押しこんでいる。

* この壁の外にちょうどメルトアウトした多量の溶解核燃料。極度の熱からだろう。

2) *3月20日、無人機が上空撮影した感熱映像：4号機原子炉、南から北まで熱の痕跡を見られる。中に核燃料があった。あるはずのない熱の痕跡が明らかにある。高熱の痕跡が使用済み燃料プールにある。この炉心は熱い色をしている。

* 壁の北側および北壁を喪失している。炉心の中心に蒸気が上がっている。溶けたものが北側にあるのが見えます。炉心および設備プールに熱がある。"東電は、私たちに嘘をついている!" 4号機原子炉の炉心内部には核燃料があった。DSプールの燃料が爆発したのだ。建物のほとんどこちら側が破損しているからだ。すべて内部で破裂した。9時間に及ぶ火災のためだ。

* [事故調の]資料がそれを語っている。4号機使用済み燃料プールと大火事があり、彼らが撤退しなければならなかった。恐らく、DSプールの大火事に遭遇し、避難しなければならなかった。DSプールの核燃料がメルトダウンし火がついたからだ。初期に、彼らの電子メールが、[事故調の]資料にある。誰もまわりにいなかった事が、何が起こっていたかを如実に物語っている。彼らは、炎がここにあると知っていた。命がけだったと述べていた。すべての写真が、水が4号機原子炉にあったことを示していた。そして彼らが北側のことをただ沈黙している。この熱の痕跡に関して何も言及していない。

* ここに炉心があり、格納容器には明確に熱の痕跡が見られる。そして東電は炉心には核燃料は無いと言う。設備プールに同様に熱の痕跡を見られる。

* "明らかに東電と核産業は、ここで核燃料を使用していたことについて、嘘をついている!" 使用済み燃料プールに関しては救うことができたとするだけだ。

* 1986年のチェルノブイリからの写真。多量に流れ出た[核燃料入り]鋳造物。金色だ。ちょうど3月16日に福島の4号機原子炉北壁の外に流れ出たモノのように、金色だった。2日後には、それは黒くなった。

3) * 4号機原子炉の建物を分割分析：炉心が3と4の直下にあり、蒸気が出てる。建物の中間から出ていた。使用済み燃料プールだ。水を失っていない。炉心は下側に深く、水でいっぱいだった。DSプールは浅く、水が最初に失われメルトダウンし、ベント管の壁に流れ出た。燃えてすべて中へ溶け落ち、ここが凹んだ。DSプールが極度の熱のため、完全に乾き燃えてメルトダウンした。

東電はこれを認めていない。

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4号機の使用済み燃料はブルドーザーで埋められていた!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7424191.html

コメント
01. 2014年2月06日 17:03:50 : 4y7HUwtwEE ネタがなくなれば4号機心霊写真で馬鹿話。イヨイヨ、愚劣なデマサイトの品性が露わになってまいりました。
02. 2014年2月06日 17:56:46 : d0FNn9S7Ms ４号機デマは飽きました。もぅいい加減にして欲しいです。現実として、メルトダウンした１～３号機は高線量すぎて即死レベルで、人間は誰も建屋内部には近づけません。高線量すぎてロボットも誤作動で使えません。４号機プールは広島原発１万４千発分と言われており、これが崩壊すれば日本全滅だったでしょう。かろうじてメルトダウンを免れた４号機建屋に人間が入り復旧作業でき、新しいクレーンも設置して、いろんな人が見学もしており、燃料棒取り出しを行っている最中です。４号機がもしメルトアウトしていたなら、建屋どころか福島第一原発全体が即死レベルで誰も近寄れず、放棄して逃げるしかありません。４号機もメルトアウトしているという人は、４号機建屋にはなぜ人間が入れるのか、誰か説明して欲しいです。 ▼11/8に始まる４号機の燃料取りだし。・・危険な作業だが、フクシマの中では最も簡単 http://onodekita.sblo.jp/article/79766959.html
03. 2014年2月06日 17:57:26 : aiMZAOJQqY 原子炉内に燃料があったことに異論はないが、DSプールにもあったというのは疑問だ。しかもそれがメルトダウンを起こして外に流れ出たとしたら、線量が高くてとても4号機には近づけないだろう。というより、1Fの敷地にはいられないはずだ。それに溶融燃料はものすごい発熱で、常時水をかけて冷却しなければ過熱して爆発するはずだ。北壁から流れ出た黒いドロドロは、核燃料ではなく他のものではないかと思う。建屋の北壁が熱で内側に曲がったというのも納得できない。骨材が曲がるほどの熱が加われば、燃え出し煤けて黒くなるはずだ。それに強い熱を受ければ屋根の骨材も3号機のようにアメのように曲がるだろうが、吹き飛んで無くなった部分以外は健全に見える。屋根が吹き飛んで、垂直に落ちて北壁を内側に曲げ、屋根材を突き破り、最上階に屏風のように立っているのではないだろうか。（7枚目の写真） http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/430.html
04. 2014年2月06日 21:43:04 : CU5CeAvsPw 結局 >>2氏が言っていることがすべてなのだが、実は近い将来に客観的に４号機の格納容器内に燃料がありメルトダウンしているかどうかを判断する方法が出てくる。それは、４号機の使用済み核燃料プール内の核燃料がすべて搬送された後だ。現在、このプールには蒸発分の水を補うためという名目で水が注水されているが、燃料完全移送後は当然必要がなくなる。つまり、注水は止められるはずだ。この時、もし４号機の格納容器内の燃料がメルトダウンしているというなら、何かしらの理由をつけて注水は続けられることになる。仮に隠して注水を続けたとしても、何かしらの齟齬が生まれるのではないか。要はよく調べればボロが出る。もっとも、この時期に合わせて1～3号機の格納容器への注水を止め、一斉に空冷にするという裏技もあるが、それにも前もって何かしらの工事が必要となる。このことを頭の片隅に入れておいて、時期が来たらよく状況を見極めた方がいいかと思う。
05. 2014年2月07日 06:28:30 : aiMZAOJQqY 4号機原子炉内の燃料はメルトダウンもアウトもしていない。おそらく地震の影響で勝手に核反応が始まってしまったが、制御棒は効かなかった。何度も熱湯が爆発的に噴き上がり、屋根を吹き飛ばしたのだろう。だが必死に注水したおかげで、何とか冷却でき燃料が水面から顔を出すことはなかった。爆発１ヵ月後にプールの水から220ベクレル/cm3の高濃度ヨウ素131が検出されたが、これこそ原子炉内で核分裂が起きていた証拠だ。ヨウ素131の半減期は8日だから、1ヶ月前の1-3号機の爆発で生成されたものではない。 http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-6a95.html 東電は、おそらく使用済み燃料プールから燃料を抜き出すどさくさに紛れて、原子炉からもこっそり燃料を移動させるはずだ。東電の資料に興味深いことが書いてある。 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120312_04-j.pdf 「今後の使用済み燃料プール内の燃料取り出しの際に、キャスクピット内に保管されている制御棒などを　原子炉底部へ移動することを検討しており、計画立案に資するため原子炉底部のガレキ落下状況を　確認する」こう予防線を張っておけば、万一炉内に燃料があることがバレても、燃料プールから一時的に移動したと言いわけができる。そんなゴマカシが通用すると思ったら大間違いだ。
06. 2014年2月07日 12:25:41 : uVJE7oQAe6 ＞5 そのとおりですね。 2/5にオペレーション映像が報道されていましたが、直前のＣＧ解説？でクレーンが原子炉に届かないことを印象付ける配置になっておりました。報道内容の割には丁寧すぎる。真実から目を逸らすためには費用も惜しまない。
07. 2014年2月07日 19:29:59 : ZRjnouqilU だって衛星写真の4号機の格納容器の真ん中に真っ赤な熱源が、最初から確認されている。最初は格納容器の蓋が開いているので、中に燃料があるはずないと思っていたけど、東電の杜撰さを知ってみると、何でもありだったんだろう。多分、運転中にそれこそ格納容器の蓋を開けるなんてあたり前ぐらいの話。何せバケツで核をし尺で入れていてチェレンコフ光を見ちゃったと言うぐらいだから、4号機の格納容器のメルトダウンはあり得ない話じゃない。だいたい、格納容器に入ってないのに、クレーンが4号機の真上に来る設計と言うのが怪しい。
08. 2014年2月08日 10:59:06 : kBPpzt4LGc 東電は、４号機使用済み燃料プールで、臨界が起きたことを示すデータを、こっそり米国に渡していた。＞UNIT 4 SFP γ線核種分析結果【対象核種】　　　検出器番号:No.2 対象核種分析名称　: 原子炉水核種分析　　測定ID : ROS024999201104121230 試料名称　:　4号機　1F #4 使用済み燃料プール　試料採取者　:　TEPCO 試料採取開始時刻　:　2011年04月12日　12時30分00秒　　測定者:　TEE　根本試料採取終了時刻　:　2011年04月12日　12時30分00秒　　採集時間　:　0分 00秒測定開始時刻　:　2011年04月12日　12時44分37秒　放置時間　:　1454分37秒捕集流量　:　　　リットル/分 : 試料量　:　50.00cm3 測定時間(ライブ)　:　2000.00(秒) 採取効率　:　100.00% 測定時間(リアル)　: 2108.03(秒) 試料形状　:　マリネリ500ml : 測定位置　:　マリネリ台中略 No. 対象核種放射能濃度(Bq/cm3 ) →　10 Co-60 　1.691E+01 →　20 Sr-92 　7.645E+01 29 Ru-105 3.530E+02 → 32 I-131 2.158E+02 → 37 Cs-134 8.753E+01 → 39 Cs-137 9.327E+01 Sr-92 と　Ru-105の半減期は、それぞれ、2.6611時間と 4.45時間です。 Co-60は、 Co-59(安定)が中性子を捕獲して生成します。この濃度は、大量に中性子が発生したことを示しています。 http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1322/ML13227A320.pdf#page=100
09. 2014年2月08日 19:28:56 : ryX0c2lkd6 はっきり言って、1、2、3号機がメルトアウトしてても、4号機に近づくこともできません全部ウソ
10. 2014年2月10日 02:43:54 : aiMZAOJQqY >>09 工作員殿、書込みご苦労様です。 >はっきり言って、1、2、3号機がメルトアウトしてても、4号機に近づくこともできません逆だね。溶融燃料がメルトアウトして、地下深く沈降しているからこそ、敷地内にいられるのだ。東電は、2号機格納容器内の線量が73シーベルト/時と発表したが、もし溶融燃料がメルトアウトしていないのなら、そんなに低い線量であるわけがない。使用済み核燃料の表面線量でさえ約10万シーベルト/時だ。格納容器が空だからこそ、建屋の近くにまでいけるのだ。もっとも建屋内はとんでもなく線量が高く、とても作業できる環境ではないが。つけ加えると、爆発直後は、3号機使用済み燃料プールから飛び出した核燃料があちこちに四散し、とても建屋に近づける状況ではなかったはずだ。決死隊がブルドーザで土をかけたり鉄板で覆ったりして何とか線量を下げることができた。お気の毒に、作業に携わった人はすでに全員亡くなっているだろう。 >全部ウソウソを言っているのは、お前らの飼い主東電だよ。

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01. 2014年2月06日 17:03:50 : 4y7HUwtwEE ネタがなくなれば4号機心霊写真で馬鹿話。イヨイヨ、愚劣なデマサイトの品性が露わになってまいりました。
02. 2014年2月06日 17:56:46 : d0FNn9S7Ms ４号機デマは飽きました。もぅいい加減にして欲しいです。現実として、メルトダウンした１～３号機は高線量すぎて即死レベルで、人間は誰も建屋内部には近づけません。高線量すぎてロボットも誤作動で使えません。４号機プールは広島原発１万４千発分と言われており、これが崩壊すれば日本全滅だったでしょう。かろうじてメルトダウンを免れた４号機建屋に人間が入り復旧作業でき、新しいクレーンも設置して、いろんな人が見学もしており、燃料棒取り出しを行っている最中です。４号機がもしメルトアウトしていたなら、建屋どころか福島第一原発全体が即死レベルで誰も近寄れず、放棄して逃げるしかありません。４号機もメルトアウトしているという人は、４号機建屋にはなぜ人間が入れるのか、誰か説明して欲しいです。 ▼11/8に始まる４号機の燃料取りだし。・・危険な作業だが、フクシマの中では最も簡単 http://onodekita.sblo.jp/article/79766959.html
03. 2014年2月06日 17:57:26 : aiMZAOJQqY 原子炉内に燃料があったことに異論はないが、DSプールにもあったというのは疑問だ。しかもそれがメルトダウンを起こして外に流れ出たとしたら、線量が高くてとても4号機には近づけないだろう。というより、1Fの敷地にはいられないはずだ。それに溶融燃料はものすごい発熱で、常時水をかけて冷却しなければ過熱して爆発するはずだ。北壁から流れ出た黒いドロドロは、核燃料ではなく他のものではないかと思う。建屋の北壁が熱で内側に曲がったというのも納得できない。骨材が曲がるほどの熱が加われば、燃え出し煤けて黒くなるはずだ。それに強い熱を受ければ屋根の骨材も3号機のようにアメのように曲がるだろうが、吹き飛んで無くなった部分以外は健全に見える。屋根が吹き飛んで、垂直に落ちて北壁を内側に曲げ、屋根材を突き破り、最上階に屏風のように立っているのではないだろうか。（7枚目の写真） http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/430.html
04. 2014年2月06日 21:43:04 : CU5CeAvsPw 結局 >>2氏が言っていることがすべてなのだが、実は近い将来に客観的に４号機の格納容器内に燃料がありメルトダウンしているかどうかを判断する方法が出てくる。それは、４号機の使用済み核燃料プール内の核燃料がすべて搬送された後だ。現在、このプールには蒸発分の水を補うためという名目で水が注水されているが、燃料完全移送後は当然必要がなくなる。つまり、注水は止められるはずだ。この時、もし４号機の格納容器内の燃料がメルトダウンしているというなら、何かしらの理由をつけて注水は続けられることになる。仮に隠して注水を続けたとしても、何かしらの齟齬が生まれるのではないか。要はよく調べればボロが出る。もっとも、この時期に合わせて1～3号機の格納容器への注水を止め、一斉に空冷にするという裏技もあるが、それにも前もって何かしらの工事が必要となる。このことを頭の片隅に入れておいて、時期が来たらよく状況を見極めた方がいいかと思う。
05. 2014年2月07日 06:28:30 : aiMZAOJQqY 4号機原子炉内の燃料はメルトダウンもアウトもしていない。おそらく地震の影響で勝手に核反応が始まってしまったが、制御棒は効かなかった。何度も熱湯が爆発的に噴き上がり、屋根を吹き飛ばしたのだろう。だが必死に注水したおかげで、何とか冷却でき燃料が水面から顔を出すことはなかった。爆発１ヵ月後にプールの水から220ベクレル/cm3の高濃度ヨウ素131が検出されたが、これこそ原子炉内で核分裂が起きていた証拠だ。ヨウ素131の半減期は8日だから、1ヶ月前の1-3号機の爆発で生成されたものではない。 http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-6a95.html 東電は、おそらく使用済み燃料プールから燃料を抜き出すどさくさに紛れて、原子炉からもこっそり燃料を移動させるはずだ。東電の資料に興味深いことが書いてある。 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120312_04-j.pdf 「今後の使用済み燃料プール内の燃料取り出しの際に、キャスクピット内に保管されている制御棒などを　原子炉底部へ移動することを検討しており、計画立案に資するため原子炉底部のガレキ落下状況を　確認する」こう予防線を張っておけば、万一炉内に燃料があることがバレても、燃料プールから一時的に移動したと言いわけができる。そんなゴマカシが通用すると思ったら大間違いだ。
06. 2014年2月07日 12:25:41 : uVJE7oQAe6 ＞5 そのとおりですね。 2/5にオペレーション映像が報道されていましたが、直前のＣＧ解説？でクレーンが原子炉に届かないことを印象付ける配置になっておりました。報道内容の割には丁寧すぎる。真実から目を逸らすためには費用も惜しまない。
07. 2014年2月07日 19:29:59 : ZRjnouqilU だって衛星写真の4号機の格納容器の真ん中に真っ赤な熱源が、最初から確認されている。最初は格納容器の蓋が開いているので、中に燃料があるはずないと思っていたけど、東電の杜撰さを知ってみると、何でもありだったんだろう。多分、運転中にそれこそ格納容器の蓋を開けるなんてあたり前ぐらいの話。何せバケツで核をし尺で入れていてチェレンコフ光を見ちゃったと言うぐらいだから、4号機の格納容器のメルトダウンはあり得ない話じゃない。だいたい、格納容器に入ってないのに、クレーンが4号機の真上に来る設計と言うのが怪しい。
08. 2014年2月08日 10:59:06 : kBPpzt4LGc 東電は、４号機使用済み燃料プールで、臨界が起きたことを示すデータを、こっそり米国に渡していた。＞UNIT 4 SFP γ線核種分析結果【対象核種】　　　検出器番号:No.2 対象核種分析名称　: 原子炉水核種分析　　測定ID : ROS024999201104121230 試料名称　:　4号機　1F #4 使用済み燃料プール　試料採取者　:　TEPCO 試料採取開始時刻　:　2011年04月12日　12時30分00秒　　測定者:　TEE　根本試料採取終了時刻　:　2011年04月12日　12時30分00秒　　採集時間　:　0分 00秒測定開始時刻　:　2011年04月12日　12時44分37秒　放置時間　:　1454分37秒捕集流量　:　　　リットル/分 : 試料量　:　50.00cm3 測定時間(ライブ)　:　2000.00(秒) 採取効率　:　100.00% 測定時間(リアル)　: 2108.03(秒) 試料形状　:　マリネリ500ml : 測定位置　:　マリネリ台中略 No. 対象核種放射能濃度(Bq/cm3 ) →　10 Co-60 　1.691E+01 →　20 Sr-92 　7.645E+01 29 Ru-105 3.530E+02 → 32 I-131 2.158E+02 → 37 Cs-134 8.753E+01 → 39 Cs-137 9.327E+01 Sr-92 と　Ru-105の半減期は、それぞれ、2.6611時間と 4.45時間です。 Co-60は、 Co-59(安定)が中性子を捕獲して生成します。この濃度は、大量に中性子が発生したことを示しています。 http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1322/ML13227A320.pdf#page=100
09. 2014年2月08日 19:28:56 : ryX0c2lkd6 はっきり言って、1、2、3号機がメルトアウトしてても、4号機に近づくこともできません全部ウソ
10. 2014年2月10日 02:43:54 : aiMZAOJQqY >>09 工作員殿、書込みご苦労様です。 >はっきり言って、1、2、3号機がメルトアウトしてても、4号機に近づくこともできません逆だね。溶融燃料がメルトアウトして、地下深く沈降しているからこそ、敷地内にいられるのだ。東電は、2号機格納容器内の線量が73シーベルト/時と発表したが、もし溶融燃料がメルトアウトしていないのなら、そんなに低い線量であるわけがない。使用済み核燃料の表面線量でさえ約10万シーベルト/時だ。格納容器が空だからこそ、建屋の近くにまでいけるのだ。もっとも建屋内はとんでもなく線量が高く、とても作業できる環境ではないが。つけ加えると、爆発直後は、3号機使用済み燃料プールから飛び出した核燃料があちこちに四散し、とても建屋に近づける状況ではなかったはずだ。決死隊がブルドーザで土をかけたり鉄板で覆ったりして何とか線量を下げることができた。お気の毒に、作業に携わった人はすでに全員亡くなっているだろう。 >全部ウソウソを言っているのは、お前らの飼い主東電だよ。