福島第一原発周辺土壌のセシウム濃度、一昼夜でほぼ2倍に
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_14/128712202/
14.02.2014, 10:09　The Voice of Russia

Photo: EPA

福島第一原発周辺の土壌中の放射線セシウム濃度が一昼夜で1.7倍になった。東京電力が発表した。

それによれば、セシウム137の濃度はリットルあたり9万3000ベクレルにのぼった。セシウム134は同3万7000ベクレル。サンプルは海岸線から50mに位置する2号炉脇の作業用井戸からとられた。計測史上最高値となった。

濃度上昇 の正確な原因は不明。

リア・ノーボスチ

コメント
01. 2014年2月15日 12:41:47 : 1ioo7h1uY6 ■まだまだ 　こんなもんじゃ〜 　終わらへんで〜
02. 2014年2月15日 13:36:02 : 1keIp0pbAw -----土壌中の放射線セシウム濃度が一昼夜で1.7倍になった。 -----濃度上昇 の正確な原因は不明。 これがトワイライトゾーンの世界なのです。
03. 2014年2月16日 16:23:45 : 6tG33Ws0as 濃度はどこで測るかいつ図るかで変幻自在に変化する。 実は基準値も役人の裁量しだいで２０倍にも１００倍にも出来る。 基準値なるものを下回ったという法幢に意味はない。 あるとすればその報道が「御用放送」ということの確認。

フォローアップ:

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素36掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。