★阿修羅♪ > 原発・フッ素36 > 394.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
戦争と原発はつながっている 小出裕章(とある原発の溶融貫通(メルトスルー))
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/394.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 15 日 22:33:00: igsppGRN/E9PQ
 

戦争と原発はつながっている 小出裕章
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7548933.html
2014年02月15日21:30  とある原発の溶融貫通(メルトスルー)



公開日: 2014/02/15


〜第58回小出裕章ジャーナル〜
戦争と原発はつながっている その1 「もともと原子炉というのは、原爆材料であるプルトニウムをつくろうとして開発された
­道具です」


西谷:
今日はですね、テーマは「戦争と原発はつながっている。その1」でいきたいと思いますが。小出さん、2月2日のイベント良かったですね。ありがとうございました。


小出さん:
お世話になりました。ありがとうございます。


西谷:
会場満杯になりまして、いろいろアンケートが寄せられてるんですけどね。例えばですね、こんなんがあります。


「原子力がどう作られてきたか?」


「平和利用の影に隠されて、こんなにも戦争に近づくために軍事利用できる状況が作られていることが、本当によく分かって理解できた」


こんなんがあります。
「リトルボーイとファットマンが同時に作られた理由は考えたことがありませんでした。核開発・物理・戦争って結び付くべくして結び付いていたのでしょうか?」みたいなね。


小出さん:
はい、その通りですね。気が付いて下さったのなら嬉しいです。


西谷:
そうですね。そんな感想がもう山ほど寄せられていて、ほんとに皆さん「目からウロコだった」みたいな話で喜んで帰っていだたいたんですが、やはり会場に来られてない方の方が圧倒的多数なので、ちょっと小出さんと「戦争と原発はつながっている」ということの話をしたいのですが。


小出さん、マンハッタン計画ですね。まず、こっから入りたいと思うんですが、これ1940年に0.4キログラムの濃縮ウランがあれば、原爆がつくれるという事実が発見された。これは、物理学者が発見したわけですか?


小出さん:
そうです、もちろん。


西谷:
もちろん、そうですね。一般人はできませんから。で、ここで42年にオッペンハイマー博士らがロスアラモスで研究を始めたと。で、43年にアメリカのオークリッジにウラン濃縮工場ができた。


小出さん:
そうです。広島の原爆をつくるための工場ですね。



西谷:
これが、オークリッジにできた。


小出さん:
そうです。


西谷:
ハンフォードにプルトニウムの生産炉ができた。


小出さん:
そうです。原子炉をつくりました。


西谷:
これは長崎の。


小出さん:
そうです。長崎の原爆の材料であるプルトニウムという物質をどうしてもつくらなければいけないということになりまして、そのためにハンフォードに原子炉をつくりました。


西谷:
この原子炉はプルトニウムを作るためにつくられたんですね?


小出さん:
そうです。日本の皆さんは原子炉と言うと、発電のための道具だと思われるのかもしれませんが、もともと原子炉というのは、原爆材料であるプルトニウムをつくろうとして開発された道具です。


西谷:
そして、45年7月16日ですね。これ、ポツダム会談の日ですよね?アラモゴルドという所で世界初の核実験が行われた。


小出さん:
そうです。


西谷:
これ、プルトニウム型だったんですね?


小出さん:
そうです。


西谷:
はい。そして、その1ヶ月後、8月6日広島へリトルボーイが投下された。


小出さん:
はい、今度はウラン型の原爆でした。


西谷:
ウラン型ですね。8月9日、長崎にファットマン。


小出さん:
はい、プルトニウム型が落とされた。


西谷:
ということなんですよね。で、私達は、このアメリカがこの広島・長崎に落としたのは、戦争を早く終わらせるためには仕方がなかったんだと。こういうふうに言われてきたわけですが、小出さん、これ本音はウランとプルトニウムを2つ実験したかったんじゃないですか?


小出さん:
実験したかったというのは、もちろんそうだと思います。米国が長い年月をかけて、当時の日本の全国家財政をなげうっても足りないぐらいの巨額なお金をかけて、10万人を超えるような技術者・科学者・労働者を秘密都市に閉じ込めながらつくった原爆ですので。


西谷:
10万人もの人が極秘に閉じ込められてやったんですか?これ。


小出さん:
そうです。もうそうなればやっぱり使いたいと思うのは、当然と言ったら失礼だけれども、彼らはそう思ったのだと思います。


そして、何よりも一番大切なことは戦後の世界を牛耳るためには、どうしてもソ連より先に日本を降伏させなければいけないという思いでやったのだと思います。


西谷:
その結果、2つの都市でものすごい悲劇が起こったわけですが、第二次世界大戦後、プルトニウムを取り出すために原子炉を開発するわけですが、その後アメリカは原子力潜水艦にこれを乗せて使おうとしたわけですね?


小出さん:
そうです。


西谷:
そして、その4年後に陸に上げて原子力発電所を開始したわけですから、原子力潜水艦が先で原発が後ですよね?


小出さん:
そうです。原子力潜水艦というのはですね、圧倒的に優秀な兵器です。潜水艦っていうのはもちろん、それより前にもあったわけですけれども。でも、原子力潜水艦より前の潜水艦っていうのは、ただ水面下に潜れるそれだけの物です。少し潜ってればすぐに浮上してこなければ酸素は足りなくなってしまうわけですから。


西谷:
ディーゼルエンジンで動いてますからね。


小出さん:
そうです。ですから、わずかな時間だけ姿を隠しておけるっていうのが、もともとの潜水艦だったわけですけれども、原子力潜水艦になってしまいますと、例えばノーチラス号が北極海を潜って通り抜けるようなことができるようになる。


真の意味での潜水艦になったわけですし、現在も核弾投を積んだまま世界の海に沈んで潜っていられるという画期的な…


西谷:
今も潜ってるんですよね?


小出さん:
はい、そうですね。画期的な兵器だったわけで、米国としてはまずは発電なんかではなくて原子力潜水艦、ほんとに潜っていられる兵器をつくりたかったという方に力を入れたんだと思います。



西谷:
で、1954年にノーチラス号に搭載されたのが加圧水型。


小出さん:
そうです。関西電力が使ってる原子炉です。



西谷:
ウェスティングハウスがつくったやつ。


小出さん:
そうです。はい。


西谷:
それと同時にゼネラル・エレクトリック(GE)が沸騰水型をつくって、シーウルフ号に搭載したということなんですねえ。


小出さん:
はい。


西谷:
で、その4年後に陸揚げしたと。これ、だから私達の常識全く逆ですよ。


小出さん:
あははは、そうですか。


西谷:
私、もうこれ知らなかったのでビックリしましたが、原子力の平和利用というのも端からウソということですね?


小出さん:
もともと、原子力と日本で言ってる言葉は、nuclearという英語の単語ですけれども、nuclearというのは、もともと原爆開発から始まっているわけですし、原子炉という物だってプルトニウムをつくるため、あるいは原子力潜水艦をつくるためと言って開発された技術だったわけです。


皆さん、その日本では原子力と核が違う物であるかのように思い込まされてきてしまったわけですが、もともと同じ物だし一番初めはいわゆる、核兵器という形で花が開いてきた物です。


西谷:
分かりました。今日はもうこれで時間が来ました。今日のお話は京都大学原子炉実験所の小出裕章さんでした。今日はどうもありがとうございました。


小出さん:
ありがとうございました。



ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org/koidejournal/no58/


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年2月16日 00:04:26 : nJF6kGWndY

普及している軽水炉原発から、短期間で核兵器を作るのは、不可能ではないが、そう簡単ではない

ウランにせよプルトニウムにせよ、爆発的な核分裂が進行するほど高度に濃縮したり、適切に爆発を制御するには、それなりの技術が必要


http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/3662.html

http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/2007/01/post_4b37.html


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0
核兵器原料としてのプルトニウム[編集]
239Pu の中に不純物として20 % 240Pu が含まれると、インプロージョン型核兵器の中で分裂連鎖反応が受容しがたいほど早く始まり、その材料がほとんど核分裂しない間にその兵器をばらばらに吹き飛ばしてしまう(過早爆発)。ガンバレル型の場合は 240Pu 混入1 %前後で過早爆発が起きる。この 240Pu の混入が避けられないことが、プルトニウム武器ではインプロージョン方式の設計にしなければならない理由である。理論的には100 %純粋な 239Pu ならばガンバレル型装置を構築することができるかもしれないが、このレベルの純度は現実には達成し得ないほど困難である。インプロージョン型核兵器であっても240Pu 10 %以下にせねばならず、軽水炉ではそれが達成困難なので、核兵器製造には黒鉛炉が使用される。
なお 240Pu の混入課題は核兵器開発において二つの側面をもつ。一つは混入のためにインプロージョン技術を開発する必要が生じ、マンハッタン・プロジェクトに遅れと障害をもたらした。もう一つは同じくその障害は現在では核拡散に対する障壁になった。なお 239Pu の同位対比が約90 %を越えるプルトニウムは兵器級プルトニウム(英語版)と呼び、1972年に機密指定が解除された資料である「WASH-1037 Revised An Introduction to Nuclear Weapons」に基づくと、兵器級プルトニウムは三つの等級に分けられている。
等級 238Pu 239Pu 240Pu 241Pu 242Pu
Hanford 0.05 %以下 93.17 % 6.28 % 1.54 % 0.05 %以下
Savanna 0.05 %以下 92.99 % 6.13 % 0.86 % 0.05 %以下
Rocky Flats Soil 極微量 93.6 % 5.8 % 0.6 % 極微量
原子炉[編集]
一般的な商用原子炉である軽水炉から得られたプルトニウムは少なくとも20 %の 240Pu を含んでおり、原子炉級プルトニウムと呼ばれる。
原子炉級プルトニウムでも核兵器の製造は可能であるが[10]、不安定な原子炉級プルトニウムでは爆発装置の製造が兵器級プルトニウムに比べて困難であり、兵器としての信頼性にも欠けるため、わざわざ原子炉級プルトニウムで核兵器を作るメリットはほとんどない[11][12]。 だが、原子炉級プルトニウムを高速増殖炉(日本には、常陽ともんじゅがある)に装填して原子炉の運転をすると、その炉心の周囲にあるブランケットという部分で高純度の兵器級プルトニウムが産出される。これまでに、常陽のブランケットには、239Pu 同位体純度99.36 %のプルトニウムが22 kg、もんじゅのブランケットには、97.5 %のプルトニウムが62 kg含まれている。これを再処理工場で取り出すだけで原子爆弾30発以上を製造できる量になるとの主張もある[13] 。


02. 2014年2月16日 05:05:07 : aiMZAOJQqY
>>01
>普及している軽水炉原発から、短期間で核兵器を作るのは、不可能ではないが、そう簡単ではない

なに寝ぼけたことを言っているんだ。
東海村にはすでに兵器級純度のプルトニウムが300キロ、核兵器50発分もあり、
米国が返還を求めている。

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/133.html


>ウランにせよプルトニウムにせよ、爆発的な核分裂が進行するほど高度に濃縮したり、
>適切に爆発を制御するには、それなりの技術が必要

今回の事故で見たとおり、ビル1棟吹き飛ばすぐらいなら核燃料ぐらいの純度でも十分。
しかも、広範囲に渡って何百年も土地は使用不可能になる。
数え切れないほどの人が被ばくし、苦しみながら死んでいく。

兵器として十分だ。高濃縮する必要もない。

日本には兵器級純度のプルトニウムがあるのだから、核兵器製造はさらに簡単だ。
プルトニウムの臨界質量は数キロ、10キロもあれば爆弾ができる。


03. 2014年2月16日 08:40:46 : E1OEmMclEM
デマだらけ
右も左も
印象派?
ウロコで目隠し
気楽に地獄
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=07-02-01-08

04. 2014年2月16日 12:19:45 : PuHohLT5cM
JAXAともつながっている。

05. 2014年2月16日 13:33:07 : 021n8wMcC2
あのさ、もう小出はいいよ。
行動しないで、
金になる講演でぺらぺらあたりまえのことをしゃべるだけの小出は。

06. 山田隆 2014年2月16日 14:10:57 : 3ea.l7jC04f2k : ezKjFNrfto
そうだ、そうだ 小出裕章はもおいいよ!!!

被爆発症が顕在化しつつあり、F1放射能漏洩が深刻になりつつある今、

<核と原発の解説>

「間抜け」にも程がある!!!!

昨日木下黄太氏「放射能防御プロジェクト」主催 三田医師の講演会に出席してきた。

首都圏の人たちも避難した方が良い、と真剣に呼びかけていた。


詳細は私のブログをご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/pph2tm-ikenobu/


<蛇足>

何鱈ジャーナルには小出裕章とつるんで、この深刻な汚染、被爆状況から、人々の目を逸らさせないよう、忠告すべきだな。

遊んでるんじゃねぇ!!!!


[12削除理由]:アラシ

07. 2014年2月16日 20:44:18 : tc5Hk4Dn56
はっきり言ったね。
この発言は支持しよう。
推進派も脱原発派もこの点についてはっきり言わないからダメなんだよ。

08. 山田隆 2014年2月16日 20:50:10 : 3ea.l7jC04f2k : ezKjFNrfto
>>07さんへ

>>推進派も脱原発派もこの点についてはっきり言わないからダメなんだよ。

なんだか、理解不可!

[12削除理由]:アラシ

09. 2014年2月16日 22:38:45 : NZEG1SHVSw
小出劇場 次回予告。

「世界中の専門家を集めて検討すべき」←根拠・行動なき空論。
「冷却法の抜本的転換を検討すべき」←水冷推奨発言の責任逃れ。またも訂正・謝罪は無し。
「困難だらけの核燃料取り出し」←尺埋めの焼き直し。またも事故の際のシミュレーションデータは無し。
「原子力を許してきた大人の世代として、若い人には謝るしかありません」←決めゼリフ。

-----------------------------------------------------------------------------------------

小出もエートスも行くところまで行くしかないだろ。ほっとけ。
住むなら、汚染物を流通に乗せるな。
小出も一緒に住んで子供がいるところは除染してやれよ。間違っても京野菜なんかは食うな。

「小出さんも参加 討論会:現場からリアル報告:原発事故・放射能汚染と農業・農村の復興の道」
http://hiroakikoide.wordpress.com/2013/01/26/yuuki-2013jan20/
「福島のエートス ICRPダイアログセミナー」
http://ethos-fukushima.blogspot.jp/p/icrp-dialogue.html
「エートスが来てから重症患者数は原発事故直後の10倍に」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1498.html


10. 2014年2月16日 22:58:53 : m3qMESgSng
三田医師は、避難すべき理由のひとつに、ゴミの焼却を挙げている。
瓦礫焼却であれほど大騒ぎしたのに、永続的な一廃・産廃・再利用による焼却・溶融についての言及が少ないのが不思議だ。
検査体制・クリアランスレベルのひどさは、広域処理の比ではない。
目にウロコを貼られて、被曝への警戒心を解くように誘導されたのか。

「避難すれば、それですむのか」って?
済まない。避難後にも、まだやることがある。

「抗酸化性栄養素とファイトケミカルによる電離性放射線からの防護」
http://fukushimavoice2.blogspot.jp/2013/05/blog-post_27.html
-----------------------------一部引用------------------------------------------
放射線防護物質や治療剤を用いるにあたり、潜在用途を区別する事が大切である。これらは、不慮の外部被ばくか内部被ばく、急性高線量放射線障害、アルファ粒子の肺への環境からの被ばく、長期に渡る低線量職業被ばく、軍作戦、宇宙飛行時の宇宙放射線被ばく、普通の組織の保護と癌細胞破壊が必要である放射線療法プロ トコールなどである。原子力事故や起こり得るテロ行為による、コントロールされない放射線被ばくは、放射線療法では見られなかったような問題を提起するであろう。


11. 2014年2月16日 23:06:06 : N7hsnJ9KlE
小出と原子力村はつながっている、
て言うか、原子力村の一員じゃないか。

>>09
もうひどいの一言だよな。
・公開情報の焼き直し
・実現不可能、根拠のない空論、妄想
・責任逃れと言い訳と事前のアリバイ工作
・学問的根拠、測定データを一切示さない
・原子力村の犯罪を大人の犯罪にすり替える

小出はもはや有害なデマゴーグと言わざるを得ないだろう。


12. 2014年2月16日 23:20:34 : zu2xsm5RUQ
ちなみに>>09の元ネタはこれ。 どうせ狂信者がコメント欄にコピペするか、赤かぶあたりが投稿するから貼っておく。

◎2月10日 「1.事故原発の現状と、2.IAEA(国際原子力機関)について 」
http://hiroakikoide.wordpress.com/2014/02/14/jimmin-2014feb10/


13. 佐助 2014年2月17日 10:22:38 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
>>01

捻じれ男がまた訳の分からんことホザイテいる

混ぜ物は電子を激突させると原子爆弾のように大量に殺傷破壊兵器になります

沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。すなわち電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させられる。原子爆弾はいりません

だから、原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしているのです。

従って原発は水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。原発設計は緊急時、水素や蒸気を逃がすように設計されている。そこで原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた致死量の放射能を大気や海洋に放出しているのです。

原発はもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用したらよいのです。政府はプルトニウムが欲しいからです。米国が返せと言っているのだから素直に返しましょう。困りましたね,靖国復古軍国後継内閣さん。

「原爆保有国」でなく原子爆弾並みの「電子殺傷破壊兵器」が日本に山ほどあるのです。「偽核兵器」山ほどすでにあるのです。3・11 の地震と津波は、その不安を現実に露呈させたのだ。


14. 2014年2月17日 16:32:29 : Vkja2N9nsY
子供さえ守ればいい
子供の食べ物さえきれいならいい
こどもの行動範囲だけ除染しろ

こういう
偏った思想は危険。

裏返せば
年よりは死ねということになる。

現代の姨捨山思想。
小出は公開の場で母親に汚染食品食べさせることができるか?
できないだろ?

無責任な空想をしゃべってはダメ。


15. 2014年2月18日 00:45:52 : e56qsB2Ud6
・20140215 R/F #058「小出裕章ジャーナル」〖戦争と原発はつながっている その1〗
http://www.youtube.com/watch?v=ePhMxO7UWxo

16. 2014年2月18日 01:16:49 : oXkjkYPcZM
>>15
しつけえよ、馬鹿が。
奴隷開放運動に最も強硬に反対したのは奴隷だった。
「汚染物を食え」で、ICRPのわずかな受益を手にした糞野郎を持ち上げてんじゃねえ。
お前はただの人殺しだ。

「そこに還れ」−被曝させようとする人々の論理
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/414.html

[12削除理由]:言葉使い


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素36掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧