福島県の野山は依然、放射能まみれ、検査対象のイノシシ37頭中31頭が基準超　最高はセシウム1400ベクレル（FGW）赤かぶ

福島県の野山は依然、放射能まみれ、検査対象のイノシシ37頭中31頭が基準超　最高はセシウム1400ベクレル（FGW）
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/423.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 2 月 18 日 19:00:00: igsppGRN/E9PQ

福島県の野山は依然、放射能まみれ、検査対象のイノシシ37頭中31頭が基準超　最高はセシウム1400ベクレル（FGW）
http://financegreenwatch.org/jp/?p=41140
2月 18th, 2014　Finance GreenWatch

「ワシの内部被ばくも心配してください」

福島県が17日公表した「野生鳥獣の肉における放射性核種の濃度測定結果」によると、イノシシは調査対象となった37頭のうち31頭で、食品基準の1kg当たり100ベクレルを上回るセシウムが検出された。最高値は県北地区の川俣町で捕獲されたイノシシで1400ベクレルだった。

3.11の東電原発事故以来、広範囲に放射能が降り注いだ福島の山野に生息するイノシシの放射能汚染は、ほとんど改善されていないことになる。それ以外で基準を上回ったのはヤマドリが対象数2羽のうち1羽、マガモは1羽のうち1羽が基準超となった。総検体数47個体のうち、33検体で基準を上回った。

前回までの調査ではツキノワグマやキジなども基準超過だった。今回は、ツキノワグマは会津美里町で捕獲したツキノワグマから87ベクレルを検出したが、基準以下だった。キジも3検体のうち、もっとも高かったのは、いわき市で捕獲されたものの56ベクレルで、基準以内に収まった。ニホンジカも3検体中、最高は須賀市で捕獲した92ベクレルだった。

野生動物の中で、放射能汚染の濃淡が見られているのは、食生活が影響しているとみられる。

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/shizen25-kekka0217.pdf

コメント
01. 2014年2月18日 21:07:34 : nJF6kGWndY 邪魔なヒトもいなくなり、放射線ホルミシス効果で今後、どんどん生息数が増えそうだなｗ
02. 2014年2月18日 21:44:58 : dp4XTYfT2A >>01 そうでしたね。「放射能のホルミシス効果でむしろ健康になる」なんて言っていた学者先生は人が居なくなった避難地域で野生動物を捕獲観察して研究を続けるべきですね。
03. 2014年2月18日 22:44:07 : FVfQJ8R1lU 研究者だけじゃなく、原発とか言う殺人廃物製造機容認の人間は、みんな今すぐ福島の住民に成るべきだろう。勝俣とかあの辺の強欲オヤジ連中も、海外などに逃げてる場合じゃなくて、自民党の大半の連中も、今すぐ福島の住民に成るべきだろう。あたま散々じんとか、いろいろ変なのも、今すぐ、つーか今までなんで福島の復興＝税金を納めるべく、消費をしに行くべく移住をして、復興に供与せんのか。つーのは愚問じゃのー。連中ほと、放射能安全の風評被害を、たれ流す連中ほど、それ、が逃げるに値する恐怖だと知っとるからの。連中が福島の復興に馳せ参じない事実が、放射能汚染の地獄の実態を物語っておるからのー。
04. 2014年2月18日 22:46:21 : nJF6kGWndY そう是非行くべきだなそして増えすぎたイノシシは鍋にするといい kgあたり数百ベクレル程度であれば、仮に線形仮説が低い確率で正しかったとしても、どうせ50過ぎたら、ほとんど害はないそれにどうせ死ぬなら、癌は死に方としては、そう悪くはないｗ
05. 2014年2月18日 23:46:30 : X8K3Jt2Lhg http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00010001-rtn-l26 キミはどこへ両丹日日新聞 2月18日(火)17時41分配信谷垣さん一家を驚かせた黄身がない卵ゆで卵切ったら白身だけ　ゆで卵を切ったら、中にあるはずの黄身がなかった！　福知山市下篠尾の谷垣さん（54）が17日、自宅で夫の弁当を作っていて、こんな卵に遭遇した。びっくりして、家族や卵を買った近所のコンビニの店員にも聞いてみたが、誰一人見たことがなく、みんな「不思議な卵」だと目を丸くした。　社団法人日本養鶏協会によると、この黄身のない卵は「無黄卵」といい、通常は黄身に反応して白身ができるが、無黄卵は白身ができる過程で黄身以外の別の物が入り込み、黄身と勘違いして成長していったもの。年に2、3件問い合わせはあるが、普通の大きさの卵は珍しいという。　谷垣さんは「こんなことはこれまでなく、生まれて初めて見ました」。食べても特に問題はないらしい。 .両丹日日新聞社最終更新:2月18日(火)17時41分俺の母は山口産と銘打った卵１０個パックのうち五つが双子だったので全部捨てたそうな。普通卵の双子ってのは黄身が離れて、しかも片方は小さめになるそうだが、それは五つとも同じ大きさの黄身がふたつずつひっついて、ありえないと思ったそうな。鶏に与えてる餌はどこのだ。
06. 2014年2月19日 10:03:46 : GxGsC9p9zg 放射能という毒を身につけることは多産のイノシシにとって悪いことではないかもしれない。放射能で多くの仲間が早すぎる死を迎えたり奇形として産まれ生きられないかもしれないが、放射能汚染により人間が去る利益のほうが大きいかもしれないな。
07. モンテカルロ・モナコ 2014年2月19日 18:25:35 : jxuoe3ac9bV5I : UZZkrvTd1c ＞野生動物の中で、放射能汚染の濃淡が見られているのは、食生活が影響しているとみられる。そんでもってイノシシの生息域と食性などは、Wikiより生息域は低山帯から平地にかけての雑草が繁茂する森林から草原であり、水場が近い場所を好む。食性は基本的に山林に生えている植物の地下茎・果実・タケノコなどを食べる草食に非常に偏った雑食性（植物質：動物質≒9：1）である。動物質は季節の変化に応じて昆虫類・ミミズ・サワガニ、ヘビなどを食べる。食味が良く簡単に手に入れられる農作物を求めて人家近辺にも出没することがある。鳥類・アカシカ・小型哺乳類なども採餌するが、死骸が落ちていた時に食餌する。春から梅雨にかけては水の流れのある沢付近のタケノコを掘りまくりで、冬場は沢の溝の壁面をほじっくて根を食べる。夜でもうるさいのがイノシシであるが、３０度超えの斜面は登れないようである。伊豆のイノシシも検査してね！！
08. 2014年2月19日 20:34:49 : fGUqMOISnU 猟シーズンになるとイノシシの肉と骨をもらうので肉はイノシシカレー、猪カツ、焼き猪にして骨は出汁をとってワンコのご飯を作ってあげているけれど京都のイノシシも調べないと危ないかも～でもすでに昨年も今年も沢山食べちゃったし・・・・
09. 2014年2月19日 23:04:11 : q3a59GpkZM ・2014.2.7 検討会（前半）〜第 14 回福島県民健康管理調査検討委員会・http://www.youtube.com/watch?v=kkgzdeeNB6k ・2014.2.7 検討会（後半）〜第 14 回福島県民健康管理調査検討委員会・http://www.youtube.com/watch?v=0B6e9rPTSL0

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01. 2014年2月18日 21:07:34 : nJF6kGWndY 邪魔なヒトもいなくなり、放射線ホルミシス効果で今後、どんどん生息数が増えそうだなｗ
02. 2014年2月18日 21:44:58 : dp4XTYfT2A >>01 そうでしたね。「放射能のホルミシス効果でむしろ健康になる」なんて言っていた学者先生は人が居なくなった避難地域で野生動物を捕獲観察して研究を続けるべきですね。
03. 2014年2月18日 22:44:07 : FVfQJ8R1lU 研究者だけじゃなく、原発とか言う殺人廃物製造機容認の人間は、みんな今すぐ福島の住民に成るべきだろう。勝俣とかあの辺の強欲オヤジ連中も、海外などに逃げてる場合じゃなくて、自民党の大半の連中も、今すぐ福島の住民に成るべきだろう。あたま散々じんとか、いろいろ変なのも、今すぐ、つーか今までなんで福島の復興＝税金を納めるべく、消費をしに行くべく移住をして、復興に供与せんのか。つーのは愚問じゃのー。連中ほと、放射能安全の風評被害を、たれ流す連中ほど、それ、が逃げるに値する恐怖だと知っとるからの。連中が福島の復興に馳せ参じない事実が、放射能汚染の地獄の実態を物語っておるからのー。
04. 2014年2月18日 22:46:21 : nJF6kGWndY そう是非行くべきだなそして増えすぎたイノシシは鍋にするといい kgあたり数百ベクレル程度であれば、仮に線形仮説が低い確率で正しかったとしても、どうせ50過ぎたら、ほとんど害はないそれにどうせ死ぬなら、癌は死に方としては、そう悪くはないｗ
05. 2014年2月18日 23:46:30 : X8K3Jt2Lhg http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00010001-rtn-l26 キミはどこへ両丹日日新聞 2月18日(火)17時41分配信谷垣さん一家を驚かせた黄身がない卵ゆで卵切ったら白身だけ　ゆで卵を切ったら、中にあるはずの黄身がなかった！　福知山市下篠尾の谷垣さん（54）が17日、自宅で夫の弁当を作っていて、こんな卵に遭遇した。びっくりして、家族や卵を買った近所のコンビニの店員にも聞いてみたが、誰一人見たことがなく、みんな「不思議な卵」だと目を丸くした。　社団法人日本養鶏協会によると、この黄身のない卵は「無黄卵」といい、通常は黄身に反応して白身ができるが、無黄卵は白身ができる過程で黄身以外の別の物が入り込み、黄身と勘違いして成長していったもの。年に2、3件問い合わせはあるが、普通の大きさの卵は珍しいという。　谷垣さんは「こんなことはこれまでなく、生まれて初めて見ました」。食べても特に問題はないらしい。 .両丹日日新聞社最終更新:2月18日(火)17時41分俺の母は山口産と銘打った卵１０個パックのうち五つが双子だったので全部捨てたそうな。普通卵の双子ってのは黄身が離れて、しかも片方は小さめになるそうだが、それは五つとも同じ大きさの黄身がふたつずつひっついて、ありえないと思ったそうな。鶏に与えてる餌はどこのだ。
06. 2014年2月19日 10:03:46 : GxGsC9p9zg 放射能という毒を身につけることは多産のイノシシにとって悪いことではないかもしれない。放射能で多くの仲間が早すぎる死を迎えたり奇形として産まれ生きられないかもしれないが、放射能汚染により人間が去る利益のほうが大きいかもしれないな。
07. モンテカルロ・モナコ 2014年2月19日 18:25:35 : jxuoe3ac9bV5I : UZZkrvTd1c ＞野生動物の中で、放射能汚染の濃淡が見られているのは、食生活が影響しているとみられる。そんでもってイノシシの生息域と食性などは、Wikiより生息域は低山帯から平地にかけての雑草が繁茂する森林から草原であり、水場が近い場所を好む。食性は基本的に山林に生えている植物の地下茎・果実・タケノコなどを食べる草食に非常に偏った雑食性（植物質：動物質≒9：1）である。動物質は季節の変化に応じて昆虫類・ミミズ・サワガニ、ヘビなどを食べる。食味が良く簡単に手に入れられる農作物を求めて人家近辺にも出没することがある。鳥類・アカシカ・小型哺乳類なども採餌するが、死骸が落ちていた時に食餌する。春から梅雨にかけては水の流れのある沢付近のタケノコを掘りまくりで、冬場は沢の溝の壁面をほじっくて根を食べる。夜でもうるさいのがイノシシであるが、３０度超えの斜面は登れないようである。伊豆のイノシシも検査してね！！
08. 2014年2月19日 20:34:49 : fGUqMOISnU 猟シーズンになるとイノシシの肉と骨をもらうので肉はイノシシカレー、猪カツ、焼き猪にして骨は出汁をとってワンコのご飯を作ってあげているけれど京都のイノシシも調べないと危ないかも～でもすでに昨年も今年も沢山食べちゃったし・・・・
09. 2014年2月19日 23:04:11 : q3a59GpkZM ・2014.2.7 検討会（前半）〜第 14 回福島県民健康管理調査検討委員会・http://www.youtube.com/watch?v=kkgzdeeNB6k ・2014.2.7 検討会（後半）〜第 14 回福島県民健康管理調査検討委員会・http://www.youtube.com/watch?v=0B6e9rPTSL0