無責任な “外野”がなにホザイてるんだ？
自分達で燃やす以外に“現実的な手段”があるんだったら、言ってみろ！！！

牧草のような“半生もの”をいつまでも保管・管理できるかっつーの。
第一、保管においてだって″封じ込め”なんで出来やしない。
“放射性物質”が雨風にさらされて拡散してしまうのは道理だ。

国の基準云々ではなく、充分妥当で安全と判断される空間線量、焼却灰放射線濃度ならば、
燃やすことは、推奨はされなくとも、止むを得ざる選択だ、と言うしかない。

隠蔽うんぬんなんてセリフこそ、余計なお世話だ！！
だからこそ市井には、私のような“ウルサガタ”が存在するんだ。
しっかり監視させて頂くサ。

幸いにも、一関（岩手）から東（偏西風の吹く先）には“他県”は無い。
仮に我々岩手県南の人間がこの焼却行為で“放射線被爆”を被ろうと、
人様にかける被害は最小限だ。文句あるか！！

宮城県境に接してるって！？
はいはい、宮城県が“女川原発再稼働”を阻止できたら再考慮しますよって。

心して事に対処します。

お心、有難うございます。

ちなみに、岩手遠野ではこのような取り組み（試行錯誤）もしています。

↓↓↓↓↓
岩手県遠野市における汚染牧草の焼却処理の課題とその代替案
http://www.eforum.jp/AlternativeForContaminatedGrassKomichiIkeda.pdf#search='%E9%81%A0%E9%87%8E+%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B1%9A%E6%9F%93%E7%89%A7%E8%8D%89+%E5%87%A6%E7%90%86'

日本中の皆さま、智慧と勇気を分け与えください。

１つは微生物の活用。これは様々な方がネットで発表している。

１つはナノ純銀。平野氏が提唱している。物質の特性如何では、銀である必要は
ないのかも知れないと、私は勝手に思っている。

1つは重力波の応用。ケッシュ財団が一時期ネットになった。でも、重力波なら、
日本には外国に頼らなくても、故・関英男電通大名誉教授が提唱した「グラビトニ
クス」の理論がある。

本当に効果があるか、本当のところは私にもわからないのだが、実験をするなら
、素材はあるのだから、後はお金と人を付けるだけなのだがと、この手の記事を
読むたびに、苦々しい思いになる。

2件訂正。駄目ですね。ごめんなさい。

(誤)平野氏が提唱している。
　　　　　　　　　↓　
(正)平野氏が推進している。

(誤)ケッシュ財団が一時期ネットになった。
　　　　　　　　　↓
(正)ケッシュ財団が一時期ネットで話題になった。

そういえば、金ヶ崎町でもちょっと前、汚染牧草の仮置き場の件で「調整難航」って話があったように記憶しています。

コンクリートに固めるにせよ（乾燥状態のまま圧縮して？焼却灰をコンクリート化する？）
やはり「中間貯蔵場所」と「最終処分方法」の結論（国からの指導なり指針の提示）
が無ければ、地方自治体としてできることはかなり限定されてしまいますもんね・・・

また、「セシウム」だけを気にしていればいいのか、「ストロンチウム」以外の核種も考慮しなくてはならないのか・・・

難しいですし、勉強不足です・・・
悔しいです。

情報とご意見、有難うございます！！

金ヶ崎も“燃やす方向”ですね・・・

そうですね、昨日の日日でしたか、金ヶ崎町議会で、汚染牧草の焼却場への輸送費（来年度予算）が可決された、と載っていました・・・

いつ復活したのかな！？