今、Eテレ（NHK教育テレビ）の「ETV特集ネットワークでつくる放射能汚染、福島原発事故から3年」
を見てましたら
原発直後の避難地区で置き去りにされた犬（パンダみたいなので呼び名はパンダ？）
その後、飼い主のもとに戻ることができたが、飼い主が与えているのは普通のドッグフードではなく
腎臓病用の特別食のドッグフードでした。
番組ではサラリと流していましたが、この犬の腎臓病の原因がただ単なる老衰やそれに伴う障害なのか？
放射能によって腎臓に障害が出てるのか？

大変いい番組なのでどなたかとりあげてもらえないでしょうか？ 　

コメント
01. 2014年3月09日 19:57:29 : 51XKt6yQ5w 放射性物質によって腎臓が破壊される。 バンダジェフスキー博士が、マウスに、Ｃｓ−１３７を投与する実験から確認した。 http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/178.html#c1
02. 2014年3月09日 23:33:20 : fGUqMOISnU 我が家の近所で飼っている犬が３匹事故後１年〜１年半の間に亡くなりました 雑木林の中で飼われていた犬は事故後体中に蕁麻疹みたいなものが出来たと 飼い主が行っていました。人間だけではなく犬や猫には健康被害は起きているので はないでしょうか 那須塩原ですが
03. 2014年3月10日 01:05:34 : 11OvIn0cWg 確かに慢性腎不全を引き起こす可能性もあるようですが… http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/178.html 腎不全は犬の死亡要因トップ３に入る病気でもあるし、老犬なら腎数値が多少高めでも、年のせいと見られることが多いでしょう まだ若い犬ならば腎臓を患うことは稀なので、その犬の年齢によって原発事故と結びつけた見方も出来るかも

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